気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

ふじた

ヲタクに恋は難しい9

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「や 違うでしょ」

「許してるんでしょ? いつも」

 

表紙からしておめでたい!

合間合間に他のエピソードを挟みつつ、樺倉と小柳の結婚回が今回のメインと言ってよいでしょう。

結婚式をやることになって、その打ち合わせをしたけれど。

新婦がコスプレを披露したいと言ってひと悶着。男子組・女子組で愚痴をこぼしてましたが。「音楽性の違いで解散しそう」と言い出してる辺りは、そっくりだよなぁ……

 

愚痴ったことで落ち着いた部分もあるでしょうけど、結果的に盛り上がる、悔いのない式になったと思うので、祝福したい。おめでとうございます。

……結婚してからもまぁ、バチバチ喧嘩してましたけど。それが彼らのいつも通りなんだろうぁ……

 

どうすれば布教できるか……いいや、沼に引きずりこめるかの話とか。

樺倉・二藤の初対面回とか、こーちゃんと尚哉のすれ違いとか。

他のキャラの話も楽しかったです。


ヲタクに恋は難しい8

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「…これでよかったんだ」

「…これで…よかったのか??」

 

エピソード55のお題を認識して、コメントしてるメタネタな1頁漫画が結構ツボ。

そしてついに告白した樺倉たちの話がいくつか。

先輩を畏れている後輩と、打ち明けようとしているのに上手くボールを拾えない樺倉のディスコミュニケーションっぷりが笑えました。

最後に宏嵩がオチを持っていって、まぁ、あのままだと一生言えなかっただろうからファインプレー。

 

今回はこーくんと尚のエピソード多めでしたね。
表紙にもいますし、引きもそんな感じだったし、しばらく主役回続くのだろうか。

服を買いに来たところを成海・小柳コンビにみつかったこーくんが……えーっと、ご愁傷様ですというか。

小柳がノリノリで、こーくんが成海に助けを求めた時に真顔で「ごめん」って言った場面が笑えました。



ヲタクに恋は難しい7

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「アンタはまたその口で」

「私たちの想い出にケチをつけるの?」

 

ゲームアバターの髪型を新デザインに変更した成海。

「いくらしたの?」「かわいいから実質無料」の力強さよ……

まぁ、ゲームの楽しみ方なんて人それぞれですよねー。

ゲームオタクの宏嵩のスタンスが好ましいです。

喧嘩してギスギスしてると楽しいものも楽しめないですし。彼は彼で廃ゲーマーではありますが身内でやるマルチも楽しい、と変化してるのもまた良い。

弟も、ちょっと気に懸けてやろうな、うん。

 

今回のメインは表紙の二人ですかねー。

いつもバトってるイメージな二人ですが、ちゃんと大切にしている思い出があって。

お互い不器用というか。樺倉は、まぁ、最後男見せてくれたから大団円でしたが。

手痛い失敗をしてましたね。即座に追いかけられなかったのは痛い。

けど、うん。収まるところに収まって何よりです。

 




ヲタクに恋は難しい6

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「……明日からまたがんばろう」

 

去年は実施しなかった社員旅行が復活。

参加は任意。ただし、幹事は樺倉。

……周囲に怖がられている樺倉が幹事、つまり強制参加!? と参加者多め。

頼まれると断れない当の幹事は「幹事イヤだああ」と内心で叫んでましたが。頑張れ……

 

今回はツイッターで募集していたリクエストネタをぶち込んでいて、いつも以上にゆるいエピソードも混ざってました。自由だな……

特装版の予約をしそびれて、急いで帰った樺倉先輩の頑張りっぷりには笑いました。速攻で帰って、トラブルを回避しそうとしたら、また別件が……

気を回せる兄貴分、格好いい……けど、あまり気を使いすぎても疲れてしまうのでは。ま、帰宅後に特装版読んで気力回復させてたみたいですけど。癒しって大事ですよね……

その辺りの機微をちゃんと彼女が分かっているのも良い。

 

今回収録の話で笑ったのは、エピソード44かなぁ。

オタトークというか、BLトークしていた二人のところに同僚が来て、BLモードから少女モードに高速で切り替える成海が流石すぎる。

なんだかんだ楽しんでたのでは? 普段と違うキャラとの絡みがあって中々笑えました。



ヲタクに恋は難しい5

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「ちなみに今なるの新刊ってどんなカンジ?」

「まだネーム!!!」

 

カラーで二藤が同僚と交流していましたが。

途中まで必死に言葉を飲み込んでいたのに、最後ぽろっと本音がこぼれてしまったのが彼らしくて笑える。

 

夏祭りに浴衣で行ってるいつもの4人。

少しずつ変化が見られて、それを喜んでくれる相手が居るって言うのは幸せですね。

……その先輩、二人から「魔除け」扱いされてますけどね!

 

女子二人がコミケに向けた準備をしてるエピソードが笑えた。

写真が送られてきて、察する樺倉と成海の顔見て草はやしてる二藤よ……

「これでやっと本気だしてレイヤー沼にひきずり込めるわね」「許して」って言う女子二人の会話も笑えました。

日々楽しそうで、趣味を同じくする友人というのは貴重だなぁ、と思える話が多かったですねぇ。




ヲタクに恋は難しい3

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「両方食べたかったから 倍プッシュ」「はい罰金」

「あのさぁ……やめない? この特殊ルール 罰金制でヲタク発言禁止デートなんて聞いたことないよ」

「だって成海ふざけるでしょ 今みたいに」

 

成海と宏嵩のデートが描かれています。

冒頭からカラーでヒロインの顔芸披露とかありますけどね。

ヲタク同士だけど、今回はいつもよりちょっと緊張してほしい、と宏嵩が踏み込んでいってますが。

彼は彼で交友範囲が狭いから、どうにも距離を測りかねてる感じはありますねぇ。

 

小柳・樺倉カップルと遭遇したりして、いい影響を受けてるようですけど。

「マイペース同士くっついたって足並みそろうわけないじゃない」「ゆっくりでいいのよ それがあなたたちの速度なら」。

と、助言をくれる小柳マジ良い人。……まぁ彼氏相手に「ガッチリ目をつぶって怯える無様な姿がみたかった」と苦手なホラー系に連行してる辺り、容赦ない部分もありますが。

 

しかしせっかくの長編エピソードなんだからぶつ切りにせず、一気に見せてくれた方が個人的には嬉しかったかなぁ。

合間合間のエピソードも嫌いではないんですが。

限定版の発売日だから飲み会の前に本屋によったら、つい盛り上がって本を買いすぎたり、早く読みたい欲を刺激されて、飲み会が流れた辺りとかは笑いました。

 

ヲタクに恋は難しい2

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「俺も 成海のことはもう手遅れと思って諦めてます」

「どっちが手遅れかおしえてやろうかぁあァアア」

 

巻頭のカラーが良いなぁ。

コスプレさせたい花さんとそれを回避したい樺倉のやり取りが。

ご丁寧に訳注までついてるし。

喧嘩するほど仲がいい、と宏嵩が言ったように傍から見てると楽しいですね。

……宏嵩はその後、成海の導火線に火つけるんですけどね!

喧嘩していたはずの二人に仲裁に入られるとか、楽しそうだなぁ。

 

宏嵩の弟が登場。

非オタクで、ゲームがドヘタ。社交性も高そうで、兄とは正反対ですが。

仲は良いみたいですね。兄にちゃんと恋人がいるって言うのを聞いて、それがよく知ってる相手だと知って。

安堵の涙を流してましたから。できた弟や……

 

番外編の「かわいいはつくれる」からの「かわいいは金で買える」の流れがすごい。

……浩嵩も樺倉も付き合いいい、というか。ものでつられたりしてますけどね……

「いきなり何言ってんだ?」「何煽ってんだ!」「お前らには届かないのか!? 俺の声は!?」からの次のコマが、もう……笑う。

今回も腹筋にダメージ来たり、共感できる部分があったり、良い展開でした。

相変わらず「恋は難しい」と言いつつ、十分恋愛している作品でしたが……宏嵩が成海をデートに誘ったところで終わったので、3巻はさらに糖度アップしてそうで怖い。

 

ヲタクに恋は難しい1 

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「……なんでいつも間違えちゃうんだろ」

「乙女ゲーの分岐は間違えないのにね」

「それな」

 

腐女子な成海と、ゲームおたくな宏嵩。

成海はヲタクだということがバレて、光れて振られる日々。

ヲタク仲間の宏嵩に愚痴ったりしていたんですが、或る日、そこの二人で付き合うことになって。

 

お互いがお互いの趣味に理解を示していて、遊ぶときは一緒に遊んだり、イベントに一緒に参加したりと出来るあたりお似合いなんじゃないでしょうか。

ここまで理解してくれる相手というのは中々得難いものでしょう。

 

「ヲタクに恋は難しい」なんてタイトルの割に、十分以上に恋愛をしていて。                  

これはもうタイトル詐欺といっても過言ではないのでは。

見てるとリア充爆発しろ、とか言いたくなりますなぁ。

ネタ会話ができたり、他のカップルとの絡みがあったりと、読んでいて楽しかった。

 

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ちゃか

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