九重師匠が冒頭から登場。
割とこの人好きですよー。飄々としている実力者っていう個性が好きなので。
烏の監視って道中で深雪がしとめたんじゃないのか。
平川先輩の通信にしたって、あれだけではどういう顛末で連絡を取ってきたのかが分からないじゃないか。
どうして「ハッキングは犯罪」と言っていたのか本当にアニメ版だけだとわかりにくいと思いますが。

淡々と進むなぁ、というか。
場面がコロコロ切り替わるので、分かりにくいといいますか。
何だかなぁ、って感じがまたたまりませんね。
関本が小物すぎというか、あっさりやられていてまた何とも言えない。
やられるまでの流れも、一拍おくとかすればもうちょっと迫力出せたのじゃないかなぁ。

人食い虎さんたちのバトルも、すごいのかどうかも分からんというか、何をしているのかもわからんのじゃないか。
というか、平川さんは面会謝絶の部屋に勝手に入っていることに驚いてたんじゃないのか。
今回普通に部屋にいれてましたが。あれー、俺の記憶違いだったかなぁ。
そして、いいように人食い虎さんがこき使われていて笑える。
平川を始末にいって邪魔されて、 今度は関本の方へと向かされるとか。
もうちょっと実働部隊いないのか。最高戦力動かして本気具合のアピールなのか。 
平川は病院にいるのに、関本が拘禁されている部分とか説明が足りないっていうか。
緊急警報からの人食い虎さん登場早いよ! 
二つ名持ちで、高名な実力者らしいのに、割とあちこちでやられまくっているあたり、残念だよなぁあのキャラ。