ico_grade6_3
「だから降伏しろって? フザケるな」
譲れないものがある。《紺碧の海》(ディープブルー)にだって、それがあるのかもしれない。だけど等しく《心の欠片》(フラグメンツ)にも《迷子天使》(ロストエンジェル)にもあるんだ。こんな下種な手段で簡単に屈するわけにはいかない。
「残念だ。少なくとも、君はこういうことには手を貸さないと思ってた」

ギルドを結成した主人公たち。
とはいっても、それぞれのステータスやらスキルやらはあってもまだ三人の零細ギルド。
現在の学園の在り方をどうにかしたい、という意気込みは買いますがどうやって、ここから手を広げていくのかと思っていたんですが。
まさかさっそく城主ギルドを目指して行動していくことになろうとは。
その中で、主人公が掲げた理念というか理想というか。かなり大変な道のりだとは思いますが、なるほどそれを成し遂げられたら大したものだし、現状の改革になるというのは納得。

前回あそこまで鬱屈していたやつと同じキャラなのかと思うほど積極的に。
迷子天使との同盟のシーンでは、瀧先輩に焚き付けられるだけだった彼が、自分で判断を下して、ギルドマスターらしいところを見せていましたし。
攻城戦イベントでも、中々いい感じの見せ場がありましたしねー。

しかしまぁ、城主ギルドの一つとして活動している《紺碧の海》。
城主が入れ替わっている、変動のある城。
権力にしがみつこうと汚い手を打ってくるのはなんだかなぁ、という感じですけど。
本当に改革が必要になってくる感じでしょう、コレ。
「楽しみながら学ぶ」がコンセプトじゃなかったんだろうか、って思いますが。
さて、最後。城主ギルドについた彼らに届いた顧問からのメール。
何やら主人公が行動を起こした原因につながりそうなものですが、顧問は何を知っているか。気になりますねー。