ジャンプSQの感想。
・山本ヤマト 『終わりのセラフ』第五十一話 不死者ハリツケ
与一が姉を殺した仇を目撃したことで、彼の武器月光韻の鬼が登場。
割とがっしりした体格の男でしたね。優の阿修羅丸みたいに、鬼の姿は幼少の者が多いのかと思ってましたが。
この状況で暴走してしまったら大変だ、と思ってましたが……与一も冷静なようで静かに壊れてますよね……
吸血鬼の女王とフェリドが日光に焼かれる拷問にかけられて。
それを優は助ける決断を下しました。十日間は焼き続けるつもりのようですが……その間に、優の中の「終わりのセラフ」を手懐けて、救援の一手にするみたい。
柊暮人のクーデーターが始まり、グレンも別に行動を開始して。
暮人は渋谷で暴れて。グレンは大阪に来るつもりみたいですが。
また一段とあちこちの思惑が絡んでややこしくなってますが、どうなるかなぁ。

・加藤和恵 『青の祓魔師』第84話 根幹
奥村兄弟の知り合いがライトニングが真実を求める過程で死んだ。
その事実に、勝呂が最初心が揺れまくってましたが。
ライトニングは、その時に得た情報で、フェレス卿から代わりの情報を引き出してましたが。
奥村兄弟は何も知らずに葬儀に参加してましたが……雪男の方が、他の二人の愚痴を漏れ聞いてしまって。彼の闇がさらに深まる結果になりそうで怖いなぁ。
ライトニングは、自分が壊れていることを自覚していてる分性質が悪いよなぁ。
勝呂を弟子にしたのも、まっとうな価値観を持ってる相手を近くにおいて、不安をマシにするためでもあったとか。
それを聞いた勝呂はライトニングのブレーキになると宣言していましたが。
雪男との関係が悪化しないかは心配。最も、フェレス卿が隠していた場所に踏み込んで誰かと出会っている時点で、無事に帰ってこれるかどうか、が肝な気もしますが。

・アミュー 『この音とまれ!』#52 天泣
見事に演奏を引き切って。
会場はそれに呑みこまれすぎて、最初拍手も起こらず。
演奏に打ちのめされて、ただ涙してる人なんかもいましたね。
拍手のタイミングが変で、「なんか変な所あった?」と不安になっている彼らに晶が「素晴らしい演奏をした」といい笑顔で言ってくれて。
鳳月も母とちゃんと話せて、あぁ良かった、これまでの積み重ねが報われたんだな、とほっとできる一話でした。

・泉光『7th GARDEN』root.28 dark soul
アウィンたちがいる世界は本当に、電子の箱庭だったようで。
そうすると、天使気取りで選定しているのも分からなくは無い、かなぁ。
「人類がデータの世界に居住できれば土地・食料・エネルギーあらゆる問題が解決する」から7thガーデンを人類の新天地として演出しようとしてると。
ただ、その中で歴史まで再現しようとしているのは、ウルの目的で会って詳細は不明だとか。
現実世界と箱庭世界、時間の流れも違うようですが……現実の方でモロを排除して。
マリアが本格的に悪魔と化してますなぁ。コレを正気に戻すのは並大抵の事ではないと思いますが、どうするのやら。