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「でもさっきの料理は 人を労わる心がこもっていて幸せな気分になれた」
「すごくおいしかった」


天秤祭絡みのイベントが色々と発生。
まぁー準備に追われる人気者シロエをちょっとからかってみたり。
急ぎの案件があるって時に料理勝負を提案するとか剛の者だなぁ、班長。
まぁ、勝者にはシロエが一日確保できるっていうから、参謀とかとしてこきつかうなら、買った場合の費用対効果は悪くないんだろうか。
シロエが切れ味いいタイミングだったら、という前提で。

合間に黒剣からの依頼を挟みながら準備は進んでいきます。
フレーバーテキストっていうネタが仕込まれていたのは芸が細かいというかなんというか。
てっきり料理ネタだけで突っ走るのかと思いきや、ちまちまと原作の設定出して来たりしてますよね。

後半は、大地人の客にふるまうフルコースについて。
味も見栄えも悪くない料理に不満をつける相手をどうもてなすのか。
まぁ、割と順当な落としどころだったというか。