気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

その他

疑似ハーレム2

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「だって~~先輩とデートしたかったんだよぉ…!」

 

あーもう可愛いなぁ。

なんでこの二人付き合ってないんだろう。

34話の髪型で「えらいぞ~」とか気軽に頭撫でてるし。目白黒させて赤面した後顔を隠す凛ちゃんが可愛い。

 

凛の妹、綾香ちゃんもかわいい。ぐうたらお姉ちゃんの話しちゃうところとか。

求められてぐうたら実演するあたりも律儀。先輩、最後動けなくなってるの演技に全力なんじゃなくて、アナタがとどめ刺してるんですよ。

そのあとの41話の課外授業が、凛が友人に「先輩がいない~」と嘆く場面で、もう本当、早く付き合えばいいのに……好き。



ささやくように恋を唄う1

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「もっとホレさせるから覚悟してね」


Twitterで宣伝を見て気になったので購入。

数日たっていたのもあって見つからず3件くらい本屋はしごしてしまった……

高校の入学式、1年生のひまりは新入生歓迎会で演奏したボーカルの先輩、依の歌声に憧れて。

実際に彼女に会いに行って一目惚れですと叫ぶ辺り、行動力に溢れかえっていて凄い。

 

先輩の依の方も、彼女の熱量に一目ぼれして。

ただ、ひまりはあくまで憧憬であるのに対して、依の方は恋心。

絶妙にすれ違ってはいるんですが、お互い好意を持っているのは間違いなくて。

 

その二人の交流が、見ていてこうにやけてしまうというか。

なんで付き合ってないんだろうと錯乱しました。

猫好きという共通点もあり猫グッズ買いに一緒に出掛けたり。ひまりが気軽にデートと言ったのに悶えている依先輩が可愛かったです。

最後先輩の方が踏み込んで来て、ひまりの気持ちに焦点が当たりそうですが。どうなるかなぁ。



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ヲタクに恋は難しい7

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「アンタはまたその口で」

「私たちの想い出にケチをつけるの?」

 

ゲームアバターの髪型を新デザインに変更した成海。

「いくらしたの?」「かわいいから実質無料」の力強さよ……

まぁ、ゲームの楽しみ方なんて人それぞれですよねー。

ゲームオタクの宏嵩のスタンスが好ましいです。

喧嘩してギスギスしてると楽しいものも楽しめないですし。彼は彼で廃ゲーマーではありますが身内でやるマルチも楽しい、と変化してるのもまた良い。

弟も、ちょっと気に懸けてやろうな、うん。

 

今回のメインは表紙の二人ですかねー。

いつもバトってるイメージな二人ですが、ちゃんと大切にしている思い出があって。

お互い不器用というか。樺倉は、まぁ、最後男見せてくれたから大団円でしたが。

手痛い失敗をしてましたね。即座に追いかけられなかったのは痛い。

けど、うん。収まるところに収まって何よりです。

 




ダーウィンズゲーム17

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「戦いに備えなさい」

「もはや猶予はない」

 

イベント開始したものの、海賊側は即座に攻めてこず。

米軍側とカナメを代表とした日本側プレイヤーがこのゲームを乗り切るための情報交換をしていました。

飛行船で攻めてくると思われる事、遅滞戦術が有効ではないかなど有意義な部分もありましたが……

トップランカーの怖さを把握できていない兵士が銃を向けかけて、反撃される一幕も。

 

いや、腕一本で怖さを学べたならかなり温情ある方だよ……

これがトップランカーVS米軍だったらトップランカー側が圧勝出来たと思うんですが、海賊側も中々油断ならない相手が揃っていて。

防衛するのが難しい豪華客船という環境、戦力的に防衛向きの人材が少ないこともあって、遊撃戦が候補に。

龍たちがカナメの作戦に乗っかりに来て、海兵側も呉越同舟極まれりって感じ。

 

敵は夜襲を選んで、さっくり見張りを倒し……米軍も蹴散らして。

先手を取られたこともあって、序盤は海兵が削られてましたね。向こうが100人なのに海兵が88人とか、人数限られてる環境では中々厳しいスタートです。

さらにはレーベンズの本拠地で、同時進行でイベントが開始。

裏側も少し描写されていましたが……GMも予想していなかった展開っぽくて怖いなぁ。イベントを開催するから敵が配置されたんじゃなくて、敵が来たから対処法としてイベント開催した感がすごい。


疑似ハーレム1

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「…やっぱり先輩の前で演技するの好きだな」

 

漫画のようなハーレムに憧れる先輩とそんな彼に思いを寄せる後輩。

演劇部に所属する二人のお話。

ツイッターで公開されていた分を見て気になっていたので、書籍も購入。

 

後輩少女、七倉凛の芸風が広い。

好きな人の前で、彼を好きなヒロインを演じるって言うのもあるでしょうけど。

捨て身技の「甘えんぼちゃん」とか可愛いですね。

もう早く付き合ってしまえばいいのに……



魔法使いの嫁11

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「自分を大事にしてもらわないと怖いからね」

 

エリアスの監視役、サイモンを解任しようという動きがあって。

ただ、サイモンの直属の上司からではなく、対抗してる内部の反抗らしくて。一枚岩ではない、というのが詳しく語られていました。

更にサイモンの過去についても語られていきましたが……重い、重いよ。

 

「エインズワース 何もかもを共有しなくたって誰かと一緒にいるということはできるんだ」。

サイモンのジンクスを聞いて、利用しないだろ? と問われて。

「利用しなきゃならない時がまだ来てない」と率直に言うあたりは流石ですが。

言わない自由を行使した部分も、ありましたが。エリアスの直截さに救われたのは本当なんだろうなぁ。

 

一方のチセは、エリアスやリンデルの師匠であるラハブに招かれて。

同行していたステラが霧に捲かれて、灰ノ眼と遭遇してる辺り、彼女も「持ってる」と言いますか。「愚かで美しい」という評価にもうなずける。

真っ直ぐすぎる彼女の姿勢が尊く見える。

 

学院で意外だったのは普通の授業もあるところ。表に出て擬態して生きる必要があるから、常識から解離しないように、という考えには納得。

学院を創設した七つの魔術の大家の事とか、過去にあったらしい出来事の名前だとか、気になる情報もどんどん出てきてます。

生徒たちと仲良くなって、チセの世界を広げていってほしいと思いますが、次回予告がなんか不穏な雰囲気しててちょっと怖い。

魔法使いの嫁 11 (BLADE COMICS)
ヤマザキコレ
マッグガーデン
2019-03-09


魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだがどう愛でればいい?2

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「だからネフィ」

「そんな顔をするなよ」

「お前が必要だと 言っただろう?」

 

ネフィが表情豊かになっていってるように、ザガンも雰囲気明るくなってるんですよね。

自分の特技である魔術に関しては饒舌になるザガンも、不器用で良い。

そうやってゆっくりと関係を変化させていく中……教会が、ザガンの拠点に攻め込んできて。

 

下っ端騎士なら軽く蹴散らせる辺り、ザガンも魔王候補と呼ばれているだけのことはある。

戦いながら保身とか、後処理の事とか考えられる程度には余裕ありましたしね。

そこを突かれて怪我する事になって。ネフィが切れてましたが。制御できてない魔法は中々の迫力。

ある聖騎士にはトラウマ残したみたいですし(WEB最新話)。

 

「俺は悪だと言われた」のあとの「ええっ」って言ってるネフィが直前までとの温度差酷くて笑ってしまった。

あと巻末の「もしもバルバロスの訪問があと少し遅かったら」とかも笑えた。

ザガンが聖騎士相手に「恐怖がどう伝わるか」語っている時はまさしく悪人、って感じでしたし、シリアスもギャグもちゃんと楽しめるように描かれているのが流石。


バズったら人生変わるかな?

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「生きてたらただでさえ面倒な事てんこ盛りハッピーセットなんですよ!?」

「だってのに落ち込んでる状態で頑張ったって余計疲れちゃいます」

「まず元気にならなきゃ 立ち向かえないでしょう!?」

 

ツイッターで作品をいくつか見ていて、笑わせてもらってたので書籍化記念に購入。

笑える作品もありますし、元気をもらえる作品もあって好みなんですが……

一番衝撃を受けたのは、帯と著者紹介ですね。

この人、同い年だ……折れそうになっても継続してきたことで、こうして書籍化まで到達したわけですから、なんか元気もらいました。

書籍化、本当におめでとうございます。

 

同い年でこうして頑張っているというのを見ると、俺なんて……って気分が湧かないと言ったら嘘になりますが。

「他人を基準にするから嫉妬しちゃう」

「昨日の自分より少しでも成長してたらそれでオッケー!」

作中の言葉で的確なのがあったので引用。

自分なりに進んでいくしかないんですよね、結局。

 

ほかにも冒頭の幸せのハードルの話。心のストレッチの話。

ここしばらく仕事でストレスを溜めているので、こういうエピソード見ると、少し救われますね。

最後は、この作品から教わったゴリラの術でも書いときます。

ウホ ウホホ ウホホ

ウホホウホホホ



ダーウィンズゲーム16

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「だけど 信用できないあのGMを」

「結局信じるしかない自分に一番腹が立つ」

 

アニメ化決定したようで目出度い。

今回はイベントに向けた準備が着々と進んでいますよ、という感じで全体的に静かな展開でしたねー。

ランキング2位のギョクトサクジが現れ、彼に対してイベン招待権を使う事に。

それにともなって7位とも協力できる形になったのは、かなり幸運な展開。

 

……そうして準備してなお、何が起こるのかが分からないのがダーウィンズゲームのイベントですけどねー。

たまに出てくるアメリカの関係者、ジスラン博士がドウメをはじめとしたDシリーズのエネミーについて解析を進めていて、少しずつ真実に迫ってる感がいいですねー。

……未だに運営に消されていないってところ見ると、余り重要視されてないようにも見えますが。

 

イベント直前、シュカがついに踏み込んで。

何だかんだで収まるところに収まった感じかなー。

カナメとイヌカイは雪蘭直々の指導を受けて、さらに戦力アップしてるので、早々遅れは取らないと思いますが……

運営側の「先生」がオオサコとシゲオを放り込んでる辺り、面倒事が起きる気しかない……




思春期ビターチェンジ9

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「うっせーなもう! 言葉で聞くのこえーからだよ! 悪いか!」

「こわいんだ ……へえ」

 

長期にわたった入れ替わり、その結末。

ついに完結巻が発売されました。二人がどういう決断をするのか、結構ハラハラしてました。

和馬は和馬で悔いはない選択をできたようで何よりですが……フラれてばっかりな彼にいつか良縁があることを願います。

 

ユウタもユイに思いを告げて。

最初は戸惑っていたユイが決断する場面が良かった、というか。

自分から告白したのに、答えを聞くのが怖い、というユウタが可愛かったです。うん。

 

いざ答えを出そうという場面で事故に巻き込まれるとか容赦ないわ……

途中、不安を煽る幼馴染とかいたしな! まぁ、彼は彼で友人の危機に平常心でいられなかったんでしょうけど。

最後二人が笑っていられるエンディングで本当にほっとした。

思春期ビターチェンジ(9) (ポラリスCOMICS)
将良
フレックスコミックス
2019-01-11

プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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