気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

電撃大王 2017年2月号 感想

電撃大王 の感想ー。
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まもなく電車が出現します

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「……柳瀬さん、可愛いですね」

 

芸術棟が封鎖された影響で、そこに根城を構えていた文科系クラブは居場所を失って。

葉山なんかは、美術室に移住して事なきを得ていたようですが。

……美術室あるのに芸術棟に引きこもっていたから、新入部員来なかったのではないか説。いやまぁ、芸術棟ある時期に葉山自身が部活に入ってるし、他の文科系部活も新入生確保してるからそれは無いか。

魔窟になっていた芸術棟には様々な部活があって、部室代わりに仕えそうな部屋を巡ってあちこちで調整していたそうで。

 

元は美術部の領地だったと思しき場所を、他の部が取り合っていて。

その騒動に巻き込まれている辺り、葉山君は本当事件を引き寄せてますな……

鍵を紛失して、開かずの間となっていたその部屋に「鉄道模型」が出現するという現象までついてくる辺り、芸が細かいというか。よくもまぁこれだけ引っ張ってこれるな……

 

その後にあった「シチュー皿のそこは平行宇宙に繋がるか?」は、調理実習の際に、三野が食べていた皿にじゃがいもが無かった謎を解く話。

また三野がしょうもないことしてるのかと思ったら、理由は真面目だったというか。ここで悪知恵働かせてる辺りひねくれてるよなぁ、彼。

「頭上の惨劇にご注意ください」は、一歩間違えば大惨事だったって言うのに、実行した相手に反省の色が見えないのがなぁ。

「嫁と竜~」は……マニアって業が深いものですよね……結婚早々こういう話題になるってことは、今後も大変だと思いますが、どうなるやら。

 

「今日から彼氏」は、葉山君に彼女が出来る話……なんですが。

相手は柳瀬さんではなく。向こうから声を掛けられて、という時点で怪しさはあった。

事件を引き寄せる彼は、こんな時でも変なものを引き寄せるんだから、流石というかなんというか。

ピンチのところに駆けつけて、助けられてるって葉山の方がヒロインだったかな……みたいな感じですが。柳瀬さんが格好いいから仕方ない……

葉山君はもうちょっと頑張れ。

 

 

精霊幻想記6 逢魔の前奏曲

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「助太刀します」

 

セリアを望まぬ結婚から連れ去ったリオ。

彼女の服やら必要な物資を補給するため、アマンドを訪れて。

途中でセリアの実家に、彼女の無事を伝える手紙を届ける為に潜入とかしてましたけど。

今のリオに潜入出来ない場所ってほとんどないですよねぇ。

あっさり目的を達成していました。その後しばらくセリアとアイシアの両手に華状態で行動しているんですが……セリア先生がちょろくて可愛い……

 

国賓を招いての式典だったため、王国では大変だったみたいですけどねー。

リーゼロッテは保護の名目でしばらく迎賓館から出られない日々が続いていたようですし。ようやく帰路につけたと思ったら、レイスが目をつけていたらしくて、襲撃計画実行しているし。

レイスの正体と目的が不透明で、不気味で仕方がないですねぇ、ホント。

 

勇者ヒロアキの言動が描かれていましたが……頼りないなぁ。コレを祭り上げなきゃいけない公爵閣下たちはご愁傷様です。

彼が「こりゃもう終わりだろ」と評した戦いを、リオ一人で盤面ひっくり返して勝利に導いたからなぁ。

リオのスペック本当高いですね。それだけの力を身に着ける為に苦労してきたらから、構いませんが……抱えてる闇も大きいからなぁ。

それに呑みこまれてしまわないよう、救われてほしい、彼の努力が報われてほしいと願わずにいられません。

 

WEBのアマンド騒動に変わるリオの功績になるのかと思いきや、そっちはそっちでやるつもりみたいですね。

アマンド襲撃に使う予定だった魔物の半分を蹴散らしてるとか。最も、レイスはそれでも計画を諦めるつもりはなく、戦力増強するみたいですが……よりにもよってソイツを呼ぶか、と。

書籍版が別ルートで進んでいくので、今後の展開も気になります。

精霊幻想記 6.逢魔の前奏曲 (HJ文庫)
北山結莉
ホビージャパン
2016-12-28
 

盟約のリヴァイアサンⅧ

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「どういう形であれ、まともに対決したらアンタ達の負けよ。この大勝負、どこまでズルをできるかが最後の決め手になるんだからね……」

                                            

久しぶりに出た新刊にして完結巻。

雪風の姫との戦いの、決着までが描かれています。

パヴェル・ガラドを辛くも撃退した直後に姫が、試合仕掛けに来るんだからせっかちですな。

そこを口八丁で時間を稼ぐ晴臣も相変わらずと言いますか。

時間は得られたものの、雪風の領域に招かれての休息時間となり、その中でもヒントを探して動いてますが……流石に竜王はかなり厳しい相手で。

勝ち目がない、と評価されていましたが……実際晴臣が善戦したところで、届かずに蹴散らされてましたねぇ。

 

そこで諦めずに復活してくるあたりは、人間臭くていいと思いますね。

ソフォクレスが自身の行動原理を語る場面もありましたが……一部分は納得できないでもない、けど確かな狂気も感じられて。おっかない手合いでしたね。

一度は撃退してましたが、絶対また晴臣たちの前に現れそうな雰囲気はある。

 

M部長のアドバイスを受けて、晴臣がはっちゃけてましたね。

彼が最後に放った大技は、下手するとほんとうに人類滅亡コースだったわけですが。それを思い切ってやってしまうあたり、清々しさすら感じる。

荒事の果てに、晴臣が本業に立ち戻るって言う終わり方は中々いい感じだと思いました。他社シリーズも完結に向けて動いていますし、また新作に期待したいところですが。どうなるかなぁ。

 

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿5 「case.魔眼蒐集列車(下)」

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「今後こそ、私は勝ちたいんだ。この事件の犯人が私の敵であると分かった以上、どうやっても負けるわけにはいかないんだ」

 

あぁ、もうやっぱりこの物語が好きだなぁ。

グレイがⅡ世にいい影響を受けてますよねぇ。彼を尊敬している、というか彼の願いを尊重しているのがよくわかる。

「もっともっとこの人は報われていいって思うのに、その笑顔を見ると何も言えなくて」という彼女の思いが本当、魔術世界において貴いというか。彼女自身も色々背負ってますから、師弟でもっと報われる未来へたどり着けたら最高ですね。

 

魔眼蒐集列車が接近した腑海林の仔、これはまた別の死徒の置き土産のような存在だとか。

霊脈を見失っているため列車が立ち往生しているので、マーカーを打ち込み、列車を動かす手伝いをすることに。

怪しい事件が起きている中で、他の魔術師と協力するのは中々リスキーですが、Ⅱ世の怪我の状況も思わしくない為、速やかに氷雪の森から離れる必要があって。

グレイがマーカー打ち込みに協力する事に。前回最後に登場した吐血キャラも合流して、何とか森を突破。

 

「立ち上がったわけじゃない。――単にうずくまる方が辛いだけだ。

諦めなかったわけじゃない。――単に、思考を止められないだけだ」

止まることができなかった、エルメロイⅡ世。彼は、意識を取り戻した直後から、車いすに乗った状態でも行動を開始して。

犯人が「敵」であることを認識し……それを止める為に、行動を起こした。

今回の事件をきっかけに、彼はある決断を下したわけですが。笑顔で、宣言されたら、それはもう頷くしかないじゃないか……

 

カウレスが原始電池を使いこなして、アポクリファ知ってると、こう叫びたくなるような技を身に着けていたり。

グレイの持つ槍の十三の枷について触れられたりと情報が盛りだくさんでしたね……

FGOで見た名前もあって、もう……今から次が楽しみでなりません。

 

LaLa 2017年2月号 感想

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カンピオーネ!20 魔王内戦2

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「人間たちや神殺しとさえも通じ合おうとする異端の英雄には――同じく、変わり種のカンピオーネが相応しいと思うのだよ。ぜひ、ふたりの対決を実現させてくれ」

                                                                                                                            

魔王同士の争い、という事で。

巻頭にカンピオーネが今持つ権能が掲載されているのはありがたい限り。

コミックス版で紹介したときの方が詳しい項目もあるけれど、そちらでは紹介してない権能もこっちには乗ってるとかなんとか。

コミック版の方は手を出してなかったので、ちょっと見てみたいところ。

 

魔王たちの内ゲバだけでも大惨事なのに、ラーマの弟まで現れて引っ掻き回しに来るんだからたまりませんな……

カンピオーネは誰も彼も「殺しても死なないだろコイツら」という御仁ですが。アイーシャ夫人の回廊に放り込まれたスミスが即座に戻ってくるのはさすがに予想外。

いや、過去に送り込まれたのち、数か月の大冒険を経て戻ってきたらそんなに時間たってなかった、って話みたいですけど。

アイーシャ夫人が居なくても戻ってくるあたり、もうどうやったら死ぬんだコイツら……内戦から排除するのだけでもかなりの難題ですよね。

 

攻撃手段が「剣」しかないドニが切り札を披露してましたが……アイツなんでもアリかよ……

古参のカンピオーネ二人が、アイーシャ夫人の回廊への対策をしっかり取っていたのも、流石としか言いようがありませんが。

仕込みをしていたスミスも、油断ならない。自分で、自分を排する作戦を立てるスミスも凄いが、それに速攻でのるアレクも変人ですよね……

 

スミスが変わり種のカンピオーネだから、と護堂を最後の一人として推薦してますが。むしろ変わり種じゃないカンピオーネなんているのかよ、とツッコミを入れてしまったんですが。

次回、最後の闘い。カンピオーネは一時退場しましたが……神様の陣営にあまり欠けが無いのはちょっと不安要素ですね。

一戦ごとのボリュームが減ってしまうのではないか、と心配してます。最終決戦なら、それらしく盛り上げてほしいですしねー。護堂が死ぬ心配は全くしてません。殺しても死なないだろうし。えぇ。

 

週刊少年ジャンプ No.4・5 感想

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さよならの次にくる 新学期編

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「……子供、って、そんなに欲しいものですか」

(略)

「いなくてもいいと思う人はいるだろう。だが失っていいと思う人はいない」

 

伊神は卒業し、葉山は進級した。

美術部には新入生が入らなかったが……曲がり角でぶつかった少女の悩みを解決したことで、部室に一人って状況は減ってましたな。

まぁ元々、あちこちの部活から相談とか持ち込まれて彼が一人でいる場面って少ないですけど。

 

入学以来、怪しい男に後をつけられているという一年女子の佐藤さん。

ストーカー撃退に動き出してますが、世の中にはヤバい連中たくさんいるから、もうちょっと気を配ったらどうかな……

心配にはなりますな。演劇部のノリの良さは素晴らしいと思いますが。

 

ストーカー騒動以降、少女は美術部に入り浸ってるわけですが……

葉山君の学園生活も大概波乱万丈だよなぁ。なぜ教師の目を盗んで交錯する羽目になったり、脅迫を受ける目に合ったりしてるんだろうか。

変わった学友が居て、変わった出来事に巻き込まれる星の元に生まれたんだとしか。

巻き込まれるだけじゃなくて、ちゃんと近くに答えを出してくれる名探偵がいるあたりまだ運には恵まれてる方だと思いますけど。

 

新年のご挨拶

元日には間に合いませんでしたが……
とりあえず三が日には間に合いましたので、良しとしてください。
あけましておめでとうございます。

昨年は、11月に体調を崩してしばらく更新不定期になってしまったので、今年はもう少し体調管理には気をつけたいところです。
今年の目標は積読の山を切り崩す事と、読書ペースを戻すこと、ですかね。
最近、疲れがたまってて帰宅するとすぐ寝てしまう、みたいな生活をしていて、読んでる冊数が以前より減ってしまっているんですよねぇ。

本年も、気ままに更新していきますので、よろしくお願いします。 
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