気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

ジャンプSQ 2017年11月号 感想

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週刊少年ジャンプ N0.45 感想

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電撃大王 2017年11月号 感想

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週刊少年ジャンプNo.44 感想

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鬼滅の刃4

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善逸 極めろ

泣いてもいい 逃げてもいい ただ諦めるな

信じるんだ 地獄のような鍛錬に耐えた日々を お前は必ず報われる

極限まで叩き上げ 誰よりも強靭な刃になれ!!

 

普段はかなり情けない善逸。

耳が良く、最初炭治郎と遭遇した時から鬼を連れていることは分かっていたとか。

屋敷の中に紛れ込んでいた猪頭の不審者も、実は善逸達と同期の「最初に入山して最初に下山した」炭治郎が見ていなかった「5人目」の合格者だったとか。

猪頭が炭治郎の妹を切ろうとして、善逸は炭治郎には事情があるはずだと信じて「俺が話を聞くから引っ込んでろ」と啖呵を切れる。

彼も中々いいキャラですねぇ。普段が普段なのでより格好良く見えます。

 

そして三人ともアバラが折れているという事で、非公式組織の鬼狩りを援助してくれている屋敷を訪れて。

「休んでいいのか?俺今回怪我したまま鬼と戦ったけど……」と炭治郎が思わず零してました。

怪我の治療を終えたところで、緊急の指令が来て、那田蜘蛛山という場所へ向かう事に。

そして三人がたどり着いて、先輩隊員と合流していましたが……先に山に入った隊員10人は、仲間同士での斬り合いに発展したとか。

異能の鬼。それも隊員複数を容易く葬る強力な相手。その報告が上がり、鬼殺隊の「柱」が動くことになっていました。

 

糸で人を操る異能。骨が折れてもお構いなしで動かす非道っぷり。

……最も鬼側にも何やら事情があって、上位の相手にかなりビビッている様子も描かれていました。

一人は、接近してきた炭治郎に自ら首を差し出し……散り際に「十二鬼月が居る」と警告までくれましたが。

 

善逸も山に入り、毒を使う鬼相手にかなり善戦してました。

……例によって一度失神してからでしたが。

六つある雷の呼吸の内一つしか使えない……けれど、それでも最終選別に送り出され生き残った実力は確かみたいですね。

ほぼ相打ちみたいな状況ですが、敵を倒し……ボロボロになっても諦めず生きるための方法を取って。いやぁ、格好良かった。



鬼滅の刃3

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「俺たちは一緒に行きます 離れ離れにはなりません」

「もう二度と」

 

敵は六本の腕を持ち毬を投げつけてくる女と、物体を動かす異能を使う男。

毬の女を他の三人が引きつけている間に、炭治郎が異能の鬼を倒すという作戦。

台詞が呼んでいて楽しいですね。

攻撃を受けた時に「痛い!! いやこれは……」「かなり痛い!!」とか。本人はそれどころじゃないでしょうけど、素直すぎる心の声に思わず笑ってしまう。

 

そして、敵を倒したものの最後の反撃でかなりボロボロになった炭治郎。

それでも待っている人が居るから、と疲労で手が震え方を握れなくても口で咥え這ってでも加勢に行こうという心意気はいいですね……

実際その状態で合流しても、正直力にはなれなかったと思いますけど。

珠世の機転がなかったら、やられていたのでは……

 

鬼舞辻の配下、その上位存在は十二鬼月と呼ばれているようで。

追手の二人はそれを自称していましたが……本当の十二鬼月は眼球に数字が刻まれているとか。それが無い上に弱すぎたため、二人は違うだろう、と珠世は判断。

その「弱すぎる」鬼にボロボロにされた炭治郎は割と衝撃を受けていた感じ。

 

そして怪我が癒えぬまま、また移動するように指示が出て。

道中、炭治郎と同期の剣士と遭遇したり……辿り着いた先で元十二鬼月という厄介な手合いを戦う羽目になったりしていましたが。

骨折していようが、心までは折れず、戦い続ける炭治郎は、さすが主人公と感服。

 



ロクでなし魔術講師と禁忌教典9

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「私は先生を信じています。たとえ、どんな結果になろうと……私は先生を信じていますから……そのことに後悔なんてきっとありませんから……だから……」

(略)

「……どうか、私の『異能』を、お使いください、先生……」

 

行方をくらませていたジャティスが、またしても現れて。

ルミアを誘拐し、グレンをフェジテ市庁舎爆破テロの容疑者に祭り上げ、目的遂行の為に好き勝手動き回っています。

同調するかのように、天の智慧研究会も現れたり、宮廷魔導士団の方でも色々と思う所があるようで、イヴがフェジテに来訪したりとかなり混沌とした状況になっておりました。

 

グレンは事件解決の為にまた走り回ることに。

システィーナの助力を得ながら、ルミアをさらったジャティスからの要求に振り回されていましたが……

そんな中で、かつて倒したはずの敵から襲撃を受ける、という事態まで発生して。

あちこちで状況が動き続けていて、一場面ごとの描写は少なくなっているはずなのに、かなりの熱量がありました。

 

宮廷魔導士団の『愚者』であったグレンには、オリジナルの魔術以外にも切り札がまだあったようだ、なんて情報が出て来たりしてました。

手札少ない状況で、辛勝が多かったとはいえ、これまでの騒動で勝利収めてきたのか……ここぞという時の勝負強さはあるんですねぇ。

 

一方で、立ち位置が定まらず、今回良い所なしだった某「彼女」。

まぁ……うん。あとがきでも触れられていましたが、ある種の愛だよ……

揺れまくっている精神面が安定すれば、もっと頼りになるキャラになれると思うんですが。今後に期待……出来るのかなぁ。

グレンの奔走もあり、目先の問題は片付けられましたが……本命は、これからだっていう状況。

かなり風呂敷を広げた感じがありますが、これがどう畳まれていくのか。10巻が楽しみです。


 

ACMA:GAME 21

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「あなたを人に引き戻す」

「アクマゲームでオレが勝ったら…全治で得た知識・記憶をすべて失ってもらう!!」

 

トーナメントを勝ち抜いた照朝に与えられた、先導者との面会の機会。

この機を最大限に生かすため、全知に知られぬ閉鎖空間を活用し、作戦会議なども重ねて来たようですけど。

毛利に託した、グングニルの持つ予備の鍵を封じる策がまたトンデモないもので。

それを思いつく照朝も照朝ですが、練習無しのぶっつけで成功させてしまう毛利も毛利だよな……

部屋の状況に応じてゲームが変わることもあるようなので、毛利が作ったあの閉鎖空間ではどんなゲームが提示されたのか、ちょっと気になる。

 

そして先導者との会話を少ししていましたが……

やはり分かり合えない、とアクマゲームで決着をつけることに。

ゲームマスターは、ガド。

ゲームは「三単究明」。お互いが知る単語からそれぞれ三つを選び、相手の選んだ単語を当てる、というまたシンプルな物で。

 

しかしさすがに先導者はこれまで、いくつものゲームで勝利してきた相手で。

盤外交渉というか、ゲームルールに縛られず、照朝の油断をついてくるあたり容赦ないな……

照朝一人で戦っていたら、動揺したまま復活できず敗北していたかもしれませんが。

彼には、これまでの闘いで得た仲間が居て。彼らの励ましやサポート等で、何とか差を縮めていました。

潜夜が途中でギャンブルして、差を詰めてましたが、アレ失敗していたらかなり危なかったよな……



ACMA:GAME 22

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「俺たちはお前が勝つと思うからついてきたんじゃない」

「お前の出した結果なら悔いはないからついて来たんだ」

 

照朝が、2個目の正解を先にとったものの……

返すターンで先導者も2個目の正解。しかも、ターン交代直後、迷いなく回答しましたからね……プレッシャーってものを知らんのか……

ともあれコレで状況は同じ。先に最後のひとつ特定したほうの勝ち。

 

仲間と相談できるという状況を活かし、照朝達は色々と意見を出していましたが。

潜夜と伊達が、ネタ意見を出したりしてましたが。まぁアレはアレで空気を緩和させる意図が……無くはないんだろうけど、純粋に面白そうだから出したって方があり得る。

ギリギリの状況の中で、ラスト1個の回答をするも……どちらも一度は外して。

 

色々と駆け引きがありましたが……照朝が勝利をおさめ。

総理も意思を取り戻し、先導者も清司へ人格が戻りましたが……それでハッピーエンドとはいかず。

イノルに横やりを入れられて、何とも苦い幕切れとなりましたねー。

天の知識書は潜夜が持っていってましたし……好きなシリーズでしたが、何というか惜しい終わり方をしたなぁ、という感じが。



うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。6

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「この残念勇者め……っ」

 

タイトル通り娘――もう娘じゃないけど――の為に、勇者が魔王を倒してしまった後の話なので、壮大なエピローグって感じですねぇ。

ラティナが良かれと思ってした事が、結果として他の魔王による災害を招いてしまったことを反省する話ですとかもありましたが。

最愛の相手を取り戻したデイルが本当に残念勇者の道を邁進していて、もうちょっと次長城、と。

 

クロイツに無事に戻ったラティナをリタ達が、クロエが勝手な行動をしたことを叱りながらも暖かく出迎えてくれて。

勇者であることを明かす機会を逃し続けていたデイルもそうですが、あの二人はもうちょっと自分で抱え込むってことをやめて、誰かと相談したほうがいいですよね……

まぁここまでの騒ぎを起こした以上、次は無いでしょう。多分。

 

ラティナの両親の前日譚も描かれていましたが。

「私に関われば、貴方は死することになります。立ち去りなさい」。

予言の巫女であったモヴの幼少期、ラグとの出会い。

始まりの言葉こそ辛辣でしたがそこから交流していき……幸せそうな日々を置くているのが描かれて。

育児の空回りってた部分とか笑える部分もありましたが、それだけにあの幸せな家族がバラバラになってしまったことが悲しくて仕方がない。



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