気ままに読書漬け

とりあえず気が向いた時に適当に読んだ本の感想などを上げていってます。 ラノベ中心になる予定ですが、コミックとかWEB小説とかTRPGのサプリメントとか、とりあえず自分が読んだものの感想を端から書き連ねていく感じですかね。 新刊・既刊問わず記事を書いてるので、結構混沌しているような。積読に埋もれている間に新刊じゃなくなっているんですよね。不思議。ま、そんなノリでやっているブログですが、よろしく。

ジャンプコミックス

鬼滅の刃4

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善逸 極めろ

泣いてもいい 逃げてもいい ただ諦めるな

信じるんだ 地獄のような鍛錬に耐えた日々を お前は必ず報われる

極限まで叩き上げ 誰よりも強靭な刃になれ!!

 

普段はかなり情けない善逸。

耳が良く、最初炭治郎と遭遇した時から鬼を連れていることは分かっていたとか。

屋敷の中に紛れ込んでいた猪頭の不審者も、実は善逸達と同期の「最初に入山して最初に下山した」炭治郎が見ていなかった「5人目」の合格者だったとか。

猪頭が炭治郎の妹を切ろうとして、善逸は炭治郎には事情があるはずだと信じて「俺が話を聞くから引っ込んでろ」と啖呵を切れる。

彼も中々いいキャラですねぇ。普段が普段なのでより格好良く見えます。

 

そして三人ともアバラが折れているという事で、非公式組織の鬼狩りを援助してくれている屋敷を訪れて。

「休んでいいのか?俺今回怪我したまま鬼と戦ったけど……」と炭治郎が思わず零してました。

怪我の治療を終えたところで、緊急の指令が来て、那田蜘蛛山という場所へ向かう事に。

そして三人がたどり着いて、先輩隊員と合流していましたが……先に山に入った隊員10人は、仲間同士での斬り合いに発展したとか。

異能の鬼。それも隊員複数を容易く葬る強力な相手。その報告が上がり、鬼殺隊の「柱」が動くことになっていました。

 

糸で人を操る異能。骨が折れてもお構いなしで動かす非道っぷり。

……最も鬼側にも何やら事情があって、上位の相手にかなりビビッている様子も描かれていました。

一人は、接近してきた炭治郎に自ら首を差し出し……散り際に「十二鬼月が居る」と警告までくれましたが。

 

善逸も山に入り、毒を使う鬼相手にかなり善戦してました。

……例によって一度失神してからでしたが。

六つある雷の呼吸の内一つしか使えない……けれど、それでも最終選別に送り出され生き残った実力は確かみたいですね。

ほぼ相打ちみたいな状況ですが、敵を倒し……ボロボロになっても諦めず生きるための方法を取って。いやぁ、格好良かった。



鬼滅の刃3

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「俺たちは一緒に行きます 離れ離れにはなりません」

「もう二度と」

 

敵は六本の腕を持ち毬を投げつけてくる女と、物体を動かす異能を使う男。

毬の女を他の三人が引きつけている間に、炭治郎が異能の鬼を倒すという作戦。

台詞が呼んでいて楽しいですね。

攻撃を受けた時に「痛い!! いやこれは……」「かなり痛い!!」とか。本人はそれどころじゃないでしょうけど、素直すぎる心の声に思わず笑ってしまう。

 

そして、敵を倒したものの最後の反撃でかなりボロボロになった炭治郎。

それでも待っている人が居るから、と疲労で手が震え方を握れなくても口で咥え這ってでも加勢に行こうという心意気はいいですね……

実際その状態で合流しても、正直力にはなれなかったと思いますけど。

珠世の機転がなかったら、やられていたのでは……

 

鬼舞辻の配下、その上位存在は十二鬼月と呼ばれているようで。

追手の二人はそれを自称していましたが……本当の十二鬼月は眼球に数字が刻まれているとか。それが無い上に弱すぎたため、二人は違うだろう、と珠世は判断。

その「弱すぎる」鬼にボロボロにされた炭治郎は割と衝撃を受けていた感じ。

 

そして怪我が癒えぬまま、また移動するように指示が出て。

道中、炭治郎と同期の剣士と遭遇したり……辿り着いた先で元十二鬼月という厄介な手合いを戦う羽目になったりしていましたが。

骨折していようが、心までは折れず、戦い続ける炭治郎は、さすが主人公と感服。

 



鬼滅の刃2

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「失っても失っても 生きていくしかないです」

「どんなに打ちのめされようと」

 

なんとか最終選別を生き残った炭治郎。

フラフラになりながらも、妹と師匠の待つ場所へ戻り……

帰還した彼を出迎えたのは、少し前から眠り続けていた妹で。

鬼を殺せる、特別な刀も支給され、最初の任務へ。

 

毎夜、少女が消えるという街へ。

そこで遭遇したのは、血鬼術という特殊な術を扱う、異能の鬼で。

 

人間を鬼に変えられるのは唯一人。

千年以上前に最初に鬼になった者だとか。

鬼舞辻無惨。……名前とか、千年以上前に鬼になったとか、情報は持っているのに未だに討ち果たせてないとか、厄介そうな手合いですね……

鬼となった妹と協力しつつ、何とか撃破。

 

休む間も無く次の任地・浅草へ。

山で炭を作って麓で売る、という生活をしていた炭治郎は、都会の発展っぷりに目を丸くしていましたね……人混みに酔っていました。

しかし、疲れていても、人が多くても、無惨の匂いを察知出来るとかどんな鼻だ……

 

そして無惨は炭治郎の耳飾りに覚えがあるようで。

その場で人を鬼に変え騒動を起こし離れた後に、追手を差し向けるとかかなり気にしている様子。

一方炭治郎は、鬼ではあるが医者でもある、という少なくとも2百年は生きている女性と遭遇し情報交換をしています。

鬼を人に戻す術を探しているという彼女に、炭治郎は協力する事に。

彼女の連れている弟子みたいな男子は「鬼舞辻に見つかる確率があがる」から鬼狩りには関わりたくない様子でしたが。

……今回かなり鬼舞辻とニアミスしてましたから、遭遇せずに良かったね、と言いますか。


鬼滅の刃1

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「よく頑張った」

「炭治郎 お前は 凄い子だ……」

 

連載初期の話は流し読みしてたんですよねぇ。

途中、鼓の鬼の辺りから何となく読み始めて、そこからはまったんですよねぇ。

懐事情や積読と相談しながらだったので、単行本購入は割と遅くなりましたが。

 

貧しいながらも幸せな日々を過ごしていた炭売りの、炭治郎。

しかし幸福な時間は長くはつづかず……家族が殺され、ただ一人生き残った妹も、鬼に変貌していた。

人を食らう鬼。普通の武器では殺せず、太陽光を浴びると死ぬ。そんな異形。

けれど炭治郎の妹は、なぜか人を喰らおうとはせず。

鬼を狩りに来た剣士にも、「人を食おうとしない鬼」には思う所があったらしく、彼に戦う術を授けてくれることに。

 

剣の師匠を紹介してくれる、という形でしたが。

かなりのスパルタっぷり。それでも炭治郎は乗り越えていって。

鬼殺隊という、政府非公認組織。人の身体で身体能力に勝る鬼と戦うため、求められる能力は高いようです。

組織に入るためには、最終選別とやらを乗り越えなくてはならないそうですが……今回はそこに至るための前準備がメインですねぇ。

この手の作品だとスパッと組織に入隊して下っ端としてこき使われそうなものですが、かなり飛ばしながらとはいえ、修行に2年費やしているあたりガチだな……

 

最終選別に望んだところ、本来いるはずのない強大な鬼が炭治郎を狙ってきて。

敵の挑発に冷静さを欠いて、攻撃を食らったりするあたり、炭治郎は若いというか……いつでも真っ直ぐなその心意気は見ていて気持ちがいいですけどね。



食戟のソーマ25

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「お客相手は毎日が真剣勝負でしょ」

「こんなことできて当然っすよ」

 

ついに連隊食戟開幕。

幸平、一色、女木島が反逆者陣営の代表として戦っています。

一色先輩はこんな状況でもかなりマイペースに調理していましたが……相手が極星寮の面々を侮辱する言葉を吐き、キレてましたねぇ。

「本気で叩き潰そう」とか言い出してましたし。しかしまぁ、あの人予想以上に寮とそのメンバーに対して愛着持ってたんですねぇ。

 

紀ノ国と一色が幼なじみで、紀ノ国がかなり一色を意識している様子が見られましたね。

自分が練習して出来るようになった領域まであっという間に追いついてきた、とか。

席次は紀ノ国の方が上ではありましたが、それは一色が本気を出していなかったからだ、と。だから、次の試合も出てきて私と戦えとか言っていましたが。

一色先輩は、幸平に負けるから無理だねとばっさり。……これで幸平が負けていたら一色先輩立つ瀬なかったよな……

無事に勝ってたからこそ、格好つけた甲斐がある感じになってましたけど。

 

幸平に敗れた、紀ノ国。

彼女は、実直に教えられたことを吸収していく子ではあったけれど、そこ止まりであった、と。

一方でついに一色の本気の料理が披露されましたが、かなり独自性の強いというか、和食を軸ににんにくやらチーズやら、「新しいものが出来るならなんでもする」がモットーだそうで。

料理の方もかなり自由度高い人だったのか……とある意味で納得。

今回は無事に反逆者連合が全勝するという快挙を達成していましたが……この後が大変そうでもありますなー。



食戟のソーマ24

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「なんだぁ? 罵倒してるような口調で敵を褒め倒してるぞ」

「褒めきった方が勝ちみたいになってる…………」

 

連隊食戟という、通常とは異なる形式の食戟。

基本的には11ではあるものの、連隊食戟においては、仲間の調理を手伝う事が認められていて、チームワークが勝敗を左右しうるというのがポイントだとか。

チームワークを磨くために、22の紅白戦をやろう、と銀が提案したところ……城一郎がくじ引きで決めよー、負けた方への罰ゲームなににしよー、とテキトーに進行を始めて。

本当真逆だなぁ、この二人。

 

そして、銀と城一郎をリーダーにした33の紅白戦をまず行う事に。

その途中で、タクミのスタジエールの様子なんかも描かれていましたが。

彼もまた、今までの自分を破壊し、前へ進んできていて。啖呵を切ったのに負けて、大切な道具をライバルに取り返してもらって……口惜しさをバネに見事再起してるみたいですねー。

 

えりなも十傑十席の席次を返上して、反逆者陣営に与して薊と対決すると宣言しましたし。

相手を勝負に乗せることは出来たので、あとは勝つだけですな。

薊たちのやり方は、とても賛同できるものではないのでここで木っ端みじんに砕いてやってほしいものですが。

4次、5次の試験はスキップして早々に連隊食戟が開始していましたが……ゆきひらが、くじ引きで相手の得意料理を曳いたりするミラクル見せてくれて、そこは笑えました。

しかし、あの抽選ボックスかなりの枚数入ってましたが……何が出てもいいように食材準備するのかなり大変だったんじゃないだろうか……



食戟のソーマ23

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「俺らで奪っちまえばいいんだよ 十傑の席過半数を!」

 

幸平対葉山の闘いは幸平の勝利で幕を下ろし。

まぁ、今回は葉山が迷走していて、その隙を幸平が突いた感じではありましたが。

何はともあれ秋の選抜の時負けたリベンジが出来て幸平は満足げ。

けれど、セントラルの尖兵として仕事を全うできなかった葉山は退学決定。

他のルートの反逆組も、十傑に破れて退学が決まってしまい。

 

タクミと田所は、竜胆の試練がかなり緩いものだったため、すり抜けて合格していましたが。

……いやまぁ、十傑二席に美味いと言わせる料理を出すって言うのはそこそこの難度な気はしますが……彼女のスタンスが本当にわからない。

なぜ薊側についたのか。かなり自由に振る舞ってる彼女を、薊はなぜ放逐しないのか。疑問しかない。

 

十傑の過半数が薊に味方したため、トップの首が挿げ替えられたわけですが。

それと同じことを、やり返してやろう、と幸平が訴えて。薊と因縁がある城一郎も駆けつけて、敵を上手い事勝負の土俵に乗せることには成功しました。

そしてここに至って幸平は学生時代の父がどんな料理人だったのか聞くことになり。……その鋭すぎる才覚により、周囲から期待され、プレッシャーに負けてしまった。

故に彼は途中で学園を去り……時間の流れの中で、改めて料理を向かい合えるようになった、と。

城一郎や、銀の支援を受けて、十傑に対抗するための特訓を始めることになりましたが、さくっと薊政権を打ちのめしてほしい所です。

 

ワールドトリガー18

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(前と同じ失敗はしない)

(もう 何もしないまま やられるわけにはいかない……!!)

 

本誌は休載中でもストックあるとコミックス出るんですね……

え、葦原先生大丈夫なんですか? 作者コメントに「最近8キロ痩せました」とかあって、不安が募るんですが。

いつまでも待ってますので、ご自愛ください……

 

収録内容としてはROUND6をすべてと、ヒュースが玉狛第二に入るためのアレコレ。まさか一日でB級まで上がってくるとはさすがに予想外。

県外にスカウトに行っていた玉狛の先輩方が戻ってくるよ、というのが最後でしたねー。

ゆりさんやクロ―ニンの顔見世は次回。となると、カバー裏もゆりさん達になるのかなぁ。

それともまた別のメンバーか。今から楽しみです。

 

しかし、こうしてまとまってみるとラウンド6はかなりテンポよく進んでたんですね。

元々王子隊が機動力が売りの部隊という事もあり、玉狛の戦術を警戒し潰しに動き回っていたという事もあって、流れが止まる事が無かった。

生駒隊の「機動型狙撃手」の隠岐が前評判ほど活躍してなかった感はありますが、生駒隊長の「生駒旋空」とか既存のトリガーだけど、使いこなして個人の技として昇華しているあたり凄いなぁ、と。

 

合間とカバー裏のネタも相変わらず面白かったです。

王子隊の独特な作戦会議時のアイコンは誰が作ってるのか気になってたんですが……王子のリクエストを受けて羽矢がデザインしたとか。

作者に「自分でリクエストしておいて自分のアイコンがこれなので王子は多分アホ」とか言われてて、こんなの笑うしかない。

カバー裏は生駒隊。スカウトされたメンバーが多くて、結構あちこちからの混成部隊なんですね。生駒が京都、水上と隠岐が大阪、海は三雲で、真織が兵庫らしいですよ。

 

 

食戟のソーマ22

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あの日 俺は負けてよかった

サンキューな 葉山

お前に負けてなきゃ きっと今の俺にはなれなかった

 

表紙が、幸平と葉山が殴り合っている姿ですが。

一巻丸々、幸平VS葉山のエピソード。しかも、最後の評価を下す場面までたどり着かなかったのは、ちょっと物足りないと言いますか。

なんとかもう1話入らなかったのかなぁ、と。今回はおまけもほぼ無かったですしね。

 

新たな十傑を選ぶシーンも選ばれてましたが……

薊のやり口が本当下種だなぁ。汐見ゼミを大事に思っている葉山を仲間に引き込むために、周囲に手を回し、研究に協力していた外部機関に手を回して、契約を白紙撤回させる、と。

いやはや、なんで諾々と従うかなぁ。本当、早く薊政権が失権しないかと願わずにはいられない。

 

扱いが難しい熊肉。匂いの問題が取りざたされていましたが……

二人ともそれを揚げ物で味あわせる展開に。処理を上手くしないと、臭みが籠ってしまう綱渡りだそうですが……

まぁ、さすがにそこで失敗するようなこともなく。ただ、揚げ物単品で見れば葉山の勝ちだけど、ソースをつけての評価なら幸平に軍配って流れは……どうだろう。

幸平の方の揚げ物、ちょっと冷めてると思うんですがそれは……

 

ワールドトリガー17

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「実力が大差なければより準備をしたほうが勝つ それだけの話だ」

 

長期休載に入ったので、コミックスはどうなるかなぁ、と思っていたので無事に出たのでほっとした部分が無いとは言いませんが……

単行本化作業で無理してないか、は心配ですねぇ。

 

今回はラウンド5の決着と、ラウンド6前の作戦会議まで。

柿崎隊・香取隊との戦いでは、玉狛の新戦法がかなりうまくハマっていて、上位にいた隊員に「このコンビは強い」と思わせるまでになったか、とちょっと感動しました。

弱点は多い。修のトリオンの問題とか、千佳が人が撃てないこととか。けど、対策を打って、前に進もうといしている姿勢は、やっぱり主人公チームだよなぁ、と思います。

 

香取隊の隊長とオペレーターの過去編が挟まれましたが……。

第一次侵攻での被害状況が中々凄まじいですね……。これはあちこちで家族亡くしているキャラがいるのも納得の災害。

そして、ガロプラ撃退した後だとはいえ、試合結果出たら即座に閲覧してる嵐山さん。それを聞いた木虎が「当然でしょう あの舞台の能力を活かせばそのくらい」とか言ってる辺り、彼女も素直じゃないというか。

そして地味に二宮さんも見てるって言うね……というかその結果通知はなんだろう。ボーダー隊員用の情報共有アプリでもあるの……?
 

ヒュースを玉狛第二に入れる為に、修がまた幹部との交渉のテーブルについて。

……彼、今期結成されたばかりのB級部隊の体調のはずなんですが、なぜこうも頻繁に上層部に関わっているのやら。

そして「お互いの目的を優先して、それを果たした」って裏側の事情を理解した上で飲み込んだ交渉をまとめてしまう中学生とはいったい……

カバー裏は香取隊でした。あと雷蔵。
それぞれの想い人とかの情報とか乗ってましたが、見事に噛み合ってないな……
隊員間で、誰かが誰かを好きだ、って言う描写はちらほら見られますが、はっきり付き合ってるキャラってそういえば出てこないですよねぇ。

 
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