気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

感想(漫画)

女が苦手なヤンキーと少女の話1

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わが生涯に一片の悔いなし

「おい 俺置いて勝手に死ぬな」

 

Twitterで見ていたので、書籍化記念に購入。

強面で怖がられる熊田優。女の子が苦手で、緊張して言葉遣いが荒くなったりするのが誤解されてるだけで、言うほどヤンキーじゃないですよね。

苦手な勉強の対策として図書館に勉強しに来るくらい真面目ですし。

 

そんな彼と背が小さい同級生の女の子、卯月さやかとの交流の話。

背丈で最初に「子ども」認定したせいか、さやか相手には「女が苦手」な面を発揮せず普通に触れたりしてます。

さやかの方は逆に彼が好きなので、意識しまくってて、「ジャンル:幼児」分類に打ちのめされてますけど。頑張れ……

 

まぁ、どんどん熊田もさやかの事意識するようになってきますけどね。

「普通に話せなくなりそうで嫌なんだ」と言う想いから、一歩踏み込めばいいのに。

もどかしいし、甘いし、癒されますねー。かわいい。



疑似ハーレム2

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「だって~~先輩とデートしたかったんだよぉ…!」

 

あーもう可愛いなぁ。

なんでこの二人付き合ってないんだろう。

34話の髪型で「えらいぞ~」とか気軽に頭撫でてるし。目白黒させて赤面した後顔を隠す凛ちゃんが可愛い。

 

凛の妹、綾香ちゃんもかわいい。ぐうたらお姉ちゃんの話しちゃうところとか。

求められてぐうたら実演するあたりも律儀。先輩、最後動けなくなってるの演技に全力なんじゃなくて、アナタがとどめ刺してるんですよ。

そのあとの41話の課外授業が、凛が友人に「先輩がいない~」と嘆く場面で、もう本当、早く付き合えばいいのに……好き。



衛宮さんちの今日のごはん4

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「なんだか…いつもより美味しく感じるわ どうしてかしらね」

 

25話が好きです。士郎たちが出かけていて、セイバーとライダーだけ。

散歩中だった飼い猫が敷地内に潜り込んで、日陰で涼んでいるのを見つけて。

水をあげてる辺り優しい。その後室内ではしゃいで座布団の上で丸くなってる猫が可愛い。和む。

実家で飼ってるんですよね、猫。一人暮らしが長くて、実家に帰った時は毎度忘れられてて悲しみを味わうんですが。

 

料理を教わりに行ってるキャスターと桜の出会いが新鮮。

(俺への評価が高い…)の時の士郎の顔が笑えて好きです。あれ

その後、芋掘り大会を実施してイリヤが巻き込まれたりしてましたが、自分で収穫した芋を美味しく食べて。

次の話が、イリヤの城に士郎が招かれるエピソードで、そこで振る舞われるお菓子の話がまた素敵。

いやぁ、優しい世界でいいですねぇ。




うらら迷路帖7

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「私がそう選ぶこと 誰にも文句はつけさせない!!」

 

お化けの正体、迷路帖の秘密を知ってしまった千矢たち。

禁忌を犯したことで呪われたうららの証、黒いアザが現れてしまって。

黒塗りにされた記述、語られぬ一番占の存在。

千矢の両親のこと。彼女の眼の力。

 

これまで描かれた全てが集約していく流れは圧巻でした。

無茶をした弟子を叱咤し、手を貸してくれる師匠たちの縁もまたいいものでしたし。

時江が語る、彼女の幼少期。千矢の母と切磋琢磨した時代のエピソードが、綺麗で泣きそうになってしまった。

 

その後、千矢の父親の過去、母の過去と畳みかけられて駄目でしたけど。情報が、情報が多い…

感情をいいように振り回されてましたね…赤い瞳。占力によらない千里眼。

見たくないモノすら見えてしまって、先の事も予想がつく。ただし、千里眼を持つ相手のことは見えない。母と父の出会いは、運命だったのでしょう。過去編の連続に涙腺をボコボコ殴られてました…切ない…

 

大勢の人に助けられて、呪われた母の下へ辿り着き、自分のあり様を定めて叫んだ千矢が本当に眩しかった。

最後、成長した千矢たちの姿が描かれた最終回は、美しかったし、彼女達らしさがあって楽しい結末で良かったです。



Fate/Grand Order-Epic of Remnant- 亜種特異点EX 深海電脳楽土SE.RA.PH1

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「助かりたいなら 今すぐ私と契約しなさい」

 

割と本編に関わりそうなネタを扱ってる割に、期間限定イベントとか言うアレです。

最初の時にプレイしてBBちゃんは加入しましたが、復刻時に仕事に忙殺されてさっぱり触れなかったのがちょっと残念だった。

 

閑話休題。

カルデアの創設者、アニムスフィア家所有の油田基地セラフィックス。

そこで異変が生じ、レイシフトで立香が派遣されることに。ただし、本来なら出来ない筈の「未来へのレイシフト」という危険な行為で。

BBの補助があって、レイシフト時代は成功したが、異質な空間に放り出されることとなって。

 

先日剣豪の感想も上げましたが、こちらは男主人公。まぁ、メルトリリスとのやり取りを考えるといい塩梅なのでは。

カルデアのスタッフも中々個性的というか。良いキャラ揃ってますよねー。

BBにハッキングされたときの「なんだあのミニスカ!? 信用できるか!」「胡散臭いの化身かよ! 早く制御を戻せ!!」って1コマで描かれたやり取りにしばらく笑ってました。

 

しかし立香、サーヴァント不在時に襲われて、回避しようとして…叶わず肩に穴あいてなお逃げようとしたり、平然と会話したりしてるの凄まじいな。

礼装の補助とか色々あるんでしょうが。良く動いてられるな……

鈴鹿との死闘を超えて、BBちゃんの妨害。ロビンと同時にエリザベートも召喚したりちょいちょいコミカライズ独自要素足してる感じかなー。

レベルドレインされててあっさり蹴散らされてるところは相変わらずでしたが。



英霊剣豪七番勝負1

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「戦いましょう“プルガトリオ”」

「観念します 命をかけて立ちはだかると言うなら」

「死力を尽くして…お前を切り伏せて見せる…!!」

 

正式タイトルは『Fate/Grand Order-Epic of Remnant- 亜種特異点/亜種平行世界 屍山血河舞台下総国 英霊剣豪七番勝負』。長いわ!

その名の通り、アプリゲームFGOのコミカライズ。1.5章のエピソードの1つですね。

シナリオが膨大だから、こうしてあちこちでコミカライズ出てくれるのは、嬉しくもあり大変でもあります。懐具合的に。

正直全部は追えてないですしね…でも、コレはWEBで宣伝を見て気になっていたので購入。

 

下総国の雰囲気が出てますし、武蔵ちゃんの戦闘シーンとか迫力があって好きです。

立香と武蔵が出会い、この国を放浪し…ランサー・プルガトリオとの決着をつけるまでが描かれています。剣豪コミカライズは女主人公ですねー。

 

カルデア側の英霊たちが、原因追及のために動いている場面とか、キャラが生きてる感じがして素敵。

いやぁ、良かった。ぜひぜひこの調子で他の英霊剣豪戦も描き切ってほしいですね。

楽しみが増えて嬉しい。



白聖女と黒牧師4

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「いますよ」

「ずっと一緒にいます」

 

無自覚いちゃラブコメという帯が全ての作品。

もう早く付き合ってしまえばいいのに……

まぁ、実際同棲状態ですし、付き合うどうこうより、早く結婚すればいいのにぐらいの感情すら湧いてきますけどね……

 

セシリアは世間の事を知らない、という。

ローレンと出会う前の彼女の事は結構気になるところです。

どうやって聖女になったのか、エリックが聞いてましたが。ある日突然声が聞こえた、と。

この世界の大人はそれを知っているからこそ、聖女を聖女として扱うようですが。

 

最初の一人が聖女とよく認定されたなぁ、と思いましたね。世が荒廃していたら魔女狩りの対象になったんじゃないかと心配になった。

敬いすぎても、ヘーゼリッタの知る聖女のような結末が待っていたりするわけで。接し方は難しい部分がありますけどね。

とりあえずセシリアは現在幸せそうなので、それが続いてほしいと切に願います。

 



白聖女と黒牧師3

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「…跡を継ぐのは立派です でも」

「誰かのようになれないからと思い悩むのは 少し勿体ないです」

「ローレンはローレンなりにあの教会と皆さんを守ることが出来るのではないでしょうか」

 

ヘーゼリッタがセシリアとローレンを監視した結果。

職務への態度、人柄などは良好で理想的。ただし鈍感。

アベルにも「致命的でしょ」とか言われてますしね。否定できないのが辛い。

彼女が来て教会がにぎやかになっていい感じ。

あとローレンは感性が独特という面も今回明らかに。セシリアは楽しんでましたが。

 

しかしヘーゼリッタに、亡くなった聖女の加護がついている、って。

十年くらい前のが残り続けてるってすごいな。

ローレンとセシリアだけだから、整備が行き届かない所があったんでしょうが……扉に続いて机を破壊したお嬢様というあたりキャラが強い……

 

足を悪くした礼拝者の頼みで、外に出る話もあって。

妖精のすむ湖、なんてものも近くにあり。祖父が対策を取っていた、という自分の知らないエピソードを聞いて。

自分がまだまだだなぁ、とローレンは少し落ち込んだように見えましたが……それを聞いたセシリアが彼を認めてくれたのが嬉しい。

ローレンが妖精に手を引かれる場面もあって、聖女様が怒っててちょっと新鮮でした。

 

あとは……18話の「女の子だけの夜会」が可愛かった。これが見られるのもヘーゼリッタがいるからこそで。

いやぁ、思いっきりツッコミ入れてくれて清々しい。



白聖女と黒牧師2

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「これの方がいいわ」

「いいえもっと可愛い方がお気に召してもらえるはず」

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(戦争を起こしてしまった…)

 

聖女様が、いつものヒラヒラした服をあちこちに引っかけてしまう場面があって。

他の服を選ぶましょうと、服屋に連行され……他のお客様も巻き込んだ戦争が勃発したのには笑った。

いやぁ、愛されてますね、聖女様。

女性の服に関するこだわりに、過去巻き込まれたローレンがすっと逃げたのには笑った。

 

アベルがローレンを「近年まれなめんどくさい男」と評価してましたが。

聖女様を大事に思って、女の子扱いしているけれど……どうも距離を詰めかねているというか。

セシリアからローレンへの想いは揺るぎないものとしてますが、ローレンからセシリアの気持ちまだ明確になってませんしねー。

1巻最後で「尊敬以外に感じていたのは庇護欲なのか!」とか言ってたあたり道は遠そう……

 

アベルがここに転がり込んで来る前に、家庭教師をしていた家のお嬢様、ヘーゼリッタが彼を追って来て。

過去にセシリア以外の「聖女」と交流し……死別したことがあり、一緒にすむローレンを見定めようとしたという目的もあったようですが。

彼女が来たことで、「聖女様にはずっと笑っていてほしいと思っていますよ」とかローレンから言葉を引き出せたりして。いい感じに状況動かしてくれましたね。

聖女様にも、友人が必要でしょうし。幸せそうで和みます。

 



白聖女と黒牧師1

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「確かに神に誓って嘘一つありませんが」

「そ そんなものよりも」

「ローレンの好きなところの方がたくさんあるんです」

 

マガジンRで連載してる作品ですねー。

1巻発売当初から読んでたんですが、感想書くのが遅れに遅れてもう4巻まで出てるという。

とある街の教会に住む牧師と聖女、街の住人たちの交流を描いたラブコメですね。

 

聖女様は住人たちの前では猫を被るが、牧師ローレンの前では自分を偽らずに見せて。

ローレンも聖女様に対してかなり過保護ですよねぇ。怪我したら困るから、料理とかはさせられない、と。

いやまぁ、聖女様掃き掃除の最中に居眠りしたり、心配になるのは分かる感じですけど。

 

作画としては、4コマでストーリー展開をするタイプですね。

聖女様可愛いのでオススメ。ローレンは鈍いけど、聖女様を心配して、雨に濡れた彼女をお姫様抱っこで連れ帰る場面とかもあって、いいぞもっとやれみたいな感じ。

 

何だかんだで聖女様に甘いし。街の人々からは二人の関係がかなり微笑ましく見守られている模様。

ローレンの友人アベルが転がり込んできて、情報がどんどん増えてきましたねー。聖女様の名前とか、ローレンの特殊な性質とか。

ほのぼのラブコメかと思いきや、「聖女は嘘がつけない」、「加護を与えられる」などい諸々の制約や能力があるようなんですよねぇ。

この世界の聖女様には謎が多い。ただ、ローレン。大事にしてるのは分かるから、名前は呼んであげよう……?



プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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