気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

ソード・ワールド2.0リプレイ カルディア・カーニバル!

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プレイヤーD 占い師でうそつきだと、完全にインチキだなー(笑)。
フワ いえいえ、霊感商法なんてやったことナイデスヨー?
一同 (笑)

『カルディア・グレイス』というサプリで追加されたデータを紹介するという意味合いが強いリプレイ。新種族や、新技能など、それを中心に取得したPCたちの冒険模様がえがかれています。

こういう、サプリに合わせたリプレイとかもあると結構理解しやすくて助かりますねー。まぁ、全サプリに合わせて発行するっていうのは中々厳しいものがあるとは思いますが、たまにこうやって書籍化されてくれるとちょっと嬉しい。
SWはリプレイ読んだだけ、手元には基本ルルブのみって状態なんで、何言ってんの、という感じですけど。サプリメントも懐に余裕あったら手を出してみますかねー。
問題は、いつ余裕があるか、という所なわけですが。

第一話 カルディア・カーニバル
第二話 カルディア・クライシス 
の2話を収録。 
色々と紹介するという目的から、2話掲載した後には、用語解説なんかもついていたり。
また、巻末には、付録として、色んな店に出資することのできる『交易ルール』が追加されています。

シャドウのウォーリーダー、フィーのミスティック、フロウライトのコンジャラー、ウィークリングのプリ―スト、ラルヴァのデーモンルーラー。
フロウライトとか結構面白そうだと思いますね。
鉱石が人の形を取っているとか、なんかプレイしてみたい。……サプリないし、結構癖強そうなので、ぶっちゃけ運用しきる自信もないですが。

第一話は、説明のシナリオってことで、結構簡単に。
一般人が危険な場所に言ったみたいだから確認してきてよ、って依頼を受けてみたら背後には魔神使いの影が見えて。ラスボスを殴りに行く、と。
第二話は、ひょんなこと(GMという神の采配)から再び巡り会ったPCたちがちょっと規模の大きな事件に向き合う話。異種族の絡みはこのメンバーだと結構響くかなぁ。人間いないし。ウィークリングとラルヴァいるし。

元は単発のシナリオだったのを、書籍化に合わせて2話目を収録した、というタイプのリプレイ。データ解説用っていうのもあって、読みやすいけど、盛り上がりというかインパクトっていう部分では物足りない。まぁ、その辺はモノプレイ故となってしまうんですがねー。

夜森の国のソラニ 3

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「飲み込んでは勿体ないぞ! 伝えてこその言葉だろう」
「え?」
「そうした遠慮が人と人を遠ざける 本音をぶつけることを恐れてはならないよ 対話してこそ絆が深まるというものだ」

ヤギの郵便屋がちょっと格好いいと思ったら……この後、
「ついでに言うと私はドMだ!! さあ好きなだけののしりたまえ!!」
とか言い出すからなぁ。オチまで自分でつけなくとも。
ソラニには 「絆より溝を深めたい」 とか思われてましたよ、貴方。
……誰が上手い事を言えと。

シリーズ完結刊。
イラストが綺麗で、カラーイラストも結構ふんだんに使っていて気に入っているシリーズだったんですけど、完結してしまいちょっと残念。

起きたくない人間が迷いこむ、夢の世界、「夜森」。
なんのかんの日々を楽しく過ごしている中で、少しずついつものメンバーが「起き」はじめる。
かつて「夜森」の隣にいた「昼森」も色々と思うところはあるようで。
起きていく人、そして隣にいて向き合ってくれたソラニに影響されて、「夜森」も変化していく。

郵便屋のヤギが言葉の大切さについて教える話。
昼森の満たされぬ欲を指摘する夜市の話。
夜森で開かれた花見の宴、そこで交流する人々と、赤衣と王子の話。
王子と狼人が決着をつける話。
赤衣の過去の話。
王子の過去と、赤衣の覚悟の話。
突如現れた夜市の手伝いによって明かされるソラニの記憶の話。
名前を思い出したソラニと夜森の過去の話。
夜森が昼森と向かいあう話。
夜明けを迎えた森で、皆が仲良く交流する、最後の話。

画が綺麗で、その世界からしてアレですね、童話のような世界。
ただ、ここは、辛いことがあって逃げてきた人が行き着く場所だから。
柔らかくて、綺麗なイラストで描かれる世界ではあるけど、優しいだけじゃないんですよね。起きる人は、その逃げ出したことと向き合っていくんだから、きっとこれは成長の話だったんじゃないかと。
……まぁ、重大な悩み抱えてる人もいれば、一部出会い系サイトの支払い請求から逃げてきたような人まで混じってて千差万別ですけど。そういうごった煮のような要素もこの世界の魅力を作っていると思います。
臆病な人々が、一歩を踏み出せるようになるまでのお話。
うん、結構好きでしたよ。もう少し続いてほしかったかなー。

生徒会探偵キリカ 3

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「僕らの戦いは 始まったばかりなんだ」

一番ここで笑ったんですけど。
なんてところを最後に持ってきてくれているんですか。
いや、確かに仕込みをしている段階で、戦いこれから開始する場面ですけど、すごくここで終わりそうな雰囲気ですよね、コレ。
だって、準備終えて疲れて座り込んだまま眠りに入ろうとしているときに思う事がこれって。

中央議会の「お姫様」と出会い、変態なキリカの父親と出会い、そして、キリカの為に行動を起こすところまで。
実際の生徒総会は次回に回ったので、とりあえず原作1巻の内容は次の巻で終わりそうですねー。
しかし、絵つきで見ると、キリカの父親が予想以上に変態で困る。
秘書の人も相当だよ、コレ。
幾ら給料良くても人間として嫌悪感とか感じないんだろうか。
いや、躊躇なく注射を打ちこんで平然としているあたり、この人も相当ですけど。

生徒会長は変人だし、副会長は妄想癖あるし、あっちもこっちも組織のトップは大概ですよね。
朱鷺乃さんも、まともに見えて、ある程度までは会長について行ってたんだから、耐性があるというか、適正があるというか。
まぁ、まともな人間が、こんな学校の生徒会とかその手の組織に属してやっていけるとは思えませんが。うん、多分あの会長に馴らされたってのもあるけど、あのノリを御すのは大変ですよ……?

後は、毎回思うんですけど、紙が固い? 普通のコミックとは違うように思えるんですけど、なんでわざわざこれを使っているのかが分からない。
微妙に読みにくいんですけどね、コレ。


不埒なシスター ~オムニバス短編集~

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「シスターなんて呼ばれても 私ほんとは 何も許せないし 受け入れることもできないの」
「どうしたら 私だけのになるんだろ」
「私を全部あげるのにな……」

タイトル通り短編集―。
同じ学校を舞台にしているので、あっちこっちで、他の作品に登場しているキャラがいます。こういう構成は割と好き。

不埒なシスター
表題作。去年の夏から夏でも冬服を着て過ごす、シスターと呼ばれるようになった少女宮本澄。いつも女の子と戯れている、ちょっと軽薄な男子沓掛可二。
可二は、偶然触れた澄の「熱」が忘れられず、なんとか触れようとする者の、シスター様には避けられて。
シスターなんて呼ばれても、一人の女の子だった澄が結構可愛い。可二は変態臭いけど。ちょっとフェチ? 

泣き顔のマリア
水分が多い体質らしく、涙がでやすい少女。自分の涙に意味はないといい、色んな男に媚びると噂されている。ついたあだ名はマグダラのマリア。罪の女とは、また。噂が好きな人が多いのねーという感じで。
逆に水分が足りずに、こまめに水分補給をしている男子。興味ないといいつつ、誤解ならば弁解すればいいと、助言してくれるのは、まぁ、良い奴ってことなのかなぁ。

緑のモンスター
緑色の目をした少年と、スポーツ少女。母方の血によって異国の風貌を宿す年下の少年が、因縁つけられているのを目撃した女子が、交流していく話。
年下の少年に勉強教わるのはどうなんだ。
好きなことにためらったり、それでも踏み込んだりと、まぁ、青春している感じ。

日影のシスター
俳優の弟が転校してきて、ミーハーな友人から、その俳優について聞いていた女子生徒とひょんなことから知り合う話。
…どーでもいいけど、友達のミーハー少女は、ポスターとかその手のグッズをよく学校に持ち込んだな。いや、手荷物検査とかそういうのではなく、保管とかそっちの問題で。痛むから動かさないもんじゃないのか、そういうの。布教用?
「不埒なシスター」の妹さんなのでその絡みもちょっと。「日影」とあるように、ちょっとコンプレックスあるようですね。

不実なピアニスト
不破奏、ピアノが自分の恋人だと言ってはばからない変人。
太刀原唱子、完璧を求める声楽部の女子。
太刀原は、完璧を求めるあまり、伴奏が中々決まらずにいて、ちょっと引っかかるものがあって、練習がはかどらずにいた。あと…紹介してもらった伴奏って、もしかしてマグダラのマリアさん? 宮田くんが傍にいたあたりそーかもしれないけど。と気になっていたら柱で答え出てましたね。
変人だけど、不破は、自分が好きなことには結構正直なタイプ。変人ってわりとそういうのが多いかな、と書いていて思った。

 

白磁2

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好きなだけで一緒にはいられないふたりだから
これからもぼくは 世界の違いに悩んで その肌に触れることを恐れるだろう
だからって 僕は彼女を失うわけじゃない それならば
だいじょうぶ だいじょうぶだ
彼女を好きだというきもちが 彼女の幸福を望んでくれるだろう

シリーズ完結巻。
最初から2巻で完結させることは決まっていたそうで、結構すらすらと話が進んでいきましたね。
とりあえず、最初の病院関係者はくたばればいいのに。
まぁ、あれがあったからこそ、二人の距離が近づいたり、依存状態になっていたのを振り切って多少は健全に距離をつかめるようになったりと、悪い事ばかりではないですけど。
それは結局結果論だからなぁ。

失明という難題を突き付けられ、お互いに依存しあうような状態に。
明春は、その状況に絵の進みも遅くなりがちで、展覧会にも絵を出せない。
そうして、関係が、距離が代わってしまっても、二人でいることを選んだ……と思ったら、また、驚きの展開に。
病院関係者云々はそこにつながるわけですが。
教育者(生花父)と画商(明春の友人)は病院事情に疎かったんですね。
悲劇的状況を作っても、ちゃんと最後にはいい終わり方になってたので、いいんじゃないですかね。
多分本人たちはどうあっても幸せなんでしょうし。

白磁 第2巻 (花とゆめCOMICS)
モリエ サトシ
白泉社
2010-07-16

白磁1

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「ぼくは 見てるだけで満たされる そんなきれいな人間でいたかったよ」
「そんな愛なら 私はいらないです」

女子高生、一条生花の白い肌に心奪われた天才画家、真部明春。
描く対象に触れることでイメージを鮮明にする彼は、彼女の肌にも触れたいと願う。
しかし、自らが引かれた美しい白さが、自分の欲求で汚れてしまうのではないかと、悩む。

この明春ってキャラがもともと、その才能に酔った母によって、隔離と言いますか、高校に行かせてもらえなかったりと、ちょっと世間知らず。
成長が止まっている感じかな。だからこそ、魅力的な画が描けているのだ、と彼の母が居ればそういうんでしょうねぇ。
ただ、その母は事故で亡くなり、画商として近くにいる幼馴染は、彼の才能を信じている。画商曰く「才能に対して楽観的」らしいですけど。

直截的には書かれていませんが、ほぼ書かれているようなものと言いますか。
結構艶めかしいといいますか。
ただ、このともすれば依存になってしまいそうな、危うさがあるから、この話は結構面白いんじゃないかなーとか思うわけですよ。
明春と生花というメインの二人を気に入ったっていうのもありますけど。
割と好きですよ。
危ういバランスで成り立っている天才画家が、恋で揺れ動くとか結構面白くなりそうなテーマじゃないですか。

まぁ、そもそものテーマは「フェチ」だったそうなんで、そういう方向に迷っているんですけど。

「彼がとじこめてしまう感情こそ 私が彼と共有したいものなのに…」

それを受け入れられる生花の心の広いこと。
だからこそ、最後に起きた問題で、立場が変わってくる時、明春がどうするかっていうのが重要なポイントになるんじゃないですかねー。

白磁 第1巻 (花とゆめCOMICS)
モリエ サトシ
白泉社
2009-06-19

Fate/Apocrypha 3 聖人の凱旋

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――聖杯を欲するのは、子孫繁栄のためなどではなく。
――聖杯を欲するのは、ただ獅子劫の名を遺したいが為でなく。
――ただ、忘れてはならないものを。無意味にしてはならないものを、意味有るものにしたいだけ。

それは誓いの声。己の誇りと、命を懸けてでも守らなければならぬ矜持だった。


Fateの外典、第3巻。
巻頭のイラストは、黒の側のサーヴァントのデータ。
一部隠されている部分とかもありますが、本編中で明らかになったりもしてますし。
3巻開始時点でまだ使われていない、黒のキャスターの宝具のデータ隠されているのは分かりますが、黒のライダーのヒポグリフとか、普通に使っているやつに隠しデータがあると何かなーって思いますね。
本編中で明かされると良いんですけど。
逆に黒のアサシンのデータは開示されているんですが、これ結構怖いというか、強いんじゃなかろうか。

赤の側の裏側で暗躍していたシロウの正体と思惑が前回のラストで明らかになりましたが。
あっさり寝返るサーヴァントが居たり、もともと7対7の「聖杯大戦」っていう大風呂敷何で、状況が混沌としてきましたね。
あと、黒のライダーとジーク、ルーラーの3人が、なんか、戦争そっちのけでいちゃいちゃしてるんですけど、どういうことなのか。
 
シロウが把握し損ねた、赤のセイバーの乱入によって、ルーラーと黒のアーチャーは空中庭園を離脱。
寝返ったサーヴァントの宝具によって、黒の陣営に攻撃を仕掛ける。
その上で、空中庭園を使って距離を取る、と。
黒の陣営もまぁ、サーヴァント一騎の宝具に倒されてくれるほどやさしくはないですね。
苦戦はしていましたけど。どーせなら、一騎ぐらい道連れにできなかったのかなーとか思ったりして。

さて、シロウの存在によって赤対黒という構図は崩れて、シロウ軍団と、黒陣営+赤のセイバーの同盟、黒のアサシンっていう三つ巴な感じに戦力がばらけましたね。
殺人鬼なのに賢いっていうのは、反則じゃないか。まぁ、それを言い出したらサーヴァントって存在とか、その宝具とか反則じゃないものなんてないんですけどね。
一介の魔術師が勝てないって言うのも当然の、考えるまでもない戦力差。

途中で英雄たちの夢を挟むのは良いんですけど、人数多いから、というよりは、背景説明がどうしたって長くなるから、ちょっと混乱しそうですよね。
ルーラー、赤のセイバー、黒のアーチャー、黒のライダーから、黒のセイバー。
なんか、勢いで畳みに来ている、っていうような感じで。もう少しばらしてくれてもよかったのよ、というか。

個人的には、黒のアーチャーが好きですね。
教育者でもあったっていう賢者のサーヴァントなんで、あちこちで迷っている相手に助言を与えたりと、まともな性格のサーヴァントだし。

ロード・エルメロイⅡ世こと、ウェイバーの描写とかもあって、個人的には嬉しかったかなー。
あの英雄の触媒が見つからないって書いてあったから、どうなっているのかと思っていましたが。その辺も補完されていたのは安心。

さて、結構残っていますが、そろそろ終盤でしょうか。
綺麗に終わってくれるといいんですけどねー。

Fate/Apocrypha vol.3
東出祐一郎
TYPE-MOON (2013)
2014

FRAGILE~さよなら月の廃墟~

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「そんなことどうだっていいんだ!」
「僕は今レンと一緒にいたいんだ!!」

Wiiから出ていたゲームの、その後のお話、かな。
原作ゲームはプレイ済み。
ちょい前なんで内容うろ覚えなんですけどね。
荒廃しきった世界に一人生きていた少年セト。誰か生き残りが居ない者かと旅に出た先で少女と出会う。少女を探してあちこち移動していく、というようなゲーム。
まぁ、最終的に少女と二人になったところからのお話、ですねー。
荒廃するに至った原因とか、よく覚えていないんですが、そもそもよく説明されていなかった・・・ような気がします。
原因不明の事故というか事象というかで、そうなったという記憶がある。

ゲーム自体は、あちこちちょっと説明が足りないかなーとか思負う部分があるんですが、該当するアイテムを拾って使用すると見れる、荒廃前の記憶の残滓が結構面白かったんで、最後までやった部分があったり。
なんで、作中にもあった、記憶のシーンとかそういう描写は結構よかったかなぁー。

ゲーム後の話なんで、プレイしていない人にはちょっと優しくない仕様かなー。
個人的にはちょっと蛇足に感じる部分もあったんですけどね。
結局彼はいずれ一人になってしまうのか、と思うと何とも。

フラジール 〜さよなら月の廃墟〜
スミノヒルネ
アスキー・メディアワークス
2009-02-27

分類変更

少しカテゴリの分類方法を変更しました。
具体的にはライトノベルのところに分類していた、リプレイ本を、TRPGのカテゴリに移しました。

変更されたのは、富士見ドラゴンブックと、ファミ通文庫の一部の商品ですね。
一応、後ろに (リプレイ) とついているので、それで確認してもらえれば、と。
まとめ記事もそれに合わせてちょっといじりましたので。

魔法科高校の劣等生 入学編4

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「一戦交えるのではなく 叩き潰すんですよ」

いや、本編全く関係ないんですが、表紙が見にくい。
魔法科高校の劣等生4 入学編〈4〉って、なんで数字2つも入れたんですか。どっちかいらないんじゃないですか。

原作1・2巻のコミカライズ、完結刊。
今Gファンタジー上で、九校戦編と、横浜騒乱編のコミカライズを同時進行しているわけのわからなさを発揮しているこのシリーズ。
アニメ化もするそうなんで、色々同時に進めていきたいんですかねー。

情報を取ろうとして潜入したチームを倒して、ブランシュのアジトに突撃する…劣等生のすることではないなぁ。
ま、今さらですけど。
十文字会頭も、達也の指揮に従って行動しているあたり度量が広いといいますか。
原作だと、最後の責任だけは手放さない人だみたいに書かれていたと思いますけど。
本当に彼高校生なのかって思うぐらい、不動の、頼りになる存在ですねー。
達也が生徒会で、十文字会頭は部活連の方の人間なんで、直接の接点て言う意味ではあまりないですけど、結構インパクトある人材といいますか。
これから、原作で言うと九校戦編とかで、その本領が発揮されているのは中々愉快。
達也と十文字さんは結構好きなんですが、相性は悪そうですよね。

話の途中に差し込まれていたイラストの「九校戦から本気出す」に笑った。
十文字会頭なにやってるんですか。無駄に効果まで背負って…
結構イラストも安定していて、良質のコミカライズでした。
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