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「魔界を救おうなどと、壮大なことは考えなくてもよい。ただ、お前の研究者としての好奇心の及ぶ範囲内で、少しだけ、この剣を考えてみてくれ。何度失敗してもかまわない。必要なことがあれば私達が手を貸そう。魔獣と妖精、両方と深くかかわったお前にしか見えてこない突破口は、あるかもしれないよ」

 

新婚旅行を終え、家へ帰ったリノ達。

そこで出来た縁によってグラシス家の薬は注目を集めることに。

最も今市場を押さえていた、グラシス家の分家であるヴェローナ家が墓穴を掘っていったって言うのもあるんですがね。

 

同じく新婚旅行で出会った大魔獣ディカも、ベルルの魔力によって覚醒したためか、なぜかリノ達の屋敷に押しかけてきて。

最も、彼女ほとんど口を利かないため、他の大魔獣たちの「おそらくこうだろう」って言う推測でしかないんですが。

 

ベルルを迎えてから出来た縁。

それを守るために、リノは魔界に広がっている病「銀河病」の治療薬を作ることが出来ないか挑戦することに。

最終的に突破口となったのは、グラシス家の先祖が残してくれた知識とディカの存在だったわけですが。

リノだけでも、ベルルと大魔獣だけでも無理だったわけで。お互いが補い合える良い関係になってきてる感じがしますね。
あ、あと地味に絵師が変更されてました。