気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

感想(漫画)

衛宮さんちの今日のごはん2

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「何のつもりかわかりませんが大判焼きに罪はないので頂きます」

 

Fateのキャラが衛宮の料理に舌鼓を打つ平和なスピンオフ。

和みますなー。

一人暮らしだと、あまり凝ったもの作らないからなー。

食えりゃいいの精神で肉買ってきて焼いたとか、そんな感じなので、こうして拘れる衛宮を素直に尊敬する。

 

イリヤの城でのクリスマスパーティーとかも微笑ましかった。

作中でも冬なのでかまくら作って中で鍋を食したりとかもしていましたねー。

ライダーがおつかいに行って戸惑っていたり、ランサーが相変わらず飄々としてたり、料理以外の場面もいい味出してます。

というかランサーは魚屋と花屋とバイトいくつやってるんだ……

 

個人的には今回のっていたメニューだとなめろうが好きですねー。

唐揚げとかはスーパーの惣菜コーナーとかでたまに買ってますが、なめろう最近食べてないし。好きなんですがねぇ。

あと女子たちのお茶会は姦しくも華やかでした。うん、やっぱり和むわ……



保健室の影山くん1

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「なっ なんだったら 私が友達になってあげてもいいよ」

「…はい?」

「だってなんかイヤじゃん 一人が当たり前とかそういうの 影山くんはよくても」

「私がなんかイヤなんだもん!」

 

虚弱な吸血鬼、影山九郎。

彼は保健室の常連だったが、ある日、怪我をして保健室にやってきた日和かなでの血にほれ込んで「食糧になってください」と頼み込む……

異人種はいるけれど、現代社会の発展に追いやられてて。

合意のない吸血は犯罪だからと合意を得ようとしてるようですが……影山くん、常識に疎い部分があるというか、上手く溶け込めてないからなぁ。

 

浮いてしまっている。それを本人は余り気にしてないようですけど。

日和は、食料候補として影山くんに付きまとわれながらも、独りが当たり前という彼を心配してくれる、性根が善良な子なんですよねぇ。

だからか、から廻っている影山くんとそれに振り回される日和という構造を楽しく見ることが出来る。

 

保険医をやっている影山の兄が日和に興味を持って近づいた時も、影山くんは駆けつけて止めてくれましたし。

「助けてに来てくれたからいいよ」と言う場面とか、日和かわいいですよねー。

影山家と接点が出来てしまい、振り回される日々が続きそうですけれど、強く生きて欲しい……

あと影山くんはもうちょっと頑張ろう。うん、から廻っている彼を見るのも中々に楽しいですけど、それはそれという事で。



ラブ・ファントム6

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「そういう百々に惚れてる」

「だから誰が来ようが どんな手を使ってでも――」

「渡す気は更々ないからな…てこと」

 

相変わらず糖度高いな……

これだけイチャイチャしていてよくもまぁ、隠していられるものだ。

一部には気づかれていますけど、隠しきれなくなるのも時間の問題なのでは?

 

タヌキなじーさまが孫を二人の元に預けに来たり。

その双子の孫に懐かれたり……ひとり親となっている父に口説かれかけたりしてました。

百々子もまぁ、いろんなもの惹きつけますよね……

タヌキの孫だからか、個性的な子たちではありましたが、可愛い子たちでした。

また出てくるといいなーって思ってたら、再登場がかなり早くて笑いましたが。

 

半分ノラのままな猫、りくの一日が描かれていたりしました。

野良の常で、あちこちで好き勝手呼ばれてますねぇ。ふてぶてしい表情がステキ。

実家で猫飼ってるので、心が安らぎます。

あと天の声提供の怪人の一日も笑えました。あの人は自分を高めることに余念がないな……流石怪人。



かわいいひと5

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大好きな人が

こんなに優しい言葉をくれるから

俺はやっぱり幸せ者だと思う

 

旅行リベンジ回から。

前回のドタバタがあったので不安になっていた花園くんですが、今回は事故なく無事に合流出来て。

今回は、日和母が味方についてくれたのでバッチリ。

花園も店の方は受験が終わった従姉妹が応援に来てくれたので時間が出来た、との事で。

二人で旅行を満喫しておりました。

 

日和は就活の事で悩みがあり、旅行中もちょっとメールの返信に悩んだりしてましたが。

花園がちゃんと支えるように言葉を紡いでくれたのは、ほっとしました。

ゆっくりかもしれないけど、ちゃんと前へ進んでいる感じ。

この二人の距離感が、二人らしくていいですねー。静かに染みていく感じがします。

 

原っち達とまた4人で遊びに行ったりのみに行ったりしていましたが……

そこで二人から衝撃的な話が出てきました。

結婚しようって言う話、そして……まゆこさんの実家の居酒屋を継ごうとしている、という話。実家が沖縄という事もあって気軽に行ける距離ではなく。

幸せそうで嬉しいけれど、遠くへ行ってしまうのが寂しいという花園君。そんな弱音を聞いてくれる相手が居る、というのも幸せの形だよなぁ、とか思いました。

しかし原っち達は、上手い事花園達を動かす重要なメンバーだったと思うので、沖縄行くとなるとこの後どーなるんだろう。新キャラ登場したりするんだろうか。



魔法使いの嫁8

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「己の倖せを諦めなかった 君こそが君を導いているのだよ」

 

竜を助ける為に無茶をしたチセ。

その腕は異形に変わってしまっていて。目が覚めて手を見た時「わお」と言っているチセの顔が個人的にはツボです。

なぜ腕が変質してしまったのか。それは竜に呪われたから。雛が感じた恐怖や苦痛が溶けだしたものを、チセがあの騒動の時に取り込んでしまった。

 

呪いを受けたチセが、どのくらいもつのか。

それはリンデルたちにも分からぬことで。エリアスとかは解決の為に色々と手を打っているようです。

アンジェリカやステラのように、チセをちゃんと叱ってくれる人がそばにいるのは幸せなことですよねぇ。

特にステラがチセを叱ってるシーンは、ちょっと和んだ。後ろでうなずいている一人と一匹がまたいい味しててな……

 

チセと交流する事でエリアスにもどんどん変化が生じていますが……

大切なものの守り方としては、アレは選んではいけない方法でしょう。

チセが納得しないだろうから、と彼女に隠しながら事を進めようとしたことも含めて。

最後の展開にはちょっと驚きましたが、まぁ、ああなってもおかしくないことをエリアスしているからなぁ。少し頭を冷やした方がいいでしょう。

彼らの下を離れたチセがどうなるのか、すごく気になりますけどね……

魔法使いの嫁 8 (BLADE COMICS)
ヤマザキコレ
マッグガーデン
2017-09-08


 

朝まで待てません!2

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「そんな顔させてさよならはできない」

「ちゃんと覚えておいて」

「君のことが大好きだよ 夕子さん」

 

エピソード58を収録。

まんが編集者の仕事と恋を描くシリーズの第2巻。

……掲載していた雑誌「AneLaLa」が休刊して、行先決まってないとか。

作者的には「まだ続きかけるかな~」って感じらしいので、いい報告が聞ければいいんですけどねぇ。

 

水落さん視点が多めで、初々しくて良かった。

休みの日に書店巡り。趣味半分仕事半分みたいな感じ。

個人的にファンでもある作者のサイン会に参加しつつ、営業をかけてみようとするあたり本当アクティブな人だなぁ。

そこで大友と出くわした時の「すっごいびっくりしたけど顔に出したくない」の辺りとか。

想いが通じ合ってからの「キリッ」とか、可愛いなぁ、この人。

 

曲者作家に振り回されて、公私はしっかり分けつつも……嫉妬してる場面も良かったなぁ。

ちょっと思うところあっても「作家」として尊敬しているって言うあたりとかも。

水落さんと大友のバランスがいい感じで、読んでいて本当和みます。

口絵の「本屋帰りの二人」とか「漫画談義」してる場面とか、あぁやって熱中できるものがあるのは本当いいですねぇ。

 



ディアティア5 エンゲージ

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「たぶん 先輩よりも私の方が先輩のこと好きですね」

「私の好きな人のこと 大事にしてくださいね」

 

ディアティアシリーズ、完結巻。

相手に触れたい、という気持ちが沸き上がって、改めて意識してしまっている二人が初々しくてかわいい。

睦子の友人の環にも恋人ができて、その付き合いっぷりを友人に語っていたので、睦子も影響を受けていましたねー。

後書きで「環の彼氏 名前はまだない」と書かれていて、完結巻なのに……と笑いました。

 

変に意識してしまって避けていた所に、環達カップルの交流を見て秋人に会いに行ったり。

環達が喧嘩したと聞いて、「言いたくても言えない事がないのか」気になったりしたり。

心配した秋人が睦子に会いに行ったりしてました。

ラブラブだな、この二人……

 

秋人の家は初期の頃かなり関係がこじれていましたが……最近は小康状態で。

会話が出来る程度には話が進み、結果として距離を取ることになっていましたが。

ちゃんと相談できる相手がいて、良かったなぁ、と。最初に睦子に言わない辺りはアレですが……いやまぁ、かなり重い話でもあるからなぁ、言いにくいのは良く分かる。

かなり不器用な伝え方にはなっていましたが……まぁ、彼ららしいのかなぁ。

受験の話題とか色々出ていたので、卒業式辺りで終わるのかなぁ、と思いきや夏期講習終わった辺りで幕となったのはちょっとびっくりしましたが。

ま、ここまで来た二人なら大丈夫ですかねぇ……多分。



食戟のソーマ27

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「いや……審査はこのままで構いません」

「はっはっは! そうだな! 諦めは大事…」

「そんな事をせずともオレは勝つ」

 

第二試合の実食。

反逆者連合もサポートしあって食らいつこうとはしましたが……全敗。

ただ、十傑側も楽勝ではなく力を振り絞ったので、疲労して回復に時間がかかるって理屈はどうなんだ……?

 

次の第三試合、反逆者連合は一年トリオが出ることに。

連隊食戟が始まるまでの特訓の日々が間で描かれたりもしていました。

四宮まで特訓に協力してくれていたって言うのは連載当時ちょっと驚いたものです。

 

十傑側は一席、二席が休養を取ったために残りの三人が出てきてましたが。

叡山は幸平に絡んでくると思っていたので、タクミと戦う事になったのも予想外ではあった。

それにしても叡山は本当顔芸のレパートリーが多いというか。

今回もタクミの作る品に検討をつけた後、その良さを潰す方向へ切り替えたあたりと自信満々に種明かしした場面とか、どこの悪役だって感じの顔で笑えた。

薊陣営で一番生き生きしているのこの人ですよね。

薊の理想に乗ったのも良く分かる人材だ……



氷菓11

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「あけましておめでとう」

「よぉあきましておめでとう」

 

クリスマスは箱の中、あきましておめでとう1~2、手作りチョコレート事件14話収録。

「クリスマスは箱の中」はアニメBDBOXの特典だったそうで。追い切れていなかった部分なので、こうして見られたのは素直にうれしかったですねぇ。

謎解きしている時に冗談を言っている千反田とそれを見る折木たちの様子が、微笑ましかった。

 

「あきましておめでとう」は……「見せびらかしに来ました」という千反田が可愛かった。

感想としてはそれだけでいいんじゃないかな……

伊原が巫女のバイトでおみくじの案内していたり、折木が千反田の家同士の付き合いとやらを垣間見たりしていました。

新年早々凶のおみくじを引いて、厄介な状況に陥ったりはしていましたが……まぁ、無事に解放されて何より。

 

最後の手作りチョコレート事件は、里志に伊原がチョコレートを上げようとするお話。

中学時代に屁理屈こねられて受け取ってもらえなかったので、そのリベンジとばかりに燃えていて。

千反田の協力も得て傑作をこしらえていましたが……当日はどうしても漫研の方が抜けられず古典部の部室に置いておく、という形に落ち着いたようで。

そしてそれが部室から消えてしまう、という事件が発生した……と言う所で引き。



ダーウィンズゲーム12

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「それじゃ始めようぜカネヒラァ!! ダーウィンズゲームだッ!!」

 

リクと決闘をすることになったカナメ。

西郷組のアリサからは、囲みをぶち破って逃げればいいのでは、と案が出ます。

カナメも、邑人達の理不尽な行動に怒りを覚えていないわけではないようですが……ゲームクリアの為に虐殺ルートを用意したGMや、それを躊躇いなく実行しようとするカネヒラに対してもっとイラついてるとかで。

 

決闘に望むことになりましたが……リクもカナメも互いに相手を殺すつもりはなく、けれど一方的にやられるわけにもいかない手詰まりな状況。

そこを巫女見習いのトワが乱入し、何とか無事に決着。邑人達の協力を得た上で、塹壕を作ったり、防衛体制を整えますが……

先に戦力を確保していた保険屋たちが、カナメたちが準備を整えられるだけの時間をかけたのはなぜか、と疑問を抱き。

 

カナメの閃きに従って、新たな作戦を練り、実行する事になりましたが……

少数精鋭で敵に挑むとか、中々チャレンジャーだよなぁ……

カネヒラに吊られて集まった陣営だから、大将のカネヒラを打倒する、とカナメが一人で切り結んでいましたが……カネヒラに先手を取られてしまって。

 

そしてカネヒラの異能の種も明らかになりましたが、中々に反則というか。無理ゲー感半端ないな……

まあかといって投げ出せるような状況でもなく。オージと協力した上での狙撃をお見舞いしようしたところで次へ引き。

 

しかしコレ、ゲーム開始直後にオージと合流出来てなかったら、反撃の芽も見いだせなかったでしょうし、カナメはその辺りは持ってるよなぁ。

前回の宝さがしゲームも、初期にレインとあっていなかったら途中で手詰まりになった気がしますし。主人公補正と言ってしまえばそれまでですがね……



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