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「今は芦原さんよりお前の気持ちだろ」
「結局お前自身はどう思ってどう感じて それでどうしたいんだ」


最終巻。
ついに真実を打ち明けるエピソードが描かれます。
例え最初が嘘であっても、積み重ねてきた時間に嘘はない。
迷いはしたけど、最後は無事にハッピーエンド。

真実を打ち明けられた時、甲斐は、思わずごめんと一言のこし立ち去ってしまう。
一方で、向日葵の方は、雨の中たちつくし、不幸の連鎖を引き起こす。
携帯水没で連絡とれなくなるし、濡れて帰宅し、心の弱りもあってか風邪で寝込む。
そういったすれ違いがありますが。
でも、どちらにも励ましてくれたり、背中押してくれる友人がいるのはいいことですよね。

やえのエピソードも欲しかったなぁ、とか後日談も見たかったなぁ、とかそういう気持ちもありますが。
いい終わりではあったと思います。