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「そうだ。煉、あんた止めてきなさい」

「無理ですよ!」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

キャンペーン追加タイトルで、期間は1130日まで。

 

今回収録の話だと「父と子と」が好きですねー。

素直になれない厳馬と和麻が、屋敷で鉢合わせして喧嘩を始める話。

綾乃と煉も駆けつけたものの、手出しできるはずもなく。

間に二人が大事にしている煉が割って入れば止まるんじゃないか、と提案する綾乃も大分和麻の流儀に染まってるのでは感。

「もし、止まらなかったら?」という煉からの問への回答も完璧でしたね!

 

表題作「僕だけのマドンナ」は、容姿端麗故に学校では人気者だという綾乃に告白した柊君の話。

春になると新入生が入って来たりして環境が変わるので、彼女に告白しに来る人が増えるとか。バッサリ断って敗退者が積み重なっていくと、次第に落ち着きはするみたいですけど。

柊君は、一度断られこそしたけれど諦めずアピールを続けて。

 

綾乃も目障りだからと排除するまではいってなかったので、まぁ良いですけど……。熱意の向く方向に寄ってはヤバいよなぁ……とか思いましたね。

猪突猛進過ぎて、由香里に良いようにいじられてましたが。彼女は彼女で、もう少しブレーキ踏みなさい。

その後の「誰かがみつめてる」と言い、この学校なかなか濃い人材揃ってますよね……。