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「……お主はこれからなにを成す?」

「? 自分のしたいようにするだけですが?」

 

2巻はBOOK☆WALKER読み放題にて読了。面白かったので、追々買いたいな……。
はじまりの街での「遊び」に区切りをつけ、次の街であるベルゼンストック市に辿り着いたレーナ。

道中で確保した検証勢で、はじめてフレンドとなったユウから情報を引き出しつつ、この街で新しい「遊び」を始める事に。

……彼女の前に、奴隷を酷使している領主とか持ってきちゃダメですって……。

コレ、本来なら秩序側のプレイヤー達が正義に燃えて、領主を打倒する感動のシナリオになったんじゃないのかなぁ。

 

酷い目に遭いかけていた奴隷の少女達を救出して、そこから自由を勝ち取ろうと足掻く勢力との縁が出来て。

初めて受けるクエストが、No.番外の7ワールドクエストとか、普通とは違うルートを進んでる感じが凄い。

実際ルート分岐までしてますしね……かなり自由度の高いゲームで楽しいだろうなぁとは思います。

 

最も現状某ジェノサイダーちゃんのせいで、渾沌勢力が力を付けているというか。彼女の与えた影響によってあっちこっち大変ですけど……。

大事件が起きた事で商人の足が遠のくとか、妙にリアルよりですからね、この世界。

 

そして初となる公式イベント。

イベント専用マップで、秩序・中立・混沌の3勢力による『隠れ鬼ごっこ』。

広大なマップで敵を探し、あるいは潜み、撃破する事でポイントを獲得する形式で……。

プレイヤーのカルマ値によって、得られるポイントも変動するとか集計大変そうなイベントではありますね……。

各陣営のトップ5のカルマ値が発表されていましたが、レーナが他プレイヤーと100点近く差をつけていたのは正直笑った。

 

しかしまぁ、そこそこ人気なのかレーナの学校にもプレイヤー多いんですね。

……ジェノサイダーちゃんのせいで、悪い感じに噂になってそうだと思いましたけど。

実際模倣犯もでてる(すぐ捕まる)らしいし。

ユウや半値すたちの存在を察知して、リアルで隠す素振りも見せなかったのはちょっと意外ではありました。こうやって縁ができた事で、玲奈が「普通」を知っていければいいんですが。さてはて。