まんがタイムきららフォワードの感想。
・崎由けえき 『病めるときも健やかなる時ときも』  第1滴
新連載。
人形に愛を注ぐ少女、いばら。
実家が寺らしい友人、詩季には「歩く厄災」とか言われてます。
出かけた先で目の前に看板落ちてきたり、窓ガラス割れて怪我したりと、確かに危険だ。
特に偏愛しているのが、家にある少女の人形柘榴。
彼女は、意思をもって動くことができる人形だった。
いばらのかけたおまじない「人形に命を与える方法」の結果というか、彼女の血になにかがあるようですが。
柘榴と変なクマの人形のやり取りが笑える。

・七路ゆうき 『オンリーロンリーヴァンパイア』 ACT.3
1年生の初めての行事、2泊3日のオリエンテーションキャンプ。
吸血鬼ハンター要請学校もこういう行事やるんですねー。
うっかり紛れ込んでしまった吸血鬼のお嬢様。
なんとかごまかし切ろうと奮闘していますけど、車によったり、割と貧弱。
保険の先生がトラップ魔を兼ねていてどーするの。自分で仕事増やしてないか。
幽霊が出るという森の中で、純は同族と出会う。
さて、この吸血鬼は純みたいな怖くない方か、退治されるべき方なのか。

・志摩時緒 『ぼっちな僕らの恋愛事情』 第9話
どうちとせと向き合っていいのかわからず、逃げ続けるはじめは男らしくないなー。
杏菜とその恋人の絵がどうしても『7時間目の音符』の二人に見えて仕方ない。
男の方眼鏡かけてないけど、吹奏楽部だし。
キャラが多いと、見分けつきにくいなぁ、とか思うようになってきましたが。
他のキャラの恋愛事情もいいけど、そろそろはじめ決断すればいいんじゃないかなー。
コミックス的に言えば、2巻の終わりあたりではじめが告白返すながれになるんだろうか。
そう考えると、はじめはもうしばらくへたれてることになるなぁ。
大分意識はしているんだから、とか思うんですけどねー。
ま、こんなメタな考えは放っておいて、来月号を待ちますか。

・堀泉インコ 『愛しの花凛』 第13話
変な夢をみて、豊が未練がましいというか、面倒くさいというか。
しっかり事情を見極めて打ち明けたという点では、真摯に向き合ったとも言えなくはないけど。
告白を断って、早くも2か月が経過してます。
花凛のクラスメイトに、「実家の寺次ぐから高校卒業したら修行だわ つれー」とか言いながら、ちゃんと頭丸めて、「和尚になるのが夢だった」と友人に言われてるモブがいて1コマしかないのに、なんか笑えた。
友人たちは進路を決めていってるようで、花凛は悩む。
これもまた青春かなーとか思うと、いろいろ枯れてきてる気がしてならない。