気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

ワールド・イズ・コンティニュー2

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「だからね、三矢塚くん。あなたは希望になりなさい。わたしたち皆が『自壊死』しないために。皆が前に進むために」

 

1巻でレベル100という頂点に達して、その後どう続けるのやらと思っていたのですが。

レベル100になったことで閲覧できる情報が増える仕組みになっていたそうで。

いずこかへ消えた、と思われていた闘神の使徒たち。彼らは、レベル100になった後に新たな戦いの場へと赴いたそうで。

 

浩史たちが、その新たな地に踏み込むためには戦力が足りない。

という事で、仲間探しを行う事になったわけですが。

闘神マクナの領域には、浩史とハイシェンの二人発見できず、他の領域に探しに行ったりすることになるわけですが。

レベル100に到達してなお、浩史たちが探せるエリアに居る相手というのはそれぞれに訳ありだったりするんですよね。

そりゃあ、既に到達している人は先に進んでますよね……

 

新キャラが登場したりして、また騒がしく盛り上がっていましたが。

……俺達の旅はこれからだ、エンド。まぁ、一気にレベル100になったりと駆け足な感じはありましたが。残念。



蒼き鋼のアルペジオ14

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「君はこれから オレの艦だ」

「あなたを迎えに来た」

「深き海の… 蒼き水底から……」

 

イオナと群像が出会い、交流してきたものがちゃんと息づいているのがいいですねぇ。

コンゴウの特攻で重傷を負い、霧の基地ハシラジマへ連れて行かれた群像。

艦長不在になってもイオナたちは、事前の取り決め通り行動を進めていって。

人類に自信を持たせるために、浸食魚雷の資料は霧の艦である401ではなく人類の手で運ばれるべきだ、と。

その為にイオナたちは色々と準備を進めていますが……

他のメンタルモデルたちもその間何もしない筈がなく、どんどん状況を動かしていきます。

 

第四施設の謎を探ろうとする側と、探らせまいとする側が学園を中心に蠢いていますが。

402のメンタルモデルと出会ってからの北良寛がかなりいいキャラになってますねぇ。中々の顔芸というか。

霧にいい感じに振り回されているというか、ちゃんとコミュニケーションが取れている。

まぁ、ここに至るまでに流された血や失われた命の事を想うと心中は穏やかではない……が、それを飲み込んで進むのが政治家だ、と。

確固たる信念を持ってますよね、この人。だからこそ人々に慕われ、その情報を得た402に接触されたわけですが。

 

マヤの監視をするため、タカオにも新たに建造された艦(身体)が与えられてました。

捕虜故に機能に制限はかかっているようですが。

牽制でちょっとちょっかい出したりしてましたが、マヤ側のメンバーも自由だな。甲板で人生ゲームって……

ただ、敵艦が感知された後の行動は素早かったですね。……サイボーグが幼児ぶん投げてましたが、それは良いのか……?

 

メンタルモデル達の第四施設を巡る攻防の中で、学園祭を実施するという突飛な案が出てきて、実行されそうになってますが。

何を思いつくか本当に予想が出来ませんね、彼女らは……。

禁漁指示が出てふてくされていたズイカクが、漁解禁されて嬉々として準備していた場面が可愛くて好きです。



どうでもいい世界なんて2 クオリディア・コード

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「次席はあんた! あんた以外に、誰があの野良猫に首輪つけんのよ。いいから行きなさい」

 

アニメ「クオリディア・コード」の前日譚、千葉組の二人がいかにして主席と次席になったのか。

戦闘科優位の状況を改革しようと生産科トップの朝顔は画策していたわけですが。

それが戦闘科にバレて、窮地に。

完全に対立して潰されるよりは、退いてでも協調を取ろうとするとか色々案も出てましたが。

 

かなり溝は深く、状況はあまりよくないですね……

生産科のメンバーが状況を打開しようと行動したら戦闘科に潰されたりしてましたし。

朝顔が選挙で順当にトップに立とうとしていたのに、クーデーターじみた騒動起こす奴まで現れるし。

状況がかなり引っ掻き回されて、それを鎮圧したことで千種兄妹が首席・次席に収まった、と。まぁ、あの状況じゃマシなオチに到達したのでは。

 

エピローグで新たな首席が立って新体制の運営執行部が動き出してましたが。

先代執行部は契約書もまともに書けてなかったとか、印鑑がどっか言ってたとか。短いページで問題がかなり出てましたし。

……よくもまぁ、コレで都市運営出来てたな。生産科とかのブラック労働によるバックアップで何とかなってしまっていたというのが問題だよなぁ。

千種兄妹の距離感はわりかし好みではありましたが、そこに至るまでの道筋は……まぁ、微妙なものに思えてしまって残念でもありました。



正解するカド1

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「貴方たちは考え続けなければならない 私が敵なのか味方なのかを」

「さあ 人よ」

「正解されたい」

 

先のクールでアニメ放送していた「正解するカド」のコミカライズ。

脚本の野崎まどさんが好きなので気になってはいたんですが。

……放送局の都合もあって見られずにいたので、せめてコミックだけでも、と手を出してみました。

 

羽田空港に突如として現れた一辺が2キロもある謎の立方体。

それに飛行機が取り込まれ、立方体には外部から干渉が出来ないこともありかなりの騒ぎに。

取り込まれた機体が無事なのか、色々と手を尽くして、戦車の砲撃までお見舞いしてましたが無傷。どころか、接触寸前に砲弾が変形するという、常識外の反応まで見えて。

 

一方で内部に取り込まれた面々も、この世界の外から来たという相手と対話する事になり大変そうではありますが。

立方体「カド」とそれの所有者ヤハクィザシュニナ。彼は、世界を推進したいと言い、交渉官の真道はその交渉に手を貸すことに。

交渉役を立てて日本政府と、ザシュニナとの間で色々と意見が交わされ、ザシュニナ側から彼のいた世界「異方」の技術が供与されたりしてました。

 

ワムという、無限の電力を取り出せる超技術ですとか。

沙羅花の人類の手にあまる、という意見には納得のアイテムですな……

世界から圧力がかかってくるのも納得の危険物です。

しかしそれを扱う事に関して、政府側の対応が覚悟が決まっていて中々いい感じだと思います。国連決議とか問題はありますが、それに対応するという事に関して、日本側は一致してますし。

これぐらいまとまっていてくれると、ありがたいんですけどねぇ、ホント。



ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン12

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「死に方とは生き筋によって導かれるもの。しかしながら、人の生き方は決してひとつきりではないのであります。小官は兄と同じく、騎士として生き、騎士として死ぬことを望むのでありますが――ミアラ殿はどうなさりたいのでありますか?」

 

帝国、共和国、ラ・サイア・アルデラミンそれぞれの思惑によって成立した三国会談。

その場に、共和国は瀆神者と教会側から忌まれているアナライ博士を引っ張ってきて。

一体何を考えているのやら、と思いましたが。そのあたりの事情もしっかり序盤で説明が入ったのは良かったですねぇ。

 

仮にこのまま帝国を滅ぼしたとして。その後、教会と共和国の関係はどうなるのか。

教会側の行動に不審な点があり、隠している手札を暴きたかった、とか。

それ以外にも教会があの帝国の狐に位をくれてやっているのは何故なのか、とか。

イクタと共和国宰相がお互いどんな思いを抱いているのか、とか。

途中で、ジャンがアナライ博士の弟子となって以降初となる対面をしたイクタとジャンが「お前は弟弟子、兄弟子を敬え」「ふざけるな」と言う感じのやり取りを始めたのは笑った。立場ある男どもが、会談やっている地でなにしてるのか……

そうした各陣営の考えとかがしっかり描かれた、会談らしい会談だったと思います。序章は。

 

三国会談はアナライ博士の独壇場、みたいな感じになっていましたが。

そこで精霊たちが一斉にある問いかけを発して。その問いの答えを求めて、三国はそれぞれ協調して行動する事に。

1つの問いに答えると、次の問いが出てきて。その度に正解を探し動き回ることに。

道中、イクタとジャンがそれぞれの過去を語り合う場面や、ミアラとルカーンティの模擬戦と兄語りなんかもありました。それぞれ魅力的なシーンだったんですが……

 

精霊たちの最後の問いに答えた先に、明らかになった真実のインパクトがすごすぎた。

え、これファンタジー戦記だと思ってたんですが、SFだったの!? と言いますか。

タイトルに込められていた意味が明らかになると、いつから想定されていたのか、と驚愕が。いや、タイトルに織り込まれていたように最初から何でしょうが。

女性キャラが多いのはラノベ的なアレじゃなかったんだ……って部分にも驚き。さて、色々と事実が明らかになり佳境も佳境ですが、え、ここから戦争するの……? とどういうゴールにたどり着くのか先が見えな過ぎて怖い。




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ラブファントム5

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「寒いっていいね くっつく口実がたくさんある」

「そうですね 嬉しいです」

 

相変わらず甘々カップルめ。

アレでよくもまぁ隠し続けられてるもんだ。

事情を知って、フォローに回ってくれる人が居るかって言うのもありますが。

そろそろバレるような気がしてならない。

まぁ、それならそれで楽しそうな流れになりそうなのでいいですけど。

 

今回は、怪人こと長谷が珍しく体調を崩すお話とか。

上司がノリノリで仮装パーティーを開催することになり、あだ名の通り怪人の格好をする羽目になった長谷さんとか。

いつもとは違う姿が見られましたねぇ。

百々子の影響が大きいのかなぁ、やっぱり。

 

秋~冬にかけてのイベント盛りだくさんでしたねぇ。

ハロウィン、大掃除、初詣などなど。

全てで糖度高い展開に移行できるんだから、もう流石としか。

二人が幸せそうで何より、って感じですねー。




ストライク・ザ・ブラッド17 折れた聖槍

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『――夜の帝国に喧嘩を売って、無事で済むと思ってた?』

 

新学期を迎えて。古城は何とか進級できたようですけど。

穏やかな日々が流れる中、絃神島にまた新しい火種を持ち込む連中が居て。

それと同時に、雪菜そっくりの偽物が現れてちょっと周りを混乱させたりしていましたが。

……彼女自身の「秘密」に関しては、割と簡単にわかる類だと思うんですがねぇ。

電撃文庫の20周年記念の公式海賊版に掲載された番外編を原型に広げられたエピソード。

 

もう雪菜と古城はとっとと付き合ってしまえばいいと思うよ……ってくらいの距離ですが、じれったいですねー。

監視役の交代を、という意見が日本政府から出てきて。

更にそんな話が出てる状況で、雪菜の槍が折れてしまい。正式に辞令が出る前から雪菜は同じ剣巫である唯里に引き継ぎをしたりしてました。

 

……彼女の「監視」に向ける熱意、その暴走っぷりを見て唯里も怖いと感じてますしね。

あの分析ノートは怖い。

プライバシーにかかわる部分をカットしつつ、60冊を超えるノートをまとめ、他の女子との会話を丹念に再現してるとか。

雪菜にはヤンデレの才能があるんじゃないかな……

まぁ、槍が折れたと思ったらこの巻のうちに修理されて、監視役の交代についても流れていったのは笑った。

 

また癖のある敵が暴れてたなんて話も合った気がしますが、今回のメインは雪菜回りの状況だったんじゃないかなぁ。

新体制になった糸神島の状況も割と見えてきた感じがありますし、次回は何やら思惑を以て動いているらしいラフォリア絡みの事件ですかねー。

あの王女様は何をする気なのでしょうか。




ジャンプSQ 2017年8月号 感想

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