気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編3

Unnamed Memoryの百題3の感想-。

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「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編2

Unnamed Memory百題の感想パート2。
百題2のみです。
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「no-seen flower」百題感想 Unnamed Memory編1

Unnamed Memory』の短編。

百題そのものがネタバレありなので注意。

書籍版を読み、待ちきれずにACT.2を読み、その後のエピソードも読みましょう。

全人類UM読めばいいのに……

えー、話数が多いのと長くなったので分割します。なんと、百題1のみ。このペースだと多分全部バラになるのでは???

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三角の距離は限りないゼロ2

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「恋は――無条件にいいものなんかじゃ、ない」

 

親しい友人に、自分を演出していたことを打ち明けて。

秋玻と恋人になるという幸福を手にした矢野。

ある日、須郷から広尾に告白されたという相談を受けて。

仲を取り持つために奔走していますが……

 

友人思いなのは良いことだけど、返事を保留している状態で周囲がわいわい言うのは、ちょっとなぁ、とも思ってしまった。

放っておけないで動けるのも善し悪しと言いますか。

秋玻がお互い思いあっていなければ暴力でしかない、と言ったのも無理はないし……

 

須藤の叫びがとても痛かったですねぇ。

自分の気持ちは大事、だけれども。自分を作っている要素は、それだけじゃない、と。

そこまで考えているのが凄いし、その上で沈黙を選んだことがあったのも、凄い。

矢野が言葉も出ない衝撃を味わっていましたが。あの告白は、確かに力のある言葉だったと思います。



「no-seen flower」百題感想 Babel編3

Babel百題の感想パート3。
百題5収録の作品の感想です。続きを読む

「no-seen flower」百題感想 Babel編2

百題感想、Babel編。
数が多いので分割してます。百題3~4について掲載。続きを読む

「no-seen flower」百題感想 Babel編1

百題感想、Babel編。
数が多いので分割してます。百題1~2について掲載。
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三角の距離は限りないゼロ

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「――わたしはそんなこと気にしないで、胸を張って生きていけばいいと思うけど」

 

つい場面ごとに「偽りの自分」を演じてしまう矢野。

彼は、たまたま出会った転校生水瀬秋玻に恋をして。

けれど、彼女の中にはもう一人「春珂」という少女がいて。

 

多重人格であるという秘密を知った矢野は、彼女の手助けをすることに。

一緒に居られる時間が増えるという打算もなくはなかったけど、放っておけないと思ったのも本当だ、と。

春珂にちゃんと言ってるのは好印象。

 

記憶は共有されないという都合もあるし、春珂がシチュエーションに憧れていたという事もあって交換日記とかも行ってましたが。

多重人格という要素を加えて上手く青春モノに纏めてるなぁ、という感じがしました。

終盤の挿絵もいい感じでしたし、続きが楽しみですねー。

いや、感想書くのが遅れに遅れただけで、発売日に買って読んでたんですよ?




「no-seen flower」百題感想 水の冠編

水の冠、百題の感想。
略称は水冠のことも。続きを読む

天才王子の赤字国家再生術4 ~そうだ、売国しよう~

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「――征きましょう、私と共に!」

 

皇帝が亡くなって後、次代が未だに決まらぬ帝国。

ロウェルミナ皇女は、すぐさま名乗りを上げるのではなく、国の将来を案じる人々と繋がり憂国派閥を作って。

武力に乏しいが、主張は正しい。そんな勢力を叩くと失点となるため、他の皇子は手を出せず。実にいやらしい動きをしてますね。さすがウェインの同類。

 

そんな彼女と商業都市が動き、皇子たちの会合が開かれることに。

各国も注目するその会議に、当然のようにウェインは招かれてましたが。

戦争明けかつ、規模の大きいマーデンを併合したばかりとなると、動きづらい事情もあって。後は個人的にサボりたいというか、距離をとろうとか考えても居たようですけどね。

兄が多忙を極める中、自分に出来る事はないか探していたフラーニャは自分が赴くと名乗りを上げて。

 

初めての外交ということで、目標はかなり低めに設定して。

ウェインから助言をもらい、補佐にニニムがついた上で臨んでいましたが。大きな失点は無いものの、上手くいかない場面もあって。

それでも次に生かすために学ぼうとする貪欲さはありましたし……彼女も、またナトラの王族なんだなぁ、というのを感じました。

 

先代の補佐に怪物のように言われたナトラの血。

確かに彼女も、当代の傑物の一人だと。いやぁ、怖いわ。状況が上手くハマったというのもありますが、あの幼さで戦えるという事が。

まだまだ成長の余地を残している、彼女の可能性が。全ての代に置いてこういった存在が現れていたのだとすれば、ナトラ王家は確かに化け物だ。

 

帝国皇子三人も描かれていましたが……今一つ、物足りなさはありますね。

第一皇子は論外としても、アレを蹴落とせてないって言うのは一抹の不安がある。

西側の選聖侯にも化け物揃ってますし、帝国は早いうちに足並み纏めないとマズイのでは?

次回はまた西側に焦点を当てた話になるようですが……まーた戦争になりそうな臭いがしますよ。ウェインの采配に期待。


プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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