気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

感想(漫画)

教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー

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(だからこの問いかけの答えは言葉ではなく 

きっと態度で返さなければならないものだ)

(いつか逃げられない時が来ると これはそういう戦い何だと

 お伽噺の彼らの 曲がりくねった優しい忠告)

 

FGOのマスターの数だけ存在するカルデアのIF……

歴史がさっぱり出来ない(社会の成績が5段階で2)マスターぐだ男が、英霊本人やマシュ達に、「一体あなたはどんな英霊ですか」と教えてもらうエピソードがまとめられています。

今回収録されているのは「アーラシュ」、「清姫」、「マルタ」、「坂田金時」、「レオニダス」、「アン・ボニー&メアリー・リード」、「アステリオス」、「カーミラ」の8人。

 

中々わかりやすい感じでまとまっていますので、この調子で他のサーヴァントたちの特集もしていってほしいものです。

……が、続刊が出たとして、1巻で8人ってことは現状居る鯖だけでも20巻分近くいくんだよな……掲載中に鯖増えるだろうから、エンドレスだよな……

 

まったく知識が無いぐだ男に対して教えていく、という形なのでかなり説明も簡易だったり、マシュの独特なイラストが交えられたりしてますが、所々でネタも挟まっていて、読んでいて退屈はしませんでした。

アンとメアリーのエピソードの最後の4コマが結構好きです。

 

ワールドトリガー18

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(前と同じ失敗はしない)

(もう 何もしないまま やられるわけにはいかない……!!)

 

本誌は休載中でもストックあるとコミックス出るんですね……

え、葦原先生大丈夫なんですか? 作者コメントに「最近8キロ痩せました」とかあって、不安が募るんですが。

いつまでも待ってますので、ご自愛ください……

 

収録内容としてはROUND6をすべてと、ヒュースが玉狛第二に入るためのアレコレ。まさか一日でB級まで上がってくるとはさすがに予想外。

県外にスカウトに行っていた玉狛の先輩方が戻ってくるよ、というのが最後でしたねー。

ゆりさんやクロ―ニンの顔見世は次回。となると、カバー裏もゆりさん達になるのかなぁ。

それともまた別のメンバーか。今から楽しみです。

 

しかし、こうしてまとまってみるとラウンド6はかなりテンポよく進んでたんですね。

元々王子隊が機動力が売りの部隊という事もあり、玉狛の戦術を警戒し潰しに動き回っていたという事もあって、流れが止まる事が無かった。

生駒隊の「機動型狙撃手」の隠岐が前評判ほど活躍してなかった感はありますが、生駒隊長の「生駒旋空」とか既存のトリガーだけど、使いこなして個人の技として昇華しているあたり凄いなぁ、と。

 

合間とカバー裏のネタも相変わらず面白かったです。

王子隊の独特な作戦会議時のアイコンは誰が作ってるのか気になってたんですが……王子のリクエストを受けて羽矢がデザインしたとか。

作者に「自分でリクエストしておいて自分のアイコンがこれなので王子は多分アホ」とか言われてて、こんなの笑うしかない。

カバー裏は生駒隊。スカウトされたメンバーが多くて、結構あちこちからの混成部隊なんですね。生駒が京都、水上と隠岐が大阪、海は三雲で、真織が兵庫らしいですよ。

 

 

赤髪の白雪姫17

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「だったらそれは枷ではない 進むためのものだ」

「前を見ろタリガどの 二人何かを変えたいのなら」

「望みは守り抜け 何がなんでもな」

 

木々の縁談相手候補が次々と襲われて、ベルガットからの話まであって。

ヒサメが、木々に求婚するというのが、その状況を変える札になっているのがいいですねぇ。

「足を掛けたくない踏み台というのもあるんですよ」というヒサメが結構好きです。

まぁ、そのあと「婿になるのもいい とは まぁ 本気で思っていますけどね」という辺り食えませんが。

 

木々に縁談という形で手を出して来たと思ったら……

それを画策したのがミツヒデだ、という情報を流れるようにしてる辺り周到ですね。

身内に手を出されたゼンが久しぶりに本気で怒ってました。

「よくもそこに手を出したものだ」というゼンの顔が怖い。

 

ミツヒデが疑いを晴らすという名目で、剣を取り上げられて軟禁状態になったところで、双子が動き。

ゼンと木々が探っているところにオビが合流するんだからもう……やっぱりゼンたち好きだなぁ。こういう阿吽の呼吸というか、フォローが行き届く、解りあってる辺りとか。

 

そしてベルガット家の事情が描かれたり、当主のトウカが現れたりしましたが……

結構珍しいほどの悪役というか、行き着くところまで行ってる感じはありますね。

かつての権威を取り戻すために、という妄執だろうか。それでここまで動けるって言うのは凄いと思いますが。

双子がウィラント城であった式典でイザナ達王家に光を見たように、別の方向に進めなかったものなのだろうか。

 

 

ヲタクに恋は難しい3

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「両方食べたかったから 倍プッシュ」「はい罰金」

「あのさぁ……やめない? この特殊ルール 罰金制でヲタク発言禁止デートなんて聞いたことないよ」

「だって成海ふざけるでしょ 今みたいに」

 

成海と宏嵩のデートが描かれています。

冒頭からカラーでヒロインの顔芸披露とかありますけどね。

ヲタク同士だけど、今回はいつもよりちょっと緊張してほしい、と宏嵩が踏み込んでいってますが。

彼は彼で交友範囲が狭いから、どうにも距離を測りかねてる感じはありますねぇ。

 

小柳・樺倉カップルと遭遇したりして、いい影響を受けてるようですけど。

「マイペース同士くっついたって足並みそろうわけないじゃない」「ゆっくりでいいのよ それがあなたたちの速度なら」。

と、助言をくれる小柳マジ良い人。……まぁ彼氏相手に「ガッチリ目をつぶって怯える無様な姿がみたかった」と苦手なホラー系に連行してる辺り、容赦ない部分もありますが。

 

しかしせっかくの長編エピソードなんだからぶつ切りにせず、一気に見せてくれた方が個人的には嬉しかったかなぁ。

合間合間のエピソードも嫌いではないんですが。

限定版の発売日だから飲み会の前に本屋によったら、つい盛り上がって本を買いすぎたり、早く読みたい欲を刺激されて、飲み会が流れた辺りとかは笑いました。

 

うらら迷路帖4

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「こなせなかったら退学とか言うんでしょ どーせ」

「まさかぁ」

「その場合皆さんの師匠を解雇します 皆さんのせいで大切な師匠が路頭に迷います」

「なおえぐい」

 

アニメ絶賛放送中のシリーズ。

相変わらずワイワイ楽しそうな日々を過ごしてますねぇ。

巻頭がカラーだったんですが、そこでやるのが「千矢の前髪が伸びすぎているから、寝ている間にこっそり切る」ために行動する4人の話ですからね。

臣も参加している辺りノリいいな、彼女。そして千矢、起きたら短くなっていた前髪への感想が「生え変わったのかな」ってこの野性児め……

 

4人組と臣は九番占の寮で五人部屋を割り振られて。

そこで臣の過去とかも語られてますが……好きな言葉が富と名声と権力。

最高難度の夢占を修めているのは「寝ながら占えるなんて一石二鳥」というもので。

自由だな……

 

そして、この間の試験がチーム戦のはずなのに一人で合格していたのは……

「じゃあチーム作ってー」という流れにうまく乗れず、一人で参加する羽目になったとか。

それで合格できてしまうあたり、実力は確かなんでしょうが。

千矢たちという友人が出来たし、これから存分に仲良くしてくれるといいですね。

 

事務員の先生がかなりえぐかったり、佐久隊長の意外な過去が明らかになったり。

椿先生の友人だったようですが、かなり気心の知れた仲のようで。

「ちゃんと授業やってるのか?」「本当か? 正直に吐け 嘘ついたら逮捕するぞ」とか言い出す辺りは笑ってしまいました。

最後、臣の夢さぐりの術で、千矢の夢に入り込んで「くろう」について調べようとか色々してますが……まだ、真実は見えず。

千矢の母親の事とか、明らかになるのはいつですかねぇ。



同居人はひざ、時々、頭のうえ3

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(ぼくの書いた小説が 誰かを あんな風に)

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(あの ひとつひとつ 誰かが 生きているんだな)

 

昔から一人で日々を過ごしていた素晴。

誰かと好きな本の話をしたりする……なんてことも無く。

ただ、猫の陽の影響で交友範囲が、彼に見えている世界がどんどん広がっていって。

 

押守の家では、彼女の弟と遭遇して。

彼は、素晴の小説に最近はまっているようで、作者に作品をオススメするなんて状況になっていました。

友人の大翔が兄弟姉妹引き連れて陽を見学しに来る話も乗ってましたねぇ。

 

陽が小さい子は弱い、弱い者いじめは良くない、と子供たちに付き合ってあげてるの偉いなぁ、と思いました。

実家で飼ってる猫は、家の住人以外が怖いのか、ピンポンなっただけで高い所にげたり、隠れたりするので、あんなにぞろぞろと押しかけたら多分姿も見られないだろうな……

 

素晴も、心境の変化があってこれまでやったことのなかったサイン会を行う事に。

サイン会をやるとなった時点で予想してましたが……最後に押守さんがやってきて、作家という事がばれましたが、さてまた素晴がテンパって心中大惨事になりそうですが。

単行本待ってたんですが、今回はWEBで先に読んでしまおうかな……まぁ、WEBの最新が3巻の最後のエピソードなので、WEBの方でもちょっと時間かかりそうですけど。

 

 

コハエースGO 帝都聖杯奇譚

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「のうアサシン――それほどの『才』」

「なぜ磨かなかった」

 

安心安定のコハエース。

いや、既刊何となくしか知らないんですけど。帝都聖杯奇譚が気になったので購入。

帯に「まだ生きていたか……」と有る辺り流石というかなんというか。

笑える空気だったので、既刊購入してこようかなぁ。懐具合と相談しよう。

 

FGOでノッブと沖田、書文先生は登場していますが。

他のキャラはさすがに無理かなぁ、キャスターは特に難しそうですが。

ページ下のぶっちゃけ具合とか笑えますねー。

アプリのイベントの話とかも合って、掲載時期が伺えます。時事ネタ多くなるんだとやはり、リアルタイムで追いかけた方がさらに面白いかなぁ。

 

書文先生が全体的に格好良かったのでFGOでも引きたい……

ランサー枠弱いんですよねぇ。サンタジャンヌとフィンしか金枠いないし。年始の師匠チャレンジには敗北しましたし。

沖田を引いてクイックパ強化とかしたいんですが、ぐだぐだ本能寺復刻はまだですか……復刻したとして引ける気しませんけど。

 

天賀井さんは案外ふつう3

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「あの子がいないとできなかった経験がたくさんあるし」

「第一」

「子は親から離れるものです 何も特別なことはありませんよ」

 

二人の化け物の扱いについて、蓬莱で和解が成立したため、ひとまず状況は落ち着いたようですが。

全ての真実が即座に明らかになるわけではなく……待機状態で夏休みが終了してしまって天賀井さんがちょっとテンションおかしくなってますねぇ。

まぁ、急転直下の状況で真木が落ち着きすぎって言う話でもあるんですが。

 

10年前の真相が明らかになり、真木が巻き込まれた理由なんかも判明しましたが……

真木は本当昔からあぁだったんだな……

変に落ち着いているというか、トラブルが発生しても出来る範囲で対応してのける辺り、かなり柔軟な精神をしてます。

 

真木の両親の特殊性が光っていましたが……血がつながらずとも、あの二人は立派に両親だったんだなぁ。

変人であるのにも間違いがない、って言うあたり、色々振り切った人達だと思いますが。

後書きで蓬莱側の事情については明らかにならない可能性もあったとか書かれていましたが、モヤモヤが残るよりはこうして解説が入った方が分かりやすくて好きですねー。

次回で完結となってしまうようですが、まぁ、10年前の謎も残ったらあとはエピローグだからなぁ。真木がいつどんな形で帰ってくるのか、結末が今から楽しみです。

 

衛宮さんちの今日のごはん

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「…私にサプライズなんて いい度胸してるわよね」

「…ううん でも こういうのも悪くないかなって」

 

Fateの亜流、幸せなIFの世界。

サーヴァントたちが普通に生活の中に溶け込んでいて、それぞれの場所で幸せに過ごしている。

そんな世界で食べる、美味しいご飯のお話です。

どの料理もおいしそうですし、それを食べるキャラクターたちが楽しそうで、見ていて和みます。

 

一番好きな話は、「第3話 春のちらし寿司」でしょうか。

イリヤを招いて、ひな祭りを祝う士郎達。

着飾ったイリヤがかわいらしいし、本当平和で穏やかな一幕です。

 

幼少期の士郎が料理をして、切継が食べるシーンとか、良いですよねぇ。

魚屋のランサーが完全に馴染んでて笑う。アーチャーの出番があまりないですけど、プールで士郎の顔を狙ってボール打ち込んできたり、巻末でレシピアレンジしていたりと、彼は彼で変わらずというか……



 

ダストボックス2.5 1巻

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「演技力だけでなく一人一人存在感もあるので 全員揃ったら」

「すごく胸焼けしそうです」

「そうだろ?」

 

ワーキング等を描かれている高津カリノさんの新作。

声優業界に全く詳しくないのに、声優ネタにした作品書くとかチャレンジャー。

まぁ、ここまでコメディに振れてるなら、下手に知識ない方が変わり種のキャラ出せて楽なのかもです。

 

主人公は周囲に迷惑を掛けたくなく、引きこもっていた男子。

今家族に迷惑かけてるのよ! と姉に叱責され、とりあえず活動している形をとるため声優事務所を受けてみたら……なんと合格。

しかし、その事務所ダストボックスはその名の通り掃きだめというか、個性的な面々が集中している一風変わった場所で。

 

自称イタコで、霊をおろして演技しているという人とか。

「この水晶玉は値段高かったから信じられる」「その理屈は身を滅ぼすわよ みこと」とかのやり取りは笑いました。

後は、リアルで花を背負って出てくる先輩とか。ガチで年上を狙っている少年とか。

先輩の追っかけをしている女子とか。これで実力無ければ消えていったでしょうけど、無駄に腕はいいようで。

天は二物を与えずってこういう事かな……みたいな雰囲気があります。

 

まぁ、引きこもっていた神君も神君で割と個性的ですからね。

一応常識組よりではありますが。先輩を物理で黙らせたりする辺り、彼もスペックは高そうですなぁ。

変わり種ばかりで妙な化学反応起きそうなこの事務所の未来が気になります。

ダストボックス2.5(1) (ヤングガンガンコミックス)
高津 カリノ
スクウェア・エニックス
2016-12-24
 
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