気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

感想(漫画)

血界戦線 Back 2 Back 5

ico_grade6_3

「いやあ今回も順調に危なかったな」

「ウンザリしますねそれ… 危機がデフォとか…」

 

やたら最近警部出てくるな……と思ったら後書きでぶっちゃけられてて笑った。

今回はエピソード2つのみ。

1つはドグハマー絡み。例によって応援を頼み……それが解決したところから。

収容されるための移送中に襲われて。

 

デルドロの昔の仲間たちが捕まっていない、という話がでて。……そんなフラグたてたら、そりゃあ襲ってくるでしょう。

獄長も巻き込まれて、かなりのピンチでしたけど、何とか乗り切って。

……完全に箍が外れて笑える装備を開発してました。愉快な人だな、あの獄長。

 

そしてもう一つは幻界病棟の話。

患者の治療が全てに優先するという場所。

そこに重症の犯罪者が逃げ込んで。治療するから確保はさせないという医者と警察のせめぎ合いにライブラも巻き込まれてました。

いやまぁ、確かに単身の戦闘能力で右に出る者は相違ないエースが揃ってる組織ですけどね。

「自信ではない 決断だ」というクラウスが格好良かったし……静かに切れてて奥義ぶっぱしたシーンには思わず笑ってしまった。



血界戦線 Back 2 Back  4

ico_grade6_3

「少し楽になりました そうか」

「これから得ていけばいいのか」

 

ザップと潜入捜査をすることになったツェッド。

薬物関連。それを流通させてる裏街道のネタとなれば、確かにザップは向いてそうですけど。

……そもそも性格的に、無理だろ……って言うのは、まぁ、確かに。

流れるようにもめ事に突入しそうになってて、止めに入ってる導入には笑った。

そしていつもと違う形で、まとまったのには驚いた。ツェッドの意外な一面が見れて良かったですね。

 

ザップが「手間のかかる弟弟子だ」と零してて、ちょっといいシーンだなぁ、と思った直後に女に復讐されてる話持ってくる構成は鬼だ。いいぞもっとやれ。

「ザップを動けなくした」という情報をネットに拡散して、徒党を組んで襲撃に来るあたり彼の過去の悪行が凄まじい。

止めに入ったクラウスが、行いを聞いて、34人くらいで倒れ伏してしまうレベル。

見学してるレオも「酷すぎる… 見た事のない種類の地獄だ」とか言ってましたしね。

 

そして、もう一つのエピソード。

次元怪盗ヴェネーノにまつわる話。

好きなキャラで死んでしまったのが悲しかったから、続きがあるのは嬉しい限り。

今後関わりが出てくるかはわかりませんが、あると嬉しいなぁ。



ダーウィンズゲーム16

ico_grade6_3

「だけど 信用できないあのGMを」

「結局信じるしかない自分に一番腹が立つ」

 

アニメ化決定したようで目出度い。

今回はイベントに向けた準備が着々と進んでいますよ、という感じで全体的に静かな展開でしたねー。

ランキング2位のギョクトサクジが現れ、彼に対してイベン招待権を使う事に。

それにともなって7位とも協力できる形になったのは、かなり幸運な展開。

 

……そうして準備してなお、何が起こるのかが分からないのがダーウィンズゲームのイベントですけどねー。

たまに出てくるアメリカの関係者、ジスラン博士がドウメをはじめとしたDシリーズのエネミーについて解析を進めていて、少しずつ真実に迫ってる感がいいですねー。

……未だに運営に消されていないってところ見ると、余り重要視されてないようにも見えますが。

 

イベント直前、シュカがついに踏み込んで。

何だかんだで収まるところに収まった感じかなー。

カナメとイヌカイは雪蘭直々の指導を受けて、さらに戦力アップしてるので、早々遅れは取らないと思いますが……

運営側の「先生」がオオサコとシゲオを放り込んでる辺り、面倒事が起きる気しかない……




俺の彼女に何かようかい5

 ico_grade6_3

「ずみ君は六華といっぱい遊んでくれるって言ったんだ」

「でもまいてきた」

 

六華がいい感じに状況を引っ掻き回してるなぁ。

大人も学生たちも意固地になってる部分とか、考えすぎてしまう部分とかがあるから、こうやって子供に振り回されてみるのもアリなのでは。

ま、六華の血筋とか知ってる外野だからこそ言える話ですけどね。

そうはいっても、北日本最強から言質を引っ張り出してるのたのはナイス。

 

無垢としのぎの母親ズの会話が面白すぎる。

温度差激しいなぁ、この二人。

そしてなんだかんだで刺客の仕事を全うするしのぎ母よ……

他所の親御さんの悪口はよくない、と言っていたジュノンが内心でとはいえ「あのクソババア」と零す辺り、距離開いてしまっているのでは……?

 

無垢の行動力がどんどん上がっているのは、笑う。

「背後で菊水が怒っておる」「怖いから振り返らない」って、「過去は振り返らない」ってそういう意味じゃないから。

美園の「怒らせて白石への怒りを忘れさせてくる」という解決案も愉快でした。

親世代の因縁について知って、状況改善されるといいんだけどなぁ。

 

俺の彼女に何かようかい(5) (ガンガンコミックス)
高津カリノ
スクウェア・エニックス
2018-09-21


かわいいひと6

ico_grade6_3
「でも 今日 花園さんと一緒にいられて」

「すごく嬉しい ありがとう」

「俺の方こそ ありがとう」

 

日和と恋人になってから迎えるクリスマス。

贈り物需要で花屋は忙しいけれど、母の助けもありなんとかデートの時間を作りだしたあたりはほっとした。

お互いに贈り物をして。花園さん本当かわいいなぁ。日和の前で浮かべる笑顔がステキです。

 

無理に笑おうとするといつもの死神スマイルになってしまうようですけど。

まぁ、最近はかなり表情柔らかくなったというか、明るく感じられるので、これからどんどん変化していくんだろうなぁ、と思えて良い。

 

バレンタインフェアをやることになり、従妹が応援に来て、彼女の恋の相談を聞いたり

日和の家族とスキー旅行に行ったり。

今回もイベント盛りだくさんでしたけど、どこもかしこも可愛くて和みます。



保健室の影山くん3

ico_grade6_3

「私 影山くんが好き」

 

日和先輩が可愛い。

自分の思いを自覚して、その瞬間に影山くんが来て。

……どうなるかと思いきや、演技をすることになってたため流されてしまって。

お嬢様にあわれみの目向けられてるのには笑った。

そして後日普通に四宮とかに相談できるあたり日和、かなりメンタル強いですよね……

 

そんな彼女でも、過去に影山が彼女から血を吸っていた、という事実を知った時には涙を流していたんですよね……

影山に避けられて、友人の前でも泣いてしまっていた。

けど、最終的に吹っ切ってぶつかりに行けるところが見ていて爽快です。

影山くんがかなりネガティブだから、ちょうどバランスとれてる感じがしますけどね。





ロード・エルメロイⅡ世の事件簿3

ico_grade6_3h

「こんなにもたやすく… 君たちは… 本当に卑怯だ」

 

原作1巻、剥離城アドラ完結。

4巻以降で双貌塔イゼルマ編もやってくれるようで一安心。

このまま続いてほしいなーと思いますが、ツェッペリンはアニメでやるから~とか言って刊行されなかったら泣く。

7月までにどうにか視聴環境整えたいなー。懐に余裕があればいいんだが……

 

閑話休題。

地の文も、台詞も長くなりがちな解決部分を、コマ割りとかで工夫して魅せてくれます。

誰も彼もが魔術師らしい中で、紛れ込んだ未熟者のロード。

知識と覚悟だけは一人前で……そんな彼だからこそ導き出せる答えがあり引き込まれるんですよねぇ。

イゼルマ編も楽しみです。

 



思春期ビターチェンジ9

ico_grade6_3h

「うっせーなもう! 言葉で聞くのこえーからだよ! 悪いか!」

「こわいんだ ……へえ」

 

長期にわたった入れ替わり、その結末。

ついに完結巻が発売されました。二人がどういう決断をするのか、結構ハラハラしてました。

和馬は和馬で悔いはない選択をできたようで何よりですが……フラれてばっかりな彼にいつか良縁があることを願います。

 

ユウタもユイに思いを告げて。

最初は戸惑っていたユイが決断する場面が良かった、というか。

自分から告白したのに、答えを聞くのが怖い、というユウタが可愛かったです。うん。

 

いざ答えを出そうという場面で事故に巻き込まれるとか容赦ないわ……

途中、不安を煽る幼馴染とかいたしな! まぁ、彼は彼で友人の危機に平常心でいられなかったんでしょうけど。

最後二人が笑っていられるエンディングで本当にほっとした。

思春期ビターチェンジ(9) (ポラリスCOMICS)
将良
フレックスコミックス
2019-01-11

Bestia1

ico_grade6_3h

「お前の賭けに乗ってやるって言ってんだ」

「行くぞアスカ!」

 

姿を消した母。記憶に残る少女。

その影を追い、ロンドンへの短期留学を決めた司飛鳥。

母が借りていた屋敷を訪れ……そこで、奇怪な出来事に遭遇、今まで知らなかった母について知っていくことに。

飛鳥に聞こえている声とか母の真意とか気になることが多いですねぇ。

続きが楽しみなシリーズが増えるのは喜ばしいです。心が豊かになる。

 

知る者が限られる幻獣の存在。

保護と共生のための組織だというZOOですが……今のところ、不信感しかわいてこないんだよなぁ。

怪しさしかない、というか。飛鳥の母と方針の違いもあったって話ですが、絶対あちこちで似たような事してるだろ感がすごい。

 

百の幻獣を取り戻すと聞いて桁多いなと思ったら九十は凍結状態になってると聞いてかなりハイペースで進みそうな雰囲気。

とりあえずは、嫌みなZOOの連中を見返してやってほしい所です。

本編はわりとシリアスですが、構成担当のみやこかしわさんの後書きは笑えました。正論に負けたそうです。編集さん正解、といいつつネタ方面もいっそアリだったのではとか思ったり。




同居人はひざ、時々、頭のうえ。5

ico_grade6_3

「新しい発見は 意外と 身近にあるものですから」

 

1月からアニメ穂蘇芳してるらしいですよ。

例によって放送局の関係で見れてませんけど。

キャラデザの素晴が、凄い好青年になっててちょっと笑ってしまた。

いや、確かに元の素材は良いと思うんですけど……良くも悪くも考えすぎるというか、うじうじしてる分があるから、もう少し暗さがあっても良かったのでは、とか思いましたけど。

 

実家で猫飼ってるので、猫系の漫画・アニメが増えてくれるのは大歓迎なんですがねー。

猫可愛い。たまに実家帰ると、忘れられてて初手で威嚇されるのはちょっと凹む。

少しすると思い出すのか、撫でさせてくれたりするんですけどねー。ちょろいのかそうでないのかよくわからない子です。

 

閑話休題。

ラブラブだった両親から生まれたものの……恋愛に疎く、友人から天然記念物呼ばわりされたししてましたねぇ。

作品内でも恋愛要素が少ないってことで、変化を取り入れてみないかという話も出て来た理。

資料として本や映画を見てましたが「どこにそんな伏線が・・・?」とか思っちゃう素晴が大変可愛いのでそのままでいてほしいような気もしますが。

ハルのお蔭でどんどん変わってきてますから、その内感情の引き出しも増えていくんじゃないかなぁ。




プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

アーカイブ
カテゴリー
最新コメント
記事検索