気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

MFコミック系列

千年狐~干宝「捜神記」より~二

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「わしからお前に語らせてくれ」

「あの日の 阿紫と陽のことを」

 

阿紫を筆頭に、廣天を狙って何かをしている様子。

それを察した冥府の使者、渾が色々と迷っていましたが。

さてはて、廣天の持つ力とは何なのやら。

華表を守れず、武術を学ぼうとしたりしてたようですが、ポンコツっぷりに破門されてましたし。ち、力……? って感じですがね現状。

 

そして、渾から話を聞き、それぞれに情報収集してみる事に。

気まぐれに騒動を起こしつつではありましたが……

ついに廣天は、自分の来歴を知る者と遭遇。

母の名を知るネズミが語る真実。陽という母と、阿紫の話。

剽軽なノリで進んでますが、暗雲立ち込めてるなぁ……


うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。5

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「すごいねっ ラティナ初めてばっかり」

 

アニメ化決定したそうで。見れない地域に居るので、あまり関係がないともいうんですが。

あぁぁぁ、悔しい。7月からのアニメは気になるのが多いのに。多すぎて実家に録画頼むのも億劫な量何だよなぁぁ。

向こうにテレビとレコーダーだけ置かせてもらう交渉でもしようかしら。

 

閑話休題。

本編は、デイルの里帰りにラティナもついていくことになって。

かわいい娘のためにデイルは魔術具を買い揃えたり、かーなーり奮発した模様。

ケニスがちゃんと高価だからあまり他人に見せるな、と釘刺してわかったと返す理解力の高さよ。旅装のラティナも可愛い。

 

初めてであった森、ラティナの家族が眠る場所へ足を運んでから、目的地へ。

定期的にデイルは確認してくれていたようで、その辺り抜かりないですよね。

ラティナ絡みだから念を入れたって言うのはあるにしても。

 

何もかもが新しくてキョロキョロしてる場面とか、新鮮で本当楽しそう。

ケニス仕込みの料理の腕を披露する場面もありました。

海見たくて飛び跳ねてる場面とか可愛い―。デイルの顔が緩むのも分かる。いつものことか。

 

巻末の小説は、ラティナのぷちブーム、手紙のやりとりについて。

デイルやリタを見ていて、仕事の報告用と思っていた彼女が、私信を贈る方法を知った流れ。ラティナが良い子に育ったの、リタやケニスのサポートがあってこそって言うのがよくわかる。異性の事だと分からないこと多いですしね。

デイル金銭に余裕あるし、彼女を可愛がっているし、被保護者として優良株ですが。何でも買ってしまう部分あるし。リタの持論からナンセンスと切られてましたし。そりゃそうだ……

なおデイルとはおはなししたいと、彼に手紙を送ったことが無い事実が発覚。ちょっと面倒になってる場面ありましたが……正直笑えた。



アイリス・ゼロ8

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「良かったね 大事にされてて」

「でもわたしも負けないよ」

 

長期休載を挟んでいたため、久しぶりの新刊。

体調崩されていたとかだったと思うので、正直ほっとしています。

好きなシリーズの続きが読めないのは悲しかったですけど、お身体の方が大事ですからねー。無理のない範囲で続けて欲しいと願います。

 

透に救われて、彼に行為を抱いた星宮先輩の猛攻。

彼女自身も悶えながらでしたけどね。それで刺激を受けたようでついに透が小雪を名前で呼ぶように。

……学園でも注目の的の美少女二人との距離が近づいて、視聴率上がって大変そうだったのは……まぁ、ご愛敬というか。

 

視聴率上がってうわぁぁぁとかやってるくせに、聖や時田と男しかいない時でも名前で呼んでる辺り律儀ですな。

時田の協力をこぎつけて、二人から逃げ回ってましたが、相手が上手で捕捉されて。

色々と進んでいくなかで聖が小雪に辛い言葉をぶつけていました。

「俺は“透の親友”であって 佐々森ちゃんの親友じゃないからだ」。という割り切った台詞を笑顔で言える辺りは流石というか。

 

なにやら不穏な発言してるし、この後仲良しグループはどう変化していくんでしょうか。

あと透の妹が「フレンドリストが見える」アイリスらしくて、そんな彼女が「兄には友達が居ない」って断言したとか怖い……



千年狐~干宝「捜神記より」~ 一

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「物の怪も人もみな この廣い天地に生きている」

 

初見はツイッターあたりで話題になったのを見たんですよね。

それがコミックスになるんだから、応援の意味も込めて購入。

コミック化するにあたり、変更されている部分もあるという事で、そういわれると元ネタ当たってみたいものです。

……積読の山崩す方優先したいけど。どんどん読みたいものが増えてくなぁ。

 

主人が優秀な文官なのに、なぜ出迎える部下は「客です。殺しますか」と好きあらば客を殺そうとするのか。

廣天の変化が完全ではなく、尻尾とかが出てる場面があったりして、笑える。

けれど、物の怪が恐れられている時代の為、正体を暴こうとされたり処刑されそうになったりとシリアスな場面もありました。

ギャップの見せ方が巧い。

 

「どう棹を誤ればこういう秘境に辿り着くんですか」「そんな…褒めすぎです」ってやり取りがやたらツボで笑えた。

綺麗に終わったなぁ、と思いきや何やら不穏な引きで、続きが気になります。




起きてください草壁さん 1

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「さて……ネタも切れたし 今日も俺の負けですね」

 

休みの日は寝ていたい草壁さんと、お出かけしたい彼氏の学臣。

あの手この手で彼女を起こそうとする彼氏は、彼女を外へ連れて行くことが出来るのか――(出来ない)。

もう本当にそれだけのお話。ゆるーく話が進むので和む。

 

寝ていたいと言いながらも、やってきた彼氏のネタに付き合う辺りは草壁さんの中で彼氏の占める割合大きいのでは。

たまに途中で寝落ちしたりもしてますけど。

お出かけしたい彼氏を布団の魔力でとらえて一緒に寝てる辺りは、幸せそうでしたけど。

 

彼氏も彼氏で、目覚まし用のプレゼンを色々やりつつ、最終的に負けても楽しそうと言いますか。

ネタの引き出し豊富だなぁ、とは思った。



うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。4

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「ラティナ デイルに贈り物用意したいの」

 

ラティナかわいい。

もうそれだけでいいような気がしてくるシリーズ。

小説版の最新刊とか呼んで、魔人族の食事事情を知っていると「にんげんぞくがご飯がおいしいよ!」って言うあの姿が本当に微笑ましく思えるというか。

 

デイルにありったけの愛情を注ぎこまれているラティナ。

お返しをしたい、とケニス達の手伝いを仕事にすることに。

「ケニス頑張ったら ラティナ追いつくのすごくたいへんだよ」からの「もーっ」が可愛かった。

 

そして、デイルが里帰りする話が出て、ラティナも同行する事に。

4巻では旅の準備をしている所まででしたが、デイルとの旅を楽しみにしているラティナの笑顔が輝いてましたねー。

最後の番外編、ジルヴェスター主導のサーカス誘致には笑った。本当にラティナにファンが多いな……


うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。3

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「デイルとあえて よかったの…」

「ほんとうにそうなの……」

 

友達と学舎で学び、帰宅したらケニスの手伝いをする。

毎日楽しいというラティナが本当にかわいい。

これはデイルでなくても骨抜きでしょう……実際、愛でる会とかもありますしね……

 

最初ラティナを教えていた神官の人はかなりいい人だったんですが。

よその街に高位の神官を派遣する事になり、そちらの引き継ぎに追われ、新任の神官が教鞭をとる事となりましたが……

そこで問題が発生して。ラティナを異種族だからと、口汚く罵って。

「他と違う」ことを叩きつけられたラティナは、困惑し……自らの「異質」な部分、角に攻撃魔法を放つという過激な行動に。

 

初期随一の嫌なシーンです。まぁ、その後デイルがしっかり仕返ししてくれたので少しはすっとしましたけど。

この一件で、デイルとラティナの、ラティナと友人たちとの絆が強まったのは、結果としてよかったですけど。

ラティナに消し得ぬトラウマを植え付けて、ボロボロになってしまう可能性もあったわけで、件の考え無し神官に災いあれかしとか思ってしまうな……

しかしそれでも周囲に優しい人々が多くてラティナが沈み過ぎなかったのは本当に良かった。


うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。2

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「ラティナさびしかったよ」

「でも」

「デイルぶじで かえってきてくれてうれしいな」

 

デイルは腕利きの冒険者で、ある事情から公爵家の子飼いのような状況。

依頼があれば、そちらを優先する立場で。

そこそこ時間かかる依頼が持ち込まれデイルは王都へ。

そちらでも存分に親バカっぷりを披露したり、ラティナという癒しを求めておかしな気配漂わせてましたが。

 

寝ぼけ眼こすって、無理しないで寝てていいというデイルに首を振って否と示すラティナがまた可愛い。

待っていられる、とデイルを送り出したけれど。デイルという慕っている相手がいないことでどんどんテンション下がっていくのが明らかで。

 

そんなラティナの意識を別の方向に向かわせるため、ケニスは料理を教えることに。帰ってきたらデイルの為に料理を振る舞ってやろう、と。

「割引してやる 食え」「とうとうこの店は押し売りを始めたのか」

という常連たちとケニスのやり取りが楽しい。上達するには数をこなすのが一番! という事ですが。

まぁ、その無茶を受け入れてくれるくらい、常連たちにラティナが可愛がられてる証拠でしょう。

今回もラティナが可愛くて、楽しい日常でありました。……途中デイルが魔王の眷属狩ってた気がするけど、まぁ、それはそれという事で。



うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。

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「デイル いってらっちゃい?」

「あぁ 行ってきます!」

 

「うちの娘~」のコミカライズ1巻。

感想はもうラティナかわいいでいいんじゃないかな……

冒険者として活動しているデイルは、依頼で立ち寄った森の中でやせ細った少女ラティナと出会う。

彼女には魔人族の特徴である角があり……罪人はその角を折られる、という風習があるとか。

彼女も角を折られたという特徴がありましたが、庇護者もなくボロボロの少女を放っておくことはできず、デイルは少女を連れて帰る事に。

 

魔人族は言語も違うそうですが、デイルの使う呪文言語と同じだそうで、カタコトながら意思疎通も行えて。

デイルが拠点としている虎猫亭の主人と女将にもフォローしてもらいながら、ラティナを養育していくわけですが。

 

いや、本当にラティナ可愛いなぁ。

後々親衛隊が結成されていくのも納得できる可愛さ。

言葉が通じない中でも自分に出来る事を探して、虎猫亭のお手伝いをしたり、周囲の会話を聞き挨拶を覚えたりと、幼いながらに頭の巡りも良いし、周囲も見られている。

迷子になったラティナを探すクエストが発布されて、探しに行くオッサンたちに笑う。



カゲロウデイズ9

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「…行くの?」

「――妹を心配すんのが兄貴の仕事だろ」

 

カゲロウデイズ、コミック版。

小説版とはまたかなり異なるルートを突っ走ってますねぇ。

アヤノがヒビヤ達に色々と事情を話して、過去の出来事が明らかになりましたが。

彼女は、アザミと接触し弟妹を守るために、マリーを消そうと試みて。

キド達はマリーを守ろうとしたために、道が分かれてしまったとか。

 

アヤノの父母が生きていた時。

キド達が迎え入れられて仲良くなっていく、過去の団欒のひと時が本当に楽しそうだから、それが失われてしまっているのは残念。

……そして、キドの死によって取り返すことすらできなくなった、というのがまた残酷な話で。

 

ヒビヤとヒヨリの事で、驚きの事実が明らかになったりしましたが。

BADENDルートまっしぐらって感じで、どんどん欠けていきますねぇ。

今の状況だと、次に危ないのはシンタローですかねぇ。

事情を知ってしまったし、犯人の近くに居るわけですし。



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