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「私たち魔女がこの世に及ぼすことのできる力は限られています」
「ですが 魔術は人の営みに寄り添う力でありたい そう思っています」
「これからも当摩の魔女を よろしく……」

図鑑とあるように、現代に存在する魔女たちを描くオムニバス。
最初の2編は世界観紹介もあってか温かい感じがするものでしたが。
残り2編は切なさも感じたなぁ。

魔女の能力。他とは異なる力。
それを持つことは決して幸せなことではないのだ、と。
幸せなだけではいられないのだ、という方が正確だろうか。

お守りの魔女もしんみりする部分ありましたが。
…あれは「パパ」の方が器大きくて、受け入れてもらえててよかった。
予言の魔女は…いい話だけど、やっぱりどこか悲しいよなぁ、と思いました。

「忘れてね」「知らない」
「忘れてね」「そんな契約なんて知らない」

これは、忘れられないよなぁ・・・。
各話終わった後に、それぞれの後日談みたいなネタ四コマが乗っているんですが。
予言の魔女の四コマが・・・あれはひどい(褒めてる)。
どんまいける。