気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

Fate Requiem1『星巡る少年』

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「……一緒にいてあげる。きみが何者かわかるまでは」

 

誰もが令呪を持ち、サーヴァントを連れている世界。

Fateでそう聞くと、絶対ギスギスした争い起こるだろ……としか思えませんが。

実際、問題行動を起こすサーヴァントも居て、それに対処する都市側の人員とかもいるようですけど。

少し変わった隣人として受け入れられている、また特殊な世界線のようですが。

 

誰もがサーヴァントを従える世界で、令呪を持たないただ一人の少女。

宇津見エリセ。彼女は死神という異名を持ち、危険と判断されたサーヴァントの処理をやったりしていたようですけど。

かなり歪に見える、というか。危うげな少女ですねー。冒頭から仕事中に油断して腹に大穴あけてましたからね……友人のカリンが声を荒げるのも無理はない。

いつか致命的な失敗をしたのではないか、と思ってしまいますが……

 

野良サーヴァントの少年と出会ったことで、更なる戦いの中に身を投じる決意をしたわけですし、どう転んでも危険からは逃れられなかったか。

せめて、自分の意思で選んだ道の中で、納得を得られますように。
今回は世界観説明が中心で、事件の幕開けでしかない感じでしたしねー。
逃げおおせた騒動の首魁。エリセの抱えている呪いの話。少年サーヴァントの話。
ここに至っても出てくるフユキの名前などなど次回以降につながるネタは多いですし、楽しみです。




インフィニット・デンドログラム9 双姫乱舞

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「――御覚悟はよろしくて?」

 

アニメ化おめでとうございます。割と楽しみ。

……実家の方が地方局移るから録画交渉とかしないとかな……

 

この世界に対するスタンス、それと選択した視界。

まぁ、あとは本人の性格などなどが噛み合った結果、カルチェラタンで暴虐を振るう魔将軍。

スペックとして見れば相手が上であろうとも、一歩も引かずに立ち向かうレイは本当にヒーローですね。

……たとえ防衛する市街戦でガスをまき散らそうと、悪魔にかじりつこうと、聖騎士だもんな……

 

そして、UBMにまつわるアレコレの情報。

逸話級や伝説級についての設定。成長していくものも居るという話。

MVPにアジャストされる性質の話が出てきて。隠されていた第三スキルが披露されることに。

デメリットを抱え込むことで、効果が上がっている部分もありますが……デメリットガチャで燃焼する可能性もあったのに躊躇わない辺り、覚悟の決まり方が怖い。

魔将軍は散々な目にあってましたが、まぁ、うん。やったことは許せないけど、嫌いじゃないよ。強く生きろ。

 

アズライトが倒れているレイに薬を飲ませてるシーンが挿絵になってましたねー。やはり彼女がヒロインなのではって感じですが。

仮面を取り、隠していた能力を発揮。遺跡から現れた連動した兵器を、レイと協力して破壊する展開は熱かった。

管理AIたちの秘密や、フラグマンの謎など世界に対する疑問がどんどん増えていくので、レイでも他のマスターでも良いので、どんどん真実に迫っていってほしいものです。



カクヨム版『Unnamed Memory 香りのない花』感想

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「貴方、呪いを解いてもらいに私の塔に来たんじゃなかったでしたっけ……」
「お前に求婚しに行ったんだ」
「過去の改竄はやめなさい。そんなのレグだけで充分です」

カクヨム連載『Unnamed Memory』第112話からスタートした『香りのない花』の感想。
え? カクヨムで描けって? カクヨムのアカウント作ってなくて。ちょっと今新しい事する気力がないので、また後日。

書籍版1巻の後となるエピソード。元はコミティアの原稿ネタだったようですが。休みが合わず余りイベントいけてないので、正直こういう形で読めるのはありがたいですねー。いや、冊子になったらなったで最終的に買ったとは思いますけど。

一人暮らししてると通販で頼むにも中々受け取れなかったり、店舗受け取りにしても、引き取りに行ってる暇がなかったりと、生活習慣に適合してない……という愚痴はさておき感想ですよ。

お妃候補に数えられる令嬢が来訪する事になって「病欠の予定があったかな」と口走るオスカーは何というか流石。
自分の立場とそれに負う責任を自覚しているから、色々言いながらもちゃんと対応はしてますしね。
「結婚しよう」「しないよ!」というやり取りを表現を変えて、言い続けるオスカーもオスカーだし、都度ちゃんと反応するティナーシャもティナーシャというか。
「気晴らしに猫を触りたいからこっち来てくれ」と言われてちゃんとオスカーの近くに行くティナーシャが好きです。

城を訪れた令嬢は、オスカーに近づいて。自分の護衛に間諜がいると告げて。
実際に騒動が起きた上に、禁呪の気配まであったもので、オスカーとティナーシャは彼女に同行して、間諜を彼女につけた叔父の下を訪問する事に。
城での事件で隠蔽工作に加担して、それを即座に見抜かれたラザルは哀れというか。いつもいつもお疲れ様です……

魔女に鍛えられた結果、塔を魔女の予想以上で登ってくるオスカーはもう本当に能力高すぎて怖い。
塔絡みのエピソードだと作者様のサイト「no-seen flower」の100題に挑戦「58.神秘なる塔」が笑えて好きです。ついに仕掛けを自作する辺りとか。

敵地に踏み込んで、ティナーシャが対策の為にオスカーに術をかけて。
色々と無防備すぎて、オスカーは本当によく自省できてるものです。
王剣の使い手と魔女が赴いて解決できない事はほとんどないと思いますが。
それでも、魔女の守護を超えて攻撃が出来る相手が居たのには驚きました。
守護を突破した方法も予想外でした。
「悔しいです」と率直に言っていた魔女は、今回の件を活かして結界の改良したりしてると、負けず嫌いな部分が光って美味しいですけど。
王の隣で魔女が笑っている、とても幸せな一幕でした。

鏡のむこうの最果て図書館 光の勇者と偽りの魔王

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「目に見えないものの方が、長続きすると思います」

「目に見えないもの?」

「はい。形があるものは、壊れやすいですから」

 

紅玉いづきさんの帯文にある《誰にも語り継がれないお伽噺》という文句が秀逸すぎて、感想もうこれだけでいいんじゃないかな感。

悪戯好きの魔物たちが本を集めている「最果て図書館」。お伽噺にも出てくる不思議な図書館。

 

そこの館長のウォレスは記憶を失っていて、時折魔物たちから情報を集めようとしていますが芳しくはなく。

ある日、倉庫に置かれていた鏡が他所の街にいた少女の姿を映し出して。

向こうからもウォレスの姿が見え、会話もできるという事で、二人の交流が始まるわけですが……

 

この世界には、世を乱す魔王を勇者が討伐する、という話があり。

それと同じような状況が今まさに発生していた。神託が下った勇者の手助けをしたいという少女にウォレスが知恵を貸して。

図書館だけで完結していたウォレスの世界がどんどん広がっていくんですよね。

そんな中で彼は自分の記憶を取り戻したりしていくんですが。

 

不器用なキャラが多いなぁ、と。もう少し気楽に生きることもできたのではないか、と思ってしまう。

魔王と勇者の争いに、ウォレスは中立を決め込んでいましたが……現状を打破するために動いていなかった、ってことなんですよね。

 

別のキャラで言えば、勇者も最初は魔王との戦いに乗り気じゃなかったけれど、周囲の状況がそれを許さなかった。

誰もが遠まわりする道に回されて。その過程で、失うものだってある。

リィリの手放したものなんか最たるものでしょうけど。ただ、最短距離で進めなくても、不格好であっても、最後にはちゃんとその道を歩き出してるのが良かったですね。

これからより良い方向に、よりよい未来に辿り着いてくれるだろうと思える終わりでした。


紅き唇の語りし夜は 月の白さを知りてまどろむ

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「巫に贈るものだ。きちんとしておきたい」

(略)

彼女の為に捧げるのだ。全てに変わらない想いと、真っ当な筋がなければ。

 

『月の白さは知りてまどろむ』という作品の短編ですねー。

WEB本編は一度第五章で完結となり、後日談となる六章以降が連載されてるんですよね。

小説家になろうとカクヨムで掲載されていて、カクヨムの方に八章が途中まで乗ってます。気長に続きを待っている。

シシュとサァリの物語の続きが読めるというだけで、もう、本当に幸せなのですよ。

 

さておき、この同人誌『赤き唇の~』は第五章前に起きた事件を描いています。

シシュとサァリの関係が近づいて、けれどまだその道が重なっていない。この不器用な二人の交流が見ていて微笑ましい。

戦闘力とか言う単位で見ると、どっちも常人離れしてるんですが。

それを気儘に振るうのを良しとせず、けれど使うべき時には躊躇わない。その在り方が、美しいと思う。

 

この短編だけでも、本当にお互いがお互いを大切に思っていて。

アイリーデの人々に、シシュが客として選ばれるんだろうなというのがよくわかる。

シシュが贈り物をしようとして真っ先にサァリが候補に挙がるあたりで、明らかですけど。

「将を射んとする者はまず馬を射よ」とか「外堀を埋める」のように、目的を達成するためにまっすぐ行くのではなく、周辺から問題を片付けろという言い回しがありますが。

……この二人「相手を大切にしたい」という大目的を既に達成しているし、サァリなんて「シシュのそういうところが好きなの」とか言うのに、その手前にある問題で立ち止まってるからな……

 

好きな雰囲気で全体まとまっているんですが……特に気に入ったエピソードは、シシュが菓子屋出禁になってた所ですかね。

あの不器用さがシシュらしい。一応出禁解除の条件もはっきりしていたので、それを為した後、きっと彼は土産に買っていったんだろうなと思うと、なんかほっこりする。

 

最近『Unnamed Memory』ばかり推してましたが、『月の白さを知りてまどろむ』も好きです。WEB版で良いからみんな読もう・・・

つるぎのかなた

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「うん。わたしは、強いよ」

 

25回電撃小説大賞の金賞受賞作。

2月頭から発売するまでの間全文公開のキャンペーンをしていて、そこで読みました。

正直それまでは、手を出すつもりもなかったんですけどね。懐事情とか積読が多いとか、まぁ諸々ありましたし。

スポーツもの、ましてや剣道となるとあまり読まないジャンルだったので。

いやしかし、読んでよかった。キャラが立ってるし、剣道はよくわからないままですが……勢いと熱が凄まじかった。

 

かつて最強と呼ばれながら剣を捨てた神童、悠。

けれど、幼少期から振るっていた剣は彼を逃しはしなかった。

新たな友との出会い。旧知の頼み。そして、昔交わした約束。

それらが彼をまた剣道に呼び戻し――さらに先へと進ませてくれた。

 

悠に強く影響を与えたのは乾兄妹でしょう。あちらはあちらで刺激されてますけどね。

それぞれの部活仲間も個性が光っていて、短いシーンながら印象に残ってる部分が多いです。

様子がおかしい吹雪を心配した友人の「何もしてないのにこわれた~!」ってところとか。

「スピード三輪車じゃ意味ねぇんだよ!」って場面がやたら笑えたし、その後の『一番頭悪そうなコーデした奴が勝ち選手権』をノリノリでやってるところとか。

 

メインキャラで言うと悠が剣道星人すぎて「いつか刺されろ!」「刺せそうなヤツ知ってたら興味あるから教えて」って返すところとか。

乾兄妹が悠の試合動画を何度も見返してニヤニヤしてたところも、似た者兄妹だなと思えて見てて微笑ましかった。

 

サブキャラの登場シーンも多くてそこが結構魅力的。

今回は特に乾兄妹との絡みが多くて、カラーイラスト貰ってる史織がちょっと押され気味だった感じがしたのは残念。

とはいえ、キャラとしては吹雪の方が好きなので、吹雪にはこの調子で頑張っていってほしいと思ってしまうんだよなぁ……うーん、度し難い。


つるぎのかなた (電撃文庫)
渋谷 瑞也
KADOKAWA
2019-02-09


リベリオ・マキナ―《白檀式》水無月の再起動―

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「もういい」

(略)

「……もうそんなことをしなくていいんだ」

 

25回電撃文庫大賞銀賞受賞作。

最近積読の山増えすぎてて、新規開拓は控えめにしてたんですが……試し読み企画で全文読んで、楽しませてもらったのでお布施。

今回の受賞作の中ではイラストが一番好み。

 

ファンタジー要素が混ぜ込まれた地球が舞台。

1960年に吸血鬼が人類に侵略をしかけたり、オートマタの技術が発展していたりとファンタジー要素が混ぜ込まれてます。

吸血鬼相手の戦闘用に開発された、オートマタ白檀式。

戦果は華々しかったものの、白檀式は暴走して虐殺オートマタとしてその技術ごと封印されることとなった。

 

表に出なかった、白檀式幻の六体目、水無月。

白檀式を作り上げた博士の娘、カノン。

この二人と、吸血鬼の王女リタが出会って、物語がどんどん進んでいくんですよね。

あくまでオートマタであることに拘る水無月は、現状を受け入れられずにいただけですが。

カノンが静かに、抗っていたのが良かったなぁ。

 

白檀式の暴走の真実も悲しいものでした。

禁則事項故に攻撃して来る相手を殺せなかった……なら逃げればよかったのでは、というのは現場を知らない者の繰り言ですかね。

まぁ、その白檀式も虐殺の原因となった事柄以外にもヤバい爆弾抱え込んでそうですけど。2巻以降で触れられるのかなー。



負けませんからと言い張る顔のいい女の子を、全力で屈服させる百合のお話

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「――ようやく、私の勝ちね?」

 

Kindle版を購入。

もうタイトルが全てを表しているから語る事ないんじゃないかな。

うん、タイトルと表紙絵に惹かれたのなら、読んで損はない。

百合系の創作物に興味がある人にはぜひ読んでほしい感じで、読みやすいし、全力でイチャついてるし。

優しくて幸せな世界です。

 

勝負とか屈服させるとか言っていろんなシチュエーションを試してますが……

お互いがお互いを好きすぎて、もう。甘い。砂糖吐ける。

古式ゆかしいお嬢様学校、その学校には『ベル・フルール』という愛誕祭で選ばれる一人の生徒。

全校生徒の投票で選ばれる、憧れの象徴。

 

立候補は自薦・他薦を問わず毎年56人候補が出るようですが。

今回は、2人の圧倒的な候補が居て辞退者続出。

はたしてどちらが憧れの座につくのか、二人だけで勝負をする……と言う流れですが。

面白そうだからと言って勝負をすることになって……手段が恋人になって、魅力を伝え、相手に諦めさせるって言うんだから、そりゃいちゃつくよな……

一貫してる。うん。この作者さんは信頼できるな! って感じです。



女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合の話

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「私はね、どんな女の子だって最終的には落とす自信があるんだけど」

「すごいこと言い出した」

 

本を読むきっかけって、色々ありますよね。

好きな作者さんが新作を出したとか。本屋でも電子ストアでもSNSでもいいですけど、告知とかを見て興味を持ったとか。アニメや映画の原作やノベライズかもしれませんし、帯や解説を書いている人を知っているからって場合もあるでしょう。

 

とはいっても、流石に「SNSで作者が木の下に埋めらていたから」手を出したのは初めてです。

表紙絵が『ふたりべや』の雪子さんだった、というのも購入を後押しする要因ではありましたが。

Kindle版も出ているという事でそちらを買いましたが……いやぁ、百合に対する愛が溢れかえってました、というか。

 

タイトルに全てが集約されているので、「読んでみたら思っていたのと違った」という事故が起きないって言うのはかなりの利点なのでは。

もう、本当にその通りの展開で。

百日かけて、「女同士なんてありえない」という相手の考えを変える勝負。

 

まず百合漫画を読ませるところからスタートして、髪や肩に触れて、百合AVを見て、胸に触れて……どんどん関係が深まっていく。

落とす方が、もう初期から調教っていってるのが潔いですね……
作中もなんだかんだイチャイチャし続けてるし、このカップルの熱だけでなく、作者さんの熱量まで伝わってくるかのようでした。
タイトルで興味を持った方、是非読んでみて欲しい。


本好きの下剋上~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第四部 貴族院の自称図書委員I

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「ローデリヒにはこれからも期待しております。貴族院でも色々なお話を集めてくださいね」

「恐れ入ります。……必ず、ご期待に添えるよう頑張ります」

 

2年の眠りから目覚めたローゼマイン。

10歳になり、貴族院という全ての領地から子供が集まる学院に通う事に。

正式に貴族として認められるために必要な勉学を修め、他領と交流するための場所。

学生たちの成績や、お茶会で振る舞われたお菓子。服飾などなど。

これからの領地に影響する領主会議の前段階。

 

本人はかなり気乗りしない状態でしたが、シャルロッテと同じ学年になりたくないという意思でスタートして……

フェルディナンドに「国内第2位の蔵書を誇る図書館」の情報を聞き、加速。

その勢いを見たヴィルフリートの提案によって、暴走してしまう、と。

ある意味で完璧な流れですね。周囲への影響が甚大なだけで。

報告書を受け取る大人たちが大変だなぁ。掲載位置が違う関係でWEB版から微妙に変わってますねー。あちらはあちらで好きだったのでたまに読みに行ってます。

 

大人達だけじゃなくて、進学する事によってローゼマインに新たにつくことになった側近の学生たちも大いに振り回されていますけれど。

……頑張れ。色々と常識から外れた行動をとったりもする主ではあるけれど。

ローゼマインを不快にさせるようなよっぽどの悪事とかしない限りは、寛大だし影響力も大きくて成長できるよ! ただしたまに修羅場だ。

 

今回の注目は巻末の短編。

リーゼレータ視点「有意義な土の日」が新鮮でしたねぇ。

ローゼマインからは見えない側近たちの日常。彼女の虚弱さになれていないから、もっと注意しないといけないと話し合ったり。

 

中級・下級貴族が多いから、成績が低いと後々苦労するという話があったり。

レオノーレが側近たちで固まっている状況とはいえ「余計なことをしてくれた」とか言っちゃうあたり、ヴィルフリートの評価の低さが伺える……

ローゼマインの暴走はさすがに良く受け取られてないようですが。

その結果としてシュバルツとヴァイスが動くようになって、女の子たちの評価を勝ち取ってるんだから、人生万事塞翁が馬って感じですな。

上手い事問題を切り抜けている、運の良さがローゼマインは割と凄い。



プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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