気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

MFブックス

その無限の先へ6

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……ふざけるな。認められない。そんなことは断じて認めない。誰がそう思おうとも、自分だけはそんな評価を下してはいけないんだ。自分の限界を知りたいなら、つらくても前へ進め。理想の自分を描いて、それに向かえばいい。限界がこんな低い場所になどあるものか。僕の限界がこの程度だと認めてたまるものか。

 

遂に始まった、最高難易度の昇格試験。

8人の仲間が集ったものの……第一試練は一人ずつの挑戦。

綱はまた鬼難度のところに当たってましたけどね……いや、綱ホント一番難易度高いコースに当たってるんじゃないですかね。

鉄球の間はガウルのとこより難易度高かったらしいですし。

 

ユキがどんなルート通ってきたのかが気になりますなぁ。第二の試練は臓腑の間だったらしいですけど、詳細不明ですし。

WEB版のファンクラブでの会話にあった溶解シーンが多分ここだと思いますが。

「何度も死ぬのが当たり前の難易度」なのではないか、とかつてユキはそんなことを言っていましたが。

今回彼らに課されたのは、まさしく何度も死んで、何度もやり直し、最適解を求めていくようなやり方で。

 

この試練のボスであるリーゼロッテは、最終試練まで到達するのは、綱とユキ、サージェスの三人だけと予想していたみたいで。

実際、摩耶なんか途中で心折れかけてましたからね……

それでも彼女の工作なんかもあり、負けず嫌いだった連中が、遅刻はしても決戦の部隊まで駆けつけてきたのは熱かった。

 

今回はサージェスとフィロスの視点がそれぞれ描かれていましたが。

綱以外のキャラも魅力あるので、こういう感じでまたこういう感じで描いてもらえないものですかねぇ。

そして、書籍版の追加要素として、綱の過去の記憶の断片が描かれていましたが……

得体のしれぬブーストかかっているとはいえ、やっぱり綱自身がバグキャラなんだな、と言いますか。未来の断片すら見てましたが……

凄い魔法使いが不吉な予言下してたので、ちょっとそこは気になりますねぇ。

 

その無限の先へ5

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「俺たちはただの冒険者で、〝挑戦者“だ。この試練でも無限回廊でも変わらず、不撓不屈の精神でアホみたいに深いダンジョンへ潜り続ける挑戦者だ。お前は魔王役をやりたいのかもしれないが、俺たちの行く先に魔王なんていない」

 

4巻では、長い描き下ろし中編が収録されていましたが、今回は無し。

その代わり、こまごまと場面が変わっていますね。

『鮮血の城』でのイベントに挑む、という場面で引きなので、早く6巻読みたくなりますね……一応12月あたりに予定出てるみたいですけど。

 

サージェス・ガウルといった既に三十層を攻略している面子を覗いて、フィロス達と攻略に挑むとき。

クロが斥候として加わったほか、回復職のメロも同行していました。

しかしまぁ、クロの活躍ぶりを見るに、彼女たちのチーム爆発力は足りないかもしれないけど、かなりバランス良い方なんですよねぇ。

いや前衛職業だけで、先に進んでる綱達やフィロス達の方が例外というか。

 

水凪さんが本格的に登場するのはまだ先なのにイラストついてて笑った。

その辺りまで刊行続いて行ってくれると嬉しいんですけど。

リーゼロッテがイラストついて、中々可愛い感じ。ボスとして格好つけていたら、予想外のところで出くわして、テンパって逃げる場面とかはやっぱり可愛い。

……最もボスとして登場してくるときは、上限設定がおっかない領域で、かなり厳しいボスなんですがね……

 

見開きの扉絵で摩耶とティリアも登場していましたが……

地獄の訓練中の罰ゲーム風景ですよね、コレ。しかも結構後半の。

ティリアの前に四倍濃縮の摩耶汁あるし。むしろそれだけしかないし……

ヒートアップしすぎたんだね……次回、この特訓の成果が披露される試練本番なので、今から楽しみです。

 

 

その無限の先へ4

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「違うだろ。なんであんたが諦めるんだよっ!! 後輩が追い抜ていくのを笑ってみてるんじゃねーよ。先輩なら先輩らしく、先に行って待ってろよ!!」

その言葉は、先に進むと決めてなおどこかで諦めていた心の深い場所に、痛烈に響いた。

「俺達はすぐに追いつく。追いついてやる。〝あいつ“に辿り着いてやる」

 

WEB版でも気に入っていて何度も読み返している、新人戦が描かれています。

書籍化の改稿によって、いくつかシーンが加わってますね。

 

ダンジョン篭もりでの修行により、グワルから手ほどきを受けて。

新人としての成長で見れば100点以上だが、アーシャに勝てるかって意味では1点以下というような評価されてましたが。

挿絵でのサージェスのインパクトが全体的にひどい。ヒュージ・リザード戦では普通にできる人みたいな感じだったのに、新人戦でのアレは……ひどい(褒めてる)。

そりゃアーシャさんも固まるよ。むしろ初見で固まらない人いるのかよ……

 

綱が治療室に転送された後、「謎ギフト」に絡みそうな過去を回想していますが……彼の死因、失われている死ぬ数年前の記憶。

追加されていた「あいつに辿り着く」という言葉。未だ本編でも明らかになっていない、黒幕について伏線張られてる感じですねぇ。種明かしが今から楽しみです。

 

オマケに、短編と描き下ろしの中編も。短編はトマトさんが遠征してオリ主さんに会うアレなので良いですが。

描き下ろしのストーリーはダンジョンマスターとその仲間たちのエピソードで、かなり興味深いものでした。

 

いや、ダンジョンマスターたちの印象変わるな。

ダンマスが限界だって言うのは、ユキと逢った時から言われていましたけど、ダンマスの仲間も、同じ時間を過ごしているだけあってかなり歪んできてる様子です。

水の巫女。迷宮都市の領主。ダンマスの妻。多くの肩書を持ち、WEB版でもほぼ描写がない那由多についても触れられていて。

 

ダンマス以上にヤバい状態だとは。彼女が動き出したのって、やっぱり自分と同じことをした存在について知ったからかなぁ。

アーシャさんたちの両親って元ダンマスのパーティーなんですねぇ。夫の方は今も参加しているようですけど。

他にもダンマスの奥さんの名前とか、経歴なんかも触れられていたりして。

綱の出身地の事情についても、裏側暴露されてましたね。綱が去った後に崩壊したのか、現存してないなんて情報もしれっと描写されてました。

色々と新発見が多い読み応えのあるサイドストーリーだったと思います。

 

後、コレを読んで分かる新人戦のひどさ。

WEB最新話でされている無茶ぶりが難易度7なのに、新人戦難易度10だったのかよ……ダンマスが流星衝使うように誘導していたこともあったし、無理ゲーだったのは間違いないようで。

 

可能性が0ではないってだけで、奇跡の連発が前提という、ほぼ達成不可だろそれという課題。まぁ、綱達はダンマスの想定以上に食らいついて、影響を広げたようですが。

最初にハードル上げておけば、覚悟もしやすいという思惑もあったようではありますが。

これがバレたら綱達に殴られそう……いや、まったく聞かないですけど。どうか、綱達には見事駆けあがってダンマスどつけるぐらいに成長してほしいものです。

その無限の先へ (4) (MFブックス)
二ツ樹五輪
KADOKAWA/メディアファクトリー
2016-05-25
 

その無限の先へ3

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 「だから、分かりました。期待に応えられるかどうかは分かりませんけど、全力で挑みます。それが先に向かうための試練だというのなら、超えます」

 

前人未到の記録を打ち立て、迷宮都市の冒険者となった綱とユキト。

今後破られることはないだろう大記録で、トップランカーからも注目されたりしています。

前世が同じという事で、ダンジョンマスターとの接点もありますし、チートこそないものの、他の新人冒険者とは別格の経験を積んでるよなぁ。

注目されているがゆえに、厄介な状況になることもあるんですが。

 

ユキトの願い。女に戻りたいというものも、迷宮都市なら叶うとのこと。

万全を期して、時間をかけたいという事ですが。時間かければ出来るってことですし、いやはやなんでもありだな迷宮都市。

ダンジョン内ならともかく、外で死んだら普通に死ぬとか、本当に何でもできるわけではないようですが。

外の世界と比較するのも烏滸がましいほどの差がありますしねぇ。何世紀ほど離れてるかな……

 

そしてデビューした冒険者と、現役の先輩たちとが戦う「新人戦」の準備をすることになった二人の前に、満を持して「あの」人が登場。

まぁ、表紙にでかでかと乗っているうえ、扉絵で既にパージしているという迷宮都市においても珍しいド級のインパクトを持つ存在。

彼なりの目的があって迷宮都市の先を目指しているというサージェス。思った以上にスーツが決まっていて格好いいと言いますか。これで性癖がアレでなければ完璧超人じゃないですか。

マイナス部分が強すぎて、強烈な変態紳士にクラスチェンジしちゃったわけですが。

 

いやぁ、あの模擬戦は酷い。いろんな意味で。下手すればトラウマものじゃなかろうか。これは下級で有名になるのも納得。

最も戦闘能力的な意味では、これ以上ない人材なんですけどね。

その実力は中級に近い、と言われるだけのことはある。綱たち二人とか、フィロス・ゴーウェンを加えた四人組を相手取っても後れを取らない……どころか、的確に対応してくるとか。本当スペックは高いな、コイツ。

アンケートに答えてこぼれ話も読みましたが。そりゃあ「手に負えない」と言われたり、あちこちのパーティーからお断りの言葉が出てくるわけです。

 

三巻でこの人を登場させるために、WEB版とは流れが変わっている部分とかもあります。

なろうの活動報告の方では、組み立てなおしたので4巻が大変だ……みたいなこと書いてありましたけど。

難易度ベリーハードな新人戦が、今から楽しみです。

その無限の先へ (3) (MFブックス)
二ツ樹五輪
KADOKAWA/メディアファクトリー
2016-03-25
 

その無限の先へ2

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「来いよ。……知りたいっていうなら、俺たちとの差を見せてやる」

 

帯には大好評ダンジョンバトルコメディと有ります。

まぁ、ダンジョンパートも「死んで再挑戦するのが前提」の難易度なので、この後ツナ達が挑む各種試練ですら、鬼畜仕様なこともあるんですが。

今回のトライアルダンジョンにしたって、ボスがあの巨体ですからねぇ。

システムのサポートがあるとはいえ、単純に巨大であることはプレッシャーがあるし、純粋に膂力もあるしで厄介極まりない相手ですよね。

 

5層のボスは、通常六人がかりで工夫して倒す想定のものらしく。

それを二人で打倒するとか頭おかしい。ツナもユキも、異世界転生モノのお約束な判りやすい「チート」を持っているわけじゃなくて。

少しスペックが高いルーキーの範囲で。この後に出てくる高ランク冒険者とか本当、人型の怪獣ですからね……

隠しステージでの、ツナのスキル発動した場面は、主人公らしからぬ不穏さに包まれてましたが。アレは怖い。アレに襲われて噛みつかれるとかトラウマものだろ……。

そりゃあ、二つ名に食料とか出てくるよ。合掌。

 

威厳がさっぱりないダンジョンマスターが登場して、ツナたちの目標が現在のトップランカーたちに追いつく「100層到達」となり終了。

5層探索の場面とかが少し細かくなってましたね。

いい感じにまとまっているので、このまま刊行続いてほしいところですが。章ごとが長いから毎回上下巻とかになりそうなんですよねぇ。

とりあえず3巻の刊行予定はあるみたいですので、あの極めちゃった人がどんなデザインになるのかが気になります。

 

あとは巻末に、とある男爵令嬢の話がありましたが……令嬢?

アレはきっと生まれるところを間違えたアマゾネスか何かではないかと。そして彼女の性癖から考えると、ユキは割とピンチなんじゃなかろうか。

その無限の先へ (2) (MFブックス)
二ツ樹五輪
KADOKAWA/メディアファクトリー
2015-11-25
 

その無限の先へ 1

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「諦めたってこと?」

「諦めてねぇよ。ただ、俺だけが先に進もうとしてもしょうがねえんだ。長いこと停滞した空気は淀む。淀んだ中で先に進めるのは一部の奴だけだ。俺はこれをどうにかする手段を探してる。淀んだ空気を吹き飛ばす風を求めてる。……だからよ、年寄りの戯言と思って大人しく後進の教育に付き合えや、ルーキー」

 

小説家になろうの書籍化作品。

良くいくサイトさんが結構高評価していたので、まずWEBを試しで読んで、気に入ったので書籍まで手を出してしまいました……

 

異世界転生でダンジョン攻略をするという、「なろう作品」的な要素盛りだくさんなわけですが。

そのあたりをうまい事使っている気がしましたね。

転生者が珍しくない世界。半端な知識でチートできるほど優しくはなく。

登場するキャラは濃い奴ばかりですけど、それに引けを取らず主人公たちも異質な部分があったりするんですけどね。

 

ゲームシステム的なサポートのある迷宮都市は、ダンジョン内で死ぬことはないが「何度も死ぬのが当たり前の難易度」で。

主人公たちは転生者で前世の記憶を持っていて。

日本の香りを感じたり、それぞれが抱えている問題の解決方法を求めて迷宮都市に足を運びます。

 

スキルの習得速度が速いなど、若干補正は入っているようですけど、別に無双出来るほどの強さではないし。

1巻は、迷宮都市に二人がたどり着き、トライアルダンジョンに挑んで、攻略が4層まで到達したところで終了。

一話ごとが長いので、やはり1冊ではまとまらなかったですね。まぁ、下手に削るよりはマシマシで描いていってくれ方がこちらとしてもうれしいんですけど。

ただやっぱり1章の盛り上がりという意味では、5層のボス攻略とその後こそ光るので、連続刊行と言わず、同時刊行できるように調整したほうが良かったような気もするんですが。

その無限の先へ (1) (MFブックス)
二ツ樹五輪
KADOKAWA/メディアファクトリー
2015-10-23


フェアリーテイル・クロニクル~空気読まない異世界ライフ~2

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「職人は、工房で作業するのが仕事やん……」
(略)
どこの世界に、一国の首都の王城に潜入工作をしに行く職人がいるというのか。

 
「小説家になろう」連載作品の書籍化第二巻。
イラストの目がみんな同じ形に見えてきてもう、なんだかなぁ、とか思わないではないです。

ファーレーン編の第9話から第17話まで掲載。
次の巻で18~21、エピローグに後日談まで入る感じでしょうか。
少し詰め込んだ分、多分追加されているシーンがない。
本編読んだのがちょい前なので、記憶が微妙なところですけどねー。
だからか、面白いは面白いんですけど、わざわざ本買うほどだったかなぁ、と思わないではない。
もう少し工夫もほしいと思います。追加要素のイラストにそこまで惹かれないからなぁ。

イラストがついて愉快だったのは表紙の真ん中にもいるポメですかねぇ。
文章だけでも、なんだそれは、っていう愉快な野菜だったのにイラストが付くと、もう・・・
というか、よくこれを野菜認定しているよな。
処理間違えると破裂するとか言っている時点で「食べられるモンスター」といっても過言じゃないと思うんですが。

バルドが本当に「切り捨てられる程度の悪者」というか「偉ぶってる小物」から抜け出しきれてなくて笑える。
いや、実際その通りの立場なんですけどね。

宏が職人としてはちゃめちゃしていますが、周囲がどんどん麻痺して何も言わなくなるからノーブレーキで突っ走ってますね。
しかし、少し気になるのは、宏の知識について。
ワイバーンの肉が滋養強壮にいいとか、エミルラッドの毒の特性とかいろいろ詳しいのは、もとからそこまで世界が創りこまれていたから、なんでしょうかね。
それとも技能を伸ばしまくっているから、そこから何となく引き出している部分があるのかどうか。

ま、嫌いじゃないんですが、書籍化するんだったらもう少しサービスというか、追加シーンとかがほしいと思いましたね。



フェアリーテイル・クロニクル~空気読まない異世界ライフ~1

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「ヒロ、春菜。お前ら、本気で帰る気あったのか?
「本気も本気、大真面目やで」
「拠点確保と食事の受持吊って、ここに居座る気満々に見えるんだが?」
「逆の話、どこから手ぇつけろ、と?」


小説家になろう掲載の、書籍化作品。
書籍の方を先に買って、なろうに原作があるらしいと追っかけてみました。
毎週土曜日に更新とコンスタントに続きが読めるっていうのはありがたいですね。
ちなみに「小説家になろう」掲載の方は記事書いている時点で、連載中の全82部です。
1巻はファーレーン編の第1話から第8話まで掲載されています。
ファーレーン編は第21話+エピローグ・後日談なので、3巻までかかりますかね。

内容は、気が付けばネットゲームの中にいた、という最近よくあるMMORPGもの。
一応、ゲームプレイ時に文字化けメールが来て、それが原因だろうとは思われるけど、そもそもそのメールが難だったのか、までは分からないわけで。

特徴としては、ゲームそのものの中に飛んだのではなく、ゲーム風の異世界として表現されているところですかねー。
なんで、ログ・ホライズンとかであったステータス画面とかが開けない仕様。
スキル習得状況とかは変化していないようですがね。
まぁ本文描写的に、宏がイケメンすぎな感じはしますが、商業化ってつまりこういうこと・・・
著者さんのページでも活動報告で触れられてますけどね。
作者的にもダサさが足りないと思うそうですが、まぁ、落としどころ探すことも必要ですか。

過去のトラウマから女性が苦手、というか怖い生産廃人の主人公と、クラスメイトの美少女。
異世界で、二人は自給自足の生活を始めることとなる。
ステータス画面が見られないので手さぐりですが、自分たちが使えた技能を駆使しして、タイトル通り「空気を読まずに」異世界を満喫しているようにも見えます。
元の世界に帰る方法を探すために、まぁまずは食料と住居を確保しようって発想は、長期戦になるだろうから、間違ってないはずなんですが・・・
なんかもう、全体的に間違いしかない様に見えてくるから不思議ですよね。

ゲーム時代に、生産系プレイヤーを巡る騒動があったおかげで、生産系職が表に出てこないっていうのもなんというか、現実臭いというか。この手のゲームやったことないので、よく判りませんが。
こう、宏がかつて壮絶な経験を積んできている事とか、決してやさしい世界を描いてるわけじゃないんですよね。
ただ、そのあたりの緩急の付け方がエグイものもあるといいますか。

能力的にはゲーム時代のものを引き継いでいる分、割と強いんですよね、彼ら。
異世界で無双な系統でもあるんですよね。生産廃人いても資材がなくて、職人的には満足いく装備整えられていないようですけれども。
だから、「まぁ、なんとかするんだろうなぁ」と言う予感が立って、驚きっていう要素では薄いかもしれない。

何のかんの言いつつ、嫌いじゃないんですけどねー。
今月末に出るっていう2巻もたぶん買いますし。
ま、興味あるようでしたら、まずは「小説家になろう」の方を一回読んでみることを勧めますけれど。


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