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かりん:そりゃ、悩みくらいしますよ! ……でも、その技が役に立たなかった時代って、逆にとても貴重だったんだなと思いまして。
アルタルフ:よく気づいたな、嬢ちゃん。お前のご先祖の残してきたことは、ちゃーんと意味があったのさ。
哀王:〝無用の用”というやつですね。

今回はナイトウィザードの違う遊び方を提案するリプレイ。
『壊れた世界の聖約』では日常の危機を、『ラブ is デストラクション』では世界の危機を描いていました。
そしてこのリプレイに求められたのは「現代ものの要素」と「世界滅亡要素」以外の魅力を見せること。
その要素として藤井さんが取り入れたのは伝奇もの。
オマケに地方都市の要素を加えることで、これまでとは違う感じにはなってますね。
地域密着型のウィザードって語感が新しい……
これはこれで新鮮で面白かったと思います。

内容としては、地方都市の都市伝説の真実。
街のシンボルとなっている鏡塚。そこに姿の映った人物が消えていく。
そんな驚愕の事態に気が付いたウィザードたちは、事件解決に乗り出して。
地元出身の地域密着型のウィザードが一人と、アンゼロットに派遣されたエージェントが二人。
そして、いまだ覚醒していない、ウィザードの卵が一人、この町に転校してきて。

主人公は、その転校してきた少年なんですが。
緑谷さんがPLのかりんが、腹ペコキャラ街道まっしぐらでなんか笑えた。
きくたけさんの戦艦愛が、ついに名前のあやかりだけじゃなくて攻撃方法にまで浸食してきたか。
大畑さんは相変わらず三下ロールプレイというか。なんでわざわざキャラクターを蟹にするんですか。ちゃんと《属性異能:蟹》取っているあたりは尊敬する。
緑谷さんって、腹ペコキャラだったんですね。その辺は知らなかった。
PLの個性が光ってるよなぁ、本当に。