気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

感想(漫画)

星くずドロップ4

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「お互いの夢が叶ったら そしたら――・・・」

 

文化祭当日からスタート。

見目麗しい先輩方を見に、他校の女子がたくさん来てるようですが。

マナーがなってない相手への対応がナイスというか。

在校生たちもノリノリですな……果てには女装してるやつもいたけど、それでいいのか。

 

付き合うようになった二人が周囲から見てすぐわかるくらいにはピンクい雰囲気になってますが。

まぁ、幸せそうで何よりです。

ステラとしてのコンサートもありましたが無事に成功。

ちょっかい出してきていた相手とも喧嘩友達的な距離に落ち着いて、傍から見てると楽しそうですけどね。

 

けれど、そんな時間は長く続かなくて。

家の事情と、仕事の事情。

それぞれの問題……というか課題が目の前に差し迫ってきて。

夢を追うために、離れ離れになる選択をした二人。最後、夢を叶えて再会したって言うのはまぁ、出来すぎとも思えますが……

あの二人にはお似合いのハッピーエンドだったんじゃないでしょうか。

星くずドロップ(4)<完> (KCx)
小嶋 ララ子
講談社
2016-04-07
 

NOT LIVES10

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「…これが…これが真のエンディングだってのか…!?」

「認めない…! 認めないぞこんなの……!!」

「俺は…」

 

反撃をうけた皇帝紳士たちは、「紳士」の仮面をかなぐり捨てて、全てを破壊する巨大な一撃を振り下ろさんとして。

三神たちはアスタロトと協力して、反撃に打って出る。

敵が攻撃の規模を拡大したからこそ、最後のカウンターが成功したわけで。冷静さを欠いた時点で皇帝紳士の負けは決まってたようなものですな……

 

そしてボロボロになった状態で、三神たちとアスタロトの最終決戦が始まり……見事それにも勝利したわけですが。

ここでまたしてもバグが発生。それについてGMから解説が入ってましたが……

彼らは天宮がバグを発生させているのを把握し、経過観察していたそうで。

最も、バグを即座に排除しなかっただけで、最終決戦まで勝ち残ってきたのは三神たちの実力の賜物ってことですけどねー。どうだか。

 

アスタロトがここに至るまで積み上げて来たものもあり、何とか即座に消されることなく、抗う時間が与えられて。

ここまで来て、相棒が死んでおしまい、なんてエンディングは確かにふざけんな、って感じですけどね。

一度は手を離してしまいましたが……最後まであきらめることなく、道を探し続けて三神はその願いを叶えた。

上手くいきすぎかな、とかGMは確かに蹴散らしたけど、他にも数名いたマスタークラスの相手はどうなったんだとか疑問点は残ってますが。

見事完結、という事でお疲れ様でした。

 

アルボスアニマ3

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「恵まれてなきゃ生き方の清濁なんて選べないさ」

(略)

「俺はお前がいてくれたら助かるよ ラジャード」

 

ラシャードが抱えている物が重いというか。

彼は彼で大変不器用だよなぁ。ノアの方も、能力故かリアルに温室育ちの生かそのあたりの機微に疎いからなぁ。

 

アスカムからの伝言を受けて、一人行動を起こしたラシャードを心配して追いかけたノア。

危なく一人で死んでるところでしたけど。何とか助かって。その代りラシャードとちょっとギスギスしてしまってましたね。

まぁ、この辺りで一回喧嘩しておいた方が、後腐れなさそうですが。

彼の回想で父親の描写が増えましたが……自由な人だったんだなぁ、とひしひしと感じましたが。

 

アスカムが雇った連中と追いかけっこしながらの探索。

起源追想の危険性なんかも、ここに来て明らかになりましたが……実行中に無理やり話されると死ぬって。それが分かってるってことは、過去にそれが行われたってことで……

アスカム一派と接触してしまいそうな状況ですし、かなりヤバそうですけど、どうなるかなぁ。

 

カバー裏の「知らない隣人」と、巻末会議が相変わらずのネタ具合で笑った。

お前等、今本編がシリアスなのに何をしてるんだ。

まぁ前作『虫籠のカガステル』の巻末もクライマックスまでこの調子だったと思えばいつも通りですね!

 

ワールドトリガー17

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「実力が大差なければより準備をしたほうが勝つ それだけの話だ」

 

長期休載に入ったので、コミックスはどうなるかなぁ、と思っていたので無事に出たのでほっとした部分が無いとは言いませんが……

単行本化作業で無理してないか、は心配ですねぇ。

 

今回はラウンド5の決着と、ラウンド6前の作戦会議まで。

柿崎隊・香取隊との戦いでは、玉狛の新戦法がかなりうまくハマっていて、上位にいた隊員に「このコンビは強い」と思わせるまでになったか、とちょっと感動しました。

弱点は多い。修のトリオンの問題とか、千佳が人が撃てないこととか。けど、対策を打って、前に進もうといしている姿勢は、やっぱり主人公チームだよなぁ、と思います。

 

香取隊の隊長とオペレーターの過去編が挟まれましたが……。

第一次侵攻での被害状況が中々凄まじいですね……。これはあちこちで家族亡くしているキャラがいるのも納得の災害。

そして、ガロプラ撃退した後だとはいえ、試合結果出たら即座に閲覧してる嵐山さん。それを聞いた木虎が「当然でしょう あの舞台の能力を活かせばそのくらい」とか言ってる辺り、彼女も素直じゃないというか。

そして地味に二宮さんも見てるって言うね……というかその結果通知はなんだろう。ボーダー隊員用の情報共有アプリでもあるの……?
 

ヒュースを玉狛第二に入れる為に、修がまた幹部との交渉のテーブルについて。

……彼、今期結成されたばかりのB級部隊の体調のはずなんですが、なぜこうも頻繁に上層部に関わっているのやら。

そして「お互いの目的を優先して、それを果たした」って裏側の事情を理解した上で飲み込んだ交渉をまとめてしまう中学生とはいったい……

カバー裏は香取隊でした。あと雷蔵。
それぞれの想い人とかの情報とか乗ってましたが、見事に噛み合ってないな……
隊員間で、誰かが誰かを好きだ、って言う描写はちらほら見られますが、はっきり付き合ってるキャラってそういえば出てこないですよねぇ。

 
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カードキャプターさくら クリアカード編1

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「学校もお家も毎日のことちゃんとして 何かあったらわたしのできることをがんばるよ」

 

カードキャプターさくらの新章。

クリアカード編の単行本です。姉が持っていたので以前のシリーズも読んでいましたが……流石に細部忘れてるなぁ。

今度実家に帰ったときに読ませてもらおうかしら。

 

中学生になったさくら。

小狼も転校してきて、傍に居られることに。

残念ながらクラスは分かれてしまったようですが、再会直後の二人が本当に幸せそうで新章開幕の絵としてはバッチリだったのではないと。

知世がその場面をしっかり撮影している辺り、相変わらずだなぁ。

 

カードを巡る騒動もひと段落して、杖もカードもしばらく使わない日々が続いていた。

その方がいい、と本人も平穏を楽しんでいたようですが……ある日不思議な夢をみて。

翌朝カードを確認したところ、全て透明になってしまい、魔力を感じなくなってしまった。

杖の方に変化はなく、形を変えることが出来たりしましたが……原因は分からぬまま。

 

ただ、さくらもこれまで多くの困難を超えてきたわけで、不安には思いつつも、怯えてばかりじゃないのは流石。

騒動と出くわした時も、臆することなく動けてましたしね。

新しいカードを手にしたさくら。エリオルと小狼は何かを知っていそうですが……喋らない事情が気になるところです。


アイリス・ゼロ7

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「水島透は難事件を解決する名探偵じゃない」

「透にできるのは“人の気持ちを想像する”だけだ」

 

久しぶりの新刊。

続き物の途中で休載入っていたので、前回どんな感じだったかなぁ、とちょっと戸惑いました。

とはいえ、作画さんの病気・入院等もあって休載していたためなので、仕方ないですが。

完治はしてないってことなので、無理のない範囲で連載して欲しいものです。

 

玲の抱えていた事情が明らかに。

透が机上の空論でまとめ上げるという斜め上の手を披露してましたが。

彼、推察の技能向上してないか。

真実なんてどうでも良い。謎は解決しない、という解決。

まぁ、それで実際一人の女子の抱えてた重荷を軽くできたんだから、流石というかなんというか。

 

番外編の結城たちのやり取りが中々面白かった。

「見た目ほど冴えない男じゃないのねって見直すわよ!」とか直接言うあたり良い性格してる。

でたらめ次回予告と、カバー裏のアイリス黒が相変わらずのテンションで笑いました。

 



断章のグリム1

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「白野君 雪乃君」

「君たちが出会ったのは偶然だったかも知れないが」

「これからは必然という事になるね」

 

電撃文庫から刊行されていた『断章のグリム』のコミカライズ。

完結してから大分時間たってるのにコミカライズするんだなぁ、とそんなところに感心しましたが。

 

原作者ツイッターを見るに、描写の問題で色々と指摘が入った部分もあるとか……一巻の前半で指摘入れるんだったら、なぜコミック化したのか。

後半のエグさを何だと思っているのだろうか……あの身の毛もよだつ不気味さこそが、この作品の味だと思ってるんですがねぇ。

ただ、葬儀屋のシーンとか確かにグロ注意なのは確かで、指摘したくなる気持ちも分からないではない。

 

原作も雰囲気の見せ方が本格的で体調崩してるときには引きずられそうになるので読めないタイトルだとも思ってますが。

色々と指摘が入っている中で模索して、原作の雰囲気を壊さぬ良いコミカライズになっている感じですね。

〈断章〉の恐ろしさが絵で上手く表現されていました。

 

蒼衣はクラスメイトにプリントを届けに行った先で、異形と遭遇して。

そこから彼の、神の悪夢を巡る物語が始まるわけですが。

本当に、序章も序章で懐かしくなってきましたねぇ。原作読み返そうかなぁ。

 

ホリミヤ オフィシャルファンブック10.5

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「女の子だもんね」

 

10巻と同時発売のファンブック。

巻頭カラーで、人気投票の結果発表されてますが、まさかの井浦3位。

なんだかんだで愛されてるいじられキャラですしね。嫌いじゃないです。

 

それ以外ですと、好きなエピソードランキング。

1位はやっぱり9巻収録の告白の場面。

2位が1話で、3位が宮村が髪を切って登校したときの話。

大体順当な結果に終わってるんじゃないでしょうか。

ちょっと懐かしくなって読み返したくなりました。

 

キャラクターの初期ラフとかも掲載。

特別描き下ろし、メインキャラクターが大体出てくる「とある風の強い日」の話は出番なかった柳がどうなっていたのかちょっと気になる……あと3位なのに井浦いなかった。

……それは割といつもの事か。

巻末のイラストレーションギャラリーがカラーで掲載されていて嬉しかったですねー。



                                                                                      

ホリミヤ10

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「――――ねえ宮村」「私達ずっと一緒?」

「――――ずっと一緒」「ずっと」

 

課題が出たので勉強する面々の話。

宮村と石川は進藤に教わって、由紀とレミは堀と河野さんに教わって。

勉強できない組の未来がちょっと心配だ……

 

クリスマスに思いのたけを打ち明けたというか。

思いが暴走して口走ってしまった感じですが。結婚しようと宮村が言ったことで、変に意識してぎこちなくなっていた二人ですが。

二年参りとかにいって、距離感を修正できたようで。やっぱり幸せそうでいいなぁ。

 

沢田との交流も進んでいて。

輪が広まって、「いつものメンバー」がどんどん増えていくのは青春してるなぁ、と言いますか。

……まぁ、沢田はクラスメイトとうまくいっていなくてちょっと大変そうですが。

まさか宮村が「宮村にはわかんない」「友達いっぱいいるじゃん」と言われる日がこようとは。

彼女の問題が解決したわけではないけれど……その言葉で、宮村は少し救われたんじゃないかなぁ。

 

仙石父と仙石が堀父に拉致られて、堀・宮村と堀家で対面するというよくわからない状況になってるエピソードもありましたが。

「親子そろって拉致られるプロなの?」とばっさり行かれてましたが、なんで父子揃って連行されてるのよ……

仙石父が、仙石の彼女の事を知らずにとても楽しい時間になっていましたが。仲いいな……

ホリミヤ(10) (Gファンタジーコミックス)
HERO
スクウェア・エニックス
2016-11-26
 

 

かわいいひと3

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これからも たくさん いろんな事があるのかな

どんなことでも 2人で一緒なら きっと

 

9話から第12話とおまけを2本収録。

相変わらずかわいい二人ですね……というか。

日和が就活で忙しく、あえない日々が続き。

花園は持ち前のネガティブ思考で落ち込みかけていましたが。

彼女の友人に焚き付けられたこともあって、会いに行って。お互いに遠慮していたというか距離を測りかねていただけみたいで。

見ていてこっちが恥ずかしくなってきそうですなぁ。

 

花園の友人・原に誘われて、お互いの彼女を交えた4人でBBQやる話もありましたが。

原の彼女もまた個性的な人でしたけど。いい友人に恵まれてるなぁ、という感じ。

花園を合コンに連れてくという挑戦的なことをした事もあったとか。

……飲むとすぐ寝ちゃうそうで、花園背負って帰ったという顛末にはなんと言ったらいいものやら。

 

日和の恋愛事情というか過去のトラブルなんかも語られてましたが……花園……そこは聞いておけよ……

なんで狙いすましたように寝てるんだよ……あーでも、BBQからの帰り道のオマケは可愛かった。

後日、原から「もっとイチャイチャしたい」と日和が言っていたと聞いた時の花園の反応が面白かったんでいいですけどね。

順調に距離を縮めていって、旅行に行こうか、なんて話も出て。今回は流れてしまいましたが。まぁ、この感じなら何が起きても問題なさそうですけどねぇ。

 
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