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「この先何が判明しても あの子が何者だろうと」
「俺はあの子を守り抜く」 

カバー裏が一番哀愁漂っているなぁ……
王都リディアの石工匠の嘆き。15~17話までまさか3話連続で城が破損するとは思わなかった事でしょう。内二回はレインが犯人ですからね……うん、頑張って。
さて、サフィールと決別して、戦いの道を選んだレインたち。
道中、隣国の将軍ジョウ・ランベルクとその国の王と対面することに。
レインとジョウが剣戟するシーンもあったりして、結構見ごたえはありますかね。

サフィールの無能ぶりに呆れたラフォリアさんが、侵攻を決定。
誰が敵で誰が味方か。
戦乱の大陸だってことをよく表現していますよね。

後は今回、怪盗ブラック仮面さんが大活躍で笑える。
宝物庫の宝奪ったり。立て看板したり。
ユーモアを忘れていないのは上に立つものとして、結構いいことなんじゃないかと。
まぁ、レイン、策を練るけど、あまり考えているイメージって不思議とないんですけどね。勢い任せな感じ。

稽古のシーンとかあって、残像が見えたっているセルフィーはやっぱりそれなりに腕が立つんですね。
セノアはこの間が初陣だったとはいえ、「残像すら見えなかった」組にいていいのか。いやまぁ、それがセノアのキャラ立てというか、個性というか。

そして本当に進行してきた隣国の軍隊にたいして、レインが何も手を打たないはずがない。
それによって軍を分けることになるわけですが。
実際の戦闘の様子は次の巻以降、ってところですねー。

レイン(4) (ブレイドコミックス)
住川 惠
マッグガーデン
2010-11-10