気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に読んだ本の感想などを上げてます。ラノベメインに、コミック、TRPGなど各種。推しを推すのは趣味です。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

ジャンプコミックス

鬼滅の刃18

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「俺は…まだ…生きてるぞ…!!」

「炭治郎を殺したければ まず俺を倒せ…!!」

 

苛烈さを増す上弦の参戦。

無尽蔵に続く鬼の体力に、義勇と炭治郎の2人掛かりでも押される展開。

柱と、柱から「柱に届くと言っても過言ではない」と評価された隊士を以てしても、負けないとか、上弦怖いわ……

 

そして戦いの中で炭治郎が覚醒。義勇のピンチを救い、上弦の首を斬った。

途中で馬鹿正直に叫ぶ辺りは、どこまでも炭治郎だなぁ、と言う感じでしたが。

無限列車の時、力が足りなかった彼がここまで強くなったんだな、と感慨深かった。

彼が意識を失った後、彼を庇おうと前に立った義勇。託されたものを後に繋ごうとする彼の姿は、鬼殺隊を支える柱そのもので、格好良かった。ほとんどモノローグで、炭治郎も失神してるので、誰にも伝わらないんだよなぁ、コレ。惜しい。

 

そこからアカザの過去回想に入るわけですが……いや、救いがない。重い。これまでの彼の行いが許されるわけではないですが、それにしたって。

おまけに、長くなりすぎるからと割愛されたこぼれ話でしんどさを増してくのが、もう本当に……ここで止まれて、良かったねと言いたい。

 

辛くも戦いを制したものの、2人は疲労困憊で失神。

場面は、上弦の弐と相対しているカナヲに移ります。彼女の戦う姿が初めて描かれたわけですが。当代の柱の中で唯一の継子なだけあるといいますか。

師の遺したアドバイスを活かし、戦っている姿も見事ですし……「貴方 なんのために生まれてきたの?」って言う場面とか迫力あって怖かった。

上弦相手に舌戦でも負けてないとか凄いわー。

 



ワールドトリガー21

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「最終戦 獲りに行こう!」

「「「了解!」」」

 

ネイバーとして戦場を知るヒュースが、千佳は人を撃てるはずだ、と踏み込んで。

そこから、千佳が抱えていた想いなんかも明かされる事に。

確かに。ネイバーとの戦いって、死者も出るくらいの「戦争」なんですよね。

ボーダー隊員達が覚悟決まってるキャラが多くて失念してましたが、千佳ちゃんの「結局自分のことばかり考えている」という告白は、かなり年相応に思えて、価値観揺さぶられた。君の隊の隊長がメンタルペンチのメガネだったから、ちょっと物差し狂ってたなぁ、という感じ。

 

そして最終戦前に情報収集に励む三雲たち。

ランク戦システムのお蔭で、新キャラの登場タイミングが増えるし、それぞれに見せ場があるのが強い。というか、これだけの人数抱えていて、戦法や隊員の構成が似ている隊こそあれどそれぞれの個性が光ってて、ランク戦楽しいのが凄い。

No.1攻撃手、射手、銃手が明らかになって、これでまだA級部隊で出てきていないチームがあるんだから、何巻でも続けられそうな広がりがあって楽しい。

月刊誌に移行して、たまに休載もしてますが、2話掲載も結構あって、お身体大事にしつつ続いて欲しい。

 

質問コーナーでの千佳ちゃんスパイダーのトンデモ具合とか、玉狛第1のトリガーを他の人もつかる(ただし癖が強いので使いにくい)とか。トラッパーのスイッチボックスなんかも気になりますねー。

緑間の伝手を頼りに他の隊にあいさつに行ったり、鳥丸先輩の協力のもと二宮対策をしたり。あちこちでつながっているのが楽しいです。にのまるが笑えた。ちゃんとトリオン体スーツにしてる辺り凝り性だよなーと思いました。絶対宇佐美の仕事だ。

 


鬼滅の刃17

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「人に与えないものはいずれ人から何も貰えなくなる」

「欲しがるばかりの奴は結局何ももってないのと同じ」

「自分で刃何も生み出せないから」

「独りで死ぬのは惨めだな」

 

私は鬼滅、電子で買ってるので問題なくゲットできましたが。

なにやら品薄で各地で売り切れてるそうですねー。アニメも結構良かったみたいですし。

例によって見れてませんが。好きな作品なので人気でてくるのは嬉しい。

 

無限城の各地で戦闘が激化。

上弦の弐と対峙した蟲柱しのぶは、最後まで諦めず攻めたものの……

毒を分解され、落命。最期の瞬間に、カナヲが間に合って、情報を伝えられたのは戦闘においては救いですが。

師匠を、大切な家族を目の前で奪われるというのは、地獄だよな……

 

柱稽古の終盤、豹変した善逸の秘めていたものも明らかに。

兄弟子が鬼に堕ち、雷の呼吸から鬼を出したのを悔いて祖父が、腹を切ったという……これまた重い話で。

上弦の陸に据えられた、兄弟子との短くも鮮烈な戦いぶりが見事でした。

 

鬼になったばかりとはいえ、上弦相当の鬼を相手に、一人で勝利したのは大殊勲ですよ。

心中で「ごめん、兄貴」と言いながら、技を繰り出した様子には涙が浮かんだ。

相手の血鬼術の影響ですが、祖父と同じ羽織が破けて、隊服の背に在る滅の文字が見える演出がもう、最高でしたね……

 

炭治郎は、因縁の上弦の参と遭遇。

敵の攻撃を躱し、腕を斬った。即座に治ってましたが。それでも、初めて会った時とは比べ物にならない成長ぶりですね。

義勇も内心で「その実力は柱に届くと言っても過言ではない」って思ってましたし。いや、悠長か。その後しっかり柱として、技を魅せてくれましたが。

21でも鬼の方に余裕があるあたり、タイマンにならなくて良かった……


鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録

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「俺と禰豆子の絆は誰にも引き裂けない!!」

 

鬼滅の刃のファンブック。

カラーイラストや、キャラ設定等々がまとめられています。

コソコソ噂話がかわいくて良かった。

炭治郎の石頭は母親からの遺伝らしいです。しかしお母さん、頭突きで猪撃退って、どんなシチュエーションだ。無茶してるな……

 

炎柱が絶え、継子もいなかった。そんな状態で最終決戦始まっちゃったから、炎の呼吸の368の型が見られそうにないのが残念ではあります。かん

一時、甘露寺は煉獄の下にいたらしいし、炎の呼吸使わないかなー。オリジナリティあふれすぎて呼吸分岐した以上難しいか。

煉獄さんも指導が厳しく継子がいなかった……というか「柱に継子がいない理由はだいたいそれ」と公式から補足されてる過酷さよ……

 

鬼側のコソコソ噂話も中々楽し

アカザに誘われて鬼になったものもいるが、強者になれそうだったが、みんな死んだとか。

半天狗、目見えないの嘘だったとか。裁かれる場面の台詞正しかったのか。

玉壺の術、やたら魚介推しだなと思ってたら元は漁村の生まれだったとか。

後半は鬼滅の刃の原型となった『鬼殺の流』のネームが掲載。四方山話ものってて、割と面白かった。



鬼滅の刃16

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「いいえ違います 決断したのは禰豆子であって俺ではありません」

「俺は決断が出来ず危うく里の人が死ぬ所でした」

「認められては困ります」

 

柱に鍛えられる隊士たち。

なんだかんだで村田さんも、岩柱のところまでたどり着いてるのには笑ってしまった。

指導が厳しすぎるから継子がいない柱ばかりなんだろうなぁ、とか言われる有様。

炭治郎は諦めず鍛錬を続けて、ついに課題を達成。

岩柱も彼のありかたを認めてくれてましたが……炭治郎の頭の固さというか生真面目さが、炭治郎だなぁ、という感じで好きです。

 

一方で、無惨も着々と準備を進めていて。

琵琶引きの鬼、鳴女を上弦に据え、その力で鬼殺隊の面々の所在を把握しているようです。

念願の「太陽を克服した鬼」のためとはいえ、入念に準備してる感じですねー。

そしてついに、産屋敷邸に無惨が登場。

互いのトップが対峙する事となりましたが……お館様の覚悟が決まりすぎてて怖い。

 

無惨の意表を突き、無惨の首を一度は落としたものの……上弦の陸ですら対策していたんだから、そりゃ鬼の親玉は死にませんよねぇ。

後から駆けつけてきた柱達に短い言葉で状況を伝えるあたり、八年も柱を務めただけのことはある。

鬼の拠点、無限城に放り出された鬼殺隊の面々が、雑魚鬼と戦ってますが……蟲柱が、上弦の弐と遭遇。首を斬れないしのぶさんが、それでも必死に戦っている様に涙が……



鬼滅の刃15

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「命をもって 罪を償え!!!」

 

夜明けが迫り、敵の本体はひたすら逃げ続ける。

炭治郎達が追いかけるものの、上弦だけあってしぶとく……首を捕えても、炭治郎では食いこませるまでが精いっぱい。

そこに、時透が例の刀を投げ込んで援護してくれるとか、いやぁ、熱い展開ですね。
そして集中を切る方法「刀を取り上げる」が強すぎる。

 

見事に首を切ったものの、さらに逃げて。

朝日が差し込み、禰豆子がピンチに陥ることに。

妹を大事にしている炭治郎、妹を庇うか鬼を追うかで迷ってしまい……兄を放り投げて手助けする、禰豆子が強い。

 

そして決定的な瞬間が訪れる。

鬼に取って致命的な「日光」という弱点を克服した鬼の誕生。

それを無惨も感知して……鬼殺隊でも、上弦二体の討伐と痣の発言を受けて緊急会議を開催。

大規模な戦いに備え、「痣の発言条件」の話とかもしてましたが……直感タイプの甘露寺に対する、空気の固まりっぷりに笑った。

 

鬼側の動きが止まったことを受けて、柱の下での稽古が開始。こうしてみると、鬼殺隊わりと人数要るんだよなぁ。

水柱の義勇はこの訓練に参加しておらず、炭治郎が彼に会いに行ってましたが。

うーん、言葉が足りないというか。かなり過去に縛られてしまってたんだな……

 



ワールドトリガー20

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「千佳! 今のは不慮の事故だ! 気にするな! よくやった!」

 

ランク戦第七試合の決着と総評。

最期の試合に向けての準備の話。

合間で葦原先生の状況についても触れられていましたが。

手術をされて、術後に併発で発症した別の病気で再入院とかしていらっしゃったとか。

連載再開は喜ばしいですが、お身体を第一にご自愛頂きたいですねー。

 

当初の予定ではこの20巻あたりでランク戦が終わってる想定だったそうですが、余裕で終わらず。あの情報量ですからねー。ファンとしては嬉しい限りですけど。

今回もまた面白かったです。

ヒュース初参加で、相手取るチームも大変そうでしたが。玉狛内部でも、修とヒュースとで意見が違う場面が出たりして、ランク戦途中でメンバーを変えるのがリスキーなのがよくわかりました。

 

カバー裏のネタのキャラ紹介も相変わらず情報が多くて素敵。

クロ―ニンが「トリオンの形状と軌道の制御」が専門でハウンド、バイパーや迅と共同でスコーピオンを開発したとか。かなりの功労者では。

ネイバーとしての出身国はどこなのかなぁ、とちょっと気になる。

 

嵐山が1巻裏があんまりなので再登場。19歳組で京都旅行を決行したとか、なにその美味しいイベント。

広報部隊で忙しいだろうに、旅行行けたんだーと変なところで感心してしまった。

あと、結束。片桐・雪丸とともに第二期東隊で鍛えられたとか。やっぱり東さんボーダー内の育成担当なんですね……



鬼滅の刃14

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「無一朗の……無は……」

「“無限”の〝無“なんだ」

 

外で暴れていた四体が合体して、また別の姿に。

扱う能力もまた変化して、炭治郎達の健闘もここまでか……

と言う所で恋柱が合流。

ちょっとほっとしました。こういう所が鬼滅隊の柱なんだよなぁ、やっぱり。

 

一度は攻撃を食らい、危ない状況もありましたが。

彼女に助けられた炭治郎達が、今度は彼女を助けて。

いいですよね、こういう助け合い。甘露寺が涙を浮かべながら絶対負けないと叫ぶ場面が良かった。

範囲攻撃を全部切り伏せて。玄弥が無言になって何とも言えない表情になってるのに、炭治郎がキラキラした表情でカッコいい!って思ってるのが対照的で笑えました。

 

鬼の襲撃があり、攻撃をされてもなお刀研ぎを止めなかった。

芸術家気取りの玉壺は、その集中力に負けているような気分になって。

殺すのは簡単だが、極限の集中を途絶えさせたい、と思ったのが玉壺の余分だったんだよなぁ。

柱を封じ込めて、油断したともいえる。

 

過去を思い出し、痣が発現して。

時透が一人で上限を圧倒したのは、中々胸が熱い展開でしたね。

彼についた最初の刀鍛冶、鉄井戸さんの心配している様も短いながらに描かれて。

無事に倒せたものの、戦闘中は誤魔化せていた毒の影響で倒れてしまってましたが、それを差し引いてもかなりの戦果。

記憶を取り戻して覚醒してましたし、今後も頑張ってほしいですが、今回はここまでかなぁ。
ゆっくり養生してほしい。

 



鬼滅の刃13

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俺はそれに応えなければ!!!

 

刀鍛冶の里を襲う上弦の鬼。

柱が居るとはいえ、上弦2体はちょっと無理ゲーでは。

まぁ、連携を取って攻撃してこないだけマシですが。

 

首を切るたびに分裂するという厄介さを持つ上弦の肆。

最初に吹き飛ばされて分断されてしまったこともあって、こちら側には竈門兄妹と玄弥の三人しかいなくて。

時透一人で上弦の伍と相対しているのも中々に厳しい状況ですけどね……

 

炭治郎が上弦の戦いを経験してなかったら詰んでたろうなぁ。

妹の血鬼術がなくても、善戦は出来なかった。三人で協力して分裂した四体の首を切るものの倒せず。

炭治郎の鼻が五体目の反応を見つけて。

不死川兄弟の過去も描かれてましたが、悲しい。兄の方がだいぶ荒れてる感じなのが、また。

 

今回も話の合間のページが面白かったです。

作中ではシリアスだけど、アニメ化決定で喜んでる見開きが間に入ってしまってるとか。

炭治郎が文通相手を増やしているとか。返事がなくても義勇に出してる辺りが炭治郎だよなぁ……



D-Gray-man 26

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「そんな壊れやすいもの… 自分のそばに置いておきたくないんですよ!!!」

 

季刊誌に移行してしまったので、久しぶりとなるディーグレイマンの新刊。

いやぁ、懐かしいですねぇ。そして、久しぶりすぎて混乱してきますね……

イノセンスを武器に戦う教団と、AKUMAを使い混沌を呼ぶ伯爵一派、という単純な図式が壊れてしまって。

 

アポクリフォスが、14番目が何を考えているのか、が分からなくて怖い。

ノア一族も、微妙に一枚岩ではなさそうと言いますか。ラビとブックマンが拉致られた後、情報を出してはいないっぽい、とは判りましたが。生死不明だしなー。

ブックマン一族という裏側の存在ですし、最悪の場合でも、どちらかは生きてると思いますけど……さて次登場するのいつだろ。

 

追跡にエクソシストまで使ってくる辺り、今回は本気の追跡だったんだなー。

ティエドール元帥が、一度だけの条件付きで手を貸してくれなかったら逃げきれなかったと思います。

相変わらずチャオジーが危うい感じですねぇ。その内咎落ちしてしまうのでは。




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