気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

★3.5

蜘蛛ですが、なにか?4

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燃えるように生きて華のように散ってやろうじゃないの!!

 

虫系統のモンスターに比べると、中層のモンスターの絵面は目に優しいなぁ……。

溶岩のなか泳いで、火炎弾飛ばしてくるおっかない相手ではありますが。

おまけに、二体の地龍に続いて火竜にまで遭遇するんだから、蜘蛛子のエンカウント運バグってない?

 

蜘蛛子曰く、タツノオトシゴとナマズなモンスターは敵ではなくて、簡単に蹴散らしてますけど。

序盤の首を傾げているオトシゴとか、吸い込み攻撃失敗した後のナマズとか、つい笑っちゃう場面があって楽しい。

……まぁ、その後蜘蛛子に美味しく頂かれたんですけどね。世は非情。弱肉強食の世界なのだ……。

 

中層で戦った結果、さらなる進化の道が開けて。

小型種のままどんどんとスペック上げていきますねぇ。今回は称号を得ていた事もあって、なんか特殊ルート乗ったみたいですし。

2個目のヤバいスキル取得して、どんどん人外染みて来てるなー。いや元から蜘蛛ではあるんですけど。説明文の「神へ至らんとする」とか、判明してるだけでも厄ネタの気配しかしないんだよなぁ……。

 

とは言え、それらがあるからこそ彼女は戦って生き残り続けることが出来たわけで。

生き延びる事を考えると、選択は間違ってないんですよね。そして、「並列意思」という自分の意識を分裂させるスキルまで覚えて。

一人ノリツッコミは前々からしてましたけど、(実質)一人協力プレーまで出来るようになってどんどん隙が無くなってきますね。

 

そして、今回〈腐食攻撃〉を試していましたが……。

死に際の様子を見ると、彼女の元々の死因もこれによるものだったんじゃないか、という気がしてきますね。エフェクト同じだし。何があったんだろ。

蜘蛛ですが、なにか?3

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「やったぜ!!」

「やっちまったぜ!!」

(略)

「やってくれたぜ!!」

 

蜂の縄張りから離れたかと思えば、今度は猿の群れと戦う蜘蛛子。

中々に波乱万丈な生活してますよね……まぁ、ダンジョンの魔物に、そうそう安らぎの時間とかなさそうですけど。

強い魔物がわりといるって言うのもそうですが、弱い魔物は弱い魔物で毒持ちが多いそうですし。

 

既にある程度の数は倒しているが、敵はどんどんと増え。

しまいには上位種までやってくるんだから散々ですよね……それでも諦めずに戦い続ける蜘蛛子が強い。

というか、よくもこれだけの猿がいたなってくらいの軍勢だったんですが。食料とかどうしてたんだろ。

蜘蛛子の毒が効いたってことは、毒持ち食ってるわけじゃなさそうだし。こいつらもダンジョンの壁食えるタイプだったりするのだろうか。

集団戦できるなら、大物も狩れるだろうしそうやって群れの食料まかなってたりするのかな。

 

なんとか撃退し、中層への道も見つけていましたが……

驚くことに中層はマグマで満たされた、灼熱の地形であった。蜘蛛子の武器である糸が燃えるし、そもそも無視である蜘蛛子自身が火に弱い。

これまで彼女が戦ってこられたのは、巣を作り、自分に有利な状況を作ろうと奮闘してきたからで、そもそもが不利な環境にぶつかるとか、中々鬼仕様……。

 

対抗手段を増やすために、進化したり新しいスキルを取得してましたが。あからさまに怪しいものの、破格の性能のスキルを取得したときの一人ノリツッコミが楽しかったです。

「鑑定」スキルもレベルアップでどんどん有能になってますしねー。称号関連の情報が出てきたのは楽しい。

 

描き下ろしまんがで「もうひとりの「転生者」」というのが乗っていましたが。

蜘蛛子以外の転生者が、覚醒する話。蜘蛛子と同じく、人以外への転生でしたが……

あの卵の強度と、人がわざわざ確保して持ち帰っている辺り、ただのトカゲではなさそうなんですが。なに……?

蜘蛛ですが、なにか?2

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どうすれば生き残れるのか?

死にたくない

だから――――考える。

 

蛇と人間から逃げた先で、深い縦穴に落ちた蜘蛛子。

糸で壁に張り付いて、何事もなければ戻ることも出来たでしょうけど。

……そこは蜂型の魔物の巣窟になっていて。

攻撃から逃れるべく穴の底まで下りてみれば、さらに厄介な存在まで現れて。

 

龍までいるのか、このダンジョン。よくもまぁ、無事だな。色々と。

初回遭遇時には爪を振るって、目についた蛇を蹴散らしただけでしたけど。

ブレスまで出せるような存在がいて、ダンジョン良く原型保ってるなとは正直思います。

 

蜘蛛子も、スキルをいくつも覚えて、組み合わせて。

蜂相手ならそこそこ戦えていたんですが、龍の前には無力で。

上に素直に戻るルートは使えないことが判明し、素直に別ルートを探索し始めてましたが。

穴が予想より深かったのか、上層から下層まで落ちてしまっていて。

強力な魔物が多い層だと言いますが、この下に最下層まであるとかどうなってるんだこのダンジョン……。

 

新しくスキルを覚えて試そうとしてましたが。ささやき~が通じるって君は何歳だ……。

試行錯誤しつつ、妙に広いエリアに到達。

蜘蛛なんかになって、ただ一人ダンジョンをさすらって。ともすれば、どんどん暗くなっていきそうですけど、主人公が時々厨二感だしたり、コミカルな演出が入るのでスルスル読めますね。これは良いコミカライズ。

 

蜘蛛ですが、なにか?

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生きる 生きる為に食べる

この世界で蜘蛛として生きてやる

生き抜いてやる!!

 

なろう書籍化作品のコミカライズ。原作は未読。

BOOKWALKERでセールやってたので手を出してみたんですが、面白いですね、コレ。追々原作の方も読んでいきたいな……

 

教室で授業を受けていたはずが、異常事態に遭遇して死亡。

そして、いざ覚醒してみたら……なんとダンジョン内に生息する蜘蛛型のモンスターになっていて。

同族喰らいは当たり前だし、人間に見つかったら確実に殺される。

それでも生き抜いて見せると気合を見せる蜘蛛子が強くて、実に主人公しています。

 

まぁ、強いのメンタル部分だけで戦闘力的にはあくまで蜘蛛。

ダンジョン内には毒を吐く蛙とか、石化させてくるバジリスクなんかもいて。

正面からぶつかると厳しいので、罠を張ったり対策をとっているのは偉い。

一番強い武器が「拾った卵」だったのも中々笑える。

巣をつくり比較的安全な狩りをしていたものの、人間に焼き払われて逃げる羽目に。一回は沈むけど、そのあと切り替えられるのはいいですねー。

主人公からして蜘蛛だし。ダンジョン内に虫型モンスターいるして、虫大量出現のコマはうわって声でましたね。虫、得意なわけでも無いので……。画がつくとインパクト凄いな……。

ロクでなし魔術講師と禁忌教典18

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「ふふっ、先生、そうでしょう? だったら……先生が憧れて目指した道は……決して無意味じゃなかったんですよ。素晴らしく価値があった道なんです」

 

イグナイト卿の反乱を辛くも撃退したものの、敵の攻め手は止まず。

王都を落とされただけならまだしも、手口がエグい。蘇った英雄、剣姫エリエーテが守護する戦力や城壁を斬り捨てて、死者の兵団に襲わせて戦力補充とか鬼かよ。

“正義”のジャティスが暗躍して、敵の拠点や下位の構成員をつぶしていたそうなので、今回の騒動を超えさえすれば、長き戦いに終止符が打てそうですけど。

 

敵の次の標的はフェジテ。

残存兵力を集めて、力を合わせて対抗策を練っているパートは面白かったです。

一方で、敵の計画が最終段階に進んだことでセリカが記憶を取り戻して行動を開始。

手紙を残し、グレンたちに別れを告げる事に。

大切な家族と守るべき生徒たち。その狭間で揺れ動いていたグレンが、想像以上に教師になっていたな……と言う感じで胸が熱くなりましたね。

 

最後には、成長した生徒たちに背中を押されてセリカの下へ向かって。

しかしそこに《大導師》フェロード=ぺリフが現れて。彼の仕込みが明らかになっていましたが……。

アリシア3世が気付いた、かの王家に仕込まれていた呪いの話とか。彼の行動のアレコレだとかが明かされましたが。随分と、おぞましい敵だな……。

禁忌教典の事なんかも情報が出てきましたが、規模が大きすぎて呑み込めてない。

打つ手がなく一旦は逃げる事となっていましたが。ついにそこの情報が出てくるのか、と言う感じで次が楽しみになる感じでしたね。本当にクライマックスって感じだ……。

カクリヨの短い歌2

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「僕が間違っていた。正しいことに疑問を向けすぎた。間違っていることに肩入れしすぎた。容赦も遠慮もすべきではなかった。ちゃんと、言わなくてはいけなかったんだ」

 

BOOKWALKER読み放題にて読了。

三十一文字の歌が奪われ、歪んで帰ってきた世界。

歌に関連する独立機関として、歌典寮は国からも認められた地位を持っていた。

中でも、特に権力を持つ六歌澪と呼ばれる家が存在しているそうで。

その内の一人が、祝園の家を訪問。近く行われる会合場所に、一人戦国時代の犯行予告が届いたとかで、助力を要請。

ま、一番若い彼の独断っぽくて、ジジババは面白くなさそうでしたけど。

 

会合だけで終わるはずもなく、会合場所付近では喉貫き事件なんて物騒な事件も起きているとか。

それにも歌が使われていたこともあった、なんて前振りもあったためか。

はたまた真晴の名前が出たためか。完道はその話にのって、会合場所まで足を運ぶことに。

現地の人と交流してお菓子を与えられている藍佳が可愛くて良かったですね……。

 

そして、それだけ役者がそろって何事も起きない筈がなく。

案の定事件が起きて、人が死んだりしてるわけですが。喉貫き事件と同じ状況で関係者が死んでも、それを隠匿した上で会合を続ける神経の太さは凄い。

狸ばっかりだな、歌典寮。正確には六歌澪ですけれど。

喉貫き事件の犯人と疑われている相手の情報と、挙動が怪しい使用人の事があったので。ミスリードで使用人が何か仕出かすのかと思っていましたが。

……ミスリードはミスリードでも、そっちかぁって感じで。綺麗に騙されました。

 

罠を張っていた人物が、意地を張って逃げて。「詠んでたまるか……」と口にした場面が結構気に入っています。

まだ、心は折れていないようですし。3巻ではまた色々と企んでくるんだろうなぁ。楽しみ。

中古(?)の水守さんと付き合ってみたら、やけに俺に構ってくる

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「それでもいい。俺が知ってる水守結衣は、他人を思いやれる優しい女の子だから。……周りが口にする曖昧な言葉より、俺は俺自身の直感を信じたい」

 

BOOKWALKERで購入して読了。

ちなみに、今BOOKWALKERは他社の作品の読み放題も少しずつ増えていて、こちらも対象タイトルみたいです。期間限定で1月末まで。

 

誰とでも寝る、なんて不名誉な噂から校内きっての嫌われ者になっている少女、水守結衣。

主人公の十神里久は、過去の経験から恋愛に興味もなく、学校でも基本的にボッチだったためにその辺りの事情を知らず。

落とし物を探している彼女に手助けを申し入れて。

純粋に心配していると分かって、悪評を気にした水守の方が断っていましたが。最終的には十神のフォローで落とし物を発見。

 

そこから、二人の交流がスタートするわけですが。

噂に踊らされる純粋に心配してくれた彼の優しさに、水守は結構惹かれていて。

速攻で告白してきたのにはびっくりしました。十神は、最初こそ面食らったものの、色々と思案した上でそれを受け入れて。

水守ほど行為が固まっているわけではないけれど、優しい彼女をしって一緒にいたいと思った。それをしっかり相手に伝えた上で、交際スタートしているのはいいですね。

……最も、悪評が悪評のため、水守とは大手を振るって外で会えないし。

尾行なんかにも警戒しなきゃいけない。のぞき見されても言い様に、連絡先の登録名称もいじれ、と。

どうしてそこまでしないといけないんだ、という位徹底してましたが。

実際写真ばら撒かれた事例を見るに、警戒してしすぎることはないのか。

1巻では、少し歪なスタートを切った二人がしっかりと想いを確かなものにする話が描かれていました。

 

でも、水守にどうして「誰とでも寝る」なんて噂が立っていて、彼女がそれをせっきょき的に否定せず、はぐらかすような真似ばかりしているのか、とか。

十神が背負った過去のエピソードなんかも、絶対未来で爆発するんだろうなぁとか。

不穏な点は残っていて、次巻への良いスパイスとなっている感じ。イラストが好みなのもあって、割と好印象。

天下繚乱ギャラクシー ~見参、銀河卍丸~ Replay:天下繚乱RPG

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卍丸 ありゃあ、おもしれぇ芸だった。だから……今度は俺が見せてやンよ。恒星斬りを!

 

再読。江戸時代末期の化政時代を舞台とする、天下繚乱RPG

元のシステムの方は、ルルブも持ってないんですが。リプレイだけいくつか読んだことはありますが。

これは、その中でも変わり種というか。タイトルにギャラクシーと付いている通り、銀河ステージですね。

 

アフターイエヤス40000年、幕府の威光は宇宙にまで届き、士農工商のシステムによって銀河ごとに設置された藩が運営されています。

……何を言ってるか分からないと思いますが、こういう世界なんですって。

スペースオペラと時代劇をミックスして、舞台を宇宙にした勧善懲悪したり出来るので、意外と相性は良かった……のか?

 

ハンドアウト読み上げの時にもPLから「単語の端々は狂ってるけど、内容は真面目だ!(笑)」とか言われてましたが。

リプレイの最中でも「なにを言ってるんだお前は」という場面が多くて、腹筋に来る。

田中天GMのリプレイは相変わらずでいいですね……。実際に参加したら、机に突っ伏す自信がある。

 

PC1は、宇宙を放浪する無頼の剣士・銀河卍丸。

彼には、かつて友が居た。シリウス藩の当主となった、自分とは違う道を行く男。

2人の間には確かな友情があり……友が狂気に落ちたなんて噂もあって。

友の住む星に向かえば、そこは民草が虐げられる地獄が広がっていた、と。

 

迫害された娘。卍丸の相棒である、宇宙船の頭脳。アフターイエヤスに置いても続く、柳生の家系に連なる剣士。

そうしたPC達が集い、シリウス藩に迫る危機に対処するリプレイです。

敵役の八狼士とか、ギミック重視のキャラクターも居て、その辺りはちょっと他システムでシナリオ作る時に作ってみたいなぁとか思いながら読んでました。

巻末には、ギャラクシーステージ用のデータも収録されていて、どれだけネタに走れるかが詰まってて、面白かった。



猫とシュガーポット

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「これだけでも十分満たされるんです」
「ゆっくりやっていきましょう お互い無理が無いのが1番ですから」


雪子先生の百合短編集第二弾。
Twitterなどで拝見した事のあるエピソードもありますが、こうして纏めてもらえると読みやすくて嬉しい。

巻頭の「猫に隣人」の早苗とれなの二人の距離がなんか好き。
夜の仕事をしていたら、同性愛だと職場で公言した女性を引き連れた常連が来て。
有象無象が顔の部分に野菜があるのでインパクト凄いけど、だからこそ、早苗が人の姿で描かれるとすっと引き込まれるというか。

その後、じわじわと近づいていく二人の関係が、日向ぼっこしてるみたいな気分になって良い。
書き下ろしの「猫に電話」も良かった。
電子特典として、巻末にこの二人のカラーイラストも収録されてました。
伸びてる猫に和む。猫いいなぁ、実家の猫に癒されたい……。このご時世だからしばらく帰れてないし、顔併せてないから忘れられるんですよねぇ……難しい。

他に気にってるのだと、とあるお屋敷のお嬢様とメイドを描いた「町長の暇つぶし」も中々。
実家が没落しメイドになったけど、容姿には自信があって、言葉を飾らずにお嬢様にぶつけていくあけすけさが好き。


〆切前には百合が捗る

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「ここに来れてよかったです。ほんとうに」

 

田舎の学生だった、白川愛結は自分が女性を愛する女性であることの自認を得ていた。

しかし、それによって友人や家族との関係にひびが入ってしまい……東京で仕事をしている親戚を頼り、家出。

従姉妹の白川京の紹介で、サボり癖のある女性作家・ヒカリの監視役兼お世話係を務めるバイトを始めて。

 

色々とコンプレックスがあるというか、世界が狭かったのと性格もあって、ヒカリにからかわれまくってる愛結が可愛かったです。

その子純粋なんだから加減してあげて、先生……。

白川京ってキャラは平坂先生の完結したシリーズ『妹さえいればいい。』にも登場していたキャラだそうで。そっちは実のところ読めてないんですよねぇ。気にはなっていたんですが、いつの間にか終わっていた……。

こういう、知ってる人は更に楽しめる作品ごとの繋がりとかあると楽しいので、妹さえ~の方もいつか読みたい。

 

愛結は自分の恋愛感情上に、距離を取ろうと思うコトがあって。

一方のヒカリはヒカリで、生活はダメダメだし〆切前には逃避するし。ダメ人間としての顔が強いですけど、その裏には、自分を認められずにいる不器用さを感じました。

自分の作ったものを「そんなもの」と言って。読んだらすぐに忘れる量産品でありたいと評して。

つまるところ、最初の一文。「これは、独りだった人間が独りではなくなるという、ただそれだけのありふれたラブストーリーだ」という表現が、全てな作品。

愛結とヒカリが、ふたりになる良い百合でした。あらすじに引かれたなら読んで損はない感じかと。

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