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これ考えたやつマジ天災。

天才じゃなくて天災。

 

WEB既読なんですが、全く知らないエピソードが生えてますねぇ!?

いや、これまでも書籍化に当たってルート変更というか、加筆修正はかなりされていて、それこそ6巻のジジイ修行ルートなんてWEBとは全くの別物でしたけど。

なんでこの世界観で目次に「UFO」とかいう単語が出てくるんですかねぇ……。

 

白たちの旅はおおむね順調。吸血っ子が大罪シリーズの下位スキルのレベルをどんどん上げてたりしますが、まぁ些事……と言っていいのやら。

ポティマスの、ひいてはエルフのクズッぷりとかも語られていましたが。

旅の道中で一行は、封じられていた地下遺跡を見つけてしまって。そこから古代兵器まで出て来て……。

魔王一党、ギュリエの龍派閥。それに加えて教皇を筆頭とした人族に、エルフの戦力まで集結した大戦争になることに。

 

止むに止まれぬ状況だったとはいえ、ポティマスと共闘とかクソだな……と読者視点ですら嫌悪感が湧くんだから、実際に長年にわたって恨みを持ってる各派閥の心情は察するに余りある。

それでも、その知識などは有用なため戦力に換算してましたが……こんな状態だろうと、罠を仕掛けてくるあたり本当にクズだ。早く死ねばいいのに。

 

なんとか古代兵器を蹴散らし、ポティマスの思惑も覆し、魔王も白も生還しましたけど。

その際に、白が神化を果たして。Dの介入がなければ、最悪爆ぜてたのかな……怖い。

存在の格が上がったのはともかくとして、この世界の「システム」の枠を脱した結果、人型を取れるようになったけど、弱体化するなんて事態になってしまって。

 

ポティマスの考案した兵器に振り回され、ポティマスにちょっかい出されて……その上、神化したことで目を付けられて。って結果だと、目先の損に目が行ってしまうな……。

スペック使いこなせるまで行けば、最終的な得は多いでしょうけど。

魔王に絆されて、力になりたいと思っているようですし。頑張れ白ちゃん。また強くなれる日まで……!