気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

★4

世界の終わりの世界録10 再来の英勇

ico_grade6_4

「これでようやくだ。ようやくお前に挑むところまでたどり着いた」

(略)

「お前がどれだけ世界を閉ざそうと、俺は、その未来を超えていく!」

 

シリーズ完結巻。

神聖都市に乗り込んだレンたちを迎えたのは、最悪の力を持った「三起源」。

誰も彼も厄介な能力持ちで、それが二体も残ってて、ラスボスも待っているのに、本当に10巻で終わるのか、とちょっと心配だったんですが。

よくこのページでアレだけの戦闘盛り込んだな、と大満足。

 

未だ行動を続ける始祖獣ネビュラ。

黄金の夜明けやエリエスに夏蕾、レスフレーゼまでも巻き込んで協力プレーで撃退。

……一度撃退したかと思ったら復活するんだから、しぶといにもほどがありましたけど。

特務騎士団の連中は、虚構精霊の暴走と三起源最後の一体と遭遇して壊滅状態に。

レンたち主人公チームに倒されることもなく、道中のハードルで脱落とは……何とも情けない。

一人放浪していた騎士王ゼルブライトが現れなかったら、壊滅どころではなく全滅になっていたでしょうけど。

……他のところがチームプレーで倒しているのに一人で勝利を掴み取ってる辺りあのオッサンの戦闘能力は桁外れですね。

 

黄金の夜明けとの交流を経て、ミスティは他の沈黙機関とは違う答えを出し。

そのミスティの姿を見て、フィオラもまた以前とは違う答えを出した。

レンの旅路も、黄金の夜明けの旅路も決して無駄じゃなかった、って言うのがいいですねー。

最後、新しい旅へ繰り出したレン達が楽しそうで、いいエンディングだったと思います。



ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン12

ico_grade6_4

「死に方とは生き筋によって導かれるもの。しかしながら、人の生き方は決してひとつきりではないのであります。小官は兄と同じく、騎士として生き、騎士として死ぬことを望むのでありますが――ミアラ殿はどうなさりたいのでありますか?」

 

帝国、共和国、ラ・サイア・アルデラミンそれぞれの思惑によって成立した三国会談。

その場に、共和国は瀆神者と教会側から忌まれているアナライ博士を引っ張ってきて。

一体何を考えているのやら、と思いましたが。そのあたりの事情もしっかり序盤で説明が入ったのは良かったですねぇ。

 

仮にこのまま帝国を滅ぼしたとして。その後、教会と共和国の関係はどうなるのか。

教会側の行動に不審な点があり、隠している手札を暴きたかった、とか。

それ以外にも教会があの帝国の狐に位をくれてやっているのは何故なのか、とか。

イクタと共和国宰相がお互いどんな思いを抱いているのか、とか。

途中で、ジャンがアナライ博士の弟子となって以降初となる対面をしたイクタとジャンが「お前は弟弟子、兄弟子を敬え」「ふざけるな」と言う感じのやり取りを始めたのは笑った。立場ある男どもが、会談やっている地でなにしてるのか……

そうした各陣営の考えとかがしっかり描かれた、会談らしい会談だったと思います。序章は。

 

三国会談はアナライ博士の独壇場、みたいな感じになっていましたが。

そこで精霊たちが一斉にある問いかけを発して。その問いの答えを求めて、三国はそれぞれ協調して行動する事に。

1つの問いに答えると、次の問いが出てきて。その度に正解を探し動き回ることに。

道中、イクタとジャンがそれぞれの過去を語り合う場面や、ミアラとルカーンティの模擬戦と兄語りなんかもありました。それぞれ魅力的なシーンだったんですが……

 

精霊たちの最後の問いに答えた先に、明らかになった真実のインパクトがすごすぎた。

え、これファンタジー戦記だと思ってたんですが、SFだったの!? と言いますか。

タイトルに込められていた意味が明らかになると、いつから想定されていたのか、と驚愕が。いや、タイトルに織り込まれていたように最初から何でしょうが。

女性キャラが多いのはラノベ的なアレじゃなかったんだ……って部分にも驚き。さて、色々と事実が明らかになり佳境も佳境ですが、え、ここから戦争するの……? とどういうゴールにたどり着くのか先が見えな過ぎて怖い。




ワールドエネミー 不死者の少女と不死殺しの王

ico_grade6_4

「覚悟と言ったな。己の腕を引きちぎるのが覚悟だと」

()

「その程度の覚悟で俺に勝とうと願った。それがお前の敗因だ」

 

吸血鬼や、魔獣といった強大な怪物がはびこる時代。

その中でも世界の敵とされたアークエネミーが存在して。

たった一体で人類という種そのものを滅亡の危機に追いやれる、という力を持った存在が居る中で、人類は戦い続けていた。

 

怪物に対抗するための聖素を操る術を持つ教会と、教会の手が届かないところで戦いを続けているハンターと二つの勢力があって、余り仲が良い感じではありませんが。

ノアは怪物に育てられたという特異な過去を持つ、最強の怪物ハンターで。アークエネミーにすら一人で戦いを挑む傑物。

 

組織の中で孤立すると情報が得られないから、ハンター同士の交流も行うし、スポンサーへの定期的な挨拶もする。

鍛錬も怠らず、対策を練ることを忘れず、人間としてエネミーに立ち向かうノアの姿はかなり格好良かったですねぇ。

ただ、既に迷いも何も無く完成されている感じがあって、安定しているのでハラハラような場面はありませんでした。

敵がどんな手を打って来ようと、これまでもこんな窮地は経験していると、即座に行動に移せるあたり、頼もしすぎる。

 

ゲームとかでよくある、スポットで参加する強力なユニットだけど、事情により途中で別れざるを得ないとかそういうお助けキャラな立ち位置に居るべきキャラクターだと思います。

なので、ノアに救われ同行する事になったシスター見習いのシルヴィの存在は物語的に結構貴重だったのでは。

常識にとらわれて失敗したり、次の機会には対策を学んで行動するようにしたり。王子守ったり活躍もしていましたけどね。

最終的には、ノアは無傷で勝利していましたが……彼自身が重傷を負った時にどうするか、って言うあたりが描かれるとまた楽しそうですねぇ。続きを期待したいところです。




精霊幻想記7 夜明けの輪舞曲

ico_grade6_4

「言ったでしょう。貴方は貴方が最善だと思う行動を、ううん、貴方の気持ちを優先して行動して。立場は逆だけど、貴方が私を助けてくれた時と似た状況よ? 私のせいで貴方にそんな顔をしてほしくないわ。今の貴方、すごく息苦しそう」

 

ミノタウロスを含む魔物の大群に襲われていたリーゼロッテ達を救出したリオ。

ユグノー公爵やリーゼロッテと言った高位の貴族も興味を持つほどの技量を披露していましたが。

魔道具で髪の色を変えているとはいえ、フローラ姫は何か引っかかるものを感じているようですし……過去がバレた時には騒ぎになりそう。

 

この一行の問題点は、リオの過去を知っている相手が居ることと、さらに言えばリオに冤罪を着せた張本人が居る事。

さらに言えば、ヒロアキという視野が狭い勇者様を連れているところがなぁ。

政争が起きたところに降ってわいた勇者様という武器を手放すわけにも行かないのは分かりますが、彼は中々に難ある人物だからなぁ。

 

最初はセリアの友人を助けるためではありましたが、リーゼロッテに顔を売るという利の為にも、交流を続けることに。

襲撃を蹴散らされたレイスが懲りずに次の計画を実行に移していたり、リオに冤罪を着せたスティア―ドが悪友と一緒に、リオだとは知らぬとはいえ絡んでいったりとトラブルも。

スティア―ドに学習能力ってないのか……?

リーゼロッテの側近たちのスペックが高く、好印象のキャラが多いので、スティア―ド達のクズっぷりが光りますね。

 

そして、セリアとアイシアと共にリーゼロッテに勧められた宿に宿泊していた所……アマンド襲撃事件が発生して。

WEB版よりも戦力が増えた襲撃で、最終的にはセリアやアイシアも戦闘に参加しておりました。しかもリーゼロッテの前で力を振るっていましたので、この後どうなるか、少し心配ですね。

セリアに関していえば、同郷の人間も近くにいる状況ですし、正体バレが起きるかどうかも気になるところ。

 

ただ、今回のメインイベントは、リオの仇である男が、レイスの企画に乗って襲撃に参加していて……リオと相対する状況になったことでしょう。

救いようのないクズッぷりで、過去に囚われた復讐の道だとリオは自らが進む道を負のものととらえていますが……アレは、誰かが止めなきゃならない悪性の者だと思いますがね。

まぁ、人の命を奪うという事に対し、真摯に向き合っていると考えましょうか。

しかしかつて王の剣の候補にまでなった敵を相手にしても圧倒できるとは……リオに勝てる相手って本当いないんじゃなかろうか。

生き延びた敵が何かしらの手を打って来たら、判りませんが。リオが闇に飲まれることなく、幸せになってくれればいいんですが、さてはて。

精霊幻想記 7.夜明けの輪舞曲 (HJ文庫)
北山結莉
ホビージャパン
2017-03-31


Fate/Strange Fake4

ico_grade6_4

「でも、俺はエスカルドス家の魔術師である前に、エルメロイ教室のフラット・エスカルドスなんです」

 

成田「5巻で終わると言ったな。あれは嘘だ」、奈須さん「知ってた」。

というわけで、後書きにもあった通りまだまだ偽りの聖杯戦争は終わりそうにありません。

各陣営を満遍なく書きたくなった結果、とのことですが……

えー、その結果としてどの陣営も脱落しておりませんが。多少の被害が出ているところこそあれど、サーヴァントは健在ですよね。

コレ、本当に終わる時には一気に収束していくんじゃないだろうか、みたいな綱渡り感がすごい。

 

セイバーは、ウォッチャーと契約したシグマと接触。狂信者なアサシンと三組で行動する事に。

しかし、シグマ。契約したのがウォッチャーという特殊な存在だと明かせないからって、チャップリンはないのでは……

そりゃあファルデウスも混乱するよ……。偽りの聖杯戦争を起こした黒幕側の一人ですけれど、ファルデウスがその中でも苦労人枠になっていて笑う。

そのうち彼の胃に穴とか開くんじゃないかな。

 

一方で、アインツベルンのホムンクルスに宿った『何か』は好き勝手動いていますし。

今回は他の陣営の動きがメインで描かれていたこともあって、英雄王とかエルキドゥとかはかなり大人しい感じでしたが……

最後の騒動に英雄王はちょっかいかけに来てましたし、混戦というか混沌というか。

かなり気ままに動いているフラットが、ただの魔術師ではなく「エルメロイ教室の生徒」としての立ち位置をしっかり自分のモノとしているのは良かったなぁ。

Fate/strange Fake(4) (電撃文庫)
成田 良悟
KADOKAWA
2017-04-08
 

ビブリア古書堂の事件手帖7 栞子さんと果てない舞台

ico_grade6_4

「あなた以外の誰とも付き合わない。他のどんな男の人も、わたしにはなんの価値もない……あなたを好きなわたしが、わたしという人間」

 

あちこちで糖度高いなぁ。

大輔と栞子の二人は、これまで積み重ねてきた時間もあって、結構いい雰囲気です。

イチャイチャしてて文香が気まずくなって立ち去るシーンとかありましたしね……

 

久我山尚大の蔵書であった『晩年』は既に売られていて。

それを購入することはできたものの……それをビブリア古書堂に売りに来た業者の人間、吉原喜市はかなり胡散臭い御仁で。

栞子の母親との接点があり、いろいろと栞子たちにちょっかいを出してきます。

 

ある目的の為に動いている吉原は、あちらこちらを引っ掻き回しながら周到に計画を練っていて。

その上でさらに栞子の母、智恵子まで現れて大輔たちの心を乱していくんだからなぁ……

けど、そうやった暗躍していた吉原が最後の最後で反撃を食らっていたのは痛快でしたね。

最後のシーンは栞子さんと大輔、二人のいつも通り、な感じでいい終わりだと感じました。きっとあれが彼らの日常となって、これからも続いていくんだろうなぁ。いい最終巻でした。

 

 

ぼんくら陰陽師の鬼嫁2

ico_grade6_4

「ね? うちの末っ子は、デキた奴っしょ、奥方? あれでも、大将の最新の式神なんでね。性格は悪くてもデキはかなりのものなんすよ」

()

「うん、そうだね。いい子だって思う」

 

家事で済むところを失い、陰陽師と契約結婚をした野崎芹。

まぁ、最初にそういうものとして割り切ってるから、いい感じに北御門の家に馴染んでる感じがしますけどね。

式神たちとも仲良しで、いい雰囲気です。

別の場所で修行していたという見鬼に特化した式神朱雀の錦が戻ってきて。

 

利害関係が一致した契約とはいえ、結婚した以上は北御門の関係者に結婚のお披露目をしなくてはならない、なんて話があったり。

芹の大学の友人たちが旦那さんに興味を示したり、と今後面白くなりそうなネタもまかれていましたが。

今回のメインは、悪霊に憑かれたという依頼への対処。

持ち込んだのが芹の大学の友人、という事もあり外聞も気にして皇臥は対応に動くことに。

 

そうして動く中で祈里の危うさ、何かも出てきてましたが。

まぁ、なんだかんだで玄武の双子は可愛いから良し。北御門の家に戻り、芹たちの傍にいられるようになった今なら、これ以上歪まないでしょうし、より良い方向に変わっていけるんじゃないかなぁ。

退魔の祈里と見鬼の錦が居たから、悪霊がらみっぽい依頼にも臨んだってことですが……芹に渡してた最終手段が、本当最終手段すぎてもう……

アレは酷い(褒めてる)。芹が怒ったのも無理はない。

けど、その発想に惹かれ弟子が出来るかもしれないという、人生何がどう転ぶか分かりませんな……

 

ラストエンブリオ4 王の帰還

 ico_grade6_4

「そうだ。人間には意地がある。その張ってきた意地と誇りが、今の時代を築いたんだ。だから俺は、イザ兄は〝絶対悪(オマエ)“の甘言なんかに屈しない…………!!!!」

 

ついにアトランティス大陸へ上陸。

上陸の順番は精霊列車内で行われていたゲームで焔たちはまさかの全敗。

おかげで降車する順番が最後尾に回され層って話でしたが……箱庭に来た時から思ってましたが、何してるんだ、コイツら。

まぁ、まだ知り合ったばかりという事もあって上手くかみ合ってない部分も多々見受けられるので、そこが噛み合えばまた面白いチームになりそうですけどねぇ。

 

そして、この主権戦争の裏側で「ウロボロス」連盟も動き始めていて。

レティシアが何を想ったのかウロボロス側に与していたり、その姪っ子が奪われたはずの「アルカディア」大連盟の名を口にしたり。

大連盟に属し、金糸雀を指示した詩人オルフェウスが裏切り者として姿を現したり。

ここにきて大物も大物、ヘラクレスが参戦したりとキャラクターがどんどん増えていくので、戦闘シーン少ないはずなのに、かなり目まぐるしい感じがしますね。

 

ここまでキャラが増えているというのに、未だに飛鳥は箱庭に戻っていないし。

山羊座のアルマテイアを従えている彼女は、この主権戦争に参加する権利があるのではないかと思うんですが。まだ来ないのか。

春日部も登場こそしているものの、あまりまだ見せ場は来ていないしなぁ。

ノーネームの問題児三人が一堂に会して、笑い声を箱庭の天幕の下響かせる……なんて日が早く来ればいいんですけど。

今回も刊行が遅れたようにスランプ気味ではあるみたいなんですが、本編が不穏だからこう箱庭の日常回とかで心を休めたい……

 

外界で情報収集していたはずの十六夜たちも、箱庭に召喚されるトラブルに身まれていて。

幸いにして、主権戦争の部隊であるアトランティス大陸に飛ばされて、色々と情報は得ているようですけれど……

ウロボロスの連中が蠢いているからなぁ。アヴァターラ所属のジンが今何を考えているのかも、気になるところではありますが。

十六夜がまだ微妙にくすぶっている感じ在りますからねぇ。今回の出来事で吹っ切れて、これまでのように彼らしく笑いながら、敵を吹っ飛ばしてほしいものです。

 

ワールドトリガー18

ico_grade6_4

(前と同じ失敗はしない)

(もう 何もしないまま やられるわけにはいかない……!!)

 

本誌は休載中でもストックあるとコミックス出るんですね……

え、葦原先生大丈夫なんですか? 作者コメントに「最近8キロ痩せました」とかあって、不安が募るんですが。

いつまでも待ってますので、ご自愛ください……

 

収録内容としてはROUND6をすべてと、ヒュースが玉狛第二に入るためのアレコレ。まさか一日でB級まで上がってくるとはさすがに予想外。

県外にスカウトに行っていた玉狛の先輩方が戻ってくるよ、というのが最後でしたねー。

ゆりさんやクロ―ニンの顔見世は次回。となると、カバー裏もゆりさん達になるのかなぁ。

それともまた別のメンバーか。今から楽しみです。

 

しかし、こうしてまとまってみるとラウンド6はかなりテンポよく進んでたんですね。

元々王子隊が機動力が売りの部隊という事もあり、玉狛の戦術を警戒し潰しに動き回っていたという事もあって、流れが止まる事が無かった。

生駒隊の「機動型狙撃手」の隠岐が前評判ほど活躍してなかった感はありますが、生駒隊長の「生駒旋空」とか既存のトリガーだけど、使いこなして個人の技として昇華しているあたり凄いなぁ、と。

 

合間とカバー裏のネタも相変わらず面白かったです。

王子隊の独特な作戦会議時のアイコンは誰が作ってるのか気になってたんですが……王子のリクエストを受けて羽矢がデザインしたとか。

作者に「自分でリクエストしておいて自分のアイコンがこれなので王子は多分アホ」とか言われてて、こんなの笑うしかない。

カバー裏は生駒隊。スカウトされたメンバーが多くて、結構あちこちからの混成部隊なんですね。生駒が京都、水上と隠岐が大阪、海は三雲で、真織が兵庫らしいですよ。

 

 

衛宮さんちの今日のごはん

ico_grade6_4

「…私にサプライズなんて いい度胸してるわよね」

「…ううん でも こういうのも悪くないかなって」

 

Fateの亜流、幸せなIFの世界。

サーヴァントたちが普通に生活の中に溶け込んでいて、それぞれの場所で幸せに過ごしている。

そんな世界で食べる、美味しいご飯のお話です。

どの料理もおいしそうですし、それを食べるキャラクターたちが楽しそうで、見ていて和みます。

 

一番好きな話は、「第3話 春のちらし寿司」でしょうか。

イリヤを招いて、ひな祭りを祝う士郎達。

着飾ったイリヤがかわいらしいし、本当平和で穏やかな一幕です。

 

幼少期の士郎が料理をして、切継が食べるシーンとか、良いですよねぇ。

魚屋のランサーが完全に馴染んでて笑う。アーチャーの出番があまりないですけど、プールで士郎の顔を狙ってボール打ち込んできたり、巻末でレシピアレンジしていたりと、彼は彼で変わらずというか……



 
livedoor プロフィール
アーカイブ
カテゴリー
最新コメント
記事検索