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「美の作用について、魔術はこう考えるそうだ。――美しいものを見ることは、自らを美しくすることだと」

 

Fateの正史。

エルメロイ2世が関わることになる事件。

今回は、メインの視点が義妹のライネスですけどね。

 

彼女が招待された「時計塔の社交界」。

究極の美の実現を目的とした一派の、成果のお披露目。

時計塔となれば魔術師の派閥もあるわけで。色々と面倒な事情もあるため、ライネスはグレイを護衛として連れてその会へ足を運ぶわけですが。

 

そこには冠位の魔術師がいて。事件が起きて。

ライネスは事件の犯人と疑われ、自分の潔白を証明するために調査していましたが泥沼にはまって。

本当良い所で2世が登場して。彼の知見によって、とりあえず状況はロード預かりになりましたが。

他家の魔術師のホームグラウンドで、敵視される状況はよろしいものではなく。駆けつけた2世も謎の答えを即座に導けるでもなし。

首の皮一枚つながった、よりはマシでしょうが良い状況ではないですね。

 

まだまだ事件の本質は明らかにならず。エルメロイ教室のウェイバーやスヴィンといった特徴的なキャラクターも登場して、中々楽しくなりそうな状況ではありますねー。

しかし、最後に登場したあの魔術師は……いや、確かに五次前なら生きてますけど。