気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

週刊少年ジャンプ No.28 感想

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ロクでなし魔術講師と禁忌教典8

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「俺の見立てじゃ、お前ら三人が、このクラスで一番強いからだよ」

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「だから、最初に纏めてコテンパンに叩いとけば、後が楽だろ?」

 

派閥争いの煽りを受けて、「成績不振のため退学」という通知が来たリィエル。

それを回避するための実績を作るために、ある女学院へ短期留学する事になって。

システィやルミアも同行し、グレンも臨時講師として派遣されることになりました。

ただし、男子禁制の学園の為、グレンは魔術で女に変身するというひと手間が加えられていましたが……

セリカが嬉々としてグレンに魔術をかけていて、人生楽しそうだなこの人と思いましたね……

 

そして何とか潜り込んだ女学院ですが、そこはお嬢様同士が派閥を作り内部で抗争が起きているような状況で。

グレンは、今まで講師としてやってきたように、彼女たちのこれまでの積み重ねてきた常識を打破し「魔術師」にしてやると断言。

普段がかなりロクデナシですけど、こうやって真面目にやっている時は格好いいですよねーグレン。

 

まぁ、今回は始まりからしてリィエルの退学回避が目的だったわけですが。

そうやってリィエルを動かしたことが敵の狙いの一つでもあったようで。

女学院にもまた変な輩が入り込んでいたようですけれど、この国裏で蠢いている闇、深すぎませんかね……

敵の尻尾を掴むことはできませんでしたが、リィエルが新しい友人を得たようですし、そこは良かったですねー。

途中でリィエルがやっていた「縄抜けの魔術(物理)」と「鍵開けの魔術(物理)」にはひたすら笑いましたけど。それでいいのか魔術師……!




ジャンプSQ 2017年7月号 感想

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電撃大王 2017年7月号 感想

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LaLa 2017年7月号 感想

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週刊少年ジャンプ No.27 感想

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週刊少年ジャンプ No.26 感想

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神託学園の超越者2

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「お姉ちゃん、私は……っ!」

(略)

「……もう、独りじゃないんだ」

 

同じく友人から借りた本―。読んではいたものの感想書いていなかったので。

まさかの続刊。

いや、勝利者の能力を人類に与えるって話で。能力を持たない「無能」が覇者となったから、能力は失われたはずなのに、なぜ話が続くんだ、という。

 

能力消失後に行われた臨時生徒会選挙を以て、覇者となった少女たちは生徒会の役職を獲得して、活動していたようで。

御厨が会計として辣腕を振るったというあたり、意外な才能持ってるなぁ、とか思いましたが。

「無能」の少女天枷杏奈は見事生徒会長になり活動していたわけですが……

そこに、彼女の姉にして先代生徒会長、天枷凰華が現れて、杏奈の相棒、「六行視」の文乃の周囲をうろつき始めて。

その影響を受けた文乃の幼馴染にして副会長の奏の暴走っぷりも怖かったですけどね。よく文乃は逃げ続けられたな……

 

騒がしくも平凡な日常の一コマとなるのかと思いきや、そんなことはなく。

失われたはずの異能が再度世界に現れ始めて。

元々超越者となった生徒たちを管理する立場だった、管理室の人間が、超越者を生み出して戦争を始めるとか……

 

1巻読んだときに、「この能力がほしいだろ?」と交渉すればよかったんじゃとか思いましたが。大人はもっと黒かった……

「天才になれる能力」を持った生徒を管理室にスカウトし、異能を分析し、奪い取れるように画策していたとか。おまけに、異能を組み合わせて新たな異能すら作れるようにしてしまっただとか、世も末ですな……

そうして、暴走を始めた連中をどうにか止めようと、杏奈たちが奔走するという流れになっておりました。

「六行視」による書き換えが頻発していたので、設定上仕方ないこととはいえ、読みにくく感じましたねぇ。

神託学園の超越者<トランセンダー>2 (GA文庫)
秋堂 カオル
SBクリエイティブ
2014-03-14

神託学園の超越者

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「でも逃げたらクズなのか? 負けたらクズなのか? 一度だって逃げないで……負けないで生きることが出来る奴なんて、いない筈だ!」

 

友人から借りた本―。読んではいたものの感想書いていなかったので。

突如下された神託。

それによって美景原学園の生徒たちには、様々な異能が与えられ、超越者として君臨することとなった。

神様は、変革をもたらすために生徒たちに力を分け与え……最強の座を勝ち得た者の能力を、人類に与えるという壮大なもので。

 

……人類が統一された異能を持たされても、大惨事が引き起こされる未来しか見えないけどなぁ。

爆発物を発生させる能力なんかを人類が皆統一してもったら、テロとか悪化しますよねぇ。全員が能力持ちだから、誰もが容疑者になるわけで、捜査も手間取りそうです。

医療系が能力研究の恩恵を受けてる、みたいな描写もありましたし……

生徒たちは馬鹿正直に異能バトルに励むのではなく、大人たち相手に「この能力、皆さんも欲しくありませんか? で、コイツを勝ち上がらせたければ、分かるな?」みたいな交渉に走るという手もあったのではないかなぁ。

飽きたと宣う神様にとってみれば程よい刺激なのかもしれませんが。

 

主人公は、他の生徒たちとは少し変わった能力を与えられたため、このバトルへ積極的に参加するつもりが無く逃げ回り「不戦敗」と揶揄されていた。

そんな彼が「無能」である少女と出会い、上位者としての地位を確立していた生徒会へ喧嘩を売り最強を目指す、というそんな流れなわけですが。

 

主人公が、一年逃げ続けていた割には割とあっさり、「無能」の少女の口車に乗せられていたなぁ、と言いましょうか。

微妙に立ち位置がぶれてる感じがしてならない。先の展開も割かし予想できてしまうのが何とも。

1巻で上手い事まとめていた感じはありますが……結構戦闘シーンがあるので、一回の戦闘の密度が薄くなっていた感じはありますねぇ。

これで倒されてしまう連中に、他の生徒は負けたのか……って考えてしまうともういけない。力に溺れず、もうちょっと工夫しましょう、と成績表に書いてやりたくなりますな……

神託学園の超越者<トランセンダー> (GA文庫)
秋堂 カオル
SBクリエイティブ
2013-11-14


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