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つい感想を書きそびれていたので纏めて更新。

詳細は下記。









 

2話 繰り返し触れられる過去

大陸に在る四大国、その内の一つであるファルサスにやってきた魔女ティナーシャ。

オスカーの曽祖父の時代にも滞在した城。

顔ぶれは変わろうとも「勤勉さは相変わらずですね」という台詞に、長い時を生きる断絶を感じて好き。

そして、小説では挿絵のなかったアルスやメレディナに絵が付いて、とても楽しい。

最も若い将軍であるアルスが、元気いっぱいって感じの表情してるんですよね。

 

オスカーがアルスより強いと聞いた後「うわあ……」ってなってるティナーシャの顔も良いですよねぇ。表情豊かです。

いざとなれば力でねじ伏せられる、と考えたものの絶対魔法抵抗を持つアカーシアを思い出してうーんって遣ってる画も可愛い。

そして、オスカーとティナーシャが並ぶと、身長差凄いですね。ティナーシャが思いのほか小さい……というかオスカーがデカいのか。

 

私室で仕事をしているオスカーの勤勉ぶりや、室内で魔法士のローブ脱いで気楽にしてるティナーシャの二人の様子がいいですねぇ。

その後、自然に浮くティナーシャの絵が可愛いんですよね。他の方の感想で、そんな服装で浮くんじゃありませんとか言われてるの見てちょっと笑ってしまった。

一応、魔力でガードしているらしくて、スカートが重力でひっくり返るみたいなトラブルにはならないそうです。

お祭り楽しみにしてたり、空中でくるくるしてるティナーシャが本当に可愛くて込みkライズしてよかったなーって思ってました。

その後の守護詠唱の場面でも、凝ってる構成図が見られて良き。

 

疲れているオスカーを寝室に連れていく場面、小説だと魔力で強化した身体能力で引っ張っていくんですが、コミカライズだと転移に変わってるんですよね。

座標取得いるんじゃなかったっけ(つまり寝室に入ったことがある……!?)とか与太呟いてたら、古宮先生から「ティナーシャは転移なら力でごり押せる」的な返答を頂きました。流石魔女……。

 

3話 繰り返し触れられる過去②

時間は瞬く間に流れて、祝祭当日。

扉絵の子供達がちょっと気になるというか。3巻まで行くと、サイエとか城都住まいの子供出てくるので、紛れ込んだりしてないかなぁとちょっと思ったりしました。

どこまで続くか分からないし、3巻のネタ盛り込んでる余裕はないかな……。

その後、屋台巡って音楽聞いて食べ歩きして、と魔吊を満喫してるティナーシャが可愛い。

 

暗くなってきたころ合いに、仕事の為に堀の前に。

上下繋がっているのがこの世界の魔法着ってことですが、仕事するときはフードも被るのが正式な作法なんだろうか。

城の全体図が描かれたので、同世界観を描く『Babel』で登場した場所とかどこかなぁとかちょっと思ったりしました。いやぁ、楽しい楽しい。

 

堀の灯りをともした後、食べ歩きに戻ろうとするティナーシャが微笑ましいというか。

魔女として、長年生きていても割と人間味遺してますよね。……過去を知ってると、長い時を経たからこそ、人懐っこさが出て来てる感じではあるんですが。

 

2話では小さいコマばかりだったアルスとメレディナが、大ゴマで登場。

見回りをしながら、酒を飲みたいと言ってるアルスが、あまりにも自由すぎる。

メレディナも武官してるのが鳴っとくな格好良い女性ですよねぇ。ちょっと前に百題読み返したので、ニヤニヤしてしまう。

アルス軽口は叩くけど、堀に子供が落ちたとか聞くと即座に飛び込める行動力は凄いでしょねぇ。流石将軍。

 

そしてまた、宙に浮いてるティナーシャさん。1~3話まで毎回飛んでませんか。ふわふわ。可愛い。

毎年抜け出してるとか言うオスカーの目が、悪ガキって感じで好き。

魔女と王が穏やかな会話をしていた所へ、ラザルが駆けつけて来て……オスカーだけではなく、ティナーシャも探していたそうで。

祭りの中で「人が殺された」と言う、不穏な報せ。ファンタジーかと思ったらミステリーになっていたぜ……(違う)。

 

4話 繰り返し触れられる過去③

殺されたのは、ティナーシャの隣の区画を担当していた魔法士テミス。

小説でも触れられるのは少しあとの場面ですけど、発見したのは別の魔法士の筈なんですよね。魔法着を着ていないようですけど、非番だったのかな。

ローブを脱いだ状態なのだろうか……。

 

推定志望時間に、ティナーシャは担当していた区画に居なかった、と。

おまけに塔出身で、素性が確かではない異質な存在でもあるわけで……

第一容疑者として追及を受ける羽目に。

魔法士長クムが冷静に判断してくれて、つっかかった魔法士を止めたりしてくれてましたが。

 

ティナーシャが説明するかちょっと悩んでいたのに。

王からこの一件を任されたオスカーがしれっと「俺と一緒にいた」と言うんだから、会議室の面々がめっちゃ困惑してて笑う。

ティナーシャの呆れた顔と、メレディナの驚愕顔などがいい味してますね。

 

 

魔法士が殺された事件について、将軍職のアルスと武官のメレディナに調査を任せる辺りオスカーも思い切りが良い。

実際、翌日には方法にめどをつけて報告にくるアルスが優秀ですけどね。

調査パート好きなんで、次回に回想でも挿入してくれないだろうか。

 

オスカーの私室でお茶を入れてるティナーシャとの会話が好きです。

「ちゃんと守ってやる」と言われた後とか、「心を読むな!」って言ってる場面の顔が愉快。かなり、表情が豊富というか顔芸得意ですよねティナーシャ。

どこも可愛いですけど、オスカーが本気だと伝えて目が点になって絶句してるコマが個人的には今回のイチオシです。

最終手段として記憶操作しますとか考える辺りがあまりにも魔女……。

そして、最後にまた浮いているティナーシャさん。自然に飛ぶよね。可愛い。