「やっぱり催眠術で人の心を操ろうなんて間違ってるよ!!!」
「お いいなそれ 30ページの読み切りの21ページあたりに出てきそうなセリフだ」
「ウワーッ なんとなくわかるー!!!」
鹿島の妹が登場。
姉に勝るとも劣らない曲者というか、妄想癖の少女。
それで割と行動力もありますね。
あれで中々個性が強い演劇部の面々を驚かせるって、相当ですよ……
締め切り間際の応援。
野崎が一番飽きてて、模様替えしようとしたり、2時間はかかる料理を仕込もうとしてたり、現実逃避もはなはだしくて笑える。
あとは、ついにローレライであることを若松に打ち明けようとする、って言うのも大きなイベントでしたが……
これまでの積み重ねの成果が、アレだよ……
カタルシスネタの話してるときの佐倉のリアクションが理想出来て楽しかった。
あとは、催眠術ネタも、かかりが良すぎる2人とその周囲のノリがよくて愉快でした。
堀先輩順応性高いな……