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「それで十分だろ? 術が効けば、無敵じゃなくなるんだ」

「そうそう。それにダメだったらまた違う手を考えればいいよ」

 

読んでたけど感想書いてなかった。

9巻、刊行予定が延期され続けてて、出るのかなぁって感じですが。

なろうの方での連載は不定期ながら続いているので、そちらを気長に待ちます。

 

序章は魔族側の会議模様。

これまでの雑兵を潰し、その力を集約した駒を作ったとか言ってて手段選ばないなぁ、ってところが怖い。

 

今回のポイントとしては、やはり勇者となった幼なじみに水明が身バレしたところでしょうか。

黎二と言いあいをしてましたが、まぁ、子供の喧嘩みたいな感じで険悪にならなかったのは何より。

途中妨害にあって遅れたものの初美たちが援軍に来て、一時的に戦力アップしてました。

息抜きの為のプールイベントで着想を得て、帰還の為の魔法陣を水明が完成させたりと、こっちはこっちで順調に進んでると思うんですがねぇ。

 

魔族たちが手を進めてるのは描写されてますし、普遍の使徒の思惑はいまだ不明なままで。

その調査の一環として勇者エリオットの救助の為にハドリアス公爵のところへ乗り込むことに。

一筋縄ではいかない相手とは思ってましたが、自ら所属を明かし、トリアの勇者すら連れ出してくるとは予想外。というか彼自身が普通に強いって情報は共有しておくべきだったのでは!?

まぁ、公爵も水明が真っ当に戦えること把握してなかったぽいので普遍の使徒側も情報共有できてませんでしたが。