気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

その他

ゆくゆくふたり

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「じゃあこれから頑張っていこっか お互い…」

「そっそうですね! お互い…一緒に」

 

もうなんというか、尊い……(語彙力)。

ピクシブ掲載時から読んでいて、書籍化するという事で迷わず購入。

いやぁ、もうこのカップルは可愛くて見ていて本当に頬が緩むというか、遠くから見守りたい感じがします。

 

はじまりとおわりに描き下ろしが加わっていて、いつでも幸せそうで良かったなぁ、という感じ。

4話のせまいまちが好きです。恋人と待ち合わせ中友人と出くわして「彼氏と待ち合わせ?」「ただの知り合い」と照れ隠しで答えて。

それを聞いた彼氏がすすけていたのが……そしてその話の最後、盛大に彼氏が居ることがバレて、もだえてるまるちゃんが可愛い。

 

大学生と高校生の彼氏彼女。

先輩が卒業する時に交際がスタートした、不慣れな二人の恋人模様が、本当もう……可愛い。

かなり癒されました。



ダーウィンズゲーム14

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「だけどお前は相手に期待しすぎなんだよ」

「見せる必要がねえ技は見せねえのが当然だろ 別に手を抜いたわけじゃねえよ」

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「お前が挑んだのはDゲームだぜ 格闘試合じゃない」

 

ダーウィンズゲームに巻き込まれ、その最前線で戦い続けているカナメ。

それ故に日常生活は切り捨てていて。……以前のエイス絡みの時に自宅を拠点としなくなった、って言うのも理由ではあるでしょうが。

日本邑の住人の保護をタゴナカ達に頼んだ際、学校経由で捜索願が出ていると聞かされて。

手続きの為に、シュカを伴って学校を訪れたカナメ。

 

……何やらかなり荒んだ雰囲気になっていましたが。

養殖がおこなわれているようだ、と察したカナメはそれを潰しに行きましたが……

流れるように攻撃しかけられる辺り、箍外れてるよなぁ。だからこそのA3位なんですけど。

いやまぁ、最凶進化同好会の皆さんはご愁傷様です。敵に回した相手が悪かったんだよ……

 

顔見知りだったらしい同好会のメンバーに泣きつかれたイヌカイがカナメに喧嘩吹っ掛ける場面もありましたが。

カナメと戦えるシチュエーションがあるから使っただけで早々に同好会のオオサコはどうでも良いとか言ってたのには笑った。

 

一方で、リュウジ達は、タゴナカからの連絡があり「圏外村」の視察に行くことに。

アプリの解析を続けているレインも何やら確認したい事があって、同行しています。

スイやオージも同行していますが……クランに属している者が居ない筈の圏外村でスイはエイスのジャケットを来た男を目撃して。

 

クラン戦を仕掛けて、カナメの特権でポイント全損したから、クランメンバー全員死んだはずですけど。

途中脱退とかあの王が認めるはずもないし、幻覚系の異能か……? いやでも明らかに最後リュウジに攻撃しかけてるから実体あるよな……続きが気になる。



ダーウィンズゲーム13

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「君の――君たちの未来を選ぶ時だ」

 

見事カネヒラの異能の種を見破り、本体を見つけたカナメ。

狙撃を見事命中させますが……カネヒラもAランカー、簡単にやられてくれるはずもなく。

自らの異能で発動した分身を盾にして、弾丸を逸らすことに成功していました。

流石に腕に一撃貰っていましたが……負傷しても即座に離脱行動に入れる辺り、流石にイベントを生き延びて特権を得ているだけのことはある、って感じですねぇ。

まぁ、今回はカナメの方が上をいったわけですけれど。

 

そして、カネヒラの追撃よりもこの騒動の決着を優先し、信号弾を撃ちあげて。

保険屋に唆された連中は、カネヒラが負傷し逃げ出した――つまり自分たちの負けを突きつけられ、保険屋一派は降伏。

ゲーム内でかなり優位な状況を獲得しましたが――イベントはまだ終わらず。

そんな中で、この邑の守り神アラバキ様からカナメは呼び出され、衝撃の事実を明かされたりしています。

 

カナメ達とは別世界の、いうなれば「ダーウィンズゲームのGM」だった男。

何がしかの目的を達成するために動き、失敗し、力を失いつつある男。

イベント会場となっている島にアメリカ海軍が介入したり、GMの配下であるオボロとGMの思惑によりイベント勝者がカナメにされたりと、これまでとは違う雰囲気も出てきましたねぇ。

 

なるほど、ゲームはこれからが本番というわけだ。この調子で、ダーウィンズゲームの影響がどんどん拡大していくんだろうか。

……少なくともサンセットレーベンズは扶養家族が増えて、国家権力との交渉まで発生してややこしくなりそうな状況ではあります。

カナメたちは向かう所敵なしって感じですが、その快進撃を快く思わない連中も居て、他国のランカーを呼び寄せたりとか、正気を疑う行動をしてますが、さてどうなるやら。



ヲタクに恋は難しい5

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「ちなみに今なるの新刊ってどんなカンジ?」

「まだネーム!!!」

 

カラーで二藤が同僚と交流していましたが。

途中まで必死に言葉を飲み込んでいたのに、最後ぽろっと本音がこぼれてしまったのが彼らしくて笑える。

 

夏祭りに浴衣で行ってるいつもの4人。

少しずつ変化が見られて、それを喜んでくれる相手が居るって言うのは幸せですね。

……その先輩、二人から「魔除け」扱いされてますけどね!

 

女子二人がコミケに向けた準備をしてるエピソードが笑えた。

写真が送られてきて、察する樺倉と成海の顔見て草はやしてる二藤よ……

「これでやっと本気だしてレイヤー沼にひきずり込めるわね」「許して」って言う女子二人の会話も笑えました。

日々楽しそうで、趣味を同じくする友人というのは貴重だなぁ、と思える話が多かったですねぇ。




同居人はひざ、時々、頭のうえ。4

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「事情はまったく わかりませんが」

「どうやら素敵な偶然があったみたいですね」

 

押守さんに素晴が作家であることがバレて。

以前話題に出た時に言葉にできなかった秘密。それが予期せぬ所で発覚してしまったわけですが。

素晴の方はかなり内心ハラハラしていたようですが。

押守さんが何で行ってくれなかったのか、とか言い出さずにほっとしました。

「私はまだびっくりしてます」のコマの押守さんがカワイイ。

                                                                                                                     

そのあと、弟からのメッセージ伝え損ねたのと、なんて説明しようかとあわわわとなってるシーンとか。

話と話の合間にあったカットイラストで弟と対面し「落ち着いて聞いてね…?」っていう場面も中々。

 

友人の大翔の妹と友人がハルちゃんに会いに来たりしてました。

ごはんを食べない素晴を心配している彼女視点のエピソードもいい感じですねぇ。

自分のご飯を食べきってから、素晴に食べさせないといけなかったのに! となってから彼の近くにいって机を見た時の「いっぱい あるわ」とか笑った。




折れた竜骨4

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「勇士たちよ よく来てくれました」

「我がソロンを守るため…」

「エイルウィンの名の下に力を見せなさい!」

 

毒を盛られたファルク。

即座に二コラに追うように指示を出し、同時に自分は解毒薬に手を伸ばして。

たまたま店を訪れたエンマの手を借りて二コラが暗殺騎士の弟子を撃破していました。

使われたのは強力な毒だが……それに故に名が知られ、兄弟騎士団のファルクは解毒薬を持っていた。

 

脅してくることは無く、手を出してくるなら殺すか殺されるか。

しかし、それにしても弟子を浪費するような手段を打ってくることはない筈で、ファルクもその辺りを疑問視してはいましたが。

……どんどんと情報が増えていって、魔法がある世界だって言うのに、ちゃんと頭を回している辺りファルクのキャラが好きですねぇ。

 

暗がりの描写が、ちょっと読みにくい感じ。

牢屋を調べに行った時とか、軍用倉庫に行った時とかの場面が何とも。

調査の途中で呪われたデーン人が襲撃してきて、被害を出しながら、不利な状況でもファルク達は戦っていましたが。

傭兵として雇われたコンラートたちが駆けつけて、多少は状況がマシになってきてました。まぁ、戦闘はまだ続いているので、油断できるような環境ではまだありませんがねー。



ふたりべや5

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「お世話するのは私の生きがいだから かすみちゃんのためにならなにをしてても楽しいよー」

 

大学生活を始めた桜子とかすみ。

新生活スタートしておりますが、桜子のかすみLOVE度が上がり続けてて、とどまるところを知らなくて震える。

揺るぎないなぁ、彼女。かすみの方も対応こなれてきてますけどねぇ。

 

同居生活も相変わらずではありますが、大学で新しい友人が出来たり、ふと思い出して母校に遊びに行ったりと自由に学生生活を楽しんでいる模様。

新キャラの描写だけでなく、後輩たちの様子もしっかり描かれていたのはちょっとほっとしました。

芹たちも成長しているなぁ、という感じがしていいです。変わらない部分もあるようですがねー。

 

大学で出来た友人も中々個性的なキャラですねぇ。

ラブラブな桜子とかすみに気圧されず踏み込んでいけるあたり中々の剛の者な感じが…

桜子の方がかすみLOVEを全く隠さないからなぁ。たまに軽く引かれてますが。いや、うん、当人幸せそうだからいいんじゃないですかねぇ。

 



ダーウィンズゲーム12

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「それじゃ始めようぜカネヒラァ!! ダーウィンズゲームだッ!!」

 

リクと決闘をすることになったカナメ。

西郷組のアリサからは、囲みをぶち破って逃げればいいのでは、と案が出ます。

カナメも、邑人達の理不尽な行動に怒りを覚えていないわけではないようですが……ゲームクリアの為に虐殺ルートを用意したGMや、それを躊躇いなく実行しようとするカネヒラに対してもっとイラついてるとかで。

 

決闘に望むことになりましたが……リクもカナメも互いに相手を殺すつもりはなく、けれど一方的にやられるわけにもいかない手詰まりな状況。

そこを巫女見習いのトワが乱入し、何とか無事に決着。邑人達の協力を得た上で、塹壕を作ったり、防衛体制を整えますが……

先に戦力を確保していた保険屋たちが、カナメたちが準備を整えられるだけの時間をかけたのはなぜか、と疑問を抱き。

 

カナメの閃きに従って、新たな作戦を練り、実行する事になりましたが……

少数精鋭で敵に挑むとか、中々チャレンジャーだよなぁ……

カネヒラに吊られて集まった陣営だから、大将のカネヒラを打倒する、とカナメが一人で切り結んでいましたが……カネヒラに先手を取られてしまって。

 

そしてカネヒラの異能の種も明らかになりましたが、中々に反則というか。無理ゲー感半端ないな……

まあかといって投げ出せるような状況でもなく。オージと協力した上での狙撃をお見舞いしようしたところで次へ引き。

 

しかしコレ、ゲーム開始直後にオージと合流出来てなかったら、反撃の芽も見いだせなかったでしょうし、カナメはその辺りは持ってるよなぁ。

前回の宝さがしゲームも、初期にレインとあっていなかったら途中で手詰まりになった気がしますし。主人公補正と言ってしまえばそれまでですがね……



ダーウィンズゲーム11

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「だけど俺はずっと自分の意志で引き金を引いてきた」

Dゲームに強いられたからなんていう下らない言い訳考えたこともないね」

 

異能を使い銃弾を弾く獣。

それに対抗するには軽い矢や銃弾ではなく、重さのある刃が必要だ、と。

救援に駆けつけた謎の侍から助言をもらいながら、刀を創り出し斬りかかるカナメ。

士明の特訓が生きてますね……あそこで接点できていなかったら、このイベントで死んでいたかもな……

協力しながら事に当たり、見事獣を撃破。コレが例の正体を隠されていた、200Pの獣だったらしく、カナメは暫定1位に。

 

そこで出会った侍――リクと名乗る男に彼らの住まう場所に案内してもらい。

同盟の交渉をしていた関西のクラン「西郷組」の二人と、GM直下の処刑人オボロと遭遇。夢の中で未来を知るというシギルを持った巫女の少女にこの国を「滅びから救ってほしい」と依頼されて。

 

保険屋は補給ポイントを襲撃されても、別のところに拠点を用意していて、そこで変わらず組織を運用し続けていますが……

カナメの追跡チームがリク達の集落に辿り着いてしまって……村の子供たちを狙撃。

彼女たち先住民はDゲームプレイヤーではない為、仲間殺しのペナルティも入らず。

そりゃあ異能を持った獣――ドウメを50体倒すより、ドウメより強いだろうBOSSを狙うより、異能もない人を100人殺す方が簡単ではあるでしょうが……

それを簡単に実行できてしまうあたり、保険屋たちは中々に胸糞悪いですね。

 

カナメ達はカネヒラ達に抵抗すべく準備を進めていますが……

殺された子供たちの親族が暴走。カナメたちを拘束してしまったり、カナメを尋問したりしています。

リクは敵の武器などから、危機的状況を察していますが、邑長たちは危機感が足りていないって言うのはまぁ、正直なところ。

色々な状況が重なり――リクはカナメに神明決闘を挑むことに。正しきものの方に神が味方する、というなんとも古めかしい方法で、二人が戦う事になりました。

そんなことしてる隙にカネヒラに攻め込まれたら一巻の終わりだけどなぁ……



ダーウィンズゲーム10

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「喜べ 我ら二人なら二回に一度は勝利できるであろう」

「上等ォ!!」

 

用意されていた補給ポイントは、Aランカーに抑えられたため、カナメは島内でサバイバルをすることに。

道中出くわした、Dゲーム新人のオージと共に行動する事になって、異能の事だとか情報共有をします。

 

士明との特訓には異能を鍛えるというものもあったようで。

超常能力である異能って、鍛えられるものだったんだ……

まぁ、実際最初は刀を50本複製しろと言われて、やり遂げた後はヘロヘロだったのに、一か月後には軽口叩く余裕出来てましたからね。

一方、トリニティと保険屋の関係を疑ったシュカは、サンセットレーベンズのメンバー全員で、賭場に乗り込んで……テミスに喧嘩を吹っ掛けることに。

「カナメが1位でゲームを勝ち抜くか」。賭けに敗れた方は相手の傘下になるという、中々大胆な勝負を仕掛けてます。

 

保険屋が同盟の誘いをもってきたけれど、カナメは保険屋が信用できないと一蹴。

イベント中に保険屋が組織したチームに拠点を知られてしまったため、その場を離れ新たな拠点に出来る場所を探そうとしますが……

そこでゲームが動いて。銃を弾く、異形の獣と遭遇して。時を同じくして島のあちこちでもその獣との戦闘が発生し、Dゲームプレイヤーが蹂躙されておりました。

 

カナメも一撃を喰らって危機的な状況に陥っていましたが…そこに救援がやってきて。オージもいい仕事しますねー。

シブヤの宝探しイベントも相当ヒドい被害出ていたと思いましたが……GM曰く、ようやく本番が始まったばかりだとか。……いったい何目的にこんなゲーム作ったんでしょうねぇ。

 



プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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