気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

★3

虚構推理2

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「違う むしろ逆か」

 

鋼人七瀬を追っていた岩永は、九郎の別れた恋人である紗季さんと遭遇。

一度は煙にまこうとしたものの、紗季さんは警察官で見過ごすわけにも行かず、さらには九郎君関係者とあって、紗季さんの住居にて二人で情報交換をすることに。

「今の彼女」宣言されて思わず叩いてしまったとはいえ、鋼人七瀬と戦った時の怪我をちゃんと手当てしてくれる当たりは面倒見がいいですねー。

 

岩永の九郎コレクション、見事に仏頂面というか顔が死んでいて、ちょっと笑ってしまった。

良くめげないな岩永……メンタルが強い。

紗季さんも五年も付き合った相手だけに、振り切れていないものの、異質な者への畏れはぬぐい切れなかったんだなぁというのが良く伝わってくる。

 

岩永と九郎以上に、この女子二人相性最悪っぽいですけど、傍から見ている分にはちょっと楽しいな。真面目に考察するときはちゃんとしてますしね。

……九郎君絡みでは、どっちも譲らない部分ありますが。距離を置いて眺めたい感じだ……

 

スキャンダルに追われ市内で死んだアイドル、七瀬かりん。

暴れまわる鋼人七瀬は彼女の亡霊と思われていますが……かなり作り物っぽいと、紗季さんの知り合いは疑っていて。常識的に考えれば、彼の方が正しいからなぁ……

普通は幽霊が事件を起こしているなんて、考えないでしょう。

 

岩永、紗季さんに頼み事するのは癪でも、個人的な確執抜きにできるところは偉い。……あずかり知らぬところで九郎とばったり会われたくないって考えも、含んでましたけどねー。

 

実際、情報共有しようとしたらまたしても鋼人が現れて、なぜか市内に入っていた九郎と鉢合わせてましたし。

そして、ついに九郎が食べたという「妖怪変化」について明らかになりますが……

いやはや狂気の産物と言うほかない。それを長年追求し、片鱗だけでも掴み取っている辺りは凄まじい。



外道魔術師の憑依譚~最強剣士を乗っ取ったら、自分の身体を探すことになった~

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「愚かしさもそこまでくると哀れだな。痛みは負けた奴が感じることだと? その前提がおかしいと気づかないことには、貴様は一生勝つことは出来んよ。(後略)」

 

WEB既読。BOOKWALKERでセールやってたので購入。

コミカライズも刊行されてるっぽいけど、発売1年前かー。続き出るのかしら。嫌いじゃないので、続いて欲しいんですがさて。

 

人の身体を乗っ取り、長き時を生きる魔術師が居た。

無条件で乗っ取れるわけではなく、強大な力を持つ魔術師の魂を受け入れられる相性や肉体の強靭さ等の条件があるようですけど。

今使っている体にガタが来たので、新しい身体を探していた所、魔獣と相討ちになって死にかけている男を見つけて、契約を交わし肉体を譲り受けて。

 

タイトルに外道魔術師とあるように、割と悪役の所業ですよね。

実際に口は悪いし、上から目線だし高慢だし、揉め事を頻繁に起こしそうな人物ではあるわけですが。

肉体を喰らい己の物とする。つまり、魔術師は相手から恩恵を受けるわけで、その分の対価は与えねばならない、と望みを聞いて可能な範囲でかなえようとする当たりは真面目と言うか。

 

肉体を譲り受けた青年ジグル・フリドーの最期の願いを受けて、彼と一緒に旅をしていた盲目の少女エレナを保護する事になったゲオル。

目が見えない代わりに感覚の鋭い彼女に、早々に招待見破られている辺り詰めが甘い。

 

素直じゃないけど抜けてて憎めない部分があって、エゴ丸出しではあるけれど結果的に誰かを助ける事もある。なんだかんだで魔術師ゲオルの事、嫌いじゃないですねー。というか作中ではトップクラスに好きかも。

 

魔王が復活して人々が魔物に脅かされる世界で、対抗するための勇者一行も居るんですが……

裏で色々な思惑が蠢いている結果とはいえ、勇者の方がよっぽどゲスで外道なので、ゲオルが初対面から顔面ぶん殴ってくれたのには正直スカッとした。

 

勇者の彼も、異世界から召喚されて、視野の狭さを利用されている哀れな駒ではあるんですが、それにしたって小物過ぎて色々と酷いので、ほとんどの人が嫌いなんじゃなかろうか。

そんな彼を中心とした勇者一行の行動も褒められた物じゃないので、作品の好み分かれそうだなとは思いました。

 

巻末には書き下ろしの短編、『ミカ』と言う、ゲオルが得た五人目の身体について語られていますが……

少年が願ったもの。ゲオルが為したこと。途中で横やりが入ったのが癪ではありますが、良い旅をしたんだな、とちょっと感慨深かった。



虚構推理1

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「どうか われらの知恵の神になってくださいまし」

 

ある事情から通院中、見舞に来ていた青年に一目ぼれした岩永琴子。

しかし、彼には結婚を約束した相手が居て……様子を窺っていた所、どうやら彼女と別れたらしいと分かり、告白の為に近づく。

ナースの方々を味方につけてるのが強い。いいのかそれで。個人情報とは……

 

二年前の出来事を克明に覚えて、アプローチする行動力が凄い。

相手の九郎君には「君は見かけによらず直接的だな」とか「二年も待っていたのは粘着的だけど」とか言われてました。君は君で歯に衣着せないな九郎君。

なぜ婚約者と別れたのか。その話を岩永が追及したところ、出て来た単語が河童。

妖怪と遭遇し、九郎自身の事情を知ってしまったがために、離れる事となった。

 

ほとんど初対面の相手に正直に話す必要もないですけど、ちゃっかりフェイク入れて誤魔化そうとする当たり九郎君強かですよね。

ただ、岩永がそれに誤魔化される器じゃなかったのだけが誤算なだけで。

彼女自身もまた妖に関わる、特殊な事情を抱えていて。……秘密を共有できる相手と言う意味ではお似合いな気がしますけど。

打算的な提案をしてくる岩永の愉快なところは嫌いじゃないです。

 

出会いのエピソードを描き、2話ではもう2年半が経過しているんだから展開がスピーディ。

2人の住んでいる街からは遠く離れた都市で起きた、妖怪変化の引き起こした事件の話に移っていきます。

鋼人七瀬。このエピソードだけは小説で読みましたが、中々いい感じにコミカライズされてると思います。オカルト要素ありの、「ミステリと同じものでできている」作品。お楽しみあれ。


世知辛異世界転生記

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「――さて、そんなあなたは一体何にお金を使うのかしら?」

 

WEB未読。

タイトルから分かる通り、転生モノです。チートで無双とは程遠い、世知辛い世界ですけれど。

農奴の両親の間に生まれた奴隷階級。さらに両親は、厳しさに負けて早逝というスタート。

何が悪いと言われれば、生まれた場所と世界が悪いという感じで……彼自身に責がない部分で、始まりから重く暗いので万人受けはしなそう。

 

幸せになってほしいなぁ、と見守る心境で読んでましたが、一歩どころか半歩進めるかも怪しい状況が続いて、メンタルに来る。ただ、文章は好みにあって、スラスラ読めましたね。

 

幼少期から日本人として生きた記憶を持っていたため、適度に力を抜きつつ、こき使われ続けた。

時にサボりを見つかり、折檻されたようですが、それでも生き……なんとか成人年齢まで命を繋いだ。

しかし成人になると税負担が重いので、他所の鉱山へ奴隷として売却される事になって。馬車に揺られていたら、その馬車が魔物に襲われる。

 

波乱万丈で、どの場面で死んでてもおかしくないですけれど、辛くも命を拾って都市までたどり着いたけれど、縁も金もない逃亡奴隷を救ってくれる聖人はおらず、すげなく追い払われる羽目に。

ただ、その近くにある主人公と同じような境遇の人の共同体、ラヴァル廃棄街になんとか潜り込んで、そこでようやくこの世界で初めて、優しさに触れることとなります。

前世の知識があるせいで、振る舞いや言葉遣いが農奴にしてはおかしいと危ぶまれたり、『廃棄街』特有の事情を呑み込めなかったり、世知辛い要素に終わりはありませんけどね……。

 

廃棄街の冒険者として、魔物への警戒を仕事として。お金を得て。

これまでより、よっぽど人間らしい生活をして。それでも危険が向こうからやってくるんだから、この世界は鬼だ。

チートはないけれど、妙な働きを見せる勘だったり、追い込まれた時に見せる戦いぶりだったり、謎はありますが。少しでもいい暮らし出来るといいなぁ。


ソード・ワールド2.5リプレイ 10ガメルの心臓2

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ハロルド そこは違う。私は復讐など望みません。

 

各々の願いを胸に、アナンに足を踏み入れた冒険者たち。

願いを叶えるバルザナーの秘密、メネンデスの真実。レティシアの父や、リードの抱えていた後悔。

PC達の設定を拾い、上手くシナリオに組み込みつつ、アナンの背景を描写してました。2巻完結で、手に取りやすいリプレイになったんじゃないですかね。

 

4人はたまたま道が交わっただけの関係で。願いと、事情については明かしてたり、伏せていたり。読者の視点だと、多くが開示されているモノではありますが。

シナリオとロールプレイで、いい感じに演出していましたねー。

ハロルドの性別に気付いているPC、気づいていないPCが居たりするのも、事情知ってるとニヤニヤ出来ましたし。

主の生存を伏せ続けたハロルドはお見事。味方すら欺いてましたからね……

 

魔女の事情が明かされるシーンとか、ちょっと唐突かなぁと思わなくはなかったですけど。

バルザナーは、本当に願いを叶えてくれるのか。そして、真実だったとして、全員の願いがかなえられるのか。1人しか叶えられないとしたら、誰のものを選ぶか。

迷いながらも前に進み、彼らなりの答えを出した。全体的には楽しいリプレイでした。


魔法科高校の劣等生31 未来編

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「エドワード・クラークとベゾブラゾフは、これを期に抹殺する。後顧の憂いを断つためにも、あの二人は生かしておけない」

 

ディオーネー計画をはじめ、達也を排除するべく動いていたエドワード・クラーク。

かなり追い込まれた中で、それでも達也を打破しなくてはならない、と作戦を練る当たり筋の通った敵ですね。

システムに細工をして情報を集め、七賢人を気取っていたようですが、『利益があるから見逃されていた』というのが判明して小物感が増しました。哀れ。

 

ベゾブラゾフも、虚仮にされたと感じリベンジに燃えていました。

彼の権威はまだ国内で通じるので、それを以てクラーク達の動向を確認。彼らを利用し達也の手を塞いだ所で、攻撃を打ち込む準備を進めて……。

とはいえ、2人とも達也に手を出したのが運の尽き。抹殺宣言が出る前から、あぁ死んだなとフラグをバンバン立てていたので笑ってしまった。

 

特にベゾブラゾフはもうちょっと工夫しろと言いたい。自分の力に自負があるからこそ、トゥーマン・ボンバで蹴散らそうとしていましたが、達也相手に同じ手札を何度もぶつけたら、それは負けますよ。順当。

事情があって、理解の上で来たとはいえ、クラークの策略に巻き込まれた『ディアス少佐』は泣いて良い。これ以上達也に戦略級魔法みせてどうするつもりだ。またとんでもないもの作りかねないぞ……

ここ最近は色々妨害や足止めもあって爽快さが足りなかったと思っていたのですが、久しぶりの達也無双で楽しかった。

 

自分を標的とした他国軍の連動を、四葉家や深雪の援護があったとはいえ、『マテリアルバースト』を遣わずに、『自衛』を果たした達也は本当に怖い。敵に回したくないですねぇ。

とは言え、絶対的な戦力を見せつけた事で、兵器であることを強要されない可能性が遠ざかったのも明言されてしまって。

光宣の事も棚上げになっている状態ですし、その辺りでもう一波乱あるんだろうなぁ。


ソード・ワールド2.5ショートストーリーズ 冒険者ギルドへようこそ!

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「我が名はサラーナ! 騎士ならざれど、誇りにかけて逃げも隠れもしません!」

 

ウルシラ地方にある、冒険者ギルド〈勇気の集い〉に所属する冒険者たちのエピソードを収録したショートストーリーズ。

ドラゴンブックから出ているソード・ワールドものですが、リプレイではないので注意。

ショートストーリーズとしては、第一弾の方が好きでしたけど、第二弾は第二弾の良さがあって楽しかったです。

 

9つの物語と、冒険者ギルド支部についての解説が収録されています。

執筆者(敬称略)は、北沢慶(2作品)、清松みゆき、ベーテ・有理・黒崎、秋田みやび(2作品)、川人忠明、河端ジュン一、田中公侍。

秋田みやび先生の2作が対になっている構成で中々好きでした。1つの物語が、別の話と繋がって違う面が見える演出が良いですよね。

 

魔神に対抗するための騎士団に所属していた少女サラーナ。

従騎士であった彼女は、蛮族の集団を見つけ討伐を小隊長に申し出たものの、管轄が違うと断られ……更には、適合試験で不合格を通り越して失格となり、住居としていた宿舎も追われる事に。

変な陳情をして疎まれたとかではなく、素質が皆無と判定されて、普通にクビになってるのが悲しみを誘いますね……

元騎士であった少女が、退職金を手に冒険者ギルドへ依頼を持ち込む短編から、作品が始まります。

 

サラーナ、表紙にも一番大きく映っている金髪の少女ですね。だから、という訳でもないでしょうが、サラーナが登場するエピソードが多いです。

他のキャラとの顔合わせや交流、一緒に依頼を受けて、少しずつ成長していく様子が筆致を変えて描かれます。

怪しい依頼人の裏を探る『人と狐のゲーム』、ねばりつく悪魔という陰口紛いに呼ばれる青年の遭遇した事件を描く『臆病者のマーチ』辺りが印象的でしたね。

 

それぞれの短編の後には、作品に関連した解説が入ってます。「騎獣と冒険者」ですとか、「アイテムの装備」ですとか。結構参考になる記述もあって、いい塩梅です。

巻末の解説によれば、多くの応援によって第二弾が実現したとのことで。リプレイも好きですが、ショートストーリーズで見え方広がるのが好きなので、第三弾にも期待したい。


友達の妹が俺にだけウザい4

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「これが《5階同盟》の総意だ。――それ以上でも、以下でもないよ」

 

前半が紫式部先生関連の続き。

お爺ちゃんが思ったよりも柔軟だったといいますか。

世界観バグらせた場面には真白じゃないけど、ちょっと動揺しました。

あの歳で、ジャンル開拓に余念がないというか、まず理解しようとする姿勢は凄いですねー。

 

後半は、カナリアに指摘されていた、アキの役割について。

それぞれが抱えていた問題を解決し、更に前に進むエピソードでした。

アキが彩羽の「ウザさ」に対する、これまでとは違う解釈を生み出したりして。

結構今後に響きそうではありそうです。個人的には真白応援したいんですが、タイトル的には彩羽の方が強いんだよなー。

 

真白が先生に秘密を打ち明けて、最後は別の秘密を知って……5階同盟それぞれのメンバーが抱えている情報に差があるのを上手く演出してるなーという感じ。

偽恋人関係の話を真白父が持って来たり、次回もまたドタバタしそうですが。どうなるやら。


友達の妹が俺にだけウザい 4 (GA文庫)
三河ごーすと
SBクリエイティブ
2020-03-13

赤髪の白雪姫22

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「黙っては帰れません」

 

扉絵の1コマ童話、ついに、と言うべきか「例えば白雪姫」。

鏡に王国で最も美しいのは誰かと聞く陛下の図が面白すぎて卑怯。

迷わず白雪と鏡が応えてからの返答も完璧で、ツボった。

 

今回から新章スタート。オビと白雪、リュウは灯りの植物フォスティリアスを普及するための旅を開始。

ただまぁ、新しいことを始める以上根回しをしなくてはならなくて。

植物を植える許可を得る為に、いろんな人へ面通し。

 

ベルガット家の騒動もあり北はまだ定まっていない、という事もありますが。そんな中で有力な家の当主に会いに行く方法を模索する辺りが白雪だよなぁ。

この程度は障害じゃなく、乗り越える方法を考える場面なのだ。

しかし「赤髪の少女」も中々有名になったと言いますか。それだけの事を積み重ねてきたんだよなぁと感慨深い。

 

あれよあれよと夜会に参加する羽目になって、ヒサメと木々に遭遇していたのにはちょっと笑った。着飾ってる木々綺麗ですよねー。

そして仕事に誇りを持っている白雪が格好いい。

北の貴族にもなにやら悩みがあるようですが、さてどんな話が飛び出してくるのやら。

 

赤髪の白雪姫 22 (花とゆめCOMICS)
あきづき 空太
白泉社
2020-03-05

虚構推理 鋼人七瀬

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「勝つために、惜しむものはありません。全力をもって嘘をつきましょう」

 

ようやっと虚構推理読みました……ノベルス版を。

新刊で出た当時に買って、魔境(積読の山)に消えてたんですよね。8年も行方不明にするな。

その間に講談社タイガから刊行されたし、コミカライズもアニメ化もされてるよ! なにしてるんだ。

 

片や幼少期にあやかしに連れさられ、彼らの神に祭り上げられた一眼一足の少女・岩永琴子。

片や脈々と継がれてきた狂気の集大成、あやかしの能力を歪に持たされた青年・桜川九郎。

彼らが事件を解決するオカルト要素が強いミステリー。

 

とは言え、主人公たちは探偵でもなければ、真実の信奉者でもなくて。

怪異が実在する世界で、自らも怪異に近しい存在として、妖怪たちのトラブルを解決する調停者のような存在。それ故に、彼女が求めるのは真実ではない。

 

というか、妖怪や幽霊に話を聞けるので、事件現場に地縛霊とか居れば真実とか一瞬で明らかになりますからね……

トラブルを解消できるのであれば、力技だって使うし、なんなら嘘だけで乗り切ってみせる。なるほど、『虚構推理』とは的確なタイトルです。

 

岩永がいいキャラしてて好きですね。九郎に懸想して、正面からぶつかっていく場面だったり、粘着な性質だったり。九郎の好みからは外れていて、けれど出会いから二年以上の時間を重ねた少女。

かなり変わっていて、わりとポンコツな部分も見えて、見ている分には楽しいです。

 

ある地方都市に広まった、スキャンダルの果てに死んだアイドルの亡霊が現れるという噂。

警察に目撃情報が寄せられ、信じられてこそ居ないが、何か裏がないかと気に懸けている人もいる。

都市伝説『鋼人七瀬』。噂として語られる怪異相手の解決方法は中々ユニークだと思いましたが……これ、アニメでどう表現するんだろ。



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