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「足踏みを止めろッ! 未来で足掻けッ!」

 

魔術祭典編突入、という事で。

隣国との関係が悪化したため数十年単位で開催されていなかった、交流イベントが行われることとなって。

魔術の腕を競い合う祭典。しかし、既に働いている魔術師達を派遣するのは、手の内がバレて危険。

故に、今後を担う学生たちが選手として選ばれる事になっていて。

 

隣国との首脳会談が実施される事になった、とかかなり大きな話も動いているようで。

直前まで表に出てこなかった話の様子。

グレン達教師陣が、突貫スケジュールで代表選手選抜の為に動くことに。

リィエルは既に軍人であること、ルミアは立場の事情などがあって不参加。

 

故にいつものメンバーの中で参加の可能性があるのはシスティーナだけ。いやまぁ、クラスメイトの何名かも候補に選抜されていましたけど。

そしてシスティーナは、祖父がこの代表選手に選抜された事があるため、かなり思い入れがあって。

グレンやイヴの指導を受けてめきめき実力を伸ばしている彼女が選ばれる事はほぼ間違いがない状況で。

彼女が選ばれないってことは、彼女以上の学生が10人いるって事でそっちの方が怖いとかグレンに言われてましたが。

 

システィーナはただ代表になるだけではなく、メインとなるたった一人の座を望んでいて。

その彼女の座を脅かす、システィーナの幼馴染とか、長らく留守にしていた学校の教授とかが出てきてドタバタ騒動が起きます。

今回はトラブルをグレンしか認識できない状況からスタートして、その情報を外に盛らせないという事で結構苦労していましたね。

しかしまぁ、本当に色々と動き始めてる感じですね。隣国との首脳会談とか、この段階で行われるとかまた厄介事の匂いがするんだよなぁ。