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「やるかやらざるべきか こう迷う時は大抵」

「やりたくて仕方のない時だ」

 

敵部隊に抑えられたアレーヌ市。

内面で言い訳を重ねながら、最後の勧告を行うターニャ。

うん、まぁ、確かに間違ってはないけど、自分で認めてる通りその計算は非道極まる。

天秤が釣り合ったというか、釣り合わせる方法を創ったじゃないか……

 

そして、悲劇の幕が上がる。

悲惨で残酷で、そんな決断が下せる事への恐怖で手が震える。

グランツ少尉の抗命にこそ共感してしまうし、そんな彼ですら最後には銃を撃ったんだ……

あぁ、戦争をしているんだなぁ。今まで以上に突き付けられたエピソードでした。

 

市をまるまる焼き払う帝国の行いに、他国はプロパガンダを行う格好の機会とにらんでましたが……

彼らですら、正当性を主張してしまう事になると、情報を活用できなかった。

それ故に別の情報を探ろうと躍起になってましたが。

同じタイミングで欺瞞工作を行おうという帝国が、一枚上手ですかねぇ、今回は。