気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

閃の軌跡Ⅲ 感想

発売日に購入し、仕事の合間を縫ってクリアー。
正直途中で体調崩して寝込んでなければ、もうちょっと早くクリアできたと思う。
やりこみ要素を極力取り逃さないようにプレイしていたのも、時間かかったポイントではあります。
とりあえず、人でなしのエドガーは全巻そろえたし、一週目で全クエスト達成のトロフィーは取りました。
黒の史書も全て取ったはず。

とりあえず全て終わってみての感想は……続きを早く、ともうそれだけですよね。
やり込んでいたので、途中からアレこれは終わるかどうか怪しいぞ、とは思っていたんですよね。
で、終章に入って色々と謎が明らかになって来たな、と思ったらアレですよ。
旧七組の成長した様子が見られたのは嬉しかったです。
これまでだったら、他の先達たちが応援に駆け付ける場面で、旧七組が来てくれるって言うのが成長を実感できて良かったですねぇ。
強く、なりすぎなのではとかちょっと思わ無くはなかったですけど。
理想を持ち、仲間と協力して事態の悪化を阻止しようという勢力があっても、それ以前から仕込みを続けてきていた老獪な連中には届かないって言うのは、酷だよなぁ……

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機巧少女は傷つかない16 Facing “machine doll Ⅱ“ 下

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(こんなすげえ奴が、俺の仲間だ)

やはり捨てたものではない。この人生も、今日までの旅も。

だからこそ、そのすべてを否定するような結末は受け入れられない。

 

終わった……長く続いたシリーズ、それもお気に入りのシリーズの終わりは、やはり満足感もありますが、ちょっと寂しくもあるような。

……この作品に関しては、クライマックスで待たされ続けたので最後まで読めたという満足感の方が強いですけど。

 

個人的には今回の雷真の暗殺者ムーブが好きです。

戦闘能力が上がった雷真が刀を手に、小紫と一緒に忍び寄って切り伏せたり、相手の死角へ回り込む動き。

魔術師の階梯も高位になってますし、真面目に雷真が暗殺者やったら対応できるのって本当一握りなのでは……

 

あちこちで戦闘が起こっているので、一つ一つは結構テンポよく片付いていきますが。

対応しているのが一人だけだったら負けていたり、打つ手がなかったりしただろう、って場面はあちこちにあって。

これまでの夜会を送ってきた日々は、決して無駄な時間ではなかったと証明されたのが良かった。

 

エピローグで、秘術を盗るためにロキと薔薇の師団に忍び込む計画を練ったりしてましたが。

……今のあの二人に突撃かまされたら、かなりたまったものではない、というか。魔王級二人VS金薔薇の遺産争いでゴタゴタした組織……うまくすれば壊滅させられるのでは? 南無。

これからも、争いには事欠かなそうな就職口を得ていましたが。まぁ、これまでやってきたことをやり続けるだけで良い、と思えばある意味天職なのでは。



機巧少女は傷つかない16 Facing “machine doll Ⅱ“ 上

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「いや、改めて思ったんだ。俺ってやつは、めちゃくちゃついてる」

(略)

「思い返してみれば、いつも俺には運があった。でなきゃ、ずっと前に死んでるはずだ。俺はいつだってギリギリのところで、誰かに、何かに、救われる」

 

遂に刊行された、完結巻。上下巻で同時発売。

正直このラストエピソードを見ることは出来ないのではないかと半ばあきらめかけてましたが。

こうして無事に刊行されて、ほっとしてます。

 

過酷な道を歩みながらも、誰かに助けられながら進んできた雷真は自分を「ついてる」と評してましたが。

家族が死に、仇討の為にやってきて、何度も死にかけて、それでもついてると言える彼の心の強さは凄まじいですね……

天全の前に立ち、持てる全てでぶつかる雷真。最初はなすすべもなかった相手に、追いすがり、戦いの中で成長しその力を認めさせた。

平坦な道ではなかったけれど、それを踏破した雷真と雪月花のコンビネーションは、成長したなぁと感慨深かった。

 

そして、赤羽一門が壊滅した理由や天全の真意など多くの情報が明かされていって。

赤羽一門ってのは不器用な家系なんですかね……

天全を倒し、真実を知り……得難いものを取り戻した代わりに、かけがえのないものを失う、というのはまた。

運命というのは、この局面においても雷真に負担を強いてくるんだな……

流石の雷真も、動けなくなりそうになったところでシャルに後押しをされて、動き出せたのは何よりでした。

 

が、雷真が天全と戦っている間も、王子様と薔薇の暗躍は続いていて。

ついに神性機巧が完成し、おまけにその段階に及んで学院への襲撃が再開されて。

絶望的な状況で、雷真が賭けではあるけれど道を示して。ここまで来て諦めるのも彼らしくないですし、最後まで意地を見せてほしい所。



家庭用事件

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「どちらかといえば、反対」僕は言った。「でも、亜理沙が自分で考えて決めたなら、どっちでも応援する」

 

「不正指令電磁的なんとか」、「的を外れる矢のごとく」、「家庭用事件」。

「お届け先には不思議を添えて」、「優しくないし健気でもない」。

以上五話を収録した短編集となっております。

葉山君が一年生一月の頃のエピソードから、収録してある最後の話の時点では二年生の十二月になっていたり、とどんどん時間は過ぎていますが……

 

葉山君は、変わらないなぁ。

高校に入学し、不可思議な事件に巻き込まれて。

『頼まれ葉山』なんて、あだ名がついたりしているとか。人がいいですからね……

携帯のデータ飛ばされたらもっと怒っていいと思うよ……?

 

卒業してからも、謎があると呼び出される伊神さん。まぁ、本人も楽しんでるからいいでしょうけど。

後輩たちから「そうだね。召喚しようか。あの人」「えっ? 何?」「式神か何か?」「人間離れしてますが人間です」とか言われる伊神さんよ……

 

今回掲載の話で一番楽しかったのは「お届け先には不思議を添えて」ですかねぇ。

OBたちが隠したかった過去の話、というか。いったい何をやってるんだ、みたいなオチがつくんですが、他人事だと笑えてしまいますねぇ。本人たちは本当に死活問題だったんでしょうが。あとがきでシリーズはまだまだ続く、と書いてありますので、7巻を気長に待ちます。

家庭用事件 (創元推理文庫)
似鳥 鶏
東京創元社
2016-04-28


浅草鬼嫁日記 あやかし夫婦は今世こそ幸せになりたい。

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「持つべきものは働き者の夫。時代が変わってもその点は何一つ変わらないわね」

「誰が夫だ? 誰が、誰の夫だ? 寝言は寝て言え」

 

浅草在住で、当地のグルメを愛する女子高生茨木真紀。

彼女は前世の記憶……鬼の姫として生きたそれを、生まれ変わった今も保持していて。

今世は人間としてではあるけれど、あやかしの世界に関わったり、トラブルがあるとそれに対応したりしている日々。

前世の夫や友人、あやかしとして生き続けてきた顔なじみ等々。色々な縁が重なりながら日々を過ごしております。

 

前世の夫こと天酒馨は、あやかし絡みのネタに今世でも首を突っ込んでいく真紀に苦言を呈したり「夫ではない」と関係を否定したりしてますが……

なんのかんので付き合いが良い、というか。なんだかんだ言いつつ起こしに行ったり、ご飯を買い与えたりしている時点で大甘ですよね……

 

浅草でのんびりと日々を過ごしておりましたが……

前世と今世、二度の生の中で積み重ねてきた柵などから、状況は変化していって。

真紀の前世が茨木童子だった、という事実は浅草の中では知られていましたが、余り外には漏れていなかった。

けれど今回の騒動で、あちこちに漏れたでしょうし……そもそも、この騒動を巻き起こした黒幕の影みたいなものも見えて、中々に不穏そうですが。

あの夫婦がそろっているならば、支え合って上手く乗り越えていってくれるんじゃないですかねぇ。

 



超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!2

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(俺が頼もしいなんて思う人間、この世にお前しかいねえよ)

そして、だからこそ恐ろしい。

(より多くを救おうとするこいつと、より多くを得ようとする俺の道は……いつか必ず、決別する)

 

異世界にやってきた超人高校生たち7人。

彼らは、異世界においてもそのスペックを存分に発揮して。

地方領主を打倒し、帝国との全面戦争に備え諸々の準備を整えております。

その為に打った手のひとつが……宗教。

 

天才マジシャン暁あらため、ゴッド暁として旗印になったりしてました。

地球に帰る手がかりを求め『七光聖教』を名乗り、市民革命の行動を勧めつつ、本物を知る相手からの接触も期待する。

1つの行動にいくつも意味を持たせたり……情報を集め、油断なく対策を打つ。

なるほど司は優秀な指導者ですねぇ、ホント。

彼らが居なくなった地球においても、いざという時の為に準備しておいたマニュアルのお蔭で、問題なく対応出来ているようですし。

 

どんどんと勢力を拡大していってますが……当然それをよく思わない相手も居るわけで。

北部四領の総督である『潔癖公』は、中々厄介な手合いのようで。

皇帝陛下に揺るがぬ忠誠を誓った統治者。「死ね」と命じられれば、嬉々として疑いも持たずに死ぬだろう……と言う、狂信者。

 

戦場に在れば、あるいは英雄となったのかもしれませんが。為政者としては、最低の存在で。民が飢えて死のうが、それで構わないと言ってのける精神はおっかなくてたまりませんね。

おまけに一発限りの切り札を、苛立ちから発動して来る短気っぷり。

あの情緒不安定な相手が心酔してる皇帝ってどんなキャラなんだ、とは思いましたねぇ。

明確な敵が居て、ゴールもはっきりしていて、それに向かって準備している段階なので、高校生たちは協力して事に当たってはいますが……

勝人が何やら不穏な思いを独白してましたし、途中で道を分かつ可能性もあったりするのかなぁ。

 



ACMA:GAME 18

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(略)「即ち〝鉄壁の守り“である」

(略)「即ち“究極の受け身である”」

「あかーーん!!」

「決着つかない奴だコレ!!」

 

「キグルミかくれんぼ」は潜夜に軍配。

伊達さんは正直ベストを尽くしていました、えぇ。

途中で仲間が潜夜に見破られて、独りだけになってしまったのが痛い。

これで、毛利チームが2勝。

毛利相手に2連勝しなくてはならない、というハードな状況ですが。

初が、たとえ将棋であろうとかって順番を回すから、5戦目の心配だけしておけ、と言える彼は格好いいなぁ。

 

……その後のゲームが「サイレントにらめっこ」というシュールなものでしたが。

外野のグングニルの一人が「こいつは痛々しいものが見られそうだ」とか凄く楽し気に言ってましたねぇ。

そして、お互いに笑う気はないぞ、と完全防備。

……しかしながら相手にアクションを起こさせる気もない、というゲームが進まない状態で。

 

サブプレイヤーたちが必死に手を打っていましたが、それでも無反応を貫いて。

毛利が自ら行動を起こしていましたが……最終的に勝利したのは初で。

決着は5戦目にもつれ込みましたが。

照朝がここにきて意気消沈。まぁ実際、今回のゲームで本当に良い所ないからなぁ……

伊達さんが嬉々として傷を抉りに来るくらいには。

「リーダーはお前なのだから お前が先頭に立ちこの決勝戦を勝利しなければならない」と初には焚き付けられておりました。

 

奮起して最終戦、照朝と毛利がメインプレイヤーの、ラストゲーム。

5スペルサバイバル」という、特殊ルールのサバゲー。

5文字で表現される「5スペル」という能力あり。文字が被ると使えない、というルールでしたが…危険牌を山盛りにしたスペルは伊達に割り当てるあたり、伊達の扱いも安定してるな……

圧倒的身体能力を誇る涼がキーになると思ったら……それを増やしてくるとか、反則だろ……



ACMA:GAME 17

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「涼 真の強さってのはな 戦わずに争いを収める力だ」

 

万中五選。

妄想最強決定戦は……毛利チームの勝利。

涼の思考を読み切れなかったというか、紫の思考を読み切れなかったというあたり照朝と初は……良い所なしな。

そして、策を察して初を責めてる伊達さんが本当に楽しそうで、この人はぶれないな……

 

そして第二回戦は「しりとりドローイング」。

要するに絵しりとりなわけですが……ここでさらに照朝が失態を見せて。

どうしてあのセンスで、自信満々に名乗りを上げられたんだ……

織田チームの読解力がなかったらここで負けてたからな……

 

三戦目「キグルミかくれんぼ」。

メインプレイヤーに選ばれたのは伊達と潜夜。

性格悪いコンビというか、この二人を出逢わせてはいけなかったんだ……みたいな手合いですが。

それはそれとして。初がランダムでダチョウの着ぐるみになり、無駄にリアルなつくりな為、散々な目に合ってましたね……

敵として戦った時は強敵だったのに、仲間になった途端コメディ担当になってないか初……



昨日まで不思議の校舎

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……これから警察に行く。決着をつける。ずっと昔から、この学校に取り憑いていたものに。

 

葉山君たちが通う市立高校には、七不思議があるとか。

超自然現象研究会なる集まりが「七不思議」の特集を発表したと思ったら、それにまつわる悪戯が発生して。

……取り上げられた七不思議の内、4つまで関わって事情を知っている葉山君は相当に変わった高校生活を送っていますよねぇ……

 

しかし「カシマレイコ」の件は放送室にパソコン置いて、放送されるように準備しただけでしたが……

口裂け女は、鍵の施錠が甘い部室などに入り込んで、演出するというもので。

演劇部だったら、小道具のマネキンの首をとり、マスクをつけ「わたしきれい」と文字を残す。鎌まで買ってきておいてあるあたり、細かいことに拘ってはいますが……

ジョークにしては趣味が悪いな、という感じ。

 

葉山君は、これまでの事件で慣れてるのか、また色々と捜査しています。

ただ、慣れてはいるけれど葉山君は決して名探偵ではないので、一部分は分かっても真相にはたどり着けず。

結局伊神さんに頼ることに。しかしまぁ、伊神さんはまた相変わらず気ままな生活していると言いますか……普段の食事はカロリーメイト、料理は気が向いた時。だから調味料も、最低限……どころか、醤油すらないとか、ツッコミどころばっかりだな……

 

とはいえ、伊神さんの方も葉山君の事よくわかってるので気を使ってくれたのは良かったかなぁ。

「それなら、先に君に真相を話しておくよ。君はいま言った七人の中から、呼ぶべきだと思う人間だけを呼べばいい」

と事情を聴き、三つの不思議の内のひとつの謎を解く、という場面で葉山君の判断に任せたのは、少し変わったのかなぁ、とか思ったり。

 

そうして、七不思議について調べて、今回発生した悪戯の謎を解き明かして……そこからさらに別の真実が導き出される、という展開は中々面白かったです。

まぁ、間に合わなかった部分もありますが、闇の中に葬られてしまうよりは、救いがある結末になったのではないでしょうか。



ディアスポラ6

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「借りを返すどころか、死んだ相手には、礼を言うことも、詰じることもできない。……最悪です。こんな借りを彼に押し付けられる謂われはない」

(略)

「私は自分勝手な人間なので、自分がやるぶんには構わないと思うのですが、他人にそれをやられると腹が立つんです」

「傲慢ね」

 

精霊たちは空からやってきて、故郷へ帰りたがっている。

けれど、精霊たちを忌み嫌い排除したい勢力も居るので、状況が整ったとはいえ即座に行動に移すわけにもいかない。

そんな状況なので、ユリウスたちは色々と画策しております。

 

まずは、故郷へ帰るための船のパーツを確保するために、カムツィエを襲撃。

戻るための船は準備が出来た。けれど、いざ故郷へ旅立とうとすれば、全ての精霊を連れて行かなければならない。

……つまり、全ての魔法使いが、魔法を使えなくなる。

そんな異常事態を敵が見逃すとは思えない。精霊たちが行動を起こしたと悟れば、直ちに攻撃してくるだろう……と言う中々に困難な状況。

 

ユリウス、ゼクロス、ヴィグナラージャの大人三人が策を練り、実行。

クワンやユファ姫たち子供組は、精霊王の魔法使いとして同行するのか、別離を選ぶのか選択を迫られることに。

クワンは決断の為に一度故郷の村に帰り、育ててくれた村長夫妻と再会したりしていました。孤児だったクワンを拾い育ててくれた人達だけあって、出来た人でしたねぇ。

 

ユリウスたちの行動によって精霊たちの悲願は達成されましたが……

事情を知らなかった魔法使いたちにとっては、かなり大変な時間が流れたんだなぁ、というのも描かれていて、寂しさもありましたねぇ。

最後のエピソード「帰郷する魔法使い」では彼らが去ったその後のエピソードが見られて、クワンやユファの成長ぶりが見られて良かったんですが。

 

ユリウスの描写が少なかったり、状況ゆえに精霊たちとの会話が少なかったのは惜しいなぁ。

まぁ、あれ以上に紙幅割く余裕もない感じではありましたが。

彼らを取り巻いていた問題については大凡解決し、ここから先は束縛もほぼ無いようですし、これからは楽しいことに巡り合えるといいんですが。

……戻ってまずやらなくてはならないことが、フレイアと婚約者の騒動の調停って言うあたり、お疲れ様です……



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