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「わたしは」

「そんなご主人様の支えになりたい」

 

原作1巻パートが終了して、そのまま2巻に入ってくれたのでほっとしてます。

絵が綺麗ですし、丁寧なコミカライズなのでこのま続いてほしいなぁ。

あと、抽選のアクリルキーホルダーの絵が帯に乗ってるんですが可愛くて辛い。一応応募しましたが、30名様は厳しい……

 

さておき本編について。

魔王に就任し、危険な自分の傍には置いておけない、とネフィを突き放したザガン。

ネフィの目が荒んでいて、涙が……

聖騎士シャスティルに遭遇し、服屋の店員マニュエラも駆けつけて。

 

女子3人で話をすることになってましたが。いやぁ、小説の最新刊読んだ後だと、ここのやりとりもまだぎこちないですねぇ。

「ちゃんと償ってもらいましたから」の場面でトーレスが木を怖がってる場面思い出してるシャスティルに笑う。

 

ネフィとシャスティルがそれぞれに覚悟を決めたところに、ザガンの名を騙る魔術師の邪魔が入って。

友達の為に、魔王の居城に踏み込むマニュエラが格好いい。

彼女のお蔭でザガンも吹っ切れたわけですしね。救助に行った先で魔術戦になってましたが、『魔術喰らい』の発動シーンがコミカライズで描写されると分かりやすくて素敵。

あれだけの物量を一瞬で書き返すとか、凄まじいな本当に。

 

おまけで入ってる、洞窟から脱出するザガンの図が、他人事だとすごい楽しい。笑える。

巻末の手島先生書き下ろしショートストーリー「ウォルフォレの〈魔王〉観察日記」も可愛くて良かった。

今回収録分だと、襲撃してきたウォルフォレ殴り飛ばした所で終わりなので手伝い部分のエピソードなのは、コミカライズしか読んでないとちょっと首かしげる感じになったのでは。……観察されてるザガンとネフィ可愛かったからいいか。