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「種は土へ 花は種へ それが土と風の盟約」
「還るべきものたちは還るべき所へ♪」
「人間てお馬鹿で賢くて面白いわねン だから妖精たちは貴方たちから離れられないのン」

チセを捕えた男たちが語った「夜の愛し仔」の特性。
無尽蔵に魔力を生み出せる能力とその代償。
要するに、身体がその供給量にやられてしまって概して短命であるとか。
その言葉が、惑わすための嘘だろうと真実を含んだものだろうと関係ないとエアリスを選んだチセがいいですね。
彼に対する信頼が、しっかりと芽生えている。
それすらも敵対した相手からすれば飼いならされいるとか騙されているとかになってしまうあたり、物事の本質を見るのは難しいもので。

相変わらず「魔法使いの嫁」というよりは「魔法使いの弟子」って感じですが。
ゆっくりとでも、信頼関係を築いているのは中々いい感じなのではないかと。
最後なんかエアリスの地雷を踏みぬいた黒幕っぽい奴が出てきてますが、どうなることやら。
チセを捕まえていたレンフレッドとかの後ろにいる相手で、彼らは、その黒幕らしき男には頭が上がらない様子。
何が目的かわからないだけに、不気味な部分もありますが、どうなることやら。
エアリスの強さとか怖さが次回明かされていくんだろうか。

カバー裏のシルキーがかわいい。
チセの部屋の設定とかも出てましたが、洋服ダンスに順次シルキーによって服が追加されているとか。
女主人にそんなに憧れていたんだろうか。
シルキーは作品屈指の癒しキャラだと思いますよ、えぇ。

魔法使いの嫁 2 (BLADE COMICS)
ヤマザキコレ
マッグガーデン
2014-09-10