気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

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カクヨム版『Unnamed Memory 香りのない花』感想

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「貴方、呪いを解いてもらいに私の塔に来たんじゃなかったでしたっけ……」
「お前に求婚しに行ったんだ」
「過去の改竄はやめなさい。そんなのレグだけで充分です」

カクヨム連載『Unnamed Memory』第112話からスタートした『香りのない花』の感想。
え? カクヨムで描けって? カクヨムのアカウント作ってなくて。ちょっと今新しい事する気力がないので、また後日。

書籍版1巻の後となるエピソード。元はコミティアの原稿ネタだったようですが。休みが合わず余りイベントいけてないので、正直こういう形で読めるのはありがたいですねー。いや、冊子になったらなったで最終的に買ったとは思いますけど。

一人暮らししてると通販で頼むにも中々受け取れなかったり、店舗受け取りにしても、引き取りに行ってる暇がなかったりと、生活習慣に適合してない……という愚痴はさておき感想ですよ。

お妃候補に数えられる令嬢が来訪する事になって「病欠の予定があったかな」と口走るオスカーは何というか流石。
自分の立場とそれに負う責任を自覚しているから、色々言いながらもちゃんと対応はしてますしね。
「結婚しよう」「しないよ!」というやり取りを表現を変えて、言い続けるオスカーもオスカーだし、都度ちゃんと反応するティナーシャもティナーシャというか。
「気晴らしに猫を触りたいからこっち来てくれ」と言われてちゃんとオスカーの近くに行くティナーシャが好きです。

城を訪れた令嬢は、オスカーに近づいて。自分の護衛に間諜がいると告げて。
実際に騒動が起きた上に、禁呪の気配まであったもので、オスカーとティナーシャは彼女に同行して、間諜を彼女につけた叔父の下を訪問する事に。
城での事件で隠蔽工作に加担して、それを即座に見抜かれたラザルは哀れというか。いつもいつもお疲れ様です……

魔女に鍛えられた結果、塔を魔女の予想以上で登ってくるオスカーはもう本当に能力高すぎて怖い。
塔絡みのエピソードだと作者様のサイト「no-seen flower」の100題に挑戦「58.神秘なる塔」が笑えて好きです。ついに仕掛けを自作する辺りとか。

敵地に踏み込んで、ティナーシャが対策の為にオスカーに術をかけて。
色々と無防備すぎて、オスカーは本当によく自省できてるものです。
王剣の使い手と魔女が赴いて解決できない事はほとんどないと思いますが。
それでも、魔女の守護を超えて攻撃が出来る相手が居たのには驚きました。
守護を突破した方法も予想外でした。
「悔しいです」と率直に言っていた魔女は、今回の件を活かして結界の改良したりしてると、負けず嫌いな部分が光って美味しいですけど。
王の隣で魔女が笑っている、とても幸せな一幕でした。

つるぎのかなた

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「うん。わたしは、強いよ」

 

25回電撃小説大賞の金賞受賞作。

2月頭から発売するまでの間全文公開のキャンペーンをしていて、そこで読みました。

正直それまでは、手を出すつもりもなかったんですけどね。懐事情とか積読が多いとか、まぁ諸々ありましたし。

スポーツもの、ましてや剣道となるとあまり読まないジャンルだったので。

いやしかし、読んでよかった。キャラが立ってるし、剣道はよくわからないままですが……勢いと熱が凄まじかった。

 

かつて最強と呼ばれながら剣を捨てた神童、悠。

けれど、幼少期から振るっていた剣は彼を逃しはしなかった。

新たな友との出会い。旧知の頼み。そして、昔交わした約束。

それらが彼をまた剣道に呼び戻し――さらに先へと進ませてくれた。

 

悠に強く影響を与えたのは乾兄妹でしょう。あちらはあちらで刺激されてますけどね。

それぞれの部活仲間も個性が光っていて、短いシーンながら印象に残ってる部分が多いです。

様子がおかしい吹雪を心配した友人の「何もしてないのにこわれた~!」ってところとか。

「スピード三輪車じゃ意味ねぇんだよ!」って場面がやたら笑えたし、その後の『一番頭悪そうなコーデした奴が勝ち選手権』をノリノリでやってるところとか。

 

メインキャラで言うと悠が剣道星人すぎて「いつか刺されろ!」「刺せそうなヤツ知ってたら興味あるから教えて」って返すところとか。

乾兄妹が悠の試合動画を何度も見返してニヤニヤしてたところも、似た者兄妹だなと思えて見てて微笑ましかった。

 

サブキャラの登場シーンも多くてそこが結構魅力的。

今回は特に乾兄妹との絡みが多くて、カラーイラスト貰ってる史織がちょっと押され気味だった感じがしたのは残念。

とはいえ、キャラとしては吹雪の方が好きなので、吹雪にはこの調子で頑張っていってほしいと思ってしまうんだよなぁ……うーん、度し難い。


つるぎのかなた (電撃文庫)
渋谷 瑞也
KADOKAWA
2019-02-09


負けませんからと言い張る顔のいい女の子を、全力で屈服させる百合のお話

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「――ようやく、私の勝ちね?」

 

Kindle版を購入。

もうタイトルが全てを表しているから語る事ないんじゃないかな。

うん、タイトルと表紙絵に惹かれたのなら、読んで損はない。

百合系の創作物に興味がある人にはぜひ読んでほしい感じで、読みやすいし、全力でイチャついてるし。

優しくて幸せな世界です。

 

勝負とか屈服させるとか言っていろんなシチュエーションを試してますが……

お互いがお互いを好きすぎて、もう。甘い。砂糖吐ける。

古式ゆかしいお嬢様学校、その学校には『ベル・フルール』という愛誕祭で選ばれる一人の生徒。

全校生徒の投票で選ばれる、憧れの象徴。

 

立候補は自薦・他薦を問わず毎年56人候補が出るようですが。

今回は、2人の圧倒的な候補が居て辞退者続出。

はたしてどちらが憧れの座につくのか、二人だけで勝負をする……と言う流れですが。

面白そうだからと言って勝負をすることになって……手段が恋人になって、魅力を伝え、相手に諦めさせるって言うんだから、そりゃいちゃつくよな……

一貫してる。うん。この作者さんは信頼できるな! って感じです。



ワールドトリガー19

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「全然ちがうね 01くらいちがう」

 

発売直後に買っていたものの、「読み終えた山」に埋もれてしまった新刊。

連載再開が本当にうれしくて……ジャンプSQ定期にしました。

2話掲載とかされてて、展開も面白いんですがお体に無理のない範囲で描いていってほしいものです。

 

スカウトに同行していた玉狛の先輩方が戻ってきて。

普段と違うレイジが見られたり、新情報が出てきたりと目白押し。

玉狛のエンジニアにヒュースがトリガーセットの相談をしてましたが……それに空閑も同行して、くしくもネイバー3人揃い踏みでボーダーのトリガーの話してるとかなんか新鮮。

 

玉狛のエンブレムについてとか、旧ボーダーについても出てきて、情報がかなり詰め込まれてるんだなぁ、と感嘆してしまう。

旧ボーダーがどうやってトリガー技術を得たのか、とか疑問がありましたが。

ネイバーに同盟国が3つあって、そこから技術を得ているようで。そして、その同盟国の援護にいって、亡くなった人、黒トリガーになった人もいる、と。

位……それでもなお戦い続けてる、ボーダーに残ってるメンバーが居るっている事実も重いですが。

 

旧ボーダーの考え、城戸司令の考え、「正しい方法を思いつけなかった」というゆりさんの発言。それを聞いているのが修というのが象徴的というか。

なんかまた新しい事を思いついてくれないだろうか、とか思ってしまう。

 

……まぁその前に、ベイルアウト機能が重くて修のトリオン能力ではこれ以上新しいトリガーを詰むのが難しいって話の方で不安を煽られるんですが。

絶対いつかベイルアウト機能外したトリガーとか使うだろ……みたいな気がしてならない。

ランク戦では、勝ちパターンであった「ワイヤー陣」を使わないという方針を打ち出したりしてますし。修のメンタルは本当怖い。

その修が感じている不安の正体が分からなくてモヤモヤするというか、怖いんだよなぁ。

 

それはそれとして。

ボーダーのメンバー、なんだかんだで仲良しですよね。

影浦の実家がお好み焼き屋のようで、そこで飯食ってる絵面が新鮮。

割とあけすけに遠征の話してるけど、隊員の実家とはいえ一般の店でそんなに情報零して良いのか……?

 

カバー裏は葦原先生とアシスタント?のこまさん。

そして王子隊の面々。王子と蔵内が元弓場隊だとか、蔵内・カシオがそれぞれ生徒会長を務めてるとか、相変わらずネタの宝庫というか、設定の宝庫……



七つの魔剣が支配するⅡ

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「今までと同じように、何か訊かれれば普通に答えるさ。ただ――そこからは名実共に、君と俺は対等の魔法使い同士になる。そういうことだ」

(略)

「それは――滾るでござるな」

 

入学から半年。

順調に学園にも馴染み、六人の絆も深まっているようです。

カティがかなり成長したという印象でしたね。

あの優しい少女はこの魔窟で心折れてしまうのではないかと思っていたのですが、彼女なりの理を見つけ、そこに至るための道を進む決意をしていた。

 

ピートがここにきて個性強くしてきたなぁ、とか。

シェラがとんでもない隠し玉もっていたとかも驚きの場面ではありましたが。

この作品の一番の肝は、キンバリーという所の恐ろしさ、なのではないかと思います。

危険だという事は一巻から明示されていましたし、事実色々とオリバー達は巻き込まれてきたわけです。

 

……今回は、ガルーダを倒したオリバーとナナオの名声によって一年生最強決定戦、なんてイベントを引き寄せてきたわけで。

それに参加の名乗りを上げたのは彼ら自身ですから、自ら踏み込んでいってる部分もあるにはありますけど。

 

講師が生徒に魔法使いの優位性に「簡単に死なないこと」を上げてくる怖さ。

絶対彼ら、確かに魔法使いは死に難いけど――死んだら死んだ。そこまでの事でしょう? とか思ってますよ。

実際ダリウスが消えた事も、「まぁ、そういう事もあるよね」とかそんな感じでしたし。

 

そんな中で、リチャード=アンドリューズがオリバーとナナオの言葉から自らを正したように。トゥリオ=ロッシにオリバーが説いたように。

シェラとナナオがコーンウォリスとフェイに示したように。

先に進む意思が、とても眩しく見えて――急転直下のラストに絶望を駆り立てられるわけですが。

これは、卑怯だ。こんなの続きが気にならないわけがない。1年生編ラストとのことですが、はたしてどれだけが生き残れるのでしょう。

そして、1巻の時も思いましたが、これで卒業できないの2割って絶対嘘だろ……



ロード・エルメロイⅡ世の事件簿9 「Case.冠位決議8(中)」

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「……君の言う通りだ。レディ」

(略)

「そうだとも。忘れていたんだ。あんなにも、決心したというのに」

 

ハートレス達の目的。

それに辿り着いてしまったエルメロイⅡ世は足を止めてしまって。

あぁ、それはそうだろう。

彼が今の姿になった、その始まりなのだから。衝撃を受けない筈が、ない。

迷いの中に会っても、状況はどんどんと進んでいき。

 

ハートレスとフェイカーは派手に行動を開始したし。

冠位決議が迫る中で、他のロード達もどんどんと準備を進めていくし。

どれだけ気長に仕込みをしてるんだ、という話ですが、

そんな中に、状況が分からぬ仲でも踏み込んでいくことになるエルメロイ派の綱渡りっぷりにはハラハラしますね……

よくもまぁ、こんな罠だらけの場所で、肚のうちの読めぬ先達相手にロードとして活動してこれたな、ウェイバー。

 

ここにきて普段と違う姿が色々と見れたのも良かったですねぇ。

ロードが居ない中で事件が起こり、ライネスの呼び方を「姫様」と変更して上下を明確に示すスヴィンの姿とか。

歩みを止めてしまったⅡ世と、引きこもってしまった彼の部屋に入り、声をかけたグレイの事とか。

 

他にも見どころがあって冠位人形師が英霊と戦う場面とかも良かったですが……

個人的に気にいってるのは、メルヴィンが心を折られた場面。「少なくとも数か月は逆らえない」的に書かれてるところでしょうか。

大魔術を成立させる域の魔力を感じ、心を折られても、逆らえない期間数か月なんだ……ってあたりがツボでした。彼も魔術師だなぁ、という感じで。

 

とはいえ今回のMVPはグレイでしょう。彼女が、Ⅱ世の側にいた事が、本当に幸いでした。

王に会おうとしたⅡ世が、そのために打った手のひとつでグレイと出会い。聖杯戦争を諦めハートレスを追う中で、王の影がよぎり動けなくなってしまった彼を、グレイが引き戻す、というのは中々物語的というか。皮肉、とはまたちょっと違うかな。

でも、グレイが居なかったら。そこでハートレスの目的が明らかになったら。Ⅱ世、本当に動けなくなった……どころか彼の側に転びかねない危うさがありましたからね……

 

グレイの事以外にも、これまで彼が積み上げてきたものが、彼を動かして。

更には、最後の最後、あがけるだけの状況を作れたんだから、素晴らしいのひと言。



うらら迷路帖6

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「…さすがだ千矢 本当に立派なうららになったんだな」

 

掲載誌が休載して、どうなるかと思ってましたが。

移籍連載して、コミックの続きが出てくれて本当にほっとしてます。

相変わらずの綺麗なイラストで心が安らぎます。やっぱりこの人の絵柄好きだなぁ。

冒頭の「お嬢さん お手をどうぞ」のうらら時代の佐久隊長とか。なるほどこれはお客が逃げる。

モテモテなのに、それを上手く活かせてないあたり佐久隊長だなぁ、という安心感が。

 

試験を乗り越えて、八番占までなった千矢たち。

見習い最後の番地である八番占。七番まで上がると、うららとして仕事が出来るようになる。

その前段階となる、店舗運営の修行。見習い修行の場であるがため、料金が安く設定されていて、予算の少ないお客に人気だそうで。

うっかりすると借金抱える怖い修行でもあるようですけど。

 

そうして八番占で店をやっている中で、お客さんが来たり、5人組の絆がまた深まったりと賑やかで楽しい日々を過ごしていましたが。

千矢の育ての親、セツが訪れた事で彼女たちは迷路帖の秘密を知る事に。

いやはや、かなり予想外の情報も出てきたと言いますか。かなり不穏な気配が漂い始めて怖い。



魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい?7

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「え、ちょっと待って。それって聖遺物とか聖剣級の道具ってことじゃ……」「竜とエルフと〈魔王〉がなんで釣り竿なんて作るの?」「こんな魔力と技術の無駄遣い初めて見た」

 

刊行は12月だけど、水着回だよ! という割り切り方が頼もしい。

個人的に一番の見どころは魔王一家が魔力と技術を駆使してアホみたいに高性能な釣竿を作っていた部分。何してんの。

 

フォルの療養もかねて、未だ海の都に滞在しているザガン達。

とはいえ、慣れぬ地慣れぬ環境。フォルは療養中でろくに動けなかった事もあり息抜きに出かけることに。

近隣の無人島に行って、水着姿で遊んだり釣りをしたりと満喫しています。

 

好きな子の水着姿にドギマギして挙動不審になってるザガンが微笑ましい。

というか、好きな子を直視できない→映像記録を残しそれで慣れよう→新しい魔術を作ろう(魔術を改良しよう)とか、何してるんだあの魔王と魔王候補ども…

ザガン謹製の釣り竿にツッコミ入ってましたが、あの「封書」の魔術も中々のものでは……

 

アザゼル絡みでかなり気になる情報……というか、それに至るためのヒントが出て来たり。

過去の巻の伏線が回収されたりと中々に読み応えがありました。

けっこう長く続けられそうなので、今後の為の伏線を仕込んだ、と後書きで触れられていましたし。今後がますます楽しみですねぇ。



ソード・ワールド2.5ショートストーリーズ 呪いと祝福の大地

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「そっか……息子も冒険者の道を選んだんだな」

 

2.5にアップデートしたソード・ワールド世界。

アルフレイム大陸の冒険者や時には蛮族の生活の様子が描かれています。

新米が旅立ち、先達が引退を決めて。

そうした冒険者たちを日々見ている受付嬢の話があって。

 

10の視点からなる物語は多くが煌めいていました。

中にはアルフレイム大陸の、蛮族の厳しさに犠牲になる物が居て、落伍する冒険者もいて、と世知辛いエピソードもありましたが。

それも含めて、いい味出していました。

 

特に気に入ったのは「コカトリスの丸焼き」、「手旗信号士ジャックの完璧から程遠い日」ですかねぇ。

「コカトリスの丸焼き」は料理に情熱を燃やす神官と出会った冒険者たちの馬鹿みたいな冒険の話。未知に挑む姿は中々に愉快でした。

「手旗信号士~」は鉄道が発達した世界には確かに必要な役職だろうなぁ、とも。

今回描かれた一場面は、決して珍しいものではないだろうと予想ができてしまうあたりも物悲しい。




東京レイヴンズ16 [RE]incarnation

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「……いかがお呼びすれば?」

 

過去編の続き。

陰陽塾を築いたのちの、戦争が激化していく時代。

「神」を降ろし帝都を守る結界を築くという作戦を立てていましたが。

破滅が迫る中で、正しいと思う決断をしてもなお、正しい結末に至れるとは限らない辺り、世知辛い話です。

 

描かれたのは過ぎ去ってしまった過去の話。

掌からすくった水がこぼれるように、命がこぼれていく時代の話。

けれど、全てが失われたわけではなく。未来に繋がっていく話でもありました。

 

春虎が夜光の魂の果てであるように、夏目が辿った魂の旅の終わり。

途中で彼らがこれまで辿ってきた道程も挿入されていて。昔の巻読み返したくなりましたねぇ。

実際いくつかの巻は読み返したりして、懐かしさに浸ったりしたんですが。完結の暁には頭から通して読みたい。

当代の相馬たちが引き起こした騒動は落ち着いておらず、決して安泰ではありませんが。最後、二人が対面できただけでもう何とかなりそうな気分になります。いやぁ、良い展開でした。




プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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