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「やあやあそこのお兄さん! オレを手に取って英雄になってはくれないかい?」

 

モノトーン、世界観は好きなんですが、プレイしたことはないんですよねぇ。

リプレイを見るにとても面白そうなのⅮえやってみたいとは思うんですが、いかんせん時間がない。

あと知り合いでモノトーン持ってる人いないんですよねぇ。南無。

 

さておき、モノトーンミュージアムRPGの演目を2話とワールドセクションとして「商いの国」が紹介されているサポートブック。

演目も、商いの国で起こる事件が描かれています。

表題の「罪貨は喧噪に沸く」と「翡翠夢見し花の香に」。

シナリオ前にある1Pの漫画ダイジェストがいい雰囲気出してて好きなんですよねぇ。

他のTPRGでもサプリメント冒頭に数ページの演出が描かれていると、そこから色々想像が膨らむので嬉しくなるタイプです。

 

アイテムのデータも追加されてましたねー。

「減らずの果実」っていうHP回復するけど、一日に回以上使うと、食べるのがやめられなくなるって言うデータは何かツボった。購入難易度がやたら高いのも笑う。

 

ワールドセクションはデータブック「インカルツァンド」でも触れられていた「商いの国」。

パーソナリティが追加されているほか、色々と詳細な情報も増えてます。

入国審査は行われている物の、戦時でもない限り、代表者が入国の目的と滞在期間を告げれば許可される程度のゆるさ。

商いに訪れる人々が多すぎて、これでもなお厳しすぎると不満の声が上がっているほどだとか。

とはいえ、流石にコレ以上は緩くしようもなさそうですけどねぇ。ここからさらに緩めたらそれはもはや入国審査とかではなく、フリーパスというのでは……

 

パーソナリティでは、贋作師の「セント・ストレイト」が好きです。金さえ出すなら何でも作ると言ってのける辺りが格好いい。

……いやまぁ、贋作師なわけで、当然法に触れまくってるみたいですけどね!

赤銅の鈴の庇護下になかったら、恨みを買って刺されててもおかしくないのでは。