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「必ず私は鬼を弱らせるから」

「カナヲが頸を斬ってとどめを刺してね」

 

上弦の弐と相対したカナヲと伊之助。

それぞれ優れた視覚と皮膚感覚によって、氷を吸わない使い手。

最初に来た蟲柱以外、柱の応援は来ませんでしたが、しっかり対応できる相手を導いている辺り、新当主を讃えるべきなんだろうか。

誰もが血を流しながら戦っている中で、妙手を打てたからって褒めるとかそんな状況じゃないですけどね……

 

自らと同じように術を扱える分身を創り、それを残して立ち去ろうとした上弦の弐。

しかし彼は、鬼殺隊の覚悟を侮っていた。

毒使いであった蟲柱の渾身の策。毒で弱らせて、カナヲがついに首を斬って。

なんて強いんだろう。そして、なんて悲しいんだろう。

戦い終わった二人が流した涙が、どこまでも印象的でありました。

 

その後挟まった新・上弦の四こと鳴女VS恋柱&蛇柱。

予想外にコミカルで、良い息抜きになりましたね……

空間を操る血鬼術は、直接戦闘力は低くても厄介さが高くて、面倒臭いですよね。柱2人が足止めさせられてるのは痛い。

 

上弦の壱も現れて時透が遭遇していましたが……容赦なく切断とかしてきて怖い。

身体能力に秀でた鬼が、呼吸を使って斬りかかってくるのは反則でしょう本当……

ついに風柱と岩柱の戦いぶりも描かれていましたが、時透が喰らった攻撃を経験によって回避してるのが凄い。

それでも上弦の壱の方が押してる辺り、スペックの暴力と言う感じ。
本誌も追っていて結末は知っているのですが……改めて見てもどう倒すんだこれって感じですよね……