気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

ジャンプコミックス

鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

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「俺と禰豆子の絆は誰にも引き裂けない!!」

 

鬼滅の刃のファンブック。

カラーイラストや、キャラ設定等々がまとめられています。

コソコソ噂話がかわいくて良かった。

炭治郎の石頭は母親からの遺伝らしいです。しかしお母さん、頭突きで猪撃退って、どんなシチュエーションだ。無茶してるな……

 

炎柱が絶え、継子もいなかった。そんな状態で最終決戦始まっちゃったから、炎の呼吸の368の型が見られそうにないのが残念ではあります。かん

一時、甘露寺は煉獄の下にいたらしいし、炎の呼吸使わないかなー。オリジナリティあふれすぎて呼吸分岐した以上難しいか。

煉獄さんも指導が厳しく継子がいなかった……というか「柱に継子がいない理由はだいたいそれ」と公式から補足されてる過酷さよ……

 

鬼側のコソコソ噂話も中々楽し

アカザに誘われて鬼になったものもいるが、強者になれそうだったが、みんな死んだとか。

半天狗、目見えないの嘘だったとか。裁かれる場面の台詞正しかったのか。

玉壺の術、やたら魚介推しだなと思ってたら元は漁村の生まれだったとか。

後半は鬼滅の刃の原型となった『鬼殺の流』のネームが掲載。四方山話ものってて、割と面白かった。



鬼滅の刃16

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「いいえ違います 決断したのは禰豆子であって俺ではありません」

「俺は決断が出来ず危うく里の人が死ぬ所でした」

「認められては困ります」

 

柱に鍛えられる隊士たち。

なんだかんだで村田さんも、岩柱のところまでたどり着いてるのには笑ってしまった。

指導が厳しすぎるから継子がいない柱ばかりなんだろうなぁ、とか言われる有様。

炭治郎は諦めず鍛錬を続けて、ついに課題を達成。

岩柱も彼のありかたを認めてくれてましたが……炭治郎の頭の固さというか生真面目さが、炭治郎だなぁ、という感じで好きです。

 

一方で、無惨も着々と準備を進めていて。

琵琶引きの鬼、鳴女を上弦に据え、その力で鬼殺隊の面々の所在を把握しているようです。

念願の「太陽を克服した鬼」のためとはいえ、入念に準備してる感じですねー。

そしてついに、産屋敷邸に無惨が登場。

互いのトップが対峙する事となりましたが……お館様の覚悟が決まりすぎてて怖い。

 

無惨の意表を突き、無惨の首を一度は落としたものの……上弦の陸ですら対策していたんだから、そりゃ鬼の親玉は死にませんよねぇ。

後から駆けつけてきた柱達に短い言葉で状況を伝えるあたり、八年も柱を務めただけのことはある。

鬼の拠点、無限城に放り出された鬼殺隊の面々が、雑魚鬼と戦ってますが……蟲柱が、上弦の弐と遭遇。首を斬れないしのぶさんが、それでも必死に戦っている様に涙が……



鬼滅の刃15

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「命をもって 罪を償え!!!」

 

夜明けが迫り、敵の本体はひたすら逃げ続ける。

炭治郎達が追いかけるものの、上弦だけあってしぶとく……首を捕えても、炭治郎では食いこませるまでが精いっぱい。

そこに、時透が例の刀を投げ込んで援護してくれるとか、いやぁ、熱い展開ですね。
そして集中を切る方法「刀を取り上げる」が強すぎる。

 

見事に首を切ったものの、さらに逃げて。

朝日が差し込み、禰豆子がピンチに陥ることに。

妹を大事にしている炭治郎、妹を庇うか鬼を追うかで迷ってしまい……兄を放り投げて手助けする、禰豆子が強い。

 

そして決定的な瞬間が訪れる。

鬼に取って致命的な「日光」という弱点を克服した鬼の誕生。

それを無惨も感知して……鬼殺隊でも、上弦二体の討伐と痣の発言を受けて緊急会議を開催。

大規模な戦いに備え、「痣の発言条件」の話とかもしてましたが……直感タイプの甘露寺に対する、空気の固まりっぷりに笑った。

 

鬼側の動きが止まったことを受けて、柱の下での稽古が開始。こうしてみると、鬼殺隊わりと人数要るんだよなぁ。

水柱の義勇はこの訓練に参加しておらず、炭治郎が彼に会いに行ってましたが。

うーん、言葉が足りないというか。かなり過去に縛られてしまってたんだな……

 



ワールドトリガー20

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「千佳! 今のは不慮の事故だ! 気にするな! よくやった!」

 

ランク戦第七試合の決着と総評。

最期の試合に向けての準備の話。

合間で葦原先生の状況についても触れられていましたが。

手術をされて、術後に併発で発症した別の病気で再入院とかしていらっしゃったとか。

連載再開は喜ばしいですが、お身体を第一にご自愛頂きたいですねー。

 

当初の予定ではこの20巻あたりでランク戦が終わってる想定だったそうですが、余裕で終わらず。あの情報量ですからねー。ファンとしては嬉しい限りですけど。

今回もまた面白かったです。

ヒュース初参加で、相手取るチームも大変そうでしたが。玉狛内部でも、修とヒュースとで意見が違う場面が出たりして、ランク戦途中でメンバーを変えるのがリスキーなのがよくわかりました。

 

カバー裏のネタのキャラ紹介も相変わらず情報が多くて素敵。

クロ―ニンが「トリオンの形状と軌道の制御」が専門でハウンド、バイパーや迅と共同でスコーピオンを開発したとか。かなりの功労者では。

ネイバーとしての出身国はどこなのかなぁ、とちょっと気になる。

 

嵐山が1巻裏があんまりなので再登場。19歳組で京都旅行を決行したとか、なにその美味しいイベント。

広報部隊で忙しいだろうに、旅行行けたんだーと変なところで感心してしまった。

あと、結束。片桐・雪丸とともに第二期東隊で鍛えられたとか。やっぱり東さんボーダー内の育成担当なんですね……



鬼滅の刃14

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「無一朗の……無は……」

「“無限”の〝無“なんだ」

 

外で暴れていた四体が合体して、また別の姿に。

扱う能力もまた変化して、炭治郎達の健闘もここまでか……

と言う所で恋柱が合流。

ちょっとほっとしました。こういう所が鬼滅隊の柱なんだよなぁ、やっぱり。

 

一度は攻撃を食らい、危ない状況もありましたが。

彼女に助けられた炭治郎達が、今度は彼女を助けて。

いいですよね、こういう助け合い。甘露寺が涙を浮かべながら絶対負けないと叫ぶ場面が良かった。

範囲攻撃を全部切り伏せて。玄弥が無言になって何とも言えない表情になってるのに、炭治郎がキラキラした表情でカッコいい!って思ってるのが対照的で笑えました。

 

鬼の襲撃があり、攻撃をされてもなお刀研ぎを止めなかった。

芸術家気取りの玉壺は、その集中力に負けているような気分になって。

殺すのは簡単だが、極限の集中を途絶えさせたい、と思ったのが玉壺の余分だったんだよなぁ。

柱を封じ込めて、油断したともいえる。

 

過去を思い出し、痣が発現して。

時透が一人で上限を圧倒したのは、中々胸が熱い展開でしたね。

彼についた最初の刀鍛冶、鉄井戸さんの心配している様も短いながらに描かれて。

無事に倒せたものの、戦闘中は誤魔化せていた毒の影響で倒れてしまってましたが、それを差し引いてもかなりの戦果。

記憶を取り戻して覚醒してましたし、今後も頑張ってほしいですが、今回はここまでかなぁ。
ゆっくり養生してほしい。

 



鬼滅の刃13

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俺はそれに応えなければ!!!

 

刀鍛冶の里を襲う上弦の鬼。

柱が居るとはいえ、上弦2体はちょっと無理ゲーでは。

まぁ、連携を取って攻撃してこないだけマシですが。

 

首を切るたびに分裂するという厄介さを持つ上弦の肆。

最初に吹き飛ばされて分断されてしまったこともあって、こちら側には竈門兄妹と玄弥の三人しかいなくて。

時透一人で上弦の伍と相対しているのも中々に厳しい状況ですけどね……

 

炭治郎が上弦の戦いを経験してなかったら詰んでたろうなぁ。

妹の血鬼術がなくても、善戦は出来なかった。三人で協力して分裂した四体の首を切るものの倒せず。

炭治郎の鼻が五体目の反応を見つけて。

不死川兄弟の過去も描かれてましたが、悲しい。兄の方がだいぶ荒れてる感じなのが、また。

 

今回も話の合間のページが面白かったです。

作中ではシリアスだけど、アニメ化決定で喜んでる見開きが間に入ってしまってるとか。

炭治郎が文通相手を増やしているとか。返事がなくても義勇に出してる辺りが炭治郎だよなぁ……



D-Gray-man 26

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「そんな壊れやすいもの… 自分のそばに置いておきたくないんですよ!!!」

 

季刊誌に移行してしまったので、久しぶりとなるディーグレイマンの新刊。

いやぁ、懐かしいですねぇ。そして、久しぶりすぎて混乱してきますね……

イノセンスを武器に戦う教団と、AKUMAを使い混沌を呼ぶ伯爵一派、という単純な図式が壊れてしまって。

 

アポクリフォスが、14番目が何を考えているのか、が分からなくて怖い。

ノア一族も、微妙に一枚岩ではなさそうと言いますか。ラビとブックマンが拉致られた後、情報を出してはいないっぽい、とは判りましたが。生死不明だしなー。

ブックマン一族という裏側の存在ですし、最悪の場合でも、どちらかは生きてると思いますけど……さて次登場するのいつだろ。

 

追跡にエクソシストまで使ってくる辺り、今回は本気の追跡だったんだなー。

ティエドール元帥が、一度だけの条件付きで手を貸してくれなかったら逃げきれなかったと思います。

相変わらずチャオジーが危うい感じですねぇ。その内咎落ちしてしまうのでは。




血界戦線 Back 2 Back 5

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「いやあ今回も順調に危なかったな」

「ウンザリしますねそれ… 危機がデフォとか…」

 

やたら最近警部出てくるな……と思ったら後書きでぶっちゃけられてて笑った。

今回はエピソード2つのみ。

1つはドグハマー絡み。例によって応援を頼み……それが解決したところから。

収容されるための移送中に襲われて。

 

デルドロの昔の仲間たちが捕まっていない、という話がでて。……そんなフラグたてたら、そりゃあ襲ってくるでしょう。

獄長も巻き込まれて、かなりのピンチでしたけど、何とか乗り切って。

……完全に箍が外れて笑える装備を開発してました。愉快な人だな、あの獄長。

 

そしてもう一つは幻界病棟の話。

患者の治療が全てに優先するという場所。

そこに重症の犯罪者が逃げ込んで。治療するから確保はさせないという医者と警察のせめぎ合いにライブラも巻き込まれてました。

いやまぁ、確かに単身の戦闘能力で右に出る者は相違ないエースが揃ってる組織ですけどね。

「自信ではない 決断だ」というクラウスが格好良かったし……静かに切れてて奥義ぶっぱしたシーンには思わず笑ってしまった。



血界戦線 Back 2 Back  4

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「少し楽になりました そうか」

「これから得ていけばいいのか」

 

ザップと潜入捜査をすることになったツェッド。

薬物関連。それを流通させてる裏街道のネタとなれば、確かにザップは向いてそうですけど。

……そもそも性格的に、無理だろ……って言うのは、まぁ、確かに。

流れるようにもめ事に突入しそうになってて、止めに入ってる導入には笑った。

そしていつもと違う形で、まとまったのには驚いた。ツェッドの意外な一面が見れて良かったですね。

 

ザップが「手間のかかる弟弟子だ」と零してて、ちょっといいシーンだなぁ、と思った直後に女に復讐されてる話持ってくる構成は鬼だ。いいぞもっとやれ。

「ザップを動けなくした」という情報をネットに拡散して、徒党を組んで襲撃に来るあたり彼の過去の悪行が凄まじい。

止めに入ったクラウスが、行いを聞いて、34人くらいで倒れ伏してしまうレベル。

見学してるレオも「酷すぎる… 見た事のない種類の地獄だ」とか言ってましたしね。

 

そして、もう一つのエピソード。

次元怪盗ヴェネーノにまつわる話。

好きなキャラで死んでしまったのが悲しかったから、続きがあるのは嬉しい限り。

今後関わりが出てくるかはわかりませんが、あると嬉しいなぁ。



ワールドトリガー19

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「全然ちがうね 01くらいちがう」

 

発売直後に買っていたものの、「読み終えた山」に埋もれてしまった新刊。

連載再開が本当にうれしくて……ジャンプSQ定期にしました。

2話掲載とかされてて、展開も面白いんですがお体に無理のない範囲で描いていってほしいものです。

 

スカウトに同行していた玉狛の先輩方が戻ってきて。

普段と違うレイジが見られたり、新情報が出てきたりと目白押し。

玉狛のエンジニアにヒュースがトリガーセットの相談をしてましたが……それに空閑も同行して、くしくもネイバー3人揃い踏みでボーダーのトリガーの話してるとかなんか新鮮。

 

玉狛のエンブレムについてとか、旧ボーダーについても出てきて、情報がかなり詰め込まれてるんだなぁ、と感嘆してしまう。

旧ボーダーがどうやってトリガー技術を得たのか、とか疑問がありましたが。

ネイバーに同盟国が3つあって、そこから技術を得ているようで。そして、その同盟国の援護にいって、亡くなった人、黒トリガーになった人もいる、と。

位……それでもなお戦い続けてる、ボーダーに残ってるメンバーが居るっている事実も重いですが。

 

旧ボーダーの考え、城戸司令の考え、「正しい方法を思いつけなかった」というゆりさんの発言。それを聞いているのが修というのが象徴的というか。

なんかまた新しい事を思いついてくれないだろうか、とか思ってしまう。

 

……まぁその前に、ベイルアウト機能が重くて修のトリオン能力ではこれ以上新しいトリガーを詰むのが難しいって話の方で不安を煽られるんですが。

絶対いつかベイルアウト機能外したトリガーとか使うだろ……みたいな気がしてならない。

ランク戦では、勝ちパターンであった「ワイヤー陣」を使わないという方針を打ち出したりしてますし。修のメンタルは本当怖い。

その修が感じている不安の正体が分からなくてモヤモヤするというか、怖いんだよなぁ。

 

それはそれとして。

ボーダーのメンバー、なんだかんだで仲良しですよね。

影浦の実家がお好み焼き屋のようで、そこで飯食ってる絵面が新鮮。

割とあけすけに遠征の話してるけど、隊員の実家とはいえ一般の店でそんなに情報零して良いのか……?

 

カバー裏は葦原先生とアシスタント?のこまさん。

そして王子隊の面々。王子と蔵内が元弓場隊だとか、蔵内・カシオがそれぞれ生徒会長を務めてるとか、相変わらずネタの宝庫というか、設定の宝庫……



プロフィール

ちゃか

 友人に「活字中毒っていうか読書中毒」と評される程度には本が好き。適当に感想を書いていく予定。リンクはフリーでコメントはご自由に。悪質と判断したものについては削除する場合があります。

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