気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

★3

パラサイトムーンⅤ 水中庭園の魚

ico_grade6_3

「……あなたの意見なんか関係ない。この際、由姫の意志もどうだっていい。

ぼくが助けたいから助けるだけです。自分勝手でもなんでも――もし由姫が、それを嫌がるって言うなら、助けた後で、いくらでも愚痴を聞くつもりです」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

死んだはずの甲院派のトップ、甲院薫が復活した。

キャラバンに属していた甲院派の関係者にも、薫に合流する者が居て。

この機会に膿を出そうと、派閥を再度潰そうとする流れが出来上がっていた。

 

しかしそれは、真砂たちには受け入れがたいものだった。

甲院薫は復活に際して、実験室の仲間である由姫の身体を乗っ取っており……キャラバンは、危険分子を潰すためなら少女一人くらい見殺しにすると知っていたから。

そもそもが、特定の組織の実験によって異能を持たされた子ども達なわけで。ほとんどが、組織をあまり信用していない、なんて地の文のお墨付きまでありましたけど。

 

組織として、危険な相手への対処がそうなるという事実は理解している。

その上で。仲間を見捨てることは出来ないと、真砂はファウナ達と一緒に由姫を助ける為に行動を開始して。

いやぁ、ハラハラしますね! 真砂たちの行動原理も分かりますが、敵は老獪で経験豊富な格上なわけで。

 

由姫助ける為に、誰か欠けたら意味ないから頑張って生存してくれ、の気持ちで読んでました。迷宮神群、タイミングによっては容赦ないですからね……

子どもたちだけで敵陣に突っ込んだ時は、生きた心地がしませんでしたよ。

星詠みエスハ、本当にろくでもないというか。いろんな人に嫌われているというのも頷ける話ですね……

パラサイトムーンⅡ 鼠達の狂宴

ico_grade6_3

『泣きたい時は、無理しないでわんわん泣いちゃっていいわよ。その代わりちゃんとその後で立ち直ってね』

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

シリーズの軸となっているのは「迷宮神群」と、それに様々なスタンスで関与する「キャラバン」という組織で。

巻ごとに主役入れ替えできるのはいいですよねー。1巻で出てた心弥や弓も一シーンだけですけど出てますし。こういう構造の作品好き。

 

「キャラバン」内で、研究員をしていた水元美春。

しかし、彼女はキャラバンを裏切り、その成果を悪用しようとし――粛清された。

表向きは事故死とされたものの、妹である冬華はそれを受け入れられずに、もどかしい日々を過ごすことに。

キャラバンのことも、神群のことも知らなかった彼女は、あるいは時間をかけてその傷を癒すことができたかもしれない。

 

けれど。姉の研究していた神群が、『黄昏の墓守 レブルバハト』だったために、それは叶わなかった。

美春の死には不審な点があり、それに疑いを持った実働部隊の華ヶ瀬が、冬華も関係者とみなして速攻で殺しにかかってくるあたりはおっかないにも程がある。

 

冬華を守ろうとしてくれる人も居るので、完全に破たんしてるわけでも無いですが。キャラバン、中々に歪ですよねぇ……

神群の影響があるからだけではなく。かつて甚大な被害をもたらした『レブルバハト』だからこそ、手段を選んでいられない華ヶ瀬。

 

これ以上ない悪役の立ち回りですけど、悪役なりの芯があったので嫌いじゃないです。好きにもなれないですけど。

犠牲の多い、救いのない展開ではありましたが、最後に少し余韻もあって良い終わりだったと思います。……冬華ちゃんの受けた衝撃を、別とすれば。

 

あと少し気になったんですが。あらすじ、真名井製薬となるべきところ、井製薬になってる部分ありますよね……冒頭……。

パラサイトムーン 風見鶏の巣

ico_grade6_3

「だけどな、人間でいようとする限り、そいつはやっぱり人間だ。(後略)」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。
紙媒体で一回読んでも居るんですが、今手元になくて……。

 

人の周囲に、その感情が色として見える高校生、希崎心弥。

彼は、幼馴染の露草弓の初めての里帰りに同行し……それまで知らなかった、この世界の裏事情について知ってしまう事に。

 

迷宮神群と呼ばれる、神のごとき力を持つ存在が居て。さらにはその力を与えられた眷属のような人々も居る。

そして――弓の故郷である島は、島民全員でとある「神」を祀る、信仰と狂気に満ちた場所であった。

 

そして、その「迷宮神群」を狩ろうとする組織が島に入り込んだり。

神群の調査をするべく乗り込み、捕えられた学者を救出しようとする人が居たり。

心弥と弓は、島の事情と同時に狩る側の組織の事情にも巻き込まれるわけですが。

「迷宮神群」について知り、配慮もしてくれる幻三や夢路と出会えたのは、今後の為になると思います。

……まぁ、強硬派の危うい部分も同時に見せつけられもしてるんですが。

 

弓が無事で本当に良かった。

一歩間違ってたら、あのまま祭祀として祭り上げられてたし。幻三や夢路が居なかったら、強硬派に討たれていただろうし。結構危うい所でしたよね。

 

巻末にはあとがきがあるわけですが。コレが、電子書籍化にあたって書き下ろされたものに置き換えられてます。

迷宮神群の着想となったものの話や、その設定も軽く触れられてたり。2巻や3巻で出てくる神群の名前が出て来たり。

振り返る要素が含まれたあとがきで、ちょっと新鮮でした。


豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい4

ico_grade6_3

「未来を変えるために、君の命を貸して欲しいって伝えに来たんだ」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

キャンペーン追加タイトルで、期間は1130日まで。

 

アニメ『シューヤ・マリオネット』のターニングポイントとなるイベント。

魔物が占領するヒュージャックを足掛かりに、戦争に繋げようとする帝国の尖兵が居て。

厳密には、南方の国家の力を見極めるのが目的で、その結果として戦争になるかもしれないという目的があったようですけれど。

未来を知っているスロウからすれば、戦争を起こさせるわけにはいかず……

故に、南方には脅威があるという事を示さなければならなかった。

 

ダンジョンの一件と、黒龍騒動において彼は国宝を改竄するという埒外の手を取っていて。

諸国訪問中の女王が帰還して裁定を下すまで、王城で待機していたスロウ。

しかし、ヒュージャックに派遣されていた知人から、そのイベントの発生に気が付いて。

従者のシャーロットだけを連れて、魔物の領土となった国に踏み込んだ。

即座に戦闘にならないように、変装の手段も確保している辺りは周到ですね。

 

スロウは原作知識やらがあって、対策も完璧でしたが。

アニメ主人公であるところのシューヤ君は、無謀が過ぎるよなぁ。

怒るべき時に怒れる彼の事嫌いじゃないですけど、青臭さを押し通せるほどの力量が無いので、みていて不安になりますね。

まぁ、スロウの方は大抵の事に対処できてしまうので、シューヤがハラハラ要素を担うのは作品としてバランスが良いとは思います。

 

彼の傍にも大精霊が居るようですし、今後の成長に期待……と言ったところですが。

スロウの行動で回避できたはずの問題が、シューヤ達が足を運んだ迷宮都市で噴出しようとしていて、果たして無事に「今後」が訪れるのやら、という感じですが。さて。


豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい3

ico_grade6_3

「絶対に退くもんか! 今、君を行かせたら今までの全てが無駄になる!」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

キャンペーン追加タイトルで、期間は1130日まで。

 

裏切りの騎士を捕えた事で、ますます王室の覚えが良くなるスロウ。

あまり表に出てこなかったダリスの次期女王であるカリーナ・リトル・ダリスまで登場して、彼に注目しているようでしたが。

あらすじでは伏せられていた、彼女のもう一つの顔が口絵でバラされてるのには正直笑った。

 

学園近くに出現したダンジョン。

王室騎士たちも独自の目標を持って探索しようとしているし、軍はダンジョンを押さえた後制圧に学園の生徒を借りる事にして。

スロウの父親が学園を訪問する事も発表されたり、自国の王女が一緒に授業を受ける事になったりと、一般生徒からしてもイベント盛りだくさんで楽しそうですねぇ。

 

アリシアなんかは、ダンジョンの怖さを知っていて、更には直近で2度も危機に陥ってるので不安を感じていたようですが……

順当にフラグになったというか、見事に悪い予感が的中していて、ご愁傷様というほかない。

 

その上、ダンジョンの問題に加えて、別の脅威までやってくるんだからたまりませんけどね……

どんな障害があろうとも。スロウ・デニングはもう大切なものを選んでいるから。その為だったら無茶も出来る。

その在り方は、アニメ本編で人気があったというのも頷ける感じではありました。


豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい2

ico_grade6_3

「残念だったな守護騎士候補。既に勝負は――付いているんだ」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

キャンペーン追加タイトルで、期間は1130日まで。

 

学園に潜入していた凄腕のスパイを、見事に撃退したスロウ・デニング。

その活躍を聞きつけた王室から、守護騎士選定試験への参加要請が来て。

デニング家とは別勢力であるために、スロウも結構驚いていたみたいですけど。

彼が関与する以上、ただで済むはずがなく……またしても騒動に巻き込まれる展開に。

 

あらすじでは一気に人気者に? みたいに書かれていましたが。

確かに一部では評価が上がっている者の、かつての行状は未だに影を落としていて。

まだまだ距離を測りかねている生徒の方が多い模様。

腐っても公爵家の人間だ、と言うように少しずつ改善はされているのでそれで良い、と言える辺りは冷静ですね。

 

そして今回のキーパーソン。疎遠になった元婚約者、他国の姫君アリシア。

守護騎士選定試験の前に、騎士たちは前哨戦となる試練を課せられていて。

学園近くの街で行われる試練が、アリシアの祖国で王族を殺した盗賊団の壊滅、というもので。

スロウとアリシアも各々の事情から、それに関わっていくことになるわけですが。どっちも、退くという選択肢がなかったとも言いますね。

 

そして街でスロウが出会ったのは、アニメ原作において裏切りを働いた騎士だった、と。

原作知識と家の関係ゆえに、敵の事情にも詳しく。それ故に不信感を隠さずに接していたわけですが。

疑惑の目に騎士も気付いていて、劣等感を刺激されていたというんだから、救いがないというか。

 

実のところスロウ、原作知識あまり活用できてない疑惑有りますよね……

現地に居た事で騎士を止める事が出来て、終わり良ければ総て良しで何とかこなしてる感。

スロウは強いですけど、決して万能ではなくて。彼自身の打てる手が限られているのは、少し不安材料ですかね。

今回も2か所で騒動が起きて、なんとか対処できてましたけど……。

より規模が大きくなってくると、彼の手から零れてしまうものも出てくるんじゃないかなぁ、みたいな気になる。

豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい

ico_grade6_3

「助けるよ」

(略)

「約束する」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

キャンペーン追加タイトルで、期間は1130日まで。

 

異世界転生モノ。気が付いたら、大好きなアニメの世界にいた主人公。

しかし主人公ではなく……豚公爵と呼ばれる、丸々と肥えた男児であった。

アニメでは気になっていたヒロインも主人公に取られたり、親から見放されたりとバッドエンドに至ってしまう。

 

幸いにも本編開始前の時間軸で覚醒したので、原作知識を活かして困難を超えようとする、王道WEB小説って感じの設定です。

……その為の第一歩が、太りすぎたためダイエットになる当たり、微妙に締まりませんけど。

 

問題児扱いされていたけれど、更生して。少しずつ友人を増やしていって。

先生方からも、見直して評価してくれる人が出て。順調に学園青春モノをしてる感じがしますけど。

アニメ本編でも主人公となるキャラは人気がなくて、豚公爵の秘めた事情故に人気キャラではあったとか書かれていますが。

 

主人公がまだまだ青い熱血君な感じがするのは確かですが。豚公爵の方が人気でるかって言うとどうなんだろう。どうもアンバランスに思えてしまいますが。

あと、「ぶひぃ」というおかしな声が勝手に出てしまうって言う下りは必要だったのだろうか。繰り返さると、ちょっと気になるというか。読書への没入感を阻害されて仕方なかった。

 

心機一転して、タイトルにある通り今度ヒロインに想いを告げる為に。

地道に努力できるのは好印象ではありました。豚公爵、スペック自体は最高峰なんですよね。ただ、その力を誰の為に振るうかを、彼はもうとっくに決めてしまっていて。

それ故にそれ以外の全てを切り捨ててしまえた。周囲の評価も気にすることは無かった。

 

だからこそ、アニメ本編では彼は失敗した。『豚公爵は賢く、強く、優しく、そして悲しい事に根性がありました』と監督が言ったそうですが。

キャラの軸はぶれてないんですよね。ただ、原作知識で未来を知って、違う道を進もうと決めただけで。

スロウ自身が強いので、割と安心して読めるシリーズではありますね。

読了後にカクヨム連載も軽く見ましたが、書籍版の方がブラッシュアップされてて読みやすく感じたのでこちらをオススメしたい感じ。


詰みかけ転生領主の改革3

ico_grade6_3

「三年だ。三年でこの景色を子爵領から消してやる!」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

決闘勝者の資格を持って一部領土を子爵領として奪取し、チャフを相談役として招いたソラ。

冒頭に地図が追加されてましたが、意外と子爵領広いんだなという印象。

 

自分ならより良く出来ると吹いた割に、チャフの視野が狭いんですよねぇ。ソラ達の会話も聞き流してますし。

もう少し頑張れ、と言いたくもなりますが……年相応ではあるんですよね。他所に口出しするなら人並みでは困るってだけで。

チャフ自身も自分の至らなさには築いていて、悩んではいますけど。比較対象がソラなのが問題ややこしくしてるんだよなぁ……

 

領地を獲得し、自ら采配を振るえるようになったソラは、三年での改善を目標に掲げていますが。

ちょっと前まで油豚な父親な領地だったわけで。まぁ、腐敗が進んでいるんですよね。

官吏は着任前に逃げだすし、そもそも領民からの反応も芳しくないしで。それで諦めるんだったら、改善をしようとも思わないんですが。

 

嫌がらせのように残されていた仕掛けも乗り越えて。祭りの企画が出て来たりして。

少しずつでも進んでいるのが分かって良いですねー。

祭りはサニアが提案して仕切りもしてるので、ソラの周囲の成長も著しい。

逃げたのとは別の腐敗した官吏たりも出て来てましたが……ソラを侮るとこうなるんだなぁという好例になりましたね。

必要であれば搦め手だろうと罠だろうと使えるのは強い。


詰みかけ転生領主の改革1

 ico_grade6_3

「残念だったな。捕まえられなくて」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。WEB既読。

タイトル通り「詰みかけ」の領地に転生したソラが、知識を活かしてどうにか環境を良くしようと奮闘する話。

知識チートとか内政チートとか言われる類の作品ですね。

 

というか、ソラも色々頑張っては居ますけど、これ詰みかけというかほぼほぼ詰んでるというか。

組織が完全に腐敗して、使用人たちも領主夫妻を恐れて子息であるはずのソラに正しい情報が下りてこない。

幼児のころに記憶を取り戻し、ようやくまともに動けるようになったとはいえ、2歳スタートはハードモード過ぎるというか。まだイヤイヤ期とかなのでは……?

 

実際いろいろ考えてはいますが、手駒となる信頼できる相手もおらず、裏切られたりしてますし。

序盤から丁寧に描いてますけど、もどかしさを覚える人は居そう。

出来る事が少ないなりに努力して、少しずつ出来る事や仲間を増やしてく面もあるので、どんどん面白い要素は増えて行くんですけどねー。


放課後の図書室でお淑やかな彼女の譲れないラブコメ

ico_grade6_3

「こういうこと言うのもなんだけど、あんたってどこか歪だよね」

 

母子家庭で育った主人公、真壁静流。

しかし交通事故で母が亡くなり……彼の前に、父親が現れて「一緒に暮らさないか」と提案される。

道ならぬ恋ではあったそうですが、父親の本妻も亡くなっていて、娘さんと二人暮らしになっていたとかで。

 

寄る辺を失くしてしまったこともあり、静流は1か月ほどその提案に乗らせてもらうことに。その娘さんが同じ学校に通う先輩で、おまけに容姿から人気のある人物であったのは、運が良いやら悪いやら。

ま、静流は何も悪い事してないんですけどね。概ね父親が悪い。

あらすじを見るに、同棲する事となった異母姉の紫苑先輩がメインのようですが(実際、今回は家族問題がテーマなので間違ってはない)。

 

……ヒロインは、以前から静流にアピールかけてる瀧浪先輩の方ですよね。表紙も彼女だし。

静流と(彼が渋々だったとはいえ)デートの約束取り付けたり、迷っている時に助力したりで、良い活躍してると思うんですけど。

なかなかアピールが実を結んでないようなので、今後も頑張ってほしい。

 

やたらと静流と仲が良く、理解度も高い奏多先輩って言うダークホースも居ますが。

彼女は彼女で謎が多いというか。静流とどういう関係なんでしょうね。

過去の評判はかなり悪かったものの今は図書室の常連だそうですし。とりあえず、静流が唯一買っているという時代小説作家さんの正体ではあると思うんですが。

それはそれで繋がりが読めないんだよなぁ……

 

番外編では、過去作から『佐伯さん』が登場。

というか彼女達が経営しているカフェが近くにあり、今作のキャラ達が不定期に訪れているような距離感のようで。

番外編でもBOOKWALKER限定書き下ろしSSでも、佐伯さん(旧姓)が楽しそうで何より、って感じでした。

プロフィール

ちゃか

 新刊・既刊問わず、読んだ作品の感想を気儘に書き綴るブログです。コメント歓迎。ただし、悪質と判断したものは削除する場合があります。当サイトはリンクフリーです。ご連絡等はコメントかメッセージよりお願いします。

メッセージ
アーカイブ
カテゴリー
記事検索
最新コメント
  • ライブドアブログ