気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

オススメ・投票系

好きラノ2020上期 オススメラノベ10選

もう7月に入ってるとか信じたくないですね……
恒例の『好きラノ』投票企画用の記事です。

1、『Unnamed MemoryⅤ 祈りへと至る沈黙』
【20上ラノベ投票/9784049128048】
もうこれに投票するのは、ポリシーみたいなもので、譲れませんね……
コミカライズも決定して、ますます楽しみなシリーズ。Act.2、次の6巻で完結ですがね!
このシリーズは、呪いを受けた王子オスカーが、ティナーシャに解呪を願い出ることで動きだします。
ティナーシャは見事解呪を成し遂げるわけですが……そもそも。
どうして、王子が魔女の呪いを受ける事になったのか。それについては明かされぬままでした。
真実が明かされる5巻、お楽しみいただきたい。



2、『BabelⅠ 少女は言葉の旅に出る』
【20上ラノベ投票/9784049131338】
以前電撃文庫より刊行され、打ち切られたシリーズのリブート。
文庫に納める為に削られたエピソードも復活し、完全版となっています。
異世界に迷い込んだ少女が、帰還する術を探す話です。
『Babel』というタイトルの通り、言葉に纏わるエピソードが多いです。
なので、この1巻サブタイトルが芸術的だと思ってるんですよね……



3、『異修羅Ⅱ 殺界微塵嵐』
【20上ラノベ投票/9784049128956】
殺界微塵嵐って何……相変わらずの加筆パレードで、WEBに無かったエピソードも増えてます。
新キャラも居るわけですが、それを上手く織り込んで話を進行している技量が凄い。
今回登場の修羅だと、「地平砲、メレ」と「戒心のクウロ」が好きです。
設定盛り盛りの猛者たちがバトルして、誰が勝つか予想できないバランスが好き。



4、『楽園ノイズ』
【20上ラノベ投票/9784049131574】
女装して動画をアップしたら人気が出てしまった、ある男子の話。
進学した先の音楽教師にバレて、弱みを握られた彼は色々と頼みごとをされることに。
そして、その過程で音楽に魅入られた女子たちと仲良くなっていくわけですが。
作家・杉井光の音楽モノってだけで、その熱量と面白さは保証されている。
いやぁ新しくも懐かしくて、楽しかったです。



5、『七つの魔剣が支配するⅤ』
【20上ラノベ投票/9784049130720】
復讐第二幕、開演。
オリバー達は進級して、着実に成長している。
彼らの交流風景は、キンバリーと言う魔窟にあって、清涼剤のように感じられます。
けれど、この学院には切り離せない闇がこびり付いていて……最早、止まる事など出来ないのだ。
同士たちの手を借り、策を練り、二人目の教師に狙いをつけたオリバーの戦いぶりが、どうしようもなく、悲しい。



6、『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件2』
【20上ラノベ投票/9784815603274】
なろう発の、甘々ラブストーリー。
周側の両親公認になったし、もう早く付き合ってしまえばいいのに……
と思わざるを得ない、もどかしい作品です。
着実に関係は進展しているというか、3巻からは新学期に入りますし、これからの変化が楽しみ。


7、『竜と祭礼―魔法杖職人の見地から―』
【20上ラノベ投票/9784815603960】
師匠の遺言によって、有る杖を修理する事になった職人見習い。
依頼人の少女が持ち込んだ杖には、千年前に絶滅した竜の心臓と思しき素材が使われていて。
杖を調べ、文献にあたり、疑わしい場所を見つけて調査に行く。
かなり地道なストーリーですが……一つ一つが丁寧に描かれていて、安心できる作品。



8、『さよなら異世界、また来て明日 旅する絵筆とバックパック30』
【20上ラノベ投票/9784040735412】
滅びかけた異世界に迷い込んだ少年ケースケと、旅の最中に出会った少女ニトの物語。
2人はそれぞれの事情で、探し物をしていて……ひょんなことから、旅路を共にすることに。
その過程で、いろんな人に出会って分かれてを繰り返していくのですが。
滅びゆく世界を旅する人々の抱えた事情が切なくて……けれど、どこか優しい。
派手さはないけれど、胸に染み入る余韻が心地よい。



9、『むすぶと本。『さいごの本やさん』の長い長い終わり』
【20上ラノベ投票/9784047361829】
まだ感想書けてませんが近日中には。
古のラノベ読み歓喜の、野村美月先生の新作です。好きラノに投票するからには、ファミ通文庫から出てる『外科室』の方がふさわしくもありそうですが。
元・書店員としては此方の方が好みだったので……
店主の急死によって閉店が決まった地方の書店。最後に、閉店フェアをすることになって。
最後に店を訪れた人々の語る想い出の多くが温かくて、涙が出そうだった。



10、『今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。2 先輩、ふたりで楽しい思い出つくりましょう!』
【20上ラノベ投票/9784040645957】
涼暮皐先生のおくる、少し不思議系ラブコメ。
願いを叶えてくれる「星の涙」と言う都市伝説がある街。
それは真実だったけれど……無償の奇跡なんてない。
1番大切なものを取り戻してくれるけれど、2番目に大切なものを失う。
そんな「星の涙」に願ってしまった少年少女の物語です。
不器用で失敗もするけれど、必死なのは間違いなくて、愛おしい。
どうか彼ら・彼女らに幸いな未来があってほしいものです。


オススメ4選

BOOK☆WALKER読み放題作品からいくつかピックアップ。
とりあえず7月末まで期限の物を選びました。

・『七つの魔剣が支配する』(既刊5巻、以下続刊)
『このライトノベルがすごい!2020』文庫部門1位の作品。
7年生の魔法学校に入学した、1年生6人を中心に同級生や先輩との交流を描くファンタジーです。
ただし、この学校。卒業時生存率は8割ほどとか。
過酷な環境の中で、雛鳥たちが成長していく様は、見ていて微笑ましくもあります。
が、結局のところ魔導は恐ろしいものだ、と突き付けてくる話でもあるので、まずは1巻を最後まで読んでほしい。



・『断章のグリム』(完結。全17巻)
悪夢が、時に『童話の』形を成し、人々に害をなす現代世界。
それらに対処する「断章騎士団」の物語です。
設定上、童話モチーフの話が多いんですが……どれもこれも、重く暗い。
モチーフに対する考察部分とかもあって、蘊蓄聞いてるだけでも結構楽しいんですが。
背筋が凍るような、怖さがある作品。

 

・『賢勇者シコルスキ・ジーライフの大いなる探求』(既刊2巻、以下続刊)
近年まれにみるギャグラノベの傑作。
メタエロパロディなんでもござれなので、懐のひろい方はチャレンジしてみて欲しい。
1巻完結の予定で書いたそうですが、ウケたのか悪のりの結果か、2巻が出た上に、3巻の刊行も決定したそうですよ。



・『野崎まど劇場』(全2巻)
初版2012年ですってよ(電子配信は2014年)。
先日休刊となった『電撃文庫MAGAZINE』で掲載されていた、自由すぎる短編集です。
あらすじにある「この本を許せた時、君はひとつ大人になる ──。」と言う言葉を胸に、読んでほしい。


藤村由紀/古宮九時先生の作品をオススメする記事

タイトル通り、藤村由紀/古宮九時(WEB名義/商業名義)先生の作品をオススメする記事です。
イチオシ『Unnamed Memory』を筆頭とする『-world memoriae-』シリーズについては既に記述してる(『『Unnamed Memory』を推すだけの記事』、『「-world memoriae-」シリーズについて語る記事。』)ので今回は、他作品について。

『-world memoriae-』シリーズは、『Unnamed Memory』や『Babel』、『Rotted-s』などいくつもの作品を内包する広大なものですが。
今回取りあげるのは、1作品ごとに異なる世界を構築した、中~長編です。

紹介作品は下記。
『月の白さを知りてまどろむ』、『緩慢な表現と虚ろな幻想』、『曲空虚空』、『空想の魔女』、『陸空猫』。
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最近読んで面白かったなろう小説

タイトル通り、最近読んだなろう小説のオススメ。
とりあえず5作品ほど。


近未来のVRMMOモノ。
クソゲー中心にプレイしていた主人公が、ちょっと燃え尽きて、神ゲーに手を出す話。
プレイヤースキルも活用して、ユニークシナリオ攻略したりもしていますが。
リアル技能でチートとかではなく、しっかり作り込まれた世界で、ちゃんとゲームをしてると言いますか。
主人公はそこそこスペック高いけど、彼以上のプロゲーマーもいるし、彼以上の廃人プレイヤーもいる。その辺りのさじ加減が上手だと思います。
神ゲー「シャングリラ・フロンティア」の他に、リアルでのイベントがあったり、定期的にクソゲーネタが浮上して来たりして、緩急もあって楽しいです。
というか、作中のクソゲーがネタ度高くてちょっと楽しそうなんですよね……

同じく、近未来VRMMOモノ。
現実で実践的な武術を修めた師範が、弟子に勧められてゲームを開始するという感じ。
こちらはキーワードにリアルチートが入っている通り、主人公がリアル技術で無双する感じ。
最前線プレイヤーとの決闘に勝ち、ボスエネミーを蹴散らして。
自ら道を切り開き、死闘を求めてガンガン進んでいく。
あそこまで振り切っていると、清々しいですね。敵に回したくないわぁ。
でも、戦いを求めながら力に溺れず、自らを律している

3、『ガチャを回すだけの簡単なお仕事』著:二ツ樹五輪(*´∀`*)
事故に巻き込まれ死に瀕したところを、神様に助けられて。
その神様の使徒として、働かされることになったサラリーマンの話。
成果を上げれば神様の権能によって帰還の術が見つかるかも、という事で行動を開始するわけなんですが。
救ったのは、ガチャの神様。つまりその権能は、ガチャ。
タイトルにある通り、ガチャを回し続ける話ですね! 最もそのガチャを回すためのチケットは、ダンジョンを探索しないとゲットできないんですが。
食事がほしければ、より良い住環境が欲しければ。ガチャの為にダンジョンアタックせよ、と。
そして裸一貫が、そのままの意味だからな……脳内でイメージしてはならない。
思ったよりも神様界隈がぐちゃぐちゃしてそうと言うか、厄ネタが秘められてそうで、今後の展開が楽しみな作品。

著:新嶋紀陽
電撃大王でコミカライズを見て、気になったので原作を読みに行った作品。
何百年も、他人の身体を乗っ取る事で生きながらえて来た魔術師が、瀕死の剣士を見つけて新しい身体とした。
身体をもらい受ける代わりに、旅の仲間である少女を守るという条件付き。
そしていざ少女に会ってみれば、彼女は早々に別人であることを見抜き、青年を取り戻すべく魔術師と交渉をして。
魔術師は、口も悪いし態度も悪い。けれど抜けている部分も多く人間味があるし、ある意味で純粋極まりない。彼らの旅路

著:今際之キワミ
鋏や糸みたいな、裁縫道具に魔力を遠し扱う、裁縫術を父から継いだカルロ。
ある日、冤罪を着せられ殺されそうになった所に魔物の少女ルヴィオが現れて。
彼女の抱えていた問題をカルロが解決し、快復した彼女に危機を救われた。
カルロに懐いたルヴィオは、定期的に彼の下を訪れて。
そこから彼女の同僚を始め、魔物の国との縁ができて、仕事を依頼される事に。
カルロはあくまで善良な職人で、非戦闘員ですが。自分に出来る事を完遂しようとする姿は、好ましいです。

1月読了作品オススメ

2020年1月発売の作品で面白かったものを紹介。
新作、シリーズ物でとりあえず3冊ずつ。感想書けてないものは近いうちに記事書きますー……

◆新作
『今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。 せんぱい、ひとつお願いがあります』(感想はこちら
発売前からTwitterなどで販促をしたり、試し読みの範囲が広かったりと、意欲的に発信してましたね。
おまけに1巻発売直後に、2巻プロローグを公開したりもしてました。人の心がないプロローグだった……と、ここまでが前フリ。
星の涙と言う、願いを叶えてくれる都市伝説がある街の、高校生を主人公にした少し不思議な要素を盛り込んだラブコメです。いいですよね少し不思議系ラブコメ。最近だと『青ブタ』とかが構成してるパーツが近いか。



『竜と祭礼 魔法杖職人の見地から』(感想はこちら
かなりの掘り出し物。土台がしっかりしたファンタジーで、1冊で綺麗にまとまっているのが尚良し。
壊れてしまった杖の修理を依頼された、稀代の職人の最後の弟子。
依頼主の少女と、どこまでの職人な少年による、竜の素材を求め祭礼の謎を紐解く、物語です。
Twitterでは表紙の褐色美少女推しでしたが、それが切っ掛けでも良いので、手に取ってほしい。
読んで損はない、と太鼓判を押せる1冊。



『転生王女と天才令嬢の魔法革命』(感想はこちら
小説家になろうからの書籍化。加筆修正されてて、読みやすく面白くなっています。
婚約破棄された令嬢を救ったのは……王女様。
少女たちの交流が、不器用ながら微笑ましくて落ち着きます。
……王女様の方は、魔法のある世界で魔法が使えず、自分で色々代用品を発明してて、周囲を振り回していますが。その勢いのまま、諸問題を吹っ飛ばしてくれるので、わりと爽快。



◆シリーズ
『Unnamed MemoryⅣ 白紙よりもう一度』(感想はこちら
これを挙げないわけがないんだよなぁ……何度も推してる作品。
Act.2の、開幕となるエピソードです。
1~3巻で描かれたAct.1とは状況が違うのだ、と突き付けられる展開は心にぐさぐさ刺さります。
会ったかもしれない、もう一つの物語。タイトルにある通り、白紙よりもう一度始まる、オスカーとティナーシャの在り方が示されます。



『つるぎのかなた3』(感想はこちら
ラノベ×剣道、2巻と対になるエピソードが収録された第3巻。
2巻は熱い男たち話でしたが、その裏側で繰り広げられていた、少女たちの戦いの話。
章間の間が悠が部長になった最新の時間軸で、合間の本編が2巻の裏側で過去回想なので、場面が転々と切り替わります。2巻を添えてお読みくださいと言う感じ。



『巴里マカロンの謎』
ラノベではありませんが、11年ぶりに新作が出た作品です。
小市民シリーズとも言われる作品の短編集。
日常の謎を取り扱ったミステリーですので、興味あるかたは是非。
2人が1年生の時の秋から冬にかけてのエピソードという事で、『秋期~』までとはまた違った味わいで楽しかったです。

巴里マカロンの謎 (創元推理文庫)
米澤 穂信
東京創元社
2020-01-30

好きラノ2019下期投票用エントリ

2019年最後の投稿ー。
好きラノ2019下期に投票します。

1、『Unnamed MemoryⅢ 永遠を誓いし果て』(著:古宮九時、画:chibi)
【19下ラノベ投票/9784049123814】
このラノの方で単行本部門1位を取っていましたし、そちらでももちろん投票しましたが。
これだけは、推さずには居られない……! 王と魔女の出会いから結実する、Act.1完結となるエピソードです。1月にはAct.2開始となる4巻が発売予定。



2、『異修羅1 新魔王戦争』(著:珪素、画:クレタ)
【19下ラノベ投票/9784049125641】
下期読んだ中でも、トップクラスに熱い話でした。
それぞれに極まった「何か」を持つ修羅達によるバトルから、目が離せません。



3、EDGEシリーズ 神々のいない星で 僕と先輩の惑星クラフト<下>(著:川上稔、画:さとやす(TENKY))
【19下ラノベ投票/9784049127324】
川上先生の新作! ついに描かれるEDGEシリーズ。
チャットノベル形式で分量多くても読みやすく、神々の力を借りてのテラフォーミング。
とはいえいろんな思惑があって、一筋縄でもいかないようですが。住良木君のブレなさが流石。





4、数字で救う!弱小国家4 平和でいられる確率を求めよ。ただし大戦争は必須であるものとする。
(著:長田信織、画:紅緒)
【19下ラノベ投票/9784049126716】
異世界に転移した青年が、お姫様と出会い、数学を活用して政治・戦争を捌いていく話。
4巻まで来ると、初期の青さも薄れ頼もしさすら感じました。3巻から数年飛ばして、子供が生まれてるのもラノベにしては珍しく感じて驚きましたね。



5、86―エイティシックス― Ep.7 ―ミスト―(著:安里アサト、画:しらび)
【19下ラノベ投票/9784049127980】
ライト回でした。荒廃した世界にあっても、前線で戦う彼らを想いやってくれる人はいて。
そんな中で、もどかしい二人の関係が変わるのかどうか、やきもきする話。



6、わたしの知らない、先輩の100コのこと1(著:兎谷あおい、画:ふーみ)
【19下ラノベ投票/9784040659183】
グイグイ来る系後輩と、先輩のラブコメ。
タイトル・あらすじから期待した通りを品を出してくれて、個人的に満足度が高かった。






7、最強カップルのイチャイチャVRMMOライフ 温泉旅行編:繋いだ手だけがここにある
【19下ラノベ投票/9784086313452】
タイトルが全てを物語っている。VRMMOもので、ストレージ等の機能が便利だからと、ゲーム内で同居している周囲から公認の「最強カップル」。
もっとも2人は都度否定するんですが……面倒くさいゲーマー2人の、それでも側にいる関係が、いい味出してるんですよねー。あと、付き合ってないくせにイチャイチャが凄いので糖度求めてる人にもオススメ。



8、処刑少女の生きる道2 ―ホワイト・アウト―(著:佐藤真澄、画:ニリツ)
【19下ラノベ投票/9784815603939】
GA文庫大賞作品。異世界日本から召喚される迷い人。
彼ら・彼女らによって過去に災害が起きたため、発見して即座に殺す事になっている。
けれど、死なない能力をもった少女アカリが現れて、処刑人の少女が、彼女を殺すために共に旅する話。2巻では、そりゃあ処刑人なんてものが必要になるわ……って感じのヤバさが見えて好きです。


9、りゅうおうのおしごと!11(著:白鳥士郎、画:しらび)
【19下ラノベ投票/9784815603786】
シリーズの集大成と言いましょうか。これまで積み上げてきたものがあってこそ、のお話になっていて胸に来るものがありました。この巻の評判が良かったので読み始めましたからね。その期待に充分答えてくれました。

りゅうおうのおしごと! 11 (GA文庫)
白鳥士郎
SBクリエイティブ
2019-08-09


10、さよならの言い方なんて知らない。(著:河野裕、カバー装画:越島はぐ)
【19下ラノベ投票/9784101801636】
スニーカー文庫から『ウォーター&ビスケットのテーマ』として刊行されていたものの改題&再刊行版。共著の河端ジュン一さんがストーリー協力という形になっていたり、描写が変わってるところもありましたが、面白さは健在。書き下ろされた3巻が最高だったので、そこまで読んで欲しい。

2010年代ライトノベルBEST 後編

という事で後編です。
2015~2019年刊行の作品から20個選出。
リスト見直してて思ったんですが、積読崩したりもしてたので、余り新作読めてないですねー。
最近また積読増えてるので消化していきたい。

続きは下記。


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2010年代ライトノベルBEST 前編

2010年代終わるし、ちょっと振り返ってオススメ作品をまとめてみました。

シリーズ物は、1巻が2010年以降に発売しているものでピックアップしています。
……この条件だと、『境界線上のホライゾン』(2008年9月スタート)や、『彼女は戦争妖精』(2008年8月スタート)みたいに、2010年代もシリーズが刊行されていた、むしろ巻を重ねて盛り上がっていた作品が外れるんですよねー。
いやしかし、刊行開始そんな前だったのか……

前編となる今回は2010~2014年に刊行された作品から、20個選抜。かなり趣味に走ってます。
いや、大分ざっくりしてますけど、ジャンルごとに分ける余力がなかったのでご容赦ください。
続きは下記。



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6周年記念。オススメWEB小説5選

11月14日で、なんとブログ開設から6周年になりました。
うわー、マジかー。更新頻度低下してた時期もありますが、まぁ、この調子で続けていきたいと思っています。

6周年記念という事で、オススメ記事を作成。
今回はオススメのWEB小説を5つほど書いてみようかと。
取りあえず未書籍化の中からピックアップ。
続きは下記。
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ラノベのラブコメ オススメ10選+α

ファンタジー軍のオススメ記事書いたので、今度はラブコメラノベのオススメ記事です。
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プロフィール

ちゃか

 新刊・既刊問わず、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。コメント歓迎。ただし、悪質と判断したものは削除する場合があります。当サイトはリンクフリーです。ご連絡等はコメントかメッセージよりお願いします。

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