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「安易な正義に絆されて逃げるなということだ。戦うために剣を持ったなら、それに服う全ての罪は、目を逸らさずに被るべきだ」

 

1巻の記事作成忘れてたので、あわてて書いてます。

公式サイトのあらすじ見たら、大分詐欺っぽい感じで笑ってしまった。

あのあらすじ読んでからだと、序章の温度差にびっくりするのでは。

日本で高校生として過ごしている東雲冬夜。

 

しかし、それはあくまで仮の姿で……実は異国の騎士と言う経歴を持ち、主君の仇を探していた。

そんな彼が、仇の一人を打破したときに、手に入れた時計。それによって彼は、彼が知らなかった世界の裏側に足を踏み入れる事になる。

 

刻の黄昏。

普通の人には認識できない世界へ切り替わる現象。その中にはケ物やベイガンといった、人に仇なす存在が跋扈する世界。

まぁ、ベイガンのほうはそうそう出てこないみたいですが。それらの危機に対処している集団の一員と東雲は接触。

どんどんと深みにはまっていくわけですが。彼がいたから助けられた命もあるわけで。

 

復讐だけが生きがいと言う訳ではなく、普通に学校生活を過ごしているあたり、掴み切れないキャラですねぇ。

サクラメントと言う、強力な武器を所有していながら、常時所持せず不覚を取っている辺りもうちょっと危機意識を持て、と思わなくはない。
これからに期待って感じですが、2巻で面白さ増したと感じたので、このまま上がり調子で行ってほしい所です。