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「どれを間違えたんじゃろか」

「正解一つもありませんでしたけど」

()

「いえさっきのは全く関係ないですね 問題はひとつだけ」

「しのぎさんです」

 

新キャラ登場したりして、さらに騒がしい妖怪と人間のコメディ。

巻頭の一話目から主人公が先生に雑用振られてましたが。

白石に近づけないように雑用を振っていたら、その白石に止められた……のでそうした思惑などなしに、普通に雑用頼むわ!

ってこの先生も中々いい性格してますね。

 

真魚と愁也のやりとりが楽しいなぁ。

愁也のツッコミが光っているというか。魚の妖怪と猫の妖怪というある意味で相性がいいコンビだからか、割と一緒に登場するコマが多い。

薬を扱っているのに真魚が大雑把で。

まぁ、彼女は今回無垢の友達として距離を縮めたり、彼女たちを心配して傷薬を作っていたりと良い所あるんですがね。

薬の臨床をやりたいあまり、症状にまで思考行ってなかったって言うのはダメダメな気がしますが。

 

しのぎに振り回されているジュノンが哀れというか……

彼も暴走しがちで報われないなぁ。まぁ、真魚が言う通り、あの主従コンビの問題点は大凡しのぎの方にあるわけですが。

後半はまた無垢に喧嘩売る連中がやってきてひと騒動ありますが……なんだかんだで非常なキャラがいないというか。

根本がコメディなので、喧嘩売りに来た連中も見事にオチがつくしなぁ。

白石母が勘違いから人間嫌い加速しているようですが。……本格的に登場したらこの人も最終的にギャグ要員になってしまうんだろうか……。

 

俺の彼女に何かようかい(2) (ガンガンコミックス)
高津カリノ
スクウェア・エニックス
2015-12-22