先週号のジャンプ感想。

・空知英秋 『銀魂』第六百六十九訓 あばよ
あれから、二年―――って、え!?
素で変な声でた。
戦いの痕跡を残しつつも、空を異郷の船が飛び交い、異人が歩く、以前と変わらぬ風景がそこにはあった。
巨大な船が落ちてくる中でも何とか銀時たちは逃げ延びて、無事だったようですが――
万事屋は、それぞれ別の道を行ったのか、事務所には新八の姿しかなく。
「あばよ」という別れのシーンが最後に来ていましたが。
この二年の間に、そもそもあの事件の直後に、一体何があったのか。
シリアスムードはちょっと落ち着きましたが、来週が気になって仕方ない。

・尾田栄一郎 『ONEPIECE』第893話 C家36女フランぺ
戦いのなかでカタクリと同じ未来を、たまに見れるようになったルフィ。
しかし、その戦いに横やりを入れる女が居て。
それによって隙が出来て、カタクリの攻撃を喰らってしまう。
途中でカタクリもそれに気が付き……ルフィに与えたのと同じ、腹部への攻撃を、自ら行って。
力量が下ながらも食らいつき、ついには追いついてきたルフィを認める姿は格好良かった。
ルフィが一方的にボコられる展開が続いていて、ちょっとだれてましたが、少し浮上した感じ。

・佐伯俊 『食戟のソーマ』249 君の横顔
一色先輩。名家の長男として生まれた彼は、幼少期から料理を仕込まれていた。
けれど、先達達は「出来ないというのがそもそも許されない」。「出来て当然」。「基礎技術で喜んでいたら気位は育たない」と褒めて伸ばすどころか、褒めずに叩くレベルのスタンスで。
達成感は無く、無味乾燥な日々だった、と。……そりゃそうだ。そんな教育していたら、そもそも料理の道から逃げ出す子とかも当然出てきそうなものですけどねぇ。
そして、仕来りで紀ノ国家に言った時、自分より器用でなくても、楽しみと喜びを以て技術を学んでいた……
その姿に感化されて、今の自分が居るのだ、と。
いや、予想以上に紀ノ国の事評価しているんですね。そばの試験の時結構ばっさり切った感じがしたから、距離があるのかと思いきや。
さて、ここに至るまで司先輩の方は反応ありませんが……どうなるかなぁ。

・葦原大介 『ワールドトリガー』
休載。