気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

少女コミック

ラブファントム9

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「いいえ 今惚れ直したところです」

 

相変わらず甘い。

この作品に求めている部分をトコトン描いてくれるので信頼できます。

まぁ、それはそれとして砂糖吐けそう。

 

カフェでお客様の連れている子供が泣き始めて。

意識を逸らすために百々子がピアノを弾いて。彼女は彼女で割と多芸ですよね……

公認になっていこう、本当に隠さなくなったな怪人……

看病されてるのに甘い。

お互いに好意をぶつけ合ってて、もうなんというかごちそうさまです。


 

保健室の影山くん4

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「でも決めるのは君たち自身だよ」

 

完結巻。

全体的にあっさりめではありましたけど、二人が幸せそうで何より。

恥ずかしがってる影山くんが新鮮でした。

最初の頃からは信じられない打ち解けっぷりというか。

二人とも可愛い。

 

一方で、これまでも裏側で描かれていた兄の調べもの。

影山九郎という、特異な存在の危うさについて。

昔、日和の血を飲んだことで回復に向かってきていたものの……その効果が切れかけている、という事実を知って。

九郎が日和の血を吸ったら、前と同じように記憶も消えてしまうかもしれない。

だから、九郎はそれを避けようとして。

最終的には日和の明るさに、救われることとなっていましたが。

佐伯先輩が思いのほかいいキャラになってて笑った。



かわいいひと6

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「でも 今日 花園さんと一緒にいられて」

「すごく嬉しい ありがとう」

「俺の方こそ ありがとう」

 

日和と恋人になってから迎えるクリスマス。

贈り物需要で花屋は忙しいけれど、母の助けもありなんとかデートの時間を作りだしたあたりはほっとした。

お互いに贈り物をして。花園さん本当かわいいなぁ。日和の前で浮かべる笑顔がステキです。

 

無理に笑おうとするといつもの死神スマイルになってしまうようですけど。

まぁ、最近はかなり表情柔らかくなったというか、明るく感じられるので、これからどんどん変化していくんだろうなぁ、と思えて良い。

 

バレンタインフェアをやることになり、従妹が応援に来て、彼女の恋の相談を聞いたり

日和の家族とスキー旅行に行ったり。

今回もイベント盛りだくさんでしたけど、どこもかしこも可愛くて和みます。



保健室の影山くん3

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「私 影山くんが好き」

 

日和先輩が可愛い。

自分の思いを自覚して、その瞬間に影山くんが来て。

……どうなるかと思いきや、演技をすることになってたため流されてしまって。

お嬢様にあわれみの目向けられてるのには笑った。

そして後日普通に四宮とかに相談できるあたり日和、かなりメンタル強いですよね……

 

そんな彼女でも、過去に影山が彼女から血を吸っていた、という事実を知った時には涙を流していたんですよね……

影山に避けられて、友人の前でも泣いてしまっていた。

けど、最終的に吹っ切ってぶつかりに行けるところが見ていて爽快です。

影山くんがかなりネガティブだから、ちょうどバランスとれてる感じがしますけどね。





赤髪の白雪姫20

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「気遣いを頂いてしまったね」

「ここは素直に導かれておこう」

 

巻頭の口絵が相変わらず秀逸。

今回は「たとえば わらしべ長者」。1コマで笑わせてくるのは流石。

 

相変わらずリリアスで過ごしている白雪たちの日常です。

いやぁ、穏やかでいいですねぇ。

断ってましたが、オビに見合いが持ち込まれてたのは少しびっくり。いや、確かにゼン王子付きで優良物件ではありますけど。

 

ミツヒデと木々の関係については……相棒としての立場が確立されている。され過ぎていた、ということで。

恋人しての関係が始まるものかと当初は思っていたものですが。意外なルートに入ったなぁ、という感じもする。

なんだかんだ好きなコンビなので、これらもゼンの側で良いチームワークを披露してほしいものです。

それはそれとしてミツヒデ変人呼ばわりが、ほぼゼン公認なのは笑った。主にまで言われてるぞ騎士様……

 

リュウと木々と昼食を共にして、「両手に花だった」と白雪がこぼしてるのには笑った。

いやわかるけど。



ラブ・ファントム8

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「はっ! 「お仕事」って言った先からっ しゅぎょーが足りません」

 

相変わらず甘い。

完璧な仕事ぶりを近くで見て、恋人が美女の相手をしてるのを見て動揺してしまう百々子が可愛い。

そして嫉妬から、ついに職場バレをする事になってましたが……

むしろここまでイチャイチャしてて、よく8巻まで職場バレせずに続いたよな……

 

いやまぁ、公になってないだけでカフェの店長とか、事情を知ってるキャラはちゃんといましたけど。

怪人の恋人、とバレて注目を集めてましたけど。

 

変化を感じとっていた友人たちが普通に接してくれてたのは良かったですねぇ。

そして、体調不良で大事を取って早退した恋人を心配して、新たな伝説を作る勢いで仕事を終わらせる怪人よ……

流石というほかない。



赤髪の白雪姫19

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「君は 最も大切な思いが自身の全てである事と 芯であること」

「どちらが強いと思う?」

 

扉絵の「たとえば」シリーズ。

今回は「たとえば北風と太陽」。迫力がある太陽(ゼン)と、静かに負けを受け入れる北風(オビ)の温度差が笑えた。楽しそうで何よりです。

 

リリアスに向かうゼン、白雪、オビの三人。

こちらは白雪と一緒に馬に乗れるかと思っていたゼンがショックを受ける一幕があったりしましたが、おおむね平穏。

ちょっと前の騒動が無事に落ち着いて、取り戻した光景で。やっぱりこのメンバーがそろっているとほっとしますね。

 

一方緊迫感があるのは木々とミツヒデの方で。

命の危機というわけではないけれど、木々の婚約者騒動に関して。

木々の故郷で行われる祭りの場には、暫定婚約者のヒサメが居たりして。

告白と返事。それによって若干いつもとは違う雰囲気になっていましたが……

 

ミツヒデが断るととは思わなかった。そしてそれを受けれ入れる木々の度量の広さよ……いやいや、本当木々の方が男らしいと言いますか。

大切なのは間違いないのに、振るんだもんなぁ。ここで木々捕まえないと、ゼン大事すぎるミツヒデの隣に居てくれる相手なんてそう見つからないと思うけどなぁ。



ラブ・ファントム7

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「昨年はお世話になりましたっ」

「本年もよろしくお願いいたします!」

 

百々子の勤務先で行われているフェア最終日。

怪人が応援に来てましたが……さっき来て説明聞いて、即座に仕事に入れる辺り怪人のスペックの高さよ……怖い……

スタッフがチャイナ服とか着て対応していて……それを隠し撮りするお客さんも。

 

居るんだよなぁ、こういうの。スマホ全盛期ですし。

勤務先の書店でも、地図ガイドとか写真に収める人とかいて、注意すると「これぐらいいいじゃん」とか言い始める輩。良くねぇから注意してんだよ。

 

閑話休題。

相手の言い分に頷きながらも「重ねてお願い申し上げます」といえる彼女強いなぁ。

あの場面はちょっとスカッとしました。それでもゴタゴタ言ってた御仁を怪人が連行していってオチついたのもいいですねぇ。

 

月見酒したりクリスマスを祝ったり。

二人が相変わらずだだ甘で、ここまで突き抜けるとお幸せにと言うほかない。

あと、りくが子供連れて戻ってきたのには笑った。増えてる……

季節ネタ多いなーと思ったら、出来るだけ掲載誌の月号に則った内容のお話が出来るように考えていることが多いとか。凄いな……



保健室の影山くん2

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「…オレ」

「日和先輩が笑ってるの好きみたいなんですよね」

 

佐伯君と日和がデートする回からスタート。

それを尾行する影山くん……変装と日光対策としてフードにサングラス、マスクを着用した、立派な不審者スタイル。

猫の助言なかったら途中で警察に通報されてたぞ……

 

影山くんの独占欲は見ていて微笑ましい。

……なおその後、無理がたたって倒れ兄貴に回収された模様。

こうも倒れていると本当生きにくそうですね……平穏であればいいと思いますが。

影山くん、大分ずれてるから、問題の中心にいたりするんだよなぁ、コレが。

 

吸血鬼の元締め、旧家の娘というお嬢様が現れて。

また周囲を引っ掻き回してくれてますが、中々にコミカルで見ていて楽しい。

従者がしれっとお嬢様を追い込む台詞を投げ込んだりする場面がまた笑えるというか。

勢いで学校にまで乗り込んでくる行動力はいっそ尊敬できそうだ……



フラウ・ファウスト5

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「賭けごとは得意じゃない でも」

「人生一度きりなら賭けてもいいかと思った」


ついにシリーズ完結。

ヨハンナの長い旅路、その終着点。

囚われた状態から身を削ってでも逃げ出すあたりヨハンナはタフだよなぁ、ホント。

復活したメフィストの話しぶりからみるに、不死になる前からの性格っぽいですけどねぇ。

 

教会側の事情、契約外の行動をとる悪魔など災厄でしかないから、ばらばらにして封印しているのだとか。

大鐘楼にメフィストフェレスのパーツを安置してあって、悪魔の気配を広めることで、縄張り争いを好まない悪魔を散らしているとか。

まぁ、苦手なだけで無理ってわけじゃないから、入り込んでくる物好きな悪魔も居るようですけど。

 

途中にあった、ヴァーグナーの「ド派手に打ちあげましょう」の場面はひとしきり笑いました。

警備の人々の「……は?」という言葉が、本当に、もう……。

それぞれの思惑が交差して、かなり駆け足で進んでいきましたが。

望むように生きて、自分の思う道程を歩き切ったヨハンナは、格好良かった。



プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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