気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

感想(漫画)

俺の彼女に何かようかい6

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「という事でお母さん」

「親子喧嘩をしましょう」

 

ついに恋人同士になった篤志と無垢。

幸せそうで何よりなんですが、雪の妖怪である無垢が溶ける問題は解決しておらず。

さらには親世代の問題も降りかかってくるので、前途多難。

事情を知って力になってくれる友人が多くいるので頑張ってもらいたいところ。

 

恋人関係になったことで、周囲の反応に変化は――なし。

まぁ、概ねいつも通りですからね。ただ、明確に恋人となったことで、周囲の関係も進んでいきそう。南郷先輩と寿々とか。

 

しのぎのジュノンの主従問題もありますけどね。あそこはいい感じで対になってるから、行くところまで行きそうですけど。

……篤志たちと同じく、親問題を乗り越えられれば。

篤志母が無垢母に連れされれて。親子喧嘩が勃発。さぁ、どうなるかなぁ。

俺の彼女に何かようかい(6) (ガンガンコミックス)
高津 カリノ
スクウェア・エニックス
2019-06-12


三年差2

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「でも そんなところもかわいいでしょ?」

 

かまってほしくてうろうろしてる瑞樹が可愛い。

夫婦になっても幸せそう、というか楽しそう。

「お嫁に行けない」、「落ち着けもう行ってる」とか。

「よし結婚するか」、「する」って言ってる親に「もうしてるでしょ」とツッコミ入れる子供とか。慣れてるな……

 

学生時代のエピソードも描かれて。

まだ付き合っていなかった頃、意識していた話。

お世話になっていた先生の話などなど。

母親が旅行に行っている隙に、父親と昔の写真を見てる尚人が可愛かった。

母からの電話に素直に「ママのはずかしいしゃしんみてるー」って言うあたりとか。

実家で祖母に写真を見せてもらった時に「いまでもべったりだよ」とか。

 

職場の土屋さんと日向くんの話も、微笑ましくて、読んでいて癒しですねぇ。

じれったいなぁ。早く付き合ってしまえばいいのに。

三年差(2) (ガンガンコミックスpixiv)
島崎 無印
スクウェア・エニックス
2019-06-22


ささやくように恋を唄う1

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「もっとホレさせるから覚悟してね」


Twitterで宣伝を見て気になったので購入。

数日たっていたのもあって見つからず3件くらい本屋はしごしてしまった……

高校の入学式、1年生のひまりは新入生歓迎会で演奏したボーカルの先輩、依の歌声に憧れて。

実際に彼女に会いに行って一目惚れですと叫ぶ辺り、行動力に溢れかえっていて凄い。

 

先輩の依の方も、彼女の熱量に一目ぼれして。

ただ、ひまりはあくまで憧憬であるのに対して、依の方は恋心。

絶妙にすれ違ってはいるんですが、お互い好意を持っているのは間違いなくて。

 

その二人の交流が、見ていてこうにやけてしまうというか。

なんで付き合ってないんだろうと錯乱しました。

猫好きという共通点もあり猫グッズ買いに一緒に出掛けたり。ひまりが気軽にデートと言ったのに悶えている依先輩が可愛かったです。

最後先輩の方が踏み込んで来て、ひまりの気持ちに焦点が当たりそうですが。どうなるかなぁ。



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ワールドトリガー20

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「千佳! 今のは不慮の事故だ! 気にするな! よくやった!」

 

ランク戦第七試合の決着と総評。

最期の試合に向けての準備の話。

合間で葦原先生の状況についても触れられていましたが。

手術をされて、術後に併発で発症した別の病気で再入院とかしていらっしゃったとか。

連載再開は喜ばしいですが、お身体を第一にご自愛頂きたいですねー。

 

当初の予定ではこの20巻あたりでランク戦が終わってる想定だったそうですが、余裕で終わらず。あの情報量ですからねー。ファンとしては嬉しい限りですけど。

今回もまた面白かったです。

ヒュース初参加で、相手取るチームも大変そうでしたが。玉狛内部でも、修とヒュースとで意見が違う場面が出たりして、ランク戦途中でメンバーを変えるのがリスキーなのがよくわかりました。

 

カバー裏のネタのキャラ紹介も相変わらず情報が多くて素敵。

クロ―ニンが「トリオンの形状と軌道の制御」が専門でハウンド、バイパーや迅と共同でスコーピオンを開発したとか。かなりの功労者では。

ネイバーとしての出身国はどこなのかなぁ、とちょっと気になる。

 

嵐山が1巻裏があんまりなので再登場。19歳組で京都旅行を決行したとか、なにその美味しいイベント。

広報部隊で忙しいだろうに、旅行行けたんだーと変なところで感心してしまった。

あと、結束。片桐・雪丸とともに第二期東隊で鍛えられたとか。やっぱり東さんボーダー内の育成担当なんですね……



いなくなれ、群青1

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「つまり幸せってのは風を感じることなんだ」

 

不思議な力で閉ざされた島、階段島。

いつの間にかこの島にきて、知らぬ間に消える。

更には来る直前の記憶が少なくとも数日なくなっているなど不可解な事が多い島。

けれど、人が居れば営みがあって、子供が集まるなら学校が必要。

 

ここに紛れ込んだ人々は、この島の中でどうにか生活を続けていて。

新しくこの島にやって来た少女、真辺はこの島の理不尽が許せなくて、色々と動いています。

「納得できないことが嫌い」と言ってのける彼女が強くて、見ていてハラハラしますね。

予期せぬ敵を作りそうな雰囲気がある。

 

小説の方は完結して、コミカライズがどこまで続くのか。表題の「いなくなれ、群青」。本編1巻分で終わりになるんですかねぇ。ちょっと惜しい。

堀が意外と背が高い? 水谷の方がちっちゃいのかなとか絵になると情報量が増えて良い。

七草とナドの会話が好きですねー。どっちもいいキャラしてるわ。


氷菓12

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「ああ――――――」

「――――――しまった」

 

手作りチョコレート事件の解決編と、遠まわりする雛の出題編ってところですかね。

いやぁ「雛」のエピソードは好きなので、こうして漫画になると感慨深いというか。

折木の、省エネ主義が脅かされている状況というのが。

その影響がまざまざと描かれていて、本当に綺麗なんですよ。

 

原作の米澤先生のゲストコメントも印象的ですねー。

「『氷菓』という小説を書いた時、古典部の四人には過去だけがあり、未来がありませんでした」。

作品が続くにつれて変化していってる様子を、この後に続く文で短くまとめてくれてました。

 

順番が前後しましたがチョコレート事件。

折木視点では、うかがい知れない、福部里志の心中。                                

友人を信じて嘘をついた折木。言いたくない心情を明かすことになった里志。

その裏側で話し合っていた女子二人。

他人の事なんて、わかりませんからね。時に傷つけあうことだってある。言葉にしないと分からない事も、言葉に出来ないこともある。

そういう意味では、里志はちゃんと伊原と話してるんだから真摯だと思いますけどね。一年は長いようで短いですからね……



ラブファントム9

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「いいえ 今惚れ直したところです」

 

相変わらず甘い。

この作品に求めている部分をトコトン描いてくれるので信頼できます。

まぁ、それはそれとして砂糖吐けそう。

 

カフェでお客様の連れている子供が泣き始めて。

意識を逸らすために百々子がピアノを弾いて。彼女は彼女で割と多芸ですよね……

公認になっていこう、本当に隠さなくなったな怪人……

看病されてるのに甘い。

お互いに好意をぶつけ合ってて、もうなんというかごちそうさまです。


 

保健室の影山くん4

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「でも決めるのは君たち自身だよ」

 

完結巻。

全体的にあっさりめではありましたけど、二人が幸せそうで何より。

恥ずかしがってる影山くんが新鮮でした。

最初の頃からは信じられない打ち解けっぷりというか。

二人とも可愛い。

 

一方で、これまでも裏側で描かれていた兄の調べもの。

影山九郎という、特異な存在の危うさについて。

昔、日和の血を飲んだことで回復に向かってきていたものの……その効果が切れかけている、という事実を知って。

九郎が日和の血を吸ったら、前と同じように記憶も消えてしまうかもしれない。

だから、九郎はそれを避けようとして。

最終的には日和の明るさに、救われることとなっていましたが。

佐伯先輩が思いのほかいいキャラになってて笑った。



ジェミニはお年頃1

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「でも」

「そーいう私だから好きになってくれたんでしょ?」 

 

志摩先生の新刊!

12もなく買ってきましたとも。

しかも今回はひさしぶりに特典付きの店舗で購入できた喜び。

特典は多作品でやってる「ネクタイ交換」のネタでした。可愛い。

 

楽園で連載していた「ジェミニはお年頃」と「夜毎のジュリエット」の2作品が掲載されてます。

それぞれの主体となるカップルは別々ですけど、同じ学校通ってるので他視点を入れやすくなってる感じ。

 

「ジェミニ」の名の通り、気の知れた女子と付き合う事にしたら、彼女には双子の弟が居る事が発覚。

彼女のお宅にお邪魔するといつも鉢合わせる弟と彼氏の微妙な距離感が良いスパイスになってる感じですねー。

「夜毎のジュリエット」は隣に住んでる幼馴染のカップル。一度別れた後、元さやになったからか、結構あけすけ。元々そういう距離だった風味ですが。サバサバしてるけど、側にいる二人が結構新鮮で良い。

ジェミニはお年頃 1
志摩時緒
白泉社
2019-04-26


ヲタクに恋は難しい7

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「アンタはまたその口で」

「私たちの想い出にケチをつけるの?」

 

ゲームアバターの髪型を新デザインに変更した成海。

「いくらしたの?」「かわいいから実質無料」の力強さよ……

まぁ、ゲームの楽しみ方なんて人それぞれですよねー。

ゲームオタクの宏嵩のスタンスが好ましいです。

喧嘩してギスギスしてると楽しいものも楽しめないですし。彼は彼で廃ゲーマーではありますが身内でやるマルチも楽しい、と変化してるのもまた良い。

弟も、ちょっと気に懸けてやろうな、うん。

 

今回のメインは表紙の二人ですかねー。

いつもバトってるイメージな二人ですが、ちゃんと大切にしている思い出があって。

お互い不器用というか。樺倉は、まぁ、最後男見せてくれたから大団円でしたが。

手痛い失敗をしてましたね。即座に追いかけられなかったのは痛い。

けど、うん。収まるところに収まって何よりです。

 




プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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