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「俺の家族を」

「侮辱するなァアアァアアア!!!

 

父の使っていたヒノカミ神楽についてしのぶに尋ねた炭治郎。

しかし彼女も知らず、炎柱の人なら何か知っているかも、という事で尋ねてもらえることに。

蝶屋敷での治療も終わり、新たな任務に出発する事に。

アオイやカナヲに対して真っ直ぐに感謝を告げられる彼は、本当に良い子だなぁ、と思います。

 

炎柱の煉獄に会いに列車に乗り込んだ三人組。

どうもこの列車で四十人以上行方不明となり、数名の剣士を送り込んだがそれも消息を絶った。

それ故に柱が出動する事となったそうですが……階級が結構細かく分かれている割に、柱のフットワーク軽いな。

列車には敵の罠があり、血鬼術に寄り眠らされてしまって。

 

十二鬼月、下弦の壱の領域に踏み込んだ形ですが……いい感じに狂ってるよなぁ。さすが鬼の幹部クラス。……解体される運命の下弦の月ですけどね!

人間を使う辺り鬼としては少し変わってるかなぁ、と思いましたが。幸せな夢を見せた後で悪夢を見せるのが好きという描写が入って、なるほど鬼だな……と納得。

 

術の範囲外だった禰豆子がなでて欲しくて、ムーとなりながら頭突きして、石頭に負けて涙する流れには笑った。ムムーと言いながら兄に火をつけて、オイ妹それでいいのかってなりましたが。

眠っている兄の覚醒の一助となったからいいのか。

そして炭治郎の奮闘と、禰豆子の行動により他の3人も目覚め行動開始。煉獄さんの状況把握、行動、指示が迅速かつ的確で柱の風格を見た。

 

巻末にはカナヲの番外編が乗っていました。

しのぶの姉と付き従うしのぶも描かれていましたが、大分今とは雰囲気が違うなぁ、とは。