気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

文豪ストレイドッグス13

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「何だと? 貴様殺されぬ身を笠に着て……この作戦後に虎絨毯にして遣る」

「五月蠅い「禍狗」! 作戦が終わったら「殺せ」以外の芸を教え込んでやる!」

(この二人……こんなに仲が悪くて何故一緒に潜入を……?)

 

敵のアジトが判明し、そこに潜入することになりました。

指揮は太宰。そして、肝心の潜入するのが……敦と芥川。

どちらも攻撃力のある異能持ちですから、それぞれの陣営から単騎で放り込むなら確かに選ばれやすい立場でしょうが。

よりにもよってこの犬猿の仲の二人をコンビにするとは。太宰は本当愉快な作戦立てるな……

 

アジトに入り込んだ後、情報を得る為に取り押さえた敵の前でコントじみたやり取りを繰り広げていたあたりは思わず笑いました。

敵にすら「何故一緒に潜入したんだ」と思われるコンビ。お前等何しに来たんだよ……

あと花袋のハッキング、よくウィルス異能者の位置分かったな。バイタル管理してるって話でしたからその辺りからデータ引っ張り出したんだろうか……?

 

ウィルス異能者を発見するも逃げられ、他の異能者に道を阻まれて。

これまでの経験を活かして協力プレーに走る場面は中々良かったと思います。

敦の異能の思わぬ効果まで判明したわけですが……この辺りが懸賞金賭けてまで探していた理由になるんだろうか。

 

途中危ない場面もありましたが、なんとかウィルスの異能は解除され。

敵首魁の身柄も確保に成功していました。……随分な騒ぎになった割に、終わり方があっけなさすぎるので、多分またそのうち出てきて因縁つけてくるんだろうなぁ……

 

そして場面は変わり。

国木田は、追跡中に死なせてしまった少女の殺人容疑で拘留中。

乱歩が敵の偽装に気付けていれば、少女が死ぬことも無かった、と敵の情報操作を行っていた「隠滅屋」を探しに出てますが。

あの隠滅屋もなんか小物の匂いがするなぁ……コイツラに引っ掻き回されたのかと思うと、ため息が出そうですね……



理想のヒモ生活9

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「部隊が任務を遂行できなかった時、そこに存在するのは、多数の『無能な一般兵』と一人の『普通の隊長』ではない。多数の『普通の一般兵』と、一人の『無能な隊長』だ。

さて、エラディオ大隊長。貴様の部隊は見事、任務を完遂できるかな?」

「無論ですッ!」

 

双王国へやってきたゼンジロウ。

それを狙ってブルーノ王が退位を宣言し、ゼンジロウも他国の王位継承騒動に巻き込まれていくことになるわけですが。

ゼンジロウは、割と頑張って取り繕っているけれどあくまで日本人なんだよなぁ、というのがハッキリ示された話でもありましたねー。

 

可愛い息子が政治の材料とされそうになったことに怒りを覚え、どうにか状況を動かそうとアイデアをひねり出していましたが。

帰国後にアウラからは問題提起されていましたけれど、息子を絡めた脅しが有効だ、と示してしまったのは後々に響きそうでもありますが。

ま、その辺をしっかりアウラがフォローしようとしてくれてますし、夫婦仲も変わらず良好のようですからこのまま上手く国のかじ取りをしてほしい所。

 

双王国での駆け引きに絡んで、向こうの国の美少女たちとの交流もあったりしました。

滞在中の案内人として傍にいるルクレツィアなんかは露骨にゼンジロウとの距離を詰めようとしてる貪欲な面も描かれていましたが……

下手にアウラとの関係が良好な分、余りいい印象は無かったなぁ。フレア姫の事を受け入れると決めたばかりだし、ゼンジロウのキャパ的に後宮を拡大する余裕等ないと思いますし。

ちょっと蛇足だった感じがします。ここから後宮入りを果たそうとするとかなり道程は厳しいと思いますけどねー。どうなるやら。

理想のヒモ生活 9 (ヒーロー文庫)
渡辺 恒彦
主婦の友社
2017-05-31


君にしか教えない

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「自分を好いてくれてる好きな子をからかうのがこんなに楽しいとは知らなかったからなあ」

 

著者初のおねショタらしいですよー。

そういえば、これまでって男の方が年上ってパターンとか学生の恋愛が多めでしたか。

昔近所に住んでいた、年上の幼馴染。

当時から思いを抱いていたけれど、伝えることはできず。

時は流れ……少年が高校生になったとき、幼馴染は教師となって同じ学校に居て。

 

過去のエピソードなんかも織り交ぜながら、1巻でまとめられております。

千秋と一時付き合っていた詩織も結構いいキャラしてると思いましたがねー。

デザイン的には好み。まぁ、「他の人の事が好きでそれが報われない感じが良いと思った」というあたり、ちょっと厄介ですが。

うっかり千秋が明里と再会しなかったら、このまま詩織ルート入って、それはそれでうまい事まとまってたんじゃないか、みたいな感じはありますが。

 

年齢差と教師と生徒という距離感。

でも学校という場を離れれば、幼馴染という近い関係もあって。

じれったい二人の関係は、見ていて中々楽しかったです。

 

『あまあま』で登場していた女子二人も教師となって登場しているあたりファンサービスも有り。

今も仲が良さそうで何よりですねー。

アフターエピソードの中で、美咲の方はついに結婚する事になって同僚に報告したりしてましたが。今も壁殴り代行業必要になるほどいちゃついてるのかしら……

君にしか教えない
志摩時緒
白泉社
2017-07-31


ジャンプSQ 2017年9月号 感想

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ソード・ワールド2.0リプレイ 竜伯爵は没落しました!2

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GM ルスコットは堂々としてますよ。「僕は愛に迷ったことはないね! ずっと一途だから、一本道だから!」

ロラン 愛に迷走しとっただろうが!(笑)

 

第四話「愛は魔剣を砕けるか?」と第五話「バジリスク家の魔剣騒動」の2話収録。

蛮族領の割に、平和で革新的だったドレイクの伯爵家ヴァルテック。

しかし、頼れる領主だった父は急逝、母は消息不明となり……PC1である跡取り息子ロランまで死亡する驚愕の展開に。

 

不幸中の幸いで特殊なマジックアイテムを借り受けることが出来、何とか行動しておりますが……半分ゾンビ状態ってわけで。

周辺とのパワーバランスの問題もありますが……流石にこんな状態で新領主として立つことは出来ないわけで。

何とか改善する目は無いかと奮闘する事になるわけですなー。

前回の大事件がかなりPCたちのトラウマになったようで、成長も軌道修正して回避を上げたり先制取れるようにしたり、セージ上げたりと手堅く守りを固めてきてますなー。

 

隣の領地の領主、ロスコットは蛮族にしては割と良識的な方だったようで。

息子が、ロラン母を結婚したい相手として連れてきた場面で雷を落とすとかいう場面もありました。

命こそ無事でしたが母親の方も、かなり不安定な状態になっていて。剣折れたりしてて、ドレイク的にヤバい。

ヴァルテックの領地が本格的にまずそうな雰囲気になってきてますなー。

                                                                                                                             

ロランの事情を何とかするために、ルスコットが把握していた魔剣研究所に言ってみたら魔剣の迷宮化していたり。

腕のいい鍛冶師お噂を聞いて多量に言ったら継承騒動に巻き込まれそうになったりとしていましたが、順調に解決へ向けて進んでる……のかな?



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