気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。 BOOK☆WALKERコインアフィリエイトプログラムに参加しております。

雑記

『このライトノベルがすごい! 2024』の雑記

『このライトノベルがすごい! 2024』が発表されましたね。
今年も協力者として参加させていただきました。



殿堂入りで投票対象外となったけれど、完結記念として『本好きの下剋上』作者の香月美夜さんスペシャルインタビューが掲載されいてたのと、『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』の著者インタビューがあったのは個人的には嬉しかったポイント。
読んでるシリーズの特集があるとやっぱり心躍りますよね。

投票する作品については新作優先で選ぶようにしていて、キャラクター・イラストレーター投票ジャンルについては既存シリーズのキャラも含んで、ダブりが出ないようにするという方針でやっています。
協力者票として表に出るのは作品の投票だけ(コメントが拾われればその限りではない)ではありますが、出来るだけ広く抑えたいと思っています。
毎年「5作品だけしか選出できないの大変」という気持ちが強いので、こんな感じの方針になってますね。

後は、個人的にファンタジーの方が癖なんですよね。ラブコメも楽しめるんですけど、ファンタジー系の作品の方が好きになりやすい。なので、そっちに投票が偏りがちではあるんですが……「絶対ファンタジーにしか入れません」って縛りまで化してはないですね。

そんな感じの私が投票したシリーズ等は下記のとおりでした。

作品
1位 『月の白さを知りてまどろむ』(単行本13位、新作22位、総合45位)
2位 『あした、裸足でこい。』(総合52位)
3位 『愛され天使なクラスメイトが、俺にだけいたずらに微笑む』(ランク外)
4位 『世界救い終わったけど、記憶喪失の女の子拾った』(単行本12位、新作20位、総合43位)
5位 『泡沫に神は微睡む』(ランク外)



DREノベルスから2巻まで出ている『月の白さを知りてまどろむ』は、神代の伝統を継ぐ妓館の主であり巫でもある少女サァリと、王都から来た真面目過ぎる青年シシュの出会いから始まる異類婚姻譚です。
育った環境や性格なんかも違うけれど、不思議にかみ合う2人のやり取りが楽しくて良いです。2巻電子版の特典として『紅き唇の語りし夜は』という中編(過去に刊行された同人誌の再録)がついていて、それも良いんですよねぇ。消え物をお土産にしようとするシシュと、彼に振り回される店主のやり取りが笑えます。

『世界救い終わったけど、記憶喪失の女の子拾った』は、タイトル通り世界を救った勇者の話。
しかし魔王に「人の名前を記憶できない」呪いをかけられてしまって……旅の仲間のことすら「賢者ちゃん」などといった役職で呼ぶ状況に陥っていて。
そんな彼が、自分の名前しか覚えていない記憶喪失の少女を拾ったことでとある事件に巻き込まれていく話。様々な愛の形を見ることが出来るのが良いですね。

『泡沫に神は微睡む』は、全ての人が精霊の加護を得る国、その名家に生まれた晶はしかし精霊を宿していなかった。そのために迫害され、最後には故郷を追われた。
別の洲に流れ着いた晶は、そこで彼の抱えていた秘密を知ることとなり……少しずつこれまでの不運を取り戻せるようになってきて。独特の世界観が楽しいんですが、進みはゆっくりなのでもどかしさもありますね。

ここまでがファンタジー枠で残り2枠がラブコメ枠みたいなつもりだったけど、月白は異類婚姻譚だから恋愛寄りか……? なにもわからない。私はフィーリングで生きている。

『あした、裸足でこい。』高校の卒業式、今は遠くなってしまった元恋人の事を思い出していたら、彼女が失踪したことを知り……失意の中、不意に過去に戻る手段を得て。過去と現在を行き来して、過去でやり直すことで現在が変わるのを確かめて、より良い未来を掴もうとしてるのは面白いですねー。
3巻ラストで、目指すべき結末というものが見えた気がしている中で、近く4巻が発売されるのですごく楽しみです。

『愛され天使なクラスメイトが、俺にだけいたずらに微笑む』は、個人的には好きなラブコメだったんですが、ランクには入ってなかった……と思われます。私の目が節穴じゃなければ。
パティシエになりたかったけど親の反対にあい普通の高校に通うことになった男子高校生が主人公で、クラスの女子たちに腕を振るうことで研鑽しようと努力してるのが良いですねー。
アドバイス目的の打算的な行動だったけど、舌が鋭く的確なアドバイスをくれる女子と出会うことが出来て。彼と彼女が互いの目的のために協力関係を結んで、距離が近づいていくのが良かった。


女性キャラクター
1位 椎名真昼 『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』(女性キャラ1位)
2位 モニカ『サイレント・ウィッチ』(女性11位)
3位 レア 『黄金の経験値』(ランク外)



男性
1位 黒沢祐一 『ウィザーズ・ブレイン』(ランク外)
2位 青己蒼汰 『不可逆怪異を貴方と』(ランク外)
3位 エーレ 『忘却聖女』(ランク外)



イラストレーター
1位 スオウ(イラストレーター18位)
2位 Hiten(イラストレーター7位)
3位 藤ちょこ(ランク外)



相変わらずトップ10にはあまり寄与しない感じではありますが、私の好きを詰めた投票をしました。
今回は天使様の真昼へ投票してるので、いつもよりはランキングに絡んでる感がある。
他には、去年協力者票を入れた『魔王と勇者の戦いの裏で~ゲーム世界に転生したけど友人の勇者が魔王討伐に旅立った後の国内お留守番(内政と防衛戦)が俺のお仕事です~』が、去年協力者票込みで総合86位だったのが、今年はWEB票のみで総合88位にいたり、主人公のヴェルナーが男性キャラランク40位に居たりと、好評っぽいのが嬉しかったですねー。
……新作優先という方針上、投票は出来なかったんですが、イチオシのシリーズではあるので興味ある方は是非。最近小説4巻とコミック3巻が同時発売して熱いです。

ブログ開設10周年

2013年11月14日に開始した雑食感想ブログ『気ままに読書漬け』、本日10周年となりましたー。
記念になんか雑談記事でも書こうと思ったんですが、普段書いてないから何を書いたものやら。

ひとまずは、なんで感想ブログ始めようと思ったのかという原点について。
元々読書家で、読書メーター使ったりSNSで感想の発信したりとかはしていたんです。
その流れで他の人の感想気になって、感想ブログの巡回とかもよくしてました。
ただ、自分の好きな本の感想を書いているところって言うのが少なかったんですよね……それもあって、10年前に一念発起して開始したわけです。



ちなみに、こちらが私が最初に感想書いた作品ですね。(該当記事リンク
今ではほとんど戦記しか出なくなってしまったレーベル、C★NOVELSから刊行されている作品です。
あやめゆうさんの作品が当時特に好きだったんですよ。いや、今もたまに読み返してますけど。



『ブレイブレイド』は大戦の英雄と呼ばれる父と優秀な妹を持つが、自身は凡才しかなかったジンという少年が遺跡で謎の少女と出会い、大きな騒動に巻き込まれていく話。
『RINGADWN』シリーズの1巻である『妖精姫と灰色狼』はとある国の王女リエルと知り合った貧民街出身の少年レイジが、彼女と親交を深めた後に王女を狙った暗殺者によってリエルたちと分かたれることになって。
数年後、政争に巻き込まれたリエルの侍女と辛くも生き延びて燻っていたレイジが再会して動き出す物語です。
どちらも主役格のキャラがひねくれていて、ストレートに受けるタイプじゃないと言うとアレですが……。そのアクがあるからこそ、光る場面もあって好きなんですよね。


学生時代はバリバリの紙本派だったんですが、時代の流れもあって最近は電子書籍もかなり利用するようになりました。保管するスペース的にもかなりありがたいんですよね……。
10周年という区切りなので、ちょっと電子書籍もいいぞーという主旨で記事書いてみようかと思います。
続きは下記。続きを読む

『弱キャラ友崎くん』シリーズ、読了記念

◇前書き
このブログ、2013年11月から始めているので、今年でなんと10年目らしいですよ。
『気ままに読書漬け』というタイトルの通り、新刊既刊問わず感想を書いていく活動をそれだけやってるのか……。
ライトノベルをメインとして感想記事を挙げていく場所、という認識が強くて10年やっててほぼ雑記とか書いてこなかったわけですが。
10年やっててなんと30件も雑記がない! しかもその中身も「新年の挨拶」(やってない年すらある)と「ドタバタしてて更新滞ります」ばっかりで、我ながらゆるくブログやってるなぁ、と思いました。

ちなみに近ごろは積読消化が凄まじく捗っていまして、なんとこの記事を書いている時点で記事の予約投稿は11月に入ってます。日によっては1日3回更新とかしてるんですけどね、おかしいな。
なのでしばらくは更新が滞る雑記とか書かなくて大丈夫ですね、やったー!
新作の感想とかは、出来るだけ読んだタイミングで記事出せるようにしてますが、既刊の感想記事はどんどん先送りになってますね……。ストックあるのはいいんですが、読んだ記憶が新鮮なうちに語りにくいのが難ではありますな。

ということで、今回の雑記のメインテーマ『弱キャラ友崎くん』について。
7巻イラスト集付き特装版を初版で持っているくせに、今まで積んでいました罪をここに告白します。
言わずとしれた人気シリーズで、アニメ化もしている本作ですが。今回ようやく最新10巻まで読了したので、それぞれの巻の感想に先駆けてシリーズについての感想などをひとつ、ざっくりと雑記で書いてみようかな、と。
ちなみに各巻の個別感想記事は9月中旬に更新されますー(予約済み)。

この記事は、性質上10巻までのネタバレを含みます。ご了承の上お読みください。
続きは下記。
続きを読む

BW読み放題がリニューアルしましたね

SNSでフォロワーに読み放題の回し者とネタでいわれたので、読み放題の回し者仕草としてオススメしてみようと思い立ちました(雑)。

8月1日、電子書籍ストアBOOK☆WALKERの読み放題がリニューアルされました。
それまではコミック中心の「マンガ・雑誌」コースとテキストメインの「文庫・ラノベ」コースの2コースに分かれていたところ、従来の「マンガ・雑誌」コースがそのまま移行した「読み放題マンガコース」と読み放題対象すべてが見られる「読み放題 MAXコース」に変更されました。
今までは両方に加入していると月額で税込1672~1680円(決済方法によって誤差あり)ほどかかっていたわけですが。
統合された「MAXコース」は税込1100円と2コース申し込みの時よりもお得になりました。コミックないし文庫・ラノベなら2冊、単行本なら1冊でも読めば最低限もとは取れるかと。

1ユーザーとしては結構お世話になっております。電子書籍使ってる方で、月額支払いできるなら割とオススメですかね。
読み放題作品には、「8月31日まで」のような期間限定のキャンペーンで追加されるものと、期間のない恒常のタイトルとがあります。私は主にラノベを読んでいますが、全巻読めるシリーズなどもありますし便利です。

注意点としては、「読み放題MAXコースで、1度に端末にダウンロードできる上限は150件」ということ。これは漫画・雑誌・ラノベなどカテゴリ問わずの合計数です。
読み終わったタイトルを削除すればまた改めてダウンロードできます。記事を書いている8月4日確認のために上限までダウンロードしてきましたが、普通はそう見ないと思います。

また、読み放題サービスは言うなら図書館で本を借りてる、みたいなものなので各種「購入特典」は獲得できません。
あとは読み放題対象の雑誌に関しては「読み放題加入時の『最新号』からが対象で、バックナンバーは読めない」ということでしょうか。
そのほか細かい利用方法なんかは公式のガイドヘルプを参照してくださいなー。

いまだとFGO特集が読めるファミ通とかも読めますね。


その他、アニメ化してる作品も一部対象になってるものがありますね。シーズンに合わせて9月末までの期間限定のものが多いです。
バンブーコミックス「うちの会社の小さい先輩の話」1~3巻
MFコミックアライブ「スパイ教室」1~3巻
TOブックス「おかしな転生」1~20巻







などなど。他にもありますよ! オススメです。

年が明けました

喪中につきお祝いの言葉は控えさせていただきますが、今年も変わらずブログ更新は続けてまいりますのでよろしくお願いします。

昨年末は積読消化がはかどって、2月末くらいまでは予約投稿で埋まってます。
既刊感想が多くなってるので新刊も読んでいきたい所存ではあるのですが。
無理のない範囲で継続していこうと思っておりますので、改めてよろしくお願いします。

年明け!

喪中につき、新年の挨拶はご遠慮させていただきます。
が、ブログ活動は継続していくつもりなので、よろしくお願いします。

去年からBOOK☆WALKER読み放題を活用してるので、読めてなかった過去シリーズとか発掘して感想書いて行こうかな……。
新作感想上げないと目に見えてPV下がりますが、まぁ趣味でやってる活動なのでそこはそれ。
PV上がった方が、成果として分かりやすいのでモチベもあがりますけどね……。
ブログ名通り、気ままにやっていきますー。

好きラノ2020結果・雑感

好きラノ2020の結果が発表されましたー。

◇結果総評


私が投票したのは下記(投票記事はコチラ

1、『Unnamed MemoryⅤ 祈りへと至る沈黙』
2、『BabelⅠ 少女は言葉の旅に出る』(新作9位)
3、『異修羅Ⅱ 殺界微塵嵐』
4、『楽園ノイズ』
5、『七つの魔剣が支配するⅤ』
6、『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件2』(総合1位)
7、『竜と祭礼―魔法杖職人の見地から―』
8、『さよなら異世界、また来て明日 旅する絵筆とバックパック30』(新作5位)
9、『むすぶと本。『さいごの本やさん』の長い長い終わり』
10、『今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。2 先輩、ふたりで楽しい思い出つくりましょう!』

トップ10は余り掠りませんでしたねぇ。まぁいつも通り。
そもそも、総合10位以内だと、天使様と本好きと薬屋しか読んでない……
一応ブログ票部門も考えると『楽園ノイズ』が2位、『Unnamed MemoryⅤ』が5位に入ってますね。
それ踏まえれば、半分何かしらのランキングに入ってるので良し。

あと、『今はまだ「幼馴染の妹」ですけど。』もブログ票の同率5位にいるんですが、これ1巻なんで……
というか2巻に入れてるのラノベブロガーだと私だけっぽいですね! あっはっは。
新作だと入口の1巻推すのが正解だとは思ったんですが、2巻の方が好きだったんや……どちらも面白いので、是非読んでみてください。

◇ブログ票単独版
 

そもそも総票数を見るに、年々規模が拡大してるんですよね。
2019下期の1位が383票ですけど、今回711票とか獲得しているので。
投票〆てから1日で結果発表をされている、いちせさんには頭が上がりません。
お疲れ様でした。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
細々と続けてまいりましたが、昨年11月に6周年を迎えました。
今後も気ままに続けていきたいと思っておりますので、今年もよろしくお願いします。

とりあえず今年の目標としては、もうちょっと新刊を読みたい、ですかね。
積読の山も崩さないといけないんですが、バランスとってやって良ければと思っております。

ヨルシカ「エルマ」を聴いて

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「君の人生になりたい僕の、人生を書きたい」

 

「エルマ」。

「だから僕は音楽を辞めた」と対になるコンセプトアルバム。

前作の初回盤は、音楽を辞めるまでが描かれた青年エイミーが綴った手紙が付き。

今作の初回盤では、手紙を受け取った少女エルマの日記がついています。


楽曲それ自体も魅力的ですが、創作に打ち込んだ二人の軌跡が分かる初回盤も素敵。

こういう作り込まれた世界の背景が分かると、なんかワクワクしますよね。

収録されてる曲、どれも好きですが、テンポとかは「雨とカプチーノ」、「雨晴るる」が好き。

好きなフレーズが多いのは「心に穴が空いた」ですねー。


エルマにとって神様に近かったエイミー。

音楽を、詩歌を、伝えあった師匠と弟子みたいなもの。

……決して、それだけではないんですけどね。

芸術に真摯であった二人の関係を、こんな陳腐な台詞で纏めたくはない。

とは言えど、悲しいかな、語彙力の問題で上手い言葉が出てこない。

 

姿を消したエイミー。

彼の手紙を受け取ったエルマは、同じ旅路を辿る。

「一年だ。この一年が僕の一生だ」と綴った、彼の人生を。

インタビューでも手紙でも、オスカー・ワイルドの「人生は芸術を模倣する」と言う言葉が引用されてますが。

「模倣される側」と「模倣する側」の話でもあるとか。

 

彼がいなくなり、どうしようもなく記憶はこぼれ落ちていく。

薄れていくそれらを逃すことができなかった。だから「日記を付けなければいけな」かった。

強迫観念に突き動かされていた。

足跡をたどり、日記をつけ、詩を記す。

青年の影を追う旅の終盤、日記が日付と一言二言だけになってきた辺り、このまま彼女も擦り切れてしまうのだろうか、と不安を覚えた。

「音楽を辞めた」青年と、そこまで同じ道を進むのだろうか、と。

 

どんな面白い作品にも終わりはあって、どう終わらせるのかは作者次第ですが。

旅路の果て、彼女は日記を書くことを辞めますが、その決断が何ゆえかは、各々で見守って欲しい。

強いて言うならば、「8/27」に記された所からの展開が、パズルのピースがぴたりとはまるような感じがして楽しかったという事くらいですかね。

 

エイミーは「藍二乗」で「君だけが僕の音楽なんだ」とうたった。

そのフレーズをエルマは「心に穴が空いた」で「今ならわかるよ」と言った。

花緑青、神様、夜紛い……聞き覚えのある単語が盛り込まれた詩が、繋がれた歌が、面白くない筈がない。

負け犬の詩とか、なんか気になるフレーズもあったので、他のアルバムも聴き直そう。

エルマ(初回限定盤)
ヨルシカ
Universal Music =music=
2019-08-28

「オススメ」カテゴリを作成しました。

これまで企画の投票や、感想記事じゃないオススメ系統の記事は全部「雑記」に纏めていたんですが。
「オススメ・投票系」としてカテゴリを新しく作りました。
そして新設したからには、もうちょっと充実させていきたいなーとは思ってます。
とりあえず本日未明に『Unnamed Memoryを推すだけの記事』とか書いてるので、こんな感じのを増やしていけるといいなぁ……
とそんな感じのご報告。
プロフィール

ちゃか

 ライトノベルやコミックを中心に、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。
 新刊・既刊を問わず読んだタイミングで記事を作成しております。
 コメント歓迎。ただし悪質と判断したものは削除する場合があります。

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