ico_grade6_2h
この世界は狙われている
隠された真の歴史――結界に潜む敵を討て


旧版ナイトウィザードのルールブック。
リプレイはそれなりに読んでいるんですけど、ルールとしてちゃんと見たのは初めてですねー。それがたとえ旧版のものであろうとも。
行動値判定があって、行動するごとにカウントを減らしていく、出目が良ければもう1回行動できたりする。
回復魔法でファンブルふると、逆にダメージを受けるとか、ダイス目で変化起きる部分が大目かなーという印象。

サンプルキャラクターが14人収録されていたり、クラスが16種類あったり、属性が7種から2種選べたりと、結構データが多い。
パーソナルデータを決めるリストに「奇妙な生活表」が笑えるといいますか。
「脳味噌スライム」とか「足が臭い」とか「破壊的な料理の腕前」とかネタにしかならんような経歴があるのはどういうことか。確かにこれは奇妙な生活というか。

「破壊的な料理の腕前」と聞くと、なんかアレだ、下手なエミュレイターより強い弁当を作ってるおっかない人とかいたよな。
柊とかが対処に走り回っていましたけど。アレ、料理じゃなくて、魔術とかそういう類の技術なんじゃないだろうか。
失敗した結果、動き出したり、ウィザードとまともに戦えたりする存在は決して料理じゃないというか、錬金術的な何かというか。もっと恐ろしいものかもしれない。

シナリオ1、大魔王作戦。シナリオ2、魔術師が多すぎる、の2本が掲載されています。
ベルさんが登場してくるシナリオですけど、なんかちゃんと魔王っぽい。
リプレイで、「そう、これは仕方なくなんだから」とメモを残している姿とか、ネタキャラな姿ばっかりみているから、うっかり忘れそうになるんですが、ちゃんと魔王なんですよねぇ。