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「手をつないでおけば転ばないと思うし」
(略)
「これなら迷わずに連れていけるから」

アルゴ山脈で目的を果たした風音。
無事に帰還して、道中に残っていたオーガを狩ったりして、「鬼殺し姫」とかあだ名がついてますが。
女二人で気ままに旅しながら現代に戻る方法を探していくのかと思いきや。
最初にパーティーに加わったのが爺さんとか誰得なんだ。
その次に同行することになったのがお姫様とか。
まぁ、現場に居合わせて巻き込まれることになったというのが正しいんですけど。

風音が一家に一台レベルで便利な存在になっていってますが。
彼女いるだけで旅がどれだけ楽になることか。
できることは多いしゲームの経験もあって知識もそこそこあるし。
何とかできるんじゃないかなぁ、と思っていたらアレですよ。
まさか過去同じようにやってきた仲間がいて、帰ることができなかったという事実が明らかになるとは。
アレは大分ダメージ大きいよなぁ。
神殿で死体を見つけた、という時点で、プレイヤーの死については意識が言っていたと思いますが。
知らなかった相手と、実際に友人だった相手とでは受ける痛みも重さも変わってくるでしょうし。

他のプレイヤーと思しき面々の情報もいくつか出てましたが。
大体、一人でいるみたいなんですよね。
それを思うと、風音たちが合流できたのは奇跡的な確率なんじゃないだろうか。
プレイヤーたちをこっちに引き込んだ何か、あるいは誰かの思惑が働いているのかもしれませんけど。
……風音の黒歴史については……うん、触れずにいるのが優しさなんじゃないかな。