気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

角川コミックス

異世界居酒屋のぶ5

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「食材と料理は相性と愛情! 夫婦の形もね」

 

常連の衛兵さんたちが、からあげの味付け論争で白熱してて笑う。

まぁ、衛兵が飲み屋でそんな話題で盛り上がれるくらいには平和って事でしょう。良きかな良きかな。

エトヴィン助祭が、キナ臭い雰囲気を漂わせてましたけどね……

 

大司教の来訪やら何やらで普段と違う客が入って来たり、揉め事も発生してましたが。

自称・放蕩者のアルヌが見事にあしらってました。

料理を絶賛し、店を満喫してたようですけど……詩が下手と言われ、容赦なくたたき伏せてるのに笑った。

面子もあるだろうけど、あそこまで軽くやられた後に即座に仕返しに来るなよ……

 

ヘルミーナさんが子供を授かったとかで、おめでたいですねー。

仕事に追われながらもちゃんと新婚生活満喫出来てたのかとちょっとびっくり。

いやまぁ、夫婦煮の時といい要所で惚気てましたけどね。



異世界居酒屋のぶ4

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「打ち合わせの場所は?」

「聞くまでも無かろう」

 

常連が出来て、「イツモノ」なんて注文が飛び交うくらい。

活気があって、楽しそうでいいですね。一話から通っていた衛兵のハンスが衛兵を辞めようかという話をニコラウスとしてました。

なにやら進みたい道が見つかった様で。彼が抱いた夢がかなうといいですねぇ。

 

水運ギルドもウナギ騒動をきっかけに関係が改善してきたようで、隣り合って食事してました。

のぶの影響力凄いなぁ、と感じますが。当人たちは、真摯に営業してるだけなんですよねぇ。だからこそ、なんでしょうけど。

規模が小さいラインホルトは、新しい特産品を取り扱おうとして。

タコをのぶに持ち込んで、実際に調理してもらってその美味さを披露するとか。中々策士です。

ウナギ騒動で味を占めたろう。……まぁ、それが無くても常連っぽいですけどね。



異世界居酒屋のぶ3

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「客を放っといて賄いか たいした店だ」

「皆さん肴もお酒もあまり召し上がらないようですので」

「ム…」

 

どの店でも断られた果てに、のぶで開催される事になった、水産ギルドの会議。

険悪な空気に他の客が逃げ出すほど。

料理も酒も出しはしたが、全く手を付けない状態で、開き直って自分たちの賄いを作りだす辺り強い。

会議の話題でウナギの名前が出て、古都の市場で買ってきたという流れで、結果として良いフォローになってまとまってましたが。

 

イカ嫌いだったベルトホルトさん、結婚の話は上手いことまとまった様でめでたいですね。

ただ、不測の事態があってすぐに新居に移れなくなって。お嫁さんを一時のぶで働かせてほしいと提案されて。

うなぎが話題になって大忙しだったため、人手が増えて助かったようですねー。彼女のアイデアのおかげで混雑も上手いこと解消できてましたし。

 

このまま順調にいけるかと思いきや、のぶで提供している「トリアエズナマ」が流通を禁じられている品だと絡んでくる客がいて。

ちょっと不穏な空気が漂ってましたが、早期解決して良かった。古都の人々と培ってきた絆が生きて、多くの人が手を尽くしてくれて。そうしてもらえるくらい良い店なんだな、と改めて実感しました。



異世界居酒屋のぶ2

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「あはははっ エーファちゃん さすがお姉ちゃん!」

 

のぶに泥棒が忍び込んで。

いざ捕まえてみたら、水を欲する少女で……このまま突き出すのも忍びない、とお手伝いとして雇う事に。懐が深いというか。

衛兵のニコラウスも、事情を汲んでくれて良かったですねぇ。

助祭のエトヴィンさんが中々愉快なキャラで楽しい。

 

異世界に通じてることに順応してるしのぶちゃんが凄い。

文字は読めないけど言葉は通じる。それを「ホント…不思議…」で済ませてる辺り大物だよなぁ。

エーファちゃんが小動物的に微笑ましく思われてるのが、可愛い。よくわかる。

のぶで使われてる包丁やグラスを見て、「お前にはこんなものは造れまい」と言いあいしてる職人たちにも笑った。


異世界居酒屋のぶ1

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「これって とてもいいことだなぁって」

 

異世界につながった居酒屋のぶ。

上手い酒と肴を出す店として、好評を博しているようです。

表口は異世界・古都アイテーリアに繋がり、裏口は日本に繋がっている。

電気や水道は通っているようで、不思議なつながり方をしてますねぇ。

平然と営業している辺り、大将もしのぶちゃんも肝が据わっている。

 

看板やメニューは日本語で書かれているので、文字が読めない不思議な店という認識をされて、少しずつ口コミで広がっている段階のようです。

大将を試そうと注文をした衛兵の中隊長さんも居ましたが、美味しい料理を出されて返り討ちにあってましたしね。常連が順調に増えてるのが楽しいですね。

ナポリタン食べて宇宙を見てるゲーアーノートさんが面白くて好き。


Bestia2

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俺は… 母さんが大切だったお前達の事を

もっとわかりたい――!

 

暴走を続けるファーブニル。

それを放っておくことは出来ない、と飛鳥はエドガーの協力のもと、命懸けの無茶をすることに。

腕利きの幻獣使いが使う『増幅』の技法。それをエドガーの主体で無理やり発動し、その上でファーブニルと契約する。

一歩間違ってたら本当に死んでたよなぁ、という感じでハラハラしましたねぇ。

 

無茶をした甲斐はあって、ファーブニルを救出。

彼女も人型を取って、飛鳥の側に居る事に。

オールドマンの手引きも合わさり、飛鳥達は、ZOOが出資している幻獣使いが通っている学校に転校してましたが……

転校初日まで飛鳥が事情を把握してないのはひどい。いやまぁ、契約した以上は知識を身に着けてもらう必要はあって、どの道通ってもらわないといけないんでしょうけど。

ファーが可愛くて楽しそうなのが救いですね。

 

アリスは、先日のトラブルの記憶が曖昧になっていて。

動物を飼いたかったこともあり、犬形態もエドガーを大変可愛がっていましたが。

そんな彼女を、新たな幻獣が襲撃。おまけに、コイツまでホノカが使役していた相手だとかで。意外とみんな近くにいるのな……

とか思っていたら、最後に予想外の事態に発展。3巻はまだですか!?(2巻でたばっかりです)



幼女戦記15

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「では征くぞ!!! 稼ぐべき時間はいま少し残っている!!」

「帝国軍航空魔導士としての本領を全うせよ!!!」

14巻で「あのおヒゲにキスして差し上げたい気分だ」と言っていたターニャが、無茶ぶりされた暴投で「ご立派なヒゲを毟り取ってやりたい気分だ!!!」になっているのが笑える。

うん、貧乏くじだけど、結局のところ戦果を挙げ続けてる君の大隊が使い勝手良すぎるってことなんだよなぁ……

 

方針を転換し、大規模な戦線の再構築を行うことになった帝国。

その為の時間を稼ぐ殿の役割を203大隊は任されて……実際に成し遂げてしまうあたりが恐ろしい。

大隊だけでの行動ということで、敵の物量に押され負傷する者も多くでましたが、それでも生き残ったわけですし。しぶといにもほどがある。

 

大隊の面々が敵相手に、いきいきと暴れ回っている様子が見て取れて、コミカライズすると分かりやすくていいなぁ、と楽しく読んでました。

……共和国の被害甚大でしたけどね。今更ながら、凄まじいなこの大隊。

そこで鍛えられたグランツ少尉が、即席育成ながら生き延び、精鋭の仲間入りを果たしてましたが。地獄へようこそって感じだぁ……


幼女戦記14

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「やるかやらざるべきか こう迷う時は大抵」

「やりたくて仕方のない時だ」

 

敵部隊に抑えられたアレーヌ市。

内面で言い訳を重ねながら、最後の勧告を行うターニャ。

うん、まぁ、確かに間違ってはないけど、自分で認めてる通りその計算は非道極まる。

天秤が釣り合ったというか、釣り合わせる方法を創ったじゃないか……

 

そして、悲劇の幕が上がる。

悲惨で残酷で、そんな決断が下せる事への恐怖で手が震える。

グランツ少尉の抗命にこそ共感してしまうし、そんな彼ですら最後には銃を撃ったんだ……

あぁ、戦争をしているんだなぁ。今まで以上に突き付けられたエピソードでした。

 

市をまるまる焼き払う帝国の行いに、他国はプロパガンダを行う格好の機会とにらんでましたが……

彼らですら、正当性を主張してしまう事になると、情報を活用できなかった。

それ故に別の情報を探ろうと躍起になってましたが。

同じタイミングで欺瞞工作を行おうという帝国が、一枚上手ですかねぇ、今回は。

 


幼女戦記13

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「デグレチャフ少佐 「悪魔の計画書」というものを知っているかね」

 

203大隊の副官として、欠員が出てしまったことに悩むヴィーシャ。

その後、他の中隊長級の面々とも相談してますが……妙案は出ず。

どうしたって前線で動き回る、実績のある部隊であるがゆえ新任を拾い上げるのにも限度があって。

 

……グランツ少尉という格好の獲物を見つけてましたけどね。

彼は彼で真面目と言うか、重宝されそうな人材ではありますけど。過激な洗礼を受けてなお、食事をとれるタフさは軍人向きだよ。

 

しかしまぁ、ターニャは本当自爆が好きというか。

今回も過去彼女が提案し、保管されていた計画が実行に移される運びですしね。

法の抜け穴を探せとはまぁ、随分な主張で。実際にそれを形にしてしまうあたりは才能でしょうが……もうちょっと口を噤んでいれば、今ほどの困難はなかったのでは、とちょっと思う。


幼女戦記12

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「英雄志望の間抜けは」

「自分どころか味方も殺してしまいます」

 

ターニャが思わず「これだから若いのは」と零して大佐を硬直させてましたが。

自分の年齢に自覚がないって、まさにそれだから。

変に地球知識がある分いろいろズレてるんだよなぁ。

別方向をみたまま「同じ方向を向いている!!」んだから笑う。

とりごし苦労と流したことを期待されてるんだよ……

 

新兵達の教導に夜間浸透襲撃って、何事。

クレイジーとか零されてますよ、少佐。

余りに堂々とした態度のため、責任をすべて負うという覚悟があるのか! もっと無慈悲作戦でも任せられるとか思われてますし。

 

そして、戦争が長期化した帝国はじりじりとやせ衰えていて。

参謀本部の会議も、攻勢計画の話し合いを重ねているようですが……

ゼートゥーア少将が、あの時、ターニャから聞いたプランを発案。

徹底的に敵の血を流す、「戦争継続能力の粉砕」という方針転換。

その提案がなされた所で、共和国が動くんだから運がないというか。


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