三年連続1位を獲得したため、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』が殿堂入り。
そのほか、新作部門の第1位・2位の作者にインタビューするなどで少し紙面が変化していました。
まぁ、上位とる作品が定着してきちゃっているので、今年も総合1位の作者と絵師にインタビューだと、内容変わり映えしなくなりそうですし。
編集部も多少苦心したのではないだろうか。

例年、時期になると「今年は投稿しようかなぁ」と思いつつ、アンケートの期限過ぎてるってのを繰り返していたんですが。
今年はやっと期限内に投稿しました。わりと滑り込みだったような気がしますが。
作品部門で投稿したのは1位と3位に入っていました。
あとさすがに「薬屋のひとりごと」は35位と下位だったなぁ。
……読んだ直後だったので、印象に残っていたんです。

一方でキャラクター部門は箸にも棒にも掛からぬ状態でしたが。
女子キャラはマイナーな作品とかからあげていたのでことごとくランク外。
男子キャラクターは9位と11位と18位か。
それぞれで上位に入っているキャラを見るに、SAOと魔法科と禁書の最新刊あたりを積読の山に埋めてしまったあたりに敗因があるような気がしますね。
あと、自分でもよく分からないこだわりで部門ごとに作品かぶりを避けているあたりもかかわってそうです。
こう数読んでいるせいであっちもこっちもとお気に入りのキャラとかがあって、中々まとめられなかったんですよねぇ。

自分のコメントも二つぐらい使用されているのは発見。
ランキングに入った数からすれば使用されている方でしょう。
アンケート協力してみると、まぁ、これはこれで楽しい。
来年もまた参加したいものですねー。