気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

感想(漫画)

食戟のソーマ23

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「俺らで奪っちまえばいいんだよ 十傑の席過半数を!」

 

幸平対葉山の闘いは幸平の勝利で幕を下ろし。

まぁ、今回は葉山が迷走していて、その隙を幸平が突いた感じではありましたが。

何はともあれ秋の選抜の時負けたリベンジが出来て幸平は満足げ。

けれど、セントラルの尖兵として仕事を全うできなかった葉山は退学決定。

他のルートの反逆組も、十傑に破れて退学が決まってしまい。

 

タクミと田所は、竜胆の試練がかなり緩いものだったため、すり抜けて合格していましたが。

……いやまぁ、十傑二席に美味いと言わせる料理を出すって言うのはそこそこの難度な気はしますが……彼女のスタンスが本当にわからない。

なぜ薊側についたのか。かなり自由に振る舞ってる彼女を、薊はなぜ放逐しないのか。疑問しかない。

 

十傑の過半数が薊に味方したため、トップの首が挿げ替えられたわけですが。

それと同じことを、やり返してやろう、と幸平が訴えて。薊と因縁がある城一郎も駆けつけて、敵を上手い事勝負の土俵に乗せることには成功しました。

そしてここに至って幸平は学生時代の父がどんな料理人だったのか聞くことになり。……その鋭すぎる才覚により、周囲から期待され、プレッシャーに負けてしまった。

故に彼は途中で学園を去り……時間の流れの中で、改めて料理を向かい合えるようになった、と。

城一郎や、銀の支援を受けて、十傑に対抗するための特訓を始めることになりましたが、さくっと薊政権を打ちのめしてほしい所です。

 

しかばね少女と描かない画家2

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「自分にとって一番大切なことって 他の人には言えないものなのよ」

 

完結巻。

ネルの過去が語られてましたな。腕はいいけど、有力者の機嫌を損ねて干されていたとかなんとか。不器用な生き方してるなぁ……

ジュリの魂を注ぎ込まれた稀人リリ。強い未練がある魂だけが、リリのように天に帰らず、地につなぎ止めることが出来るそうですが。

 

その未練はいまだ不明なまま。「もっと絵を描きたかった」という願いなら、既にたくさんの絵を描いているリリになんらかの変化があるはず、という話も。

何かしたい事があったなら叶えたい、とリリはジュリの事について色々話を聞いたりしています。

 

とはいえ、未練を解消するという事はリリをリリたらしめているジュリの魂が消えてしまうという事で。

博士とかは、うすうすジュリの気持ちも察していたため、リリの行動を咎めたり、引越しの計画を立てたり、リリを閉じ込めて阻止しようと手を尽くしてましたが、失敗。

リリの事を認め、引越しも取りやめ、彼女を見守りながら、息を引き取った。

 

そして、博士が去った後にリリも自分の気持ちを確かなものとしてネルに伝え……消えていった。

元より、あるはずのない出会い、あるはずのない時間だった。けれど、何の因果か二人は出会い……ネルに多大な影響を遺して逝った感じですな。いい雰囲気の作品ではありました。

 

文豪ストレイドッグス12

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「国木田」

「お前は探偵社で最も高潔で強い」

「だから敵は最初にお前を壊そうとした」

「それを忘れるな」

 

ポートマフィアと探偵社。

二つの組織のトップに打ち込まれた異能のウィルス。

どちらかが死ななければ解除されない、という悪意しか感じない能力ですが。

トップが倒れて混乱の中に在る探偵社へ速攻で奇襲かけてくるあたりポートマフィアは行動力抜群ですな……

 

谷崎の異能を駆使し逃走し、乱歩の頭脳を以て異能者を捕えようとするも……それすらも敵の首魁の罠で。

あんな奴に引っ掻き回されているのか、と思うと腹立たしくてたまらないなぁ。

どうにも現状好きになれる要素が無いし。悪役としては、立派なもんだと思いますけどね。手管を選ばず、策謀を駆使し、強力な相手を翻弄する。

この上なく、厄介な手合いです。

 

探偵社も、ポートマフィアもお互いにトップを大切に思っているからこそ、引くことは出来ない。

だからこ、社長の命令に背こうとも戦いに赴く探偵社員たちが居て。

敦は迷いながら、別の方法を模索していますが。中々状況は厳しく。

ポートマフィアも、探偵社員に対して作戦「檸檬花道」を観光。絵面は馬鹿みたいだが、意外と厄介というか。で、この爆弾はまた一人でコツコツ作成してるんですか……?

マスタ

そして、トップを守るために傷つく部下が居ることにお互い気が付いていて。

病身を押して、部下も知らぬ二人の因縁の地へ足を運び決着をつけようとする。

そこにかつて、探偵社設立の後ろ盾となった異能者夏目が現れて……って、この御仁これまで何してたんだ、オイ。

 

教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー

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(だからこの問いかけの答えは言葉ではなく 

きっと態度で返さなければならないものだ)

(いつか逃げられない時が来ると これはそういう戦い何だと

 お伽噺の彼らの 曲がりくねった優しい忠告)

 

FGOのマスターの数だけ存在するカルデアのIF……

歴史がさっぱり出来ない(社会の成績が5段階で2)マスターぐだ男が、英霊本人やマシュ達に、「一体あなたはどんな英霊ですか」と教えてもらうエピソードがまとめられています。

今回収録されているのは「アーラシュ」、「清姫」、「マルタ」、「坂田金時」、「レオニダス」、「アン・ボニー&メアリー・リード」、「アステリオス」、「カーミラ」の8人。

 

中々わかりやすい感じでまとまっていますので、この調子で他のサーヴァントたちの特集もしていってほしいものです。

……が、続刊が出たとして、1巻で8人ってことは現状居る鯖だけでも20巻分近くいくんだよな……掲載中に鯖増えるだろうから、エンドレスだよな……

 

まったく知識が無いぐだ男に対して教えていく、という形なのでかなり説明も簡易だったり、マシュの独特なイラストが交えられたりしてますが、所々でネタも挟まっていて、読んでいて退屈はしませんでした。

アンとメアリーのエピソードの最後の4コマが結構好きです。

 

ワールドトリガー18

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(前と同じ失敗はしない)

(もう 何もしないまま やられるわけにはいかない……!!)

 

本誌は休載中でもストックあるとコミックス出るんですね……

え、葦原先生大丈夫なんですか? 作者コメントに「最近8キロ痩せました」とかあって、不安が募るんですが。

いつまでも待ってますので、ご自愛ください……

 

収録内容としてはROUND6をすべてと、ヒュースが玉狛第二に入るためのアレコレ。まさか一日でB級まで上がってくるとはさすがに予想外。

県外にスカウトに行っていた玉狛の先輩方が戻ってくるよ、というのが最後でしたねー。

ゆりさんやクロ―ニンの顔見世は次回。となると、カバー裏もゆりさん達になるのかなぁ。

それともまた別のメンバーか。今から楽しみです。

 

しかし、こうしてまとまってみるとラウンド6はかなりテンポよく進んでたんですね。

元々王子隊が機動力が売りの部隊という事もあり、玉狛の戦術を警戒し潰しに動き回っていたという事もあって、流れが止まる事が無かった。

生駒隊の「機動型狙撃手」の隠岐が前評判ほど活躍してなかった感はありますが、生駒隊長の「生駒旋空」とか既存のトリガーだけど、使いこなして個人の技として昇華しているあたり凄いなぁ、と。

 

合間とカバー裏のネタも相変わらず面白かったです。

王子隊の独特な作戦会議時のアイコンは誰が作ってるのか気になってたんですが……王子のリクエストを受けて羽矢がデザインしたとか。

作者に「自分でリクエストしておいて自分のアイコンがこれなので王子は多分アホ」とか言われてて、こんなの笑うしかない。

カバー裏は生駒隊。スカウトされたメンバーが多くて、結構あちこちからの混成部隊なんですね。生駒が京都、水上と隠岐が大阪、海は三雲で、真織が兵庫らしいですよ。

 

 

赤髪の白雪姫17

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「だったらそれは枷ではない 進むためのものだ」

「前を見ろタリガどの 二人何かを変えたいのなら」

「望みは守り抜け 何がなんでもな」

 

木々の縁談相手候補が次々と襲われて、ベルガットからの話まであって。

ヒサメが、木々に求婚するというのが、その状況を変える札になっているのがいいですねぇ。

「足を掛けたくない踏み台というのもあるんですよ」というヒサメが結構好きです。

まぁ、そのあと「婿になるのもいい とは まぁ 本気で思っていますけどね」という辺り食えませんが。

 

木々に縁談という形で手を出して来たと思ったら……

それを画策したのがミツヒデだ、という情報を流れるようにしてる辺り周到ですね。

身内に手を出されたゼンが久しぶりに本気で怒ってました。

「よくもそこに手を出したものだ」というゼンの顔が怖い。

 

ミツヒデが疑いを晴らすという名目で、剣を取り上げられて軟禁状態になったところで、双子が動き。

ゼンと木々が探っているところにオビが合流するんだからもう……やっぱりゼンたち好きだなぁ。こういう阿吽の呼吸というか、フォローが行き届く、解りあってる辺りとか。

 

そしてベルガット家の事情が描かれたり、当主のトウカが現れたりしましたが……

結構珍しいほどの悪役というか、行き着くところまで行ってる感じはありますね。

かつての権威を取り戻すために、という妄執だろうか。それでここまで動けるって言うのは凄いと思いますが。

双子がウィラント城であった式典でイザナ達王家に光を見たように、別の方向に進めなかったものなのだろうか。

 

 

ヲタクに恋は難しい3

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「両方食べたかったから 倍プッシュ」「はい罰金」

「あのさぁ……やめない? この特殊ルール 罰金制でヲタク発言禁止デートなんて聞いたことないよ」

「だって成海ふざけるでしょ 今みたいに」

 

成海と宏嵩のデートが描かれています。

冒頭からカラーでヒロインの顔芸披露とかありますけどね。

ヲタク同士だけど、今回はいつもよりちょっと緊張してほしい、と宏嵩が踏み込んでいってますが。

彼は彼で交友範囲が狭いから、どうにも距離を測りかねてる感じはありますねぇ。

 

小柳・樺倉カップルと遭遇したりして、いい影響を受けてるようですけど。

「マイペース同士くっついたって足並みそろうわけないじゃない」「ゆっくりでいいのよ それがあなたたちの速度なら」。

と、助言をくれる小柳マジ良い人。……まぁ彼氏相手に「ガッチリ目をつぶって怯える無様な姿がみたかった」と苦手なホラー系に連行してる辺り、容赦ない部分もありますが。

 

しかしせっかくの長編エピソードなんだからぶつ切りにせず、一気に見せてくれた方が個人的には嬉しかったかなぁ。

合間合間のエピソードも嫌いではないんですが。

限定版の発売日だから飲み会の前に本屋によったら、つい盛り上がって本を買いすぎたり、早く読みたい欲を刺激されて、飲み会が流れた辺りとかは笑いました。

 

うらら迷路帖4

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「こなせなかったら退学とか言うんでしょ どーせ」

「まさかぁ」

「その場合皆さんの師匠を解雇します 皆さんのせいで大切な師匠が路頭に迷います」

「なおえぐい」

 

アニメ絶賛放送中のシリーズ。

相変わらずワイワイ楽しそうな日々を過ごしてますねぇ。

巻頭がカラーだったんですが、そこでやるのが「千矢の前髪が伸びすぎているから、寝ている間にこっそり切る」ために行動する4人の話ですからね。

臣も参加している辺りノリいいな、彼女。そして千矢、起きたら短くなっていた前髪への感想が「生え変わったのかな」ってこの野性児め……

 

4人組と臣は九番占の寮で五人部屋を割り振られて。

そこで臣の過去とかも語られてますが……好きな言葉が富と名声と権力。

最高難度の夢占を修めているのは「寝ながら占えるなんて一石二鳥」というもので。

自由だな……

 

そして、この間の試験がチーム戦のはずなのに一人で合格していたのは……

「じゃあチーム作ってー」という流れにうまく乗れず、一人で参加する羽目になったとか。

それで合格できてしまうあたり、実力は確かなんでしょうが。

千矢たちという友人が出来たし、これから存分に仲良くしてくれるといいですね。

 

事務員の先生がかなりえぐかったり、佐久隊長の意外な過去が明らかになったり。

椿先生の友人だったようですが、かなり気心の知れた仲のようで。

「ちゃんと授業やってるのか?」「本当か? 正直に吐け 嘘ついたら逮捕するぞ」とか言い出す辺りは笑ってしまいました。

最後、臣の夢さぐりの術で、千矢の夢に入り込んで「くろう」について調べようとか色々してますが……まだ、真実は見えず。

千矢の母親の事とか、明らかになるのはいつですかねぇ。



同居人はひざ、時々、頭のうえ3

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(ぼくの書いた小説が 誰かを あんな風に)

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(あの ひとつひとつ 誰かが 生きているんだな)

 

昔から一人で日々を過ごしていた素晴。

誰かと好きな本の話をしたりする……なんてことも無く。

ただ、猫の陽の影響で交友範囲が、彼に見えている世界がどんどん広がっていって。

 

押守の家では、彼女の弟と遭遇して。

彼は、素晴の小説に最近はまっているようで、作者に作品をオススメするなんて状況になっていました。

友人の大翔が兄弟姉妹引き連れて陽を見学しに来る話も乗ってましたねぇ。

 

陽が小さい子は弱い、弱い者いじめは良くない、と子供たちに付き合ってあげてるの偉いなぁ、と思いました。

実家で飼ってる猫は、家の住人以外が怖いのか、ピンポンなっただけで高い所にげたり、隠れたりするので、あんなにぞろぞろと押しかけたら多分姿も見られないだろうな……

 

素晴も、心境の変化があってこれまでやったことのなかったサイン会を行う事に。

サイン会をやるとなった時点で予想してましたが……最後に押守さんがやってきて、作家という事がばれましたが、さてまた素晴がテンパって心中大惨事になりそうですが。

単行本待ってたんですが、今回はWEBで先に読んでしまおうかな……まぁ、WEBの最新が3巻の最後のエピソードなので、WEBの方でもちょっと時間かかりそうですけど。

 

 

コハエースGO 帝都聖杯奇譚

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「のうアサシン――それほどの『才』」

「なぜ磨かなかった」

 

安心安定のコハエース。

いや、既刊何となくしか知らないんですけど。帝都聖杯奇譚が気になったので購入。

帯に「まだ生きていたか……」と有る辺り流石というかなんというか。

笑える空気だったので、既刊購入してこようかなぁ。懐具合と相談しよう。

 

FGOでノッブと沖田、書文先生は登場していますが。

他のキャラはさすがに無理かなぁ、キャスターは特に難しそうですが。

ページ下のぶっちゃけ具合とか笑えますねー。

アプリのイベントの話とかも合って、掲載時期が伺えます。時事ネタ多くなるんだとやはり、リアルタイムで追いかけた方がさらに面白いかなぁ。

 

書文先生が全体的に格好良かったのでFGOでも引きたい……

ランサー枠弱いんですよねぇ。サンタジャンヌとフィンしか金枠いないし。年始の師匠チャレンジには敗北しましたし。

沖田を引いてクイックパ強化とかしたいんですが、ぐだぐだ本能寺復刻はまだですか……復刻したとして引ける気しませんけど。

 
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