気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

オススメ・投票系

藤村由紀/古宮九時先生の作品をオススメする記事

タイトル通り、藤村由紀/古宮九時(WEB名義/商業名義)先生の作品をオススメする記事です。
イチオシ『Unnamed Memory』を筆頭とする『-world memoriae-』シリーズについては既に記述してる(『『Unnamed Memory』を推すだけの記事』、『「-world memoriae-」シリーズについて語る記事。』)ので今回は、他作品について。

『-world memoriae-』シリーズは、『Unnamed Memory』や『Babel』、『Rotted-s』などいくつもの作品を内包する広大なものですが。
今回取りあげるのは、1作品ごとに異なる世界を構築した、中~長編です。

紹介作品は下記。
『月の白さを知りてまどろむ』、『緩慢な表現と虚ろな幻想』、『曲空虚空』、『空想の魔女』、『陸空猫』。
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最近読んで面白かったなろう小説

タイトル通り、最近読んだなろう小説のオススメ。
とりあえず5作品ほど。


近未来のVRMMOモノ。
クソゲー中心にプレイしていた主人公が、ちょっと燃え尽きて、神ゲーに手を出す話。
プレイヤースキルも活用して、ユニークシナリオ攻略したりもしていますが。
リアル技能でチートとかではなく、しっかり作り込まれた世界で、ちゃんとゲームをしてると言いますか。
主人公はそこそこスペック高いけど、彼以上のプロゲーマーもいるし、彼以上の廃人プレイヤーもいる。その辺りのさじ加減が上手だと思います。
神ゲー「シャングリラ・フロンティア」の他に、リアルでのイベントがあったり、定期的にクソゲーネタが浮上して来たりして、緩急もあって楽しいです。
というか、作中のクソゲーがネタ度高くてちょっと楽しそうなんですよね……

同じく、近未来VRMMOモノ。
現実で実践的な武術を修めた師範が、弟子に勧められてゲームを開始するという感じ。
こちらはキーワードにリアルチートが入っている通り、主人公がリアル技術で無双する感じ。
最前線プレイヤーとの決闘に勝ち、ボスエネミーを蹴散らして。
自ら道を切り開き、死闘を求めてガンガン進んでいく。
あそこまで振り切っていると、清々しいですね。敵に回したくないわぁ。
でも、戦いを求めながら力に溺れず、自らを律している

3、『ガチャを回すだけの簡単なお仕事』著:二ツ樹五輪(*´∀`*)
事故に巻き込まれ死に瀕したところを、神様に助けられて。
その神様の使徒として、働かされることになったサラリーマンの話。
成果を上げれば神様の権能によって帰還の術が見つかるかも、という事で行動を開始するわけなんですが。
救ったのは、ガチャの神様。つまりその権能は、ガチャ。
タイトルにある通り、ガチャを回し続ける話ですね! 最もそのガチャを回すためのチケットは、ダンジョンを探索しないとゲットできないんですが。
食事がほしければ、より良い住環境が欲しければ。ガチャの為にダンジョンアタックせよ、と。
そして裸一貫が、そのままの意味だからな……脳内でイメージしてはならない。
思ったよりも神様界隈がぐちゃぐちゃしてそうと言うか、厄ネタが秘められてそうで、今後の展開が楽しみな作品。

著:新嶋紀陽
電撃大王でコミカライズを見て、気になったので原作を読みに行った作品。
何百年も、他人の身体を乗っ取る事で生きながらえて来た魔術師が、瀕死の剣士を見つけて新しい身体とした。
身体をもらい受ける代わりに、旅の仲間である少女を守るという条件付き。
そしていざ少女に会ってみれば、彼女は早々に別人であることを見抜き、青年を取り戻すべく魔術師と交渉をして。
魔術師は、口も悪いし態度も悪い。けれど抜けている部分も多く人間味があるし、ある意味で純粋極まりない。彼らの旅路

著:今際之キワミ
鋏や糸みたいな、裁縫道具に魔力を遠し扱う、裁縫術を父から継いだカルロ。
ある日、冤罪を着せられ殺されそうになった所に魔物の少女ルヴィオが現れて。
彼女の抱えていた問題をカルロが解決し、快復した彼女に危機を救われた。
カルロに懐いたルヴィオは、定期的に彼の下を訪れて。
そこから彼女の同僚を始め、魔物の国との縁ができて、仕事を依頼される事に。
カルロはあくまで善良な職人で、非戦闘員ですが。自分に出来る事を完遂しようとする姿は、好ましいです。

1月読了作品オススメ

2020年1月発売の作品で面白かったものを紹介。
新作、シリーズ物でとりあえず3冊ずつ。感想書けてないものは近いうちに記事書きますー……

◆新作
『今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。 せんぱい、ひとつお願いがあります』(感想はこちら
発売前からTwitterなどで販促をしたり、試し読みの範囲が広かったりと、意欲的に発信してましたね。
おまけに1巻発売直後に、2巻プロローグを公開したりもしてました。人の心がないプロローグだった……と、ここまでが前フリ。
星の涙と言う、願いを叶えてくれる都市伝説がある街の、高校生を主人公にした少し不思議な要素を盛り込んだラブコメです。いいですよね少し不思議系ラブコメ。最近だと『青ブタ』とかが構成してるパーツが近いか。



『竜と祭礼 魔法杖職人の見地から』(感想はこちら
かなりの掘り出し物。土台がしっかりしたファンタジーで、1冊で綺麗にまとまっているのが尚良し。
壊れてしまった杖の修理を依頼された、稀代の職人の最後の弟子。
依頼主の少女と、どこまでの職人な少年による、竜の素材を求め祭礼の謎を紐解く、物語です。
Twitterでは表紙の褐色美少女推しでしたが、それが切っ掛けでも良いので、手に取ってほしい。
読んで損はない、と太鼓判を押せる1冊。



『転生王女と天才令嬢の魔法革命』(感想はこちら
小説家になろうからの書籍化。加筆修正されてて、読みやすく面白くなっています。
婚約破棄された令嬢を救ったのは……王女様。
少女たちの交流が、不器用ながら微笑ましくて落ち着きます。
……王女様の方は、魔法のある世界で魔法が使えず、自分で色々代用品を発明してて、周囲を振り回していますが。その勢いのまま、諸問題を吹っ飛ばしてくれるので、わりと爽快。



◆シリーズ
『Unnamed MemoryⅣ 白紙よりもう一度』(感想はこちら
これを挙げないわけがないんだよなぁ……何度も推してる作品。
Act.2の、開幕となるエピソードです。
1~3巻で描かれたAct.1とは状況が違うのだ、と突き付けられる展開は心にぐさぐさ刺さります。
会ったかもしれない、もう一つの物語。タイトルにある通り、白紙よりもう一度始まる、オスカーとティナーシャの在り方が示されます。



『つるぎのかなた3』(感想はこちら
ラノベ×剣道、2巻と対になるエピソードが収録された第3巻。
2巻は熱い男たち話でしたが、その裏側で繰り広げられていた、少女たちの戦いの話。
章間の間が悠が部長になった最新の時間軸で、合間の本編が2巻の裏側で過去回想なので、場面が転々と切り替わります。2巻を添えてお読みくださいと言う感じ。



『巴里マカロンの謎』
ラノベではありませんが、11年ぶりに新作が出た作品です。
小市民シリーズとも言われる作品の短編集。
日常の謎を取り扱ったミステリーですので、興味あるかたは是非。
2人が1年生の時の秋から冬にかけてのエピソードという事で、『秋期~』までとはまた違った味わいで楽しかったです。

巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)
米澤 穂信
東京創元社
2020-01-30

好きラノ2019下期投票用エントリ

2019年最後の投稿ー。
好きラノ2019下期に投票します。

1、『Unnamed MemoryⅢ 永遠を誓いし果て』(著:古宮九時、画:chibi)
【19下ラノベ投票/9784049123814】
このラノの方で単行本部門1位を取っていましたし、そちらでももちろん投票しましたが。
これだけは、推さずには居られない……! 王と魔女の出会いから結実する、Act.1完結となるエピソードです。1月にはAct.2開始となる4巻が発売予定。



2、『異修羅1 新魔王戦争』(著:珪素、画:クレタ)
【19下ラノベ投票/9784049125641】
下期読んだ中でも、トップクラスに熱い話でした。
それぞれに極まった「何か」を持つ修羅達によるバトルから、目が離せません。



3、EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の惑星クラフト<下>(著:川上稔、画:さとやす(TENKY))
【19下ラノベ投票/9784049127324】
川上先生の新作! ついに描かれるEDGEシリーズ。
チャットノベル形式で分量多くても読みやすく、神々の力を借りてのテラフォーミング。
とはいえいろんな思惑があって、一筋縄でもいかないようですが。住良木君のブレなさが流石。





4、数字で救う!弱小国家4 平和でいられる確率を求めよ。ただし大戦争は必須であるものとする。
(著:長田信織、画:紅緒)
【19下ラノベ投票/9784049126716】
異世界に転移した青年が、お姫様と出会い、数学を活用して政治・戦争を捌いていく話。
4巻まで来ると、初期の青さも薄れ頼もしさすら感じました。3巻から数年飛ばして、子供が生まれてるのもラノベにしては珍しく感じて驚きましたね。



5、86―エイティシックス― Ep.7 ―ミスト―(著:安里アサト、画:しらび)
【19下ラノベ投票/9784049127980】
ライト回でした。荒廃した世界にあっても、前線で戦う彼らを想いやってくれる人はいて。
そんな中で、もどかしい二人の関係が変わるのかどうか、やきもきする話。



6、わたしの知らない、先輩の100コのこと1(著:兎谷あおい、画:ふーみ)
【19下ラノベ投票/9784040659183】
グイグイ来る系後輩と、先輩のラブコメ。
タイトル・あらすじから期待した通りを品を出してくれて、個人的に満足度が高かった。






7、最強カップルのイチャイチャVRMMOライフ 温泉旅行編:繋いだ手だけがここにある
【19下ラノベ投票/9784086313452】
タイトルが全てを物語っている。VRMMOもので、ストレージ等の機能が便利だからと、ゲーム内で同居している周囲から公認の「最強カップル」。
もっとも2人は都度否定するんですが……面倒くさいゲーマー2人の、それでも側にいる関係が、いい味出してるんですよねー。あと、付き合ってないくせにイチャイチャが凄いので糖度求めてる人にもオススメ。



8、処刑少女の生きる道2 ―ホワイト・アウト―(著:佐藤真澄、画:ニリツ)
【19下ラノベ投票/9784815603939】
GA文庫大賞作品。異世界日本から召喚される迷い人。
彼ら・彼女らによって過去に災害が起きたため、発見して即座に殺す事になっている。
けれど、死なない能力をもった少女アカリが現れて、処刑人の少女が、彼女を殺すために共に旅する話。2巻では、そりゃあ処刑人なんてものが必要になるわ……って感じのヤバさが見えて好きです。


9、りゅうおうのおしごと!11(著:白鳥士郎、画:しらび)
【19下ラノベ投票/9784815603786】
シリーズの集大成と言いましょうか。これまで積み上げてきたものがあってこそ、のお話になっていて胸に来るものがありました。この巻の評判が良かったので読み始めましたからね。その期待に充分答えてくれました。

りゅうおうのおしごと! 11 (GA文庫)
白鳥士郎
SBクリエイティブ
2019-08-09


10、さよならの言い方なんて知らない。(著:河野裕、カバー装画:越島はぐ)
【19下ラノベ投票/9784101801636】
スニーカー文庫から『ウォーター&ビスケットのテーマ』として刊行されていたものの改題&再刊行版。共著の河端ジュン一さんがストーリー協力という形になっていたり、描写が変わってるところもありましたが、面白さは健在。書き下ろされた3巻が最高だったので、そこまで読んで欲しい。

2010年代ライトノベルBEST 後編

という事で後編です。
2015~2019年刊行の作品から20個選出。
リスト見直してて思ったんですが、積読崩したりもしてたので、余り新作読めてないですねー。
最近また積読増えてるので消化していきたい。

続きは下記。


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2010年代ライトノベルBEST 前編

2010年代終わるし、ちょっと振り返ってオススメ作品をまとめてみました。

シリーズ物は、1巻が2010年以降に発売しているものでピックアップしています。
……この条件だと、『境界線上のホライゾン』(2008年9月スタート)や、『彼女は戦争妖精』(2008年8月スタート)みたいに、2010年代もシリーズが刊行されていた、むしろ巻を重ねて盛り上がっていた作品が外れるんですよねー。
いやしかし、刊行開始そんな前だったのか……

前編となる今回は2010~2014年に刊行された作品から、20個選抜。かなり趣味に走ってます。
いや、大分ざっくりしてますけど、ジャンルごとに分ける余力がなかったのでご容赦ください。
続きは下記。



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6周年記念。オススメWEB小説5選

11月14日で、なんとブログ開設から6周年になりました。
うわー、マジかー。更新頻度低下してた時期もありますが、まぁ、この調子で続けていきたいと思っています。

6周年記念という事で、オススメ記事を作成。
今回はオススメのWEB小説を5つほど書いてみようかと。
取りあえず未書籍化の中からピックアップ。
続きは下記。
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ラノベのラブコメ オススメ10選+α

ファンタジー軍のオススメ記事書いたので、今度はラブコメラノベのオススメ記事です。
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異世界ファンタジー オススメ10選

突発的にオススメ作品をまとめるなど。
他の記事で紹介(『オススメ5選』、『オススメ10選』)したものは今回は除外してます。
ファンタジーものを10作品ほどピックアップ。

続きは下記。
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涼暮皐先生をオススメする記事

虚無です(挨拶)。
という冗談はさておき。

ライトノベル作家、涼暮皐先生。
今年の夏コミで、サークル「ビッグ・ラグーン」から刊行された『失恋文庫 書き下ろし失恋小説アンソロジー』を主宰された方です。曰く「深淵で声かけたら、深淵にいた人が集まって来た」。

一部界隈では「失恋構文」で有名とかなんとか。
『失恋文庫』は作家陣の豪華さもあり、完売し即重版が決まり、最近その重版分の流通が始まったようです。当ブログでも感想を書いているので「コチラ」からどうぞ。
涼暮先生が『失恋文庫』に寄せた短編のタイトルが「虚無・A」というあたり、失恋力高かった。失恋力って何。

逆境を描くのが得意と言いましょうか。主人公が良く危機に陥ります。
絶体絶命の状態であろうと、諦める事を知らない彼らの生き様が魅力的です。
あと、敵対組織のスケールがデカい。大体、主人公たちとは別の道を選んで世界救おうとしてる。
キャラそれぞれに誇りがあって、読んでいて楽しいです。
以下、商業作品の紹介。

1、『セブンスターズの印刻使い』(感想『1巻』、『2巻』、『3巻』) 
小説家になろうで連載中の作品。HJ文庫から1~3巻まで刊行。
涼暮先生をこの作品で知ったのもあって、一番好きな作品ですね。
たった7人で構成された冒険者集団「七星旅団(セブンスターズ)」。
彼らは、五大迷宮を攻略するという前人未到の偉業を為し…解散した。
元セブンスターズの一員という肩書を隠し、学生をしている青年アスタが、一応主人公。

過去に伝説を遺した。呪いを受け解呪の方法を探している。
元々は地球から異世界に召喚された人物である。
と、なろう系の王道要素を織り込んで、ともすれば「俺TUEEE」になりそうなものですが。
アスタ、毎度骨折したり吐血したりしてるせいで、強いって印象が薄れがち。

というか、周囲に主人公張れる才能ある人物が大量にいるおかげで、主人公そっちのけで事件が進む場面もありますしね……
アスタより強いキャラはいる。けれど、この物語で中心にいるのはアスタなんです。
どこぞの貴族が主人公とか言われたりもしてますが。彼だって、アスタに勝ちたいという欲を持ってるわけで。アスタ、あちこちに影響を与えている良キャラなんですよね。

セブンスターズの印刻使い1 (HJ文庫)
涼暮皐
ホビージャパン
2015-09-01


2、『やりなおし英雄の教育日誌』
HJ文庫より1~3巻刊行中。
魔界から侵略を受けている世界。主人公のアキは、仲間たちと魔王との決戦に挑むも敗北。
滅びを迎える世界で、魔女の助けを受けて……過去に戻った。
そこで、かつての仲間を鍛え上げるべく教師となったものの……
なぜか過去の自分のポジションのキャラが女子になっていたり、未来を知っていてなお戸惑う事態が頻発。
それでも、もう二度と彼らを死なせないと足掻くアキの在り方が格好いいです。

やりなおし英雄の教育日誌 (HJ文庫)
涼暮皐
ホビージャパン
2017-09-01


3、『滅びゆく世界と、間違えた彼女の救いかた』&『死にゆく騎士と、ただしい世界の壊しかた
ノベルゼロより刊行。
命数世界シリーズ。「滅びゆく世界と~」がナンバリング0、『死にゆく騎士と~』がナンバリング1。
どちらから読んでも楽しめると思います。私は、「滅びゆく世界と~」から読みましたが。
救済の運命を課された「神子」と、世界の物語です。

「滅びゆく世界」では、「神子」エイネと幼馴染の騎士ラミの旅路が描かれます。
「最愛の少女を喪い、彼女の命と引き換えに生きながらえてしまった少年の、愛と希望の物語」。
帯の文句がコレですからね。別れが約束されていて、それでも引き込まれた。
丁寧に、丁寧に。終わりへと進んでくのが、面白くも恨めしかった。
宣伝時からして、Twitterで挿絵持ってきて「彼女が死にます」ですからね。人の心がない……

「死にゆく騎士」は、生きながらえた騎士ラミと新たな神子キトリーの物語です。
志は高いものの、神子としての力を上手く使えないパワフル少女キトリー。
彼女の師となり導きながら……救世を阻もうとするラミとの温度差が、いい塩梅です。
キトリーもまた神子である。その覚悟を示してくれる場面が印象的。






4、『オカルトギア・オーバードライブ』(感想『1巻』)
ノベルゼロより刊行。
「加速時計」という、時間を操る魔術式の時計。
それを主要キャラがほぼ所有しているのが特殊なファンタジー。
SFチックでもありますね。時間操作とか、普通なら強キャラの専有だろうに。
「覚醒」と言って、一段上の能力を発現するケースもあるので、差別化は図られてますが。
クロノスエンド。十二の区画に分けられた、時計塔を中心にした街。
バベルと呼ばれる特権組織と、それに反発する組織が存在して……
元バベル所属の探偵ユッカが、地下組織の一員の少女から依頼を受けて、過去と向き合う話。



5、『ワキヤくんの主役理論』
カクヨムにて連載中。MF文庫Jから1~2巻刊行。
すいません未読です。買ってはあるので、そろそろ読みたい。
胃痛系ラブコメだという事だけ知ってる。いや、書籍化範囲に胃痛はないらしいですけど。
作者さんフォローしてると、更新時の皆さまの反応が回ってきて、結構アクティブな読者さんが多い印象。


プロフィール

ちゃか

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